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一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

コロナワクチンの在庫管理、しっかりしてよ

2021-07-13 09:17:20 | 日記
コロナワクチンの在庫でもめている。要は、ワクチンをどれだけの量を輸入し、どれだけ使用(廃棄した分を含めて)したか、そしてどれだけの量が残っているのか、ということだ。廃棄した分と実際に使用した分が解れば、輸入した分から差し引けば分る筈だ。問題は、これらの事を一体誰がどのように管理をしているか、である。スーパーマーケットやコンビニエンスストアで物品を仕入れて、どれだけ販売し、どれだけ在庫があるのか、ということと全く同じである。在庫管理を行った人間ならそれほど難しい管理ではないはずだ。恐らく、在庫管理を全くやったことがない素人の公務員がやっているのではないだろうか。

河野大臣に言いたい。上記のような在庫管理を企業でやっている人たちは日本にはたくさん働いている。何故玄人の人たちに援助を求めなかったのか。民間人では何故いけなかったのか。企業では様々な業態があり、これによって様々な管理を行う専門家がそろっている。物品を販売したり製造したりする企業において在庫管理ができなかったら企業は倒産してしまう。現状のコロナワクチンの在庫管理を見ていると素人丸出しである。外国から購入した大切なワクチンを素人が即席で在庫管理をするのは所詮無理なのだ。河野大臣は一体誰を信用して在庫管理を任せたのか。河野大臣は素晴らしい人だが、汚点がついてしまった。

今からでも遅くない。民間企業から在庫管理の専門家を招いてしっかりとコロナワクチンの管理をしてもらいたい。まだまだこれから多くの人たちにワクチン接種をしなければならない。ワクチンには使用期限がある。いや生ものを扱っている商売でも全く同じだ。うまくやっていかないと多くの廃棄処分が発生しかねない。在庫管理の専門家に仕事を任せれば絶対にうまくできる。早いとこ、専門家に任せることを進める。このブログが河野大臣に伝わるかどうかは分からないが、少なくともワクチンの無駄をなくし、早く接種をするようにすべきである。
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中国よ、何故ワクチンの治験データが公表できないのか

2021-07-11 09:06:27 | 日記
コロナの話は続く。中国はコロナワクチンを政治利用して中国の権力の拡大を図っている。世界に広がっているコロナを食い止めようという試みは間違っていないが、中国の考え方の一つが大きな間違いを犯している。それは治験データを公表していないからだ。中国国内はもちろん、海外で繰り広げられている中国製のコロナワクチンが本当に効果が認められているのかがはっきりしない。勿論、アメリカやヨーロッパ諸国では中国製ワクチンの治験をしっかりとやって、そのデータを集めていることは確かだ。問題は中国自身、治験データを公表していないことだ。医薬品は、新しく開発された場合、必ず治験を行い、その治験データを基にしてどれだけその薬品が効果があるかを調べることになっている。

治験データがしっかりしていれば、同じような感染症などの病気が次に出てきたときに、その薬が使えるかどうかを即座に調べることができる。また、全く異なる病気が出てきたときにも従来開発された薬品が使えるかどうかもすぐに調べることができる。今回の新型コロナについても過去に開発された薬品を調べるのは当然の事なのだ。しかし、中国が開発したコロナワクチンは治験データを公表していないために次に出てきた新しい感染症に使えるかどうかを調べることは難しい。治験データは世界中にどこでも見られる状況にある。中国は世界最大の人口を抱えていることから、治験データを公表しないという手段は間違っている。

今のままだと、中国は世界から孤立してしまうことになるだろう。中国共産党という組織は世界を相手に何をしようというのか。70億人の人口の中に14億人は完全に別格扱いをするというのか。中国共産党は地球上に外の考え方を持っている人たちはすべて敵だと認定するつもりなのだろうか。そして中国共産党に反対する勢力はすべて排除、即ち撲滅しようというのか。この考え方は、将にナチス・ヒトラーが進めた考え方そのものである。第三帝国とやらを作って中国共産党一党独裁を世界に統一させるつもりなのか。世界の人民をすべてロボット化して中国共産党の言うとおりに動かそうというのか。

