韓国、サラ金苦は日本が悪い

『韓国、消費者金融で借金苦＆自己破産者急増 また「日系企業が悪い」の大合唱』という記事を見て、またまた韓国の悪い癖が始まった。悪い現象が起きると必ず「日本が悪い」という。そこに必ずマスコミが加担する。朝鮮民族が自立できない理由がここにある。借金をして自己破産するのは自己責任だ、ということが解らない朝鮮人。日本人の中にもサラ金で借金をして自己破産する人たちがいることも確かだ。

何処の国でも、自己責任という言葉が解らない人がいるものだ。特に朝鮮人たちは、それを実しやかに日本のせいにせる。他国のせいにすることでマスコミもそこに躍り出てくる。バカなマスコミは「日本が悪い」と書き立てれば、それに意を得たとばかりに日本を攻撃する。バカなのは国だけでなく民族とマスコミも全く同じ。全てが馬鹿揃い。バ韓国の象徴がマスコミに乗っかる政府と民族。

ここまでバカだと救いようがない。そもそも、サラ金で借金をすること自体問題があるのだが、そこにマスコミが問題視をしないところが狂っている。マスコミが狂っているのを政府もそのまま放置。まあ、報道の自由がない国なのだからどうでもいいことだが。サラ金の会社４社が日系企業だという事もマスコミの突込みの入れ所なのだ。この４社で、韓国のサラ金の４０％以上を占めているという。

それでは今韓国で個人の借金がどうなっているのか。自己破産するくらいだから当然個人の借金も多い。しかし、韓国の場合にはそれだけではない。借金が返済できないくらい借金をしまくるという。当然自己破産に追い込まれる。それは何もサラ金が日系企業だからというわけではない。要は、朝鮮人たちは金が返せない金額になるまで借金をするのである。従って、自己破産するのは時間の問題というわけだ。

日系のサラ金会社が多くなったのは何故なのかは小生には解らない。金儲けになれば何処の国へ行ってでも韓国の企業買収をしてしまうのではないか。それだけ韓国の企業の基盤が弱いという事になる。国自身が自業自得なのだ。国がバカならば国民もバカ、マスコミもバカ、全てがバカ揃いという事だ。こんな国とは深い付き合いはしない方が良い。向うが国交断絶をしたければすればいい。放っておけばいいのだ。勝手に自滅した方が良いのではないか。