若しも少女像を撤去する前に韓国へ行ったらまるで茶番劇になってしまう。世界の笑いものだ。まさかそのようなことはしないと思うが果たしてどうなるのか。駐韓大使を帰国させたのは少女像を設置したのを撤去しないからである。この事実をしっかりつ受け止め、日本政府は飽く迄も少女像の撤去をしない限り大使の赴任は行うべきではないのだ。様々な障害が生じるかもしれないが、それは承知の上のこと。
アメリカ政府も日本の取ったやり方には賛成するはずだ。若しも反対ならアメリカも韓国と同じレベルの人種だという事になる。韓国も北朝鮮も常識を失った国である。という事は朝鮮人は全て常識を失った民族という事なのだ。北と南に分かれていても所詮朝鮮人なのだ。やることなすこと常識外のことしか出来ない。これは政治形態云々の問題ではないようだ。民族そのものが腐り切っているという事だ。
世界でも稀に見るダメ民族の代表である。こんな国が隣にあるのは不幸という言葉しか見当たらない。移動したくても移動できない運命にある。高い塀を造れればいいのだがそこには海があるために作ることは出来ない。日本での犯罪者の多くが在日朝鮮人だ。日本としてはどうすればいいのか。少なくとも犯罪を犯した在日朝鮮人は日本から強制退去をすべきである。日本に害を及ぼす人間は日本にいる必要はない。
彼らは「ヘイト」という言葉を使うが、彼らの祖国韓国では反日運動で常にヘイトスピーチを行っている。それだけではない。日本の国旗や総理大臣、皇族の写真を踏みつけたり燃やしたりしている。これがヘイトではないと誰が言っているのだろうか。韓国では「反日無罪」という考え方が横行している。要は法律が適用されないという無法国家状態なのだ。三権分立という制度があるが、韓国では名前だけ存在していて実際には民族主義が横行している。
司法も行政も立法も民族主義によって消し去られ、感情が支配している。感情で法律の解釈がその都度違ってしまう。立法も行政も感情で動いてしまうのだ。こんな国は世界でも数えるほどしかないだろう。北朝鮮と韓国が全く同じだ、という事だ。日本人だったら恥ずかしいと思う事も韓国では恥かしく思わない。そんな野蛮国家は本来なら断交してもいいのではないかと思う。
大使と領事は少女像が撤去するまで韓国へ行くべきではない。若しも撤去されないで韓国へ戻ったら世界の笑いものになる。勿論、日本人もそのような行為を嘲笑うはずだ。安倍政権も終わりになるだろう。
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