中国は、若しかしてまた新しいウイルスを世界にまき散らそうというのか。今回の新型コロナウイルスがどのようにして中国から世界に広めたのかをしっかりと突き止める必要があるのではないか。アメリカでは今回のコロナウイルスの感染経路をある程度把握しているようだ。以前から、中国人民解放軍が細菌兵器の研究の為に武漢の研究施設に入り込んで共同研究をしていたことを突き止めている。感染した人間を海外旅行に放り出せば忽ち海外で感染者が出る事は分かっていたのではないだろうか。当然、中国にはコロナの菌を持っているので、新しいワクチンの開発も早くできるというもの。
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コロナワクチン接種対象者の優先順位がおかしい

2021-07-07 09:12:34 | 日記
コロナワクチンの接種が進められているが、その優先順位の決め方がどうもおかしい。医療関係者が最優先だったのはいいとして、その次に高齢者を優先していたが、それよりも警察、消防、鉄道やバスの駅などの関係者、空港職員など多くの第三者と接触する人たちをなぜ最優先としなかったのか。高齢者を優先させたのはある程度仕方がないが、それでも多くの第三者と接触をする人たちは絶対に優先させるべきだったのではないか。テレビなどで、空港職員の接種が今始まったばかりのようだが、本来であれば、医療従事者と同じタイミングで接種を行うべきであったはずだ。厚生労働省の人たちは空港職員の接種をなぜ遅らせたのか小生は理解に苦しむ。

現在、空港には海外からオリンピックの関係者が多く訪れる。空港関係者が今接種していて、恐らく全員にワクチン摂取をしないままオリンピック関係者と接しなければならなくなるはずだ。特に成田空港、羽田空港は全員ワクチン接種をしていなければならないはずだ。ワクチン接種をしているかどうかでコロナ感染を食い止めることができるかどうか極めて重要な問題である。厚生労働省の関係者には空港職員の仕事に対する真剣さが解っていないのかもしれない。若しも、空港関係者からコロナ感染者が出たらどのように対処しようというのか。今、厚生労働省が進めているコロナに関する様々な方法に疑問な点が多くある。

ワクチン接種に関しては、当然、2020年秋頃から検討していなければならなかったはずだ。やっていることがすべて後手後手に回っている。一体何をしていたのだろうか。勿論、他に仕事はあると思うが、コロナをどのように食い止めるか、課題は最優先に考えなければならないはずだ。現在進行中の者だけでなく、将来どのように進めるか、も重要なことだ。お役人の仕事を見ていると、民間企業で行っているプロジェクトの考え方が全くできていない。ものの考え方が単発なのである。総合的に考えていない。一つのプロジェクトが幾つかにわたる場合、それを統括するプロジェクトリーダーが必要になるが、そのリーダーが殆ど働いていない。

従って、幾つかのプロジェクトの作業が食い違っていても修正ができない。プロジェクトごとの調整ができないためにチグハグナことが起きても調整ができないのだ。細菌多発しているワクチンを収納する冷蔵庫の事故が続いている。ワクチンの相当数が廃棄になっている状況は将にこれだ。冷蔵庫を管理する責任者が存在していないからだ。恐らく、コロナワクチンの接種が終わった時には、数十万件のワクチンの廃棄が出ているのではないか。みんな一所懸命に仕事をしているのだが、バラバラなのかもしれない。公務員はプロジェクトに関する勉強をもっとしてもらいたい。個々の仕事ができても複数の仕事を纏めることができないと、リーダーにはなれない。
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精神疾患の国家・韓国の行く先

2021-07-04 09:09:07 | 日記
戦後の韓国の行動を見ていると将に精神病国家そのもだ。約束を守らない、条約を守らない、ウソばかりついている、これらの事を考えると、少なくとも普通の国家とはとても言えない。異常な国家ということだ。こういう国家を纏めている韓国・朝鮮人が異常だからなのだろう。正常な人間なら正常な大統領や正常な国会議員を選出する。しかし、選挙で選ばれた人間を見ると殆どが異常な人間ばかりだ。いや、考えてみると、彼らの受けた教育が殆どすべてウソばかりであって、正しいことを教えていない。従って、正常な人間が出来上がるわけがないのである。教育自体が異常なのだからどうにもならない。

