一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

韓国のウソ、もう慣れたよ

2020-02-13 09:25:32 | 日記
韓国は中国へ支援物資を送ったと言っていたが、殆んどウソだったという。まあ、何時もウソをついていたのだから別に今更驚かないが、ここまでウソをつき通していると、何時本当のことを言うのか楽しみにしてしまう。何故ここまでウソをつき通せるのだろうか。通常だと、ウソをついたら次はウソをつかないようにしよう、という考え方が出て来るのだが、韓国の場合はそうではない。ウソの上にウソを重ね又その上にウソを重ねる、という神業を行う。そんなにウソをつきたいのだろうか。

日本の格言で「嘘つきは泥棒の始まり」というのがあるが、まさに韓国は泥棒国家なのかもしれない。いや、泥棒ではなく詐欺国家なのだ。ウソを着くという習慣が韓国・朝鮮人には完全に根付いているので、詐欺国家という言葉もそのまま当てはまる。国家が詐欺を働くというよりも朝鮮民族が詐欺をすることに生きがいを感じているのかもしれない。人口当たりの詐欺件数が世界一なのだから民族そのものが詐欺を常套手段としているのではないだろうか。何しろ、国自身が約束を守らない。

国際法を無視しても平気でいられる国家なのだから、国民が詐欺を働いても何ら不思議ではないのだ。人との約束事を守れない民族は、世界を見回しても中々見つからない。若しかしてハングルには約束という言葉がないのかもしれない。或は、ハングル国語辞典に約束という言葉が登録されていないのかもしれない。どうしてそのようになってしまったのだろうか。国民性と言ってしまえばそれで終わりだ。それだけでは済まされないのではないか。生活をすることで人との約束をしなければならない場面があるはずだが、一体どのようにしているのだろうか。

韓国にも法律があるはずだし、裁判所もあるはずだ。警察もあるだろうし、一体どのような社会になっているのだろうか。企業活動においても契約はあるだろう。取引をする場合、契約書を作って物事を進めなければならないはずだ。若しかして信用取引は出来ないのかもしれない。全て現金取引。しかし、物を買う場合、ネット取引はどうするのか。金を支払ったことを確かめてから物を発送する。それしかないだろう。しかし、金を支払ったのに物が届かない、という事があったらどうするのか。

韓国という国は怖い国だ。相対売買しかできなくなってしまう。果たして韓国では銀行が信用されているのだろうか。人は少なくとも信用できない。企業はどうなのか。貨幣は信用できるのか。韓国では国というシステムが信用されていないのかもしれない。日本の常識では考えられないことが沢山あるに違いない。何しろウソが罷り通る国なのだから。
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