韓国に信頼されなくてもいいよ

『対日信頼度、韓国が最低』という記事を見て思った。日本は韓国から信頼度が世界で一番低いというが「それでいいじゃないか」という事だ。韓国のようなウソつきの国に信頼されることは恥である。寧ろ信頼されなくてよかったと思う。国際条約を守らない韓国がどのような信頼感を持てるのだろうか。信頼感というのはお互いの国が信頼できることを言うのであって、ウソばかりついている国を誰が信頼するものか。こちらから払い下げだ。信頼してくれなく
てよかった。

国だけでなく民族も同じことだ。朝鮮民族は何処から見ても信頼感を持てない。何故なら常にウソをついているからである。差別でも何でもない。ウソつきの民族を信頼しろというのは酷である。泥棒や強盗のような犯罪者を信頼しろというのと同じである。常にウソをついて人を騙す、国を騙しているものを信頼できるか考えてみたらいい。物事は常識をまず考える。非常識な人は信用できないのと同じだ。ウソをついたり非常識な行動をする人間は信頼など出来ないだろう。

これは世界の常識ではないだろうか。国と国が条約を結ぶ。これは信頼をしているから結ぶのである。韓国は日本との条約を守らない。これは信頼を失うことの最も重要なことなのだ。韓国という国を治めている朝鮮民族には常識という言葉が通じない。上は大統領からその下にいる国民がすべて信用できないのだ。条約を守らないことに対して韓国国民は同調している。従って韓国国民も全く信頼できないのである。約束事を守る、というのは人や国として最低限度の事だ。

人間以外だったら約束をしても必ず守る、という事は言えない。犬や猫などと約束をしたとしても守られる保証はない。通常の国であれば、「約束を守る」という事を、幼少期から学校や家庭で教えて貰う。大人になって社会人になれば企業や団体で約束事を常に守ることを要求される。契約社会なのである。それが最低限度の人間としての決まりなのだ。それが韓国では実行できない、という事は、韓国という国は契約社会ではない、という事になる。近代人としては失格だ。

そんな国に信頼してもらわなくても結構だ。約束を守れない、常識を持っていない、そんな国、そんな国民を誰が信頼できるであろうか。韓国が望むなら断交して欲しい。日本人も断交して欲しいと思っている人は多くいるはずだ。しかし、国と国の付き合いは簡単ではない。安易に断交することは出来ないだろう。最低限度の付き合いだけに留めておけばいいという事だ。