一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

韓国、日本の嫌韓を批判、でも反日は止めない、という矛盾

2020-11-07 08:53:57 | 日記
韓国・朝鮮人は何故反日を続けているのか。韓国・朝鮮人たちが反日を続けている限り日本人の嫌韓は続くだろう。そもそも、最初に反日を始めたのは韓国だ。韓国は反日を政争にしてきた。反日を選挙に利用してきた。今考えてみると、一体いつまで、何処まで反日が続くのだろう、と思ってしまう。恐らく、50年、或いは100年くらいは続くに違いない。日本人としては別の何年続いても構わない。日本人の多くはすでに韓国・朝鮮人を全く考えていない。韓国がどのようになろうとも日本人は関係ないからだ。

日本人の多くが韓国を既に見限っている。韓国などどうでもよくなっているのだ。日本人は韓国に関わりたくないのだ。韓国のようなくだらない国と関わっても仕方がない。バ韓国など相手にする必要がない。むしろ、日本から韓国・朝鮮人がいなくなればいい、と思っている。韓国・朝鮮人が観光で日本に押し寄せてくれなくても構わない。貿易についても一部の業者、メーカーは損失があるかもしれないが、韓国と手を切ることも必要なのではないか。問題は、銀行である。みずほ銀行と三菱UFJ銀行である。

この2つの銀行は韓国でうまい汁を吸っている。韓国の信用状に保証を与えることで保証料で金もうけをしているのだ。銀行にとっては得難い収入である。これを手放すことが出来れば日本と韓国の関係を完全に断ち切ることが出来る。銀行にはもう一つ儲けがある。それは韓国・朝鮮人に金を貸していることだ。そのために韓国と手を切ることが難しくなっている。日本政府が韓国の格付けを下げることで日本が関係している銀行が手を切るチャンスを得ることが出来るかもしれない。韓国の銀行は世界での信用力が低いため日本が保証をしている。

日本の2つの銀行が韓国から撤退しやすいように指導をすることが重要だ。韓国は日本が手を引けば自然に破綻に向ってしまう。そのためには日本企業は韓国から撤退をすることだ。韓国が破綻をすれば、中国が手を差し伸べることになるかもしれない。韓国が共産圏入りになれば、米中対立と相まって東アジアは緊張一色になるだろう。嘗ての鉄のカーテンの再来になるかもしれない。世界政治と世界経済の流れがどのようになるか。
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