一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

反日を教科書から削除しない限り韓国を信用しない

2020-04-13 09:34:14 | 日記
日本人は、韓国政府が何回も「反日を止める」と表明しても絶対に信用しないよ。要は、政権が代わればまた反日を繰り返しているからだ。少なくとも、韓国で使用しているすべての学年で使っている教科書から反日を削除しない限り信用できない。いや、教科書からたとえ反日という言葉が消えても即座に信用することはできない。何しろ、国際条約を平気で破ってしまうのだから簡単に信用などできない。韓国・朝鮮人の心の中に日本を下にみる気持ちが残っている限り、日本と仲良くなることは永久にできないだろう。

反日をする行為の根本にあるのは、儒教ではないだろうか。韓国・朝鮮人の心の支えになっているのは儒教なのである。表面的には近代国家になったように見えるが、韓国・朝鮮人の心の中は完全に不平等なのである。その一つが男尊女卑であり、その一つが反日なのである。小中華教育を何百年続けて受けてきた韓国・朝鮮人の心の中身は恨の精神が埋め込まれている。その中心になっている恨は中国ではなく日本に向けられている。韓国・朝鮮人にとって中国は親分に当たるのだ。心の中は中国人は目上の人になっている。

今、韓国では見かけ上は中国を憎んでいるように見えるが、それは飽くまでも表面的なものだ。考えてみれば韓国の対外貿易の中心は中国なのである。韓国は中国との貿易を無視することは死活問題になってしまう。反日はとことんやっても反中は少しはやったとしても大きくはできない。それは国の根幹に当たるからだ。韓国は反日を大々的にやることで国民の憂さを晴らすことができる。韓国としては反中を大きくされたら国が成り立たなくなってしまう。反日は反中を隠すための蓑である。日本から様々な恩恵を受けているが韓国・朝鮮人は真実を判っていないかもしれない。

韓国の大統領が文大統領になって、日本人の多くが韓国・朝鮮人の心の中身がよく判るようになった。もはや韓国・朝鮮人に対する見方は日本人は昔の日本人ではない。韓国・朝鮮人に対しては、友好関係を結ぶことはできないだろう。彼らの心の中身を知ってしまったからには、昔のようにはいかない。一部のアホな日本人が韓国へ行って遊んでいるが、それは完全に無視していいだろう。多くの日本人はそんなアホな人間を相手にしていない。日本という国は、韓国を相手にしない、韓国を無視する、韓国とかかわらない、という考え方で行くようにすればいい。

そもそも、日本で反日運動をしている在日韓国・朝鮮人は母国に帰るべきである。反日をやるなら日本にいる必要はない。反日運動をしたければ母国に帰ってやればいい。日本に住んでいたければ日本の法律に従って静かに住んでいることだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする