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横浜FCとおいしい話・・・

横浜FCとお酒が大好きなおばか夫婦の日々日常、ときどき観戦記。

アタカマ・ヒューマノイド

2013-05-01 | だらだらと
昨日の朝、フジTVの「とくダネ!」でも紹介されたので知ってる人も多いだろうが、
まずこの写真を見て欲しい。


(きもいでしょ)

説明しよう(コピペだけど)
さかのぼること約10年前、2003年に南米チリのアタカマ砂漠でで人類らしきミイラが発見された。
しかし、その大きさはたった15センチ!! (ちゃいちいな!)



人類にしてはなぜか小さすぎるのだ。(あたりまえだ!というか人間には見えないぞ))
もしかして宇宙人のミイラではないかと言われていた。
(なんで、10年もほっといたんだか。まあ、どうみても安物のフィギュアにしか見えんもんな。)


その謎のミイラのDNA鑑定を行ったところ、
なんと人間と同じDNAが検出されたのである。(嘘くさいな!)

この体長15センチのミイラは発見された場所の名前をとって「アタカマ・ヒューマノイド」、通称「ATA」と呼ばれている。

確かにパっと見はヒトをそのまま小さくしたような骨格である。
しかし、よくよく見てみると頭部と体のバランスが成人のものではないし、
頭蓋骨の形も違う。さらに人間なら12対あるはずの肋骨が9対しかないということもわかったそうだ。
(わかったもなにも見た目そのままじゃん!)

こいつは一体何者なのか。(どうせフィギャアでしょ!)

この謎を解明すべく、アメリカのスタンフォード大学の研究者によってATAのDNA検査が実施された。
するとATAの体からは人間のDNAが検出されたというのだ!(まじかよ!)

そのほかX線やCTなどの検査も実施され、
その結果から最終的に「ATAは6~8歳の人間の男児」と結論づけられたという。



(フィギュアじゃないようです。足も曲がるんだな)

何らかの異常から胎児サイズのまま成長することができなかった少年ではないかと見ているそうだ。
そんなことが本当にあるのだろうか? 
この珍しい結果に科学者も「実に興味深い」と話しているという。


実に興味深いどころの話じゃないだろう!
ガリレオかって!
普通の人間なら8歳児までだって無事に育たないだろうし
いったい誰が育てたんだよ。おまけになんで最後は砂漠でミイラになってんだか説明付かん話です。

思うに、世界中で昔から民話などで一寸法師だのコロボックルだのノームだエルフだの
呼ばれて来た「ちっちゃいおっさん」が初めてミイラで発見されたって事ですかね。

これからも不思議な話を見つけたら紹介しますね(もういいよ!)


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (URA)
2013-05-01 19:24:09
知ってる~!
人間とはエイリアンより驚きですね。
返信する
Unknown (ダンナ)
2013-05-03 09:57:12
うん、たぶん人間じゃないと思います。
だいたい宇宙人のDNA自体もよくよくわかんないし。
ガラパイアってサイトにいろいろくだらない不思議な
ニュースが沢山あって、それが楽しいです。
返信する

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