横浜FCとおいしい話・・・

横浜FCとお酒が大好きなおばか夫婦の日々日常、ときどき観戦記。

ビューティフルネーム

2007-10-26 | 横浜FCチャント
(勝利の際のアディショナルタイムから歌います)

「ビューティフルネーム」

(オー)オーオーオーオー オオオオー
オー フリエ  オー フリエ


(同上を繰り返し)

最後は、リタルダンド(だんだん遅く)気味に…

オー フ~リ~エ~





「ビューティフル・ネーム」

作詞 奈良橋陽子/伊藤アキラ
作曲 タケカワユキヒデ
唄   ゴダイゴ

歌詞部分、「Every child has a beautiful name
       a beautiful name a beautiful name」
         の部分のメロディに合わせて歌います。 


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三ッ沢ラストゲームに向けて

2007-10-26 | 横浜FC
今シーズンの三ッ沢でのラストゲーム。
僕達のホームスタジアム。

今年は少なかったけど、最後ぐらい
このチームに勝たせてあげたい。

うちの庭で大宮に好きなようにはさせない!

一生懸命、応援して気持ちよく
「ビュ-ティフルネ-ム」歌ってから
最後はきれいに掃除して帰りたいなと思います。

明日、フロントにバッシングする人もいるのかな?

AS ONE ★★★

他サポの友人から慰められた。
「うちは降格したあと、サポとフロントがよく話し合うようになったんだ。
それまで、敵対視して避けあってる部分があったけど、
フロントの方から折れてくれた。話し合いだよ。まず、そこからだぜ」


社長の真意はいろいろ言われててわからんけど、
マスコミには別にあやまらんでいい。
毅然とした態度で構わん。
でも、応援してくれたサポに対してはいくらか責任も感じてるだろう。

このままで済ませると、辞めるより厳しい選択になるでしょうな。

「すまん。降格したけど、次はこうならんようにもう一度やらせてくれ!」
と素直に誠意を見せてあやまっちゃえばダンさんは許す。

フロントや選手はプロ契約なので(軽い言葉つかいだな)
責任をとって、今年でチームを去って行く人もおる。

辛かろう

サポはマナーさえ守っておれば、別に責任とらされる事もないしな。

気楽なもんだ。

はたして、そうなのか?

カズさんが降格直後に言っておったあの言葉を思い出して欲しい。

「選手、コーチ、フロントなど、全てが少しずつ足りなかった」

これにサポも加えてみんなが反省しなくちゃいかんと思う。

それぞれが辛い経験したから、これを教訓にして

来年はよくして行きたい。

今シーズン、横浜のサポとして、僕自身も
反省しなくてはならない事がいくつもあります。(なんよ?)

それは、大好きな三ッ沢にこだわったばかりに、
「横国じゃあ、まとまった応援が出せない!」とか
「ここじゃあ、選手に気持ちが伝えられん!」とか言い訳したし。

初めてゴ-ル裏に顔を出したような人が増えたのに
やさしく接してあげられず(負けてると気持ちが荒むよね)
その人達が椅子に座ったままだとギロリと睨んでみたり・・・。

もっともっと他にもありますが。(へたれサポだな、ダンさん!)

明日は後悔しないようにガンバレ!俺・・・。

コメント (1)
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「三ツ沢の歌」

2007-10-25 | 横浜FCチャント
「三ツ沢の歌」

 三ツ沢、三ツ沢、三ツ沢
 友よ 唄え 狂え 叫べよ
 世界の港を 声高らかに
 俺達の丘 三ツ沢


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私たちの丘、三ツ沢

2007-10-25 | 横浜FC
皆さまからのメールやコメントで、ダンさんが、ようやく気絶から復活しました。
やはり仲間の言葉は、何よりも尊く元気の素です。ありがとうございました。

早いもので明後日は、我が丘ホーム三ツ沢での今シーズン最後の試合です。
『三ツ沢公園球技場』はピッチが観客席からとても近く、
選手と気持ちが通じ合える素晴らしいスタジアムです。
そんな三ツ沢で、今年の試合が少なかった事がとても残念でなりません…。

今年に関して申せば、残念ながら負けてしまって辛い気分が多かったですが、
昨年の最終試合では、試合前には水色の風船をたくさん飛ばして、
試合後は、青と白と水色の紙テープが三方向から投げられ、青白に染まり
それはとても美しいスタジアムでした。

今年は、忘れもしない3月10日の横浜ダービー・マリノス戦、
3月25日のナビスコ杯・磐田戦、そして5月26日のナビスコ杯・大分戦、
勝利に、選手もサポーターも心を一つにして歓喜に沸き立った三ツ沢でした。

辛い事ばかりではありません。
今までも、今も、これからも…、きっとこの三ツ沢でドラマが作られていきます。

来年3月から5年間、名前が『ニッパツ三ツ沢球技場』に変わりますね。
ステージも残念ながら変わってしまいましたが、また新たなスタートと
考えましょう。

「サッカーとコンテナ・ガーデニングの四方山話」のブログ管理人さんから
素敵なご提案があります。詳しくは下記をご覧下さいませ。
私たちの丘三ツ沢の最終ゲーム終了後、気持ちよく綺麗にして
また再び、新たな気持ちで三ツ沢に訪れたいとダンさんと私も考えております。



【後日追記いたします】

掲載期限の10月27日を経過いたしましたので、リンクを外させていただきました。
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実は負け犬でした...

2007-10-23 | 横浜FC
土曜日の敗戦後、立ち直れなかったダンさんです。

「降格なんてどうした!始めから覚悟の上で上がって来たはず」が、
結構、思いの他ズシ~ンと来てて、ヨシミンにも
「今年はもう終わりだ!来年からまた一生懸命応援します。
だから残り試合はもう観に行かん、とても応援なんて出来んから!」
と家庭内で不埒な負け犬を宣言しておりました。

でも、J1に昇格したからこそ足りないものが見えたんだし、
上がんないとわからんで、ず~っと見えんかったと思う...
皆つらい経験したけど、選手もサポもフロントもそれぞれが反省し、
これからの横浜を考えていかねばな。
そお、思っとったらアレだ。

昨日の坂本社長の発言を聞いてたまげた(真意はわからんが)
http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20071022-273025.html

AS ONE ★★★

(負けが込み始めたシ-ズンの途中から急に出て来た謎のスローガン!)
フロント、選手(監督、コーチ)、サポの三位一体の事だそうだ。
???あれは一体なんだったのだろう???

選手達はこれからも残り試合(イヤな言葉)は戦わなくてはいかん。
フロントが反省なしにそう逃げるなら、僕らも逃げちゃったらいかんよね。

ならば、「行くで~!ヨシミン。三ッ沢や!そして最後は浦和に勝つ!
終わりよければ、全てよしなんじゃ!」
 って済ましたらいかんがな。

ダンさん無事、気絶から復活しました。


コメント (2)
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