先週、とある大先輩の話を聞く機会があった。
先輩方は偉大なる大記録の成果を残してきているが、その大先輩が言う秘訣は以下のとおり。(備忘録として)
・先駆けてやる
・説得してやる
・たてついてでもやる
秘訣というか、DNAとしてはもっともだけど、それを何十年も継続し、より多くの人がそれを実行してきたことがスゴイ。
施策についても”実践的”ではなく、”実戦的”の一文字の違いでも、全く異なる施策になる。
我輩が思うには、自分たちのことは自分たちでの強い意識や、自分たちが主役という自立心の強さの違いだと思う。
我輩が思うDNAとしては、
・先輩方にとやかく言われなくても、自分たちでしっかりと考え、前例に捉われずやりきるよ。
の気持ちだと思う。
やっぱり”自我作古”だ。
なので、その気持ちを更に高め、強めるためにも先輩方に過去の自慢話を存分にしてもらいたいと思う。
そうすると反発心が強くなり、DNAを受け継ぐパワーが更にアップすると思うので。
反発しつつ、チームワークでみんなで意識を合わせ、頑張り続けているチーム北陸はスゴイ。
《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(15才):勉強、部活、スランプらしい。そのスランプが成長するのだ。思う存分苦労すればいい。
団子次男(12才):やることをやってから遊べばいいのに、要領が悪い。けど、それが逆に将来要領が良くなるかもね。今のうちに失敗しておけ。
団子三男(6才):サッカーにはまりすぎてきたから、ちょっと幅を広めるためにも、サッカー以外に興味を持った方がいいかもね。それが結果としてサッカーをやり続けることにつながるかも。