今の韓国を見ていると、こんな国を相手にするのは馬鹿げている。アホか、と思うことばかりだ。こんな国を相手にしていると日本人もおかしくなってしまう。「バ韓国を相手にせず」ということを考える方が先ではないか。それには今の国会議員が問題だ。国会議員の中には在日韓国人だった人間が何人もいる。これらの議員たちはすべて親韓派である。日本の国会議員でありながら韓国のことばかりを考えている。これらの国会議員を当選させたのは、いうまでもなく日本の有権者なのだ。
1億2千万人の中には、韓国の考え方に近い人間もいるだろう。そのような人間が選んだのだから仕方がないが、それにしても疑問だらけ。日本の国会に日本国民の考え方と異なる議員がいることに驚く。このような議員がいる限り、国会では韓国を無視することはできなくなっている。バ韓国が今回起こした自衛隊機に対する照射についても国会からは何も意見が出てこない。次の選挙ではこれらの議員はどうなるのだろうか。日本国民のために働いてくれない国会議員を選んでしまうようだと、現状と同じことが起きるだろう。
いま、外務省は韓国との関係を何とか維持したいと考えている。このような状況になっても維持する必要はあるのだろうか。今までの状況から考えて現状維持は困難な状況になっているのではないか。むしろ、来年以降はもっと悪くなっていくように見える。政府は、現状維持ではなく、韓国との付き合いをストップすることも考えるべきではないか。完全閉鎖、国交断絶ではないが、大使館、公使館などは残し、その他の事に関してはすべて止めてしまう。
当然、現在行われているノービザは廃止する。通常のビザを取ってもらって日本への渡航は今まで通りとする。勿論、ビザの審査は今までよりも厳しくしなければならない。観光客は多少減少すrかもしれないが、それは仕方がないことだ。犯罪防止にもなるだろう。日本が相手にしなければいいのだ。問題は安全保障だが、韓国が北朝鮮に近くなれば、米韓の関係もうまくいかなくなるだろう。韓国が日本とアメリカから離れれば、どこへ行こうが勝手なのだ。
韓国と北朝鮮がともに中国やロシアに触手を延ばすかもしれない。それは東アジアにとってどうなるのか。今後の防衛線が対馬海峡になる、ということかもしれない。日本の防衛にとっては大変なことになるだろう。
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