若しかして、教育以前の問題なのかもしれない。人間性そのものが破壊されている。どうしてそのようになってしまったのだろうか。よく言われているのが近親相姦に依るのではないか、ということだ。DNAが基本的に破壊されているのではないか、ということだ。そして長い間中国の支配を受け一部の上層部の人間を除いて人間性を失うようなことをしてきた。両班(りょうはん)という極めて不平等で、非民主的な制度が長く続いたからではないか。この制度によって人間そのものが否定されてきたということが大きく影響していると考えたい。しかしながら、例えそのようなことが続いてきたとしても人間性を変えるチャンスはあったはずだ。

それが第2次世界大戦後である。南北に分断されたとはいえ、南半分はアメリカが民主主義を導入してくれ、それに基づいて政治、経済、社会、教育などが新しいものになったはずである。それにも拘らず頭の切り替えができなかった。その最も影響を受けたのが教育である。今の韓国で教えている教育はウソばかり、でたらめを公然と教えている。こんな教育を3歳くらいから成人するまで受けていたら人間が完全にダメになってしまうことになる。自国の歴史さえ正しく理解していない国民は恐らく世界中で韓国位ではないだろうか。若しかして北朝鮮も韓国と同じかもしれないが、それは小生には分からない。

このような韓国がこれから進む先には一体何が待ち受けているか。少なくともバラ色の世界は無理だろう。若しも、韓国が中国の仲間入りをしたとしたら、先に見えるものは薄暗い世界しか浮かばないだろう。共産主義社会へ飛び込んでいったら今まで考えていた世界がすべて消えてしまうからだ。今の韓国・朝鮮人は共産主義社会の事を殆ど理解していないだろう。その昔東ドイツで行われていたようなことが、再び韓国で行われるのだから、とても想像できない。最近では香港で様々な行政改革を行ったばかりである。中国共産党が主導権を取り、今までの香港は消えてしまった。韓国が若しも共産主義社会へ入って行ったら今の香港と全く同じ世界が訪れることになるだろう。

小生は何回も書いているが、今の中国はアドルフ・ヒトラーが掲げた国家社会主義そのものだ。指導者がヒトラーから習近平になっただけである。旗がハーケンクロイツから五星紅旗に変わっただけである。韓国も同じ運命になるのだろうか。
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最近は何かあると直に「人権」と騒ぐ

2021-07-02 09:22:11 | 日記
世の中「人権」と騒げば済むと思っている人間が多くなった。勿論、人権は重要だが、それを盾にとって騒ぎ立てる人間は果たして本当に人権の事を理解しているのだろうか。騒げば騒ぐほど真実から遠ざかっていくように思える。特に隣国の人間は自分の国で人権蹂躙の事が沢山起きているにも拘らず、日本で人権という言葉を乱用しているように見える。日本国内でも「人権弁護士」という人たちがいて、何かを探して、それを極端に大袈裟に騒ぎ立てているように見える。果たして人権弁護士本人は本当に人権を尊重しているのだろうか。人権という言葉を出せばいいと思っているように見える。

人権という言葉で騒いでいる人たちは、海外へ行って人権の真実をもっと勉強をしてほしい。最初に行くべき国は韓国と中国である。この2つの国は表面的に人権を装っているからだ。勿論、特に中国は人権など微塵もない国だから、中国へ行って「人権」という言葉を使って行動したら即座に連行されるだろう。また、韓国へ行って日本にいる時と同じような行動をしたら中国と同じように警察に連行されることになるだろう。要は、日本国内は平和な国なので「人権」という言葉を使って行動しても何も咎められることはない、ということだ。人権は海外では簡単に使えないということを知るために海外へ行くべきなのだ。

今大変なことになっているミャンマーなどは行くことさへできないだろう。人権という言葉を粋がって使っている人たちは、日本国内だけで通じると思えばいい。人権弁護士たちも、海外へ行って人権を叫んで行動したことはあるのだろうか。日本国内でできることも海外では簡単にできないということだ。日本が天国だということは海外旅行をするとよく分かる。
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