スポーツをやっても、国際会議をやっても、乞食根性丸出しの韓国は、アジアの恥である。人種的な欠陥であろうか、それとも国の教育が出鱈目なのであろうか、アジアの恥、と言うよりも地球の恥である。国として、民族として何とも思わないところは問題なのだ。このような国民に育てた国家の責任、指導者の責任は重大だ。人類史上稀にみる恥晒しの人種である。どうしたらこんな人種に育つのだろうか。
不思議なのは、国でも国民でも自覚が全くない、という事だ。通常の神経の持ち主ならば、何処の国の小学生、幼稚園生でも恥ずかしいことを朝鮮人はやってのける。それも恥ずかしいという感覚を全く持っていない。家庭教育、学校教育、社会教育全てが歪曲しているのである。それが全てに渡って常識を覆す、常識はずれのことを言語、行動すべてで行うのである。こんな人種、こんな国を好きになれ、と言われても無理な話だ。
良く、嫌いな食べ物を無理に食べようとする場合に、鼻を摘まんで、目を瞑って食べる。朝鮮人をどうしたら好きになれるのか、と今、聞かれたら、どんなことをしても好きになれない、という回答を出す。今までは好きではなかったかもしれないが、これほど嫌いになったのは、彼らの執拗な言葉と行動である。それも、全てがウソの塊だ。国旗を踏みつけて燃やす、など最低の行為である。同じ
ような事を中国でもやっているが、国民のレベルは同じように最低である。
韓国は何故乞食をしてまで金が欲しいのか。自ら働いて金を稼ごうとしないのか。愚かな人種の代表格だ。何処の国にも貧しい人がいる。物乞いをしている姿は痛ましい限りだ。しかし、物乞い、乞食行為を国家が行うなんて恥ずかしいと思わないのだろうか。大統領自身が乞食行為を率先している所が滑稽だ。これでは国民に「乞食行為は止めてくれ」とは言えないだろう。小生から見ると
乞食国家そのものに見える。同じアジア人とは思いたくない。