散歩なう

こんにちは、ぼくロビンです。
「散歩なう」なんて言ってみた。ママがツイッター始めようか
悩んでるらしいよ。どうするのかな？
夕方の散歩で、友だちといっぱい会ったんだ。


黒柴のリッキーくんのお父さんがおやつをくれたよ。
リッキーくんは１歳８ヶ月、ぼくよりちょっとお兄ちゃん。
おやつの後に追いかけっこしたよ。結構楽しかったな♪


広場に行ったら、ドーベルマンのジャッキーくんに会った。
ドーベルマンが好きなママが「かわいいですね～」ってナデナデしていて
ちょっと「ムッ」って思ったけれど…


「におい、嗅がれなう」
ぼくはロビンと申します。６歳のジャッキーくんは大先輩ですので
これからもヨロシクお願いしますデス。


パパは車屋さんに行ったみたいでママとの散歩、笑ってばっかり
だった。ぼくも楽しかったよ☆　じゃ、またね！

♪１歳になりました♪

ぼくロビン、今日で１歳になりました。
「たんじょうび」？？知らない言葉だけど、
パパママに「ロビン！おめでとう！！！」って言われて、


いい匂いのごちそうをくれるみたい…。


こんな大きな骨は初めて見るよ。


「おいしい」「おいしいなぁー」


周りのお肉完食～！後は骨をゆっくり食べようっと♪

パパ、ママありがとう
横浜の試合の応援、いってらっしゃいです！
今日は勝つといいね☆

GOD☆DOG!!

「私は、神だ」
『うぅ…う、わ、私だ』
「お前だったのか」
『全く気付かなかった』
「暇を持て余した」
『神々の…遊び』

(*´pq｀)クスッ、モンスターエンジンさんのあのネタです…。
（写真をご覧ください）
ロビンがそっくりなポーズをよくするのでいつも笑ってしまいます。
クロスした黒い足が…黒タイツみたいで。・:*ゞ(∇≦* )

もしかしたらロビン、神だったりするのかなぁ…？(o゜ー゜o)??

Σ(゜∀´それはネタでのお話ですよ！(≧ω≦。)ププ
でも犬は確かに、神に近い存在のような気がする時があります☆
゜+。:..:。+゜ (*´∀｀*) ゜+。:..:。+゜

（歯を剥き出しにしているのではなく、白いボールをくわえてます）
この前の日曜日、ダンさん母が遊びに来たので、いつもの広場へ
“ボール投げ”を見てもらいに行きました。日差しも…空の感じも…
すっかり夏の日のようでした…。゜.+:U。・ェ・。U :+:゜



【お詫びです】
昨日15:40～20:10の間、当サイト利用のぷららのブログ「Broach」が
メンテナンス中にネットワーク機器の故障が発生し、閲覧出来なかった
ようです。お訪ねいただきました皆さまには、ご迷惑をおかけいたしまして
大変申し訳ありませんでした。。。
☆(_ _*)m(_ _)m(*_ _)☆すみません。

５月は、ぼくの誕生日がある月さ

ゴールデンウイーク、皆さまいかがお過ごしでしょうか？
私は、昨日30日もお休みなので７連休です。
ダンさんは、昨日も今日も仕事です。

一人の休日ですがロビンと楽しく過ごしてます。こんな感じで…
((*'艸`*))+:。

今日はロビンが日記を書いてくれるそうです。

「朝はやっぱりマッサージ椅子に限る…」

パパママの真似して座ったら、
ママに叱られた…

気を取り直して、散歩だよ。


ぼく、４３キログラムになりました。「ボール投げ、いくよ」


「ママ、早く投げてくれたまえ」
（なんだか偉そうだこと～(⌒_⌒; タラ）


これが今ぼくのお気に。ボール＆引っ張りっこ両方楽しめて、
おまけに噛むとボールから音が出て鳴るんだ。


楽しいから、ママにあげない！いいでしょ羨ましーい？
（ママはそんなに…欲しくはない…かな(^_^;)）


ママ、ぼく魔法が使えるの知っている？
変身するよ、エイッ！


カラスになったよ！

（わっ！、ちょっとビックリしたなぁ…Σ(￣□￣ ||）

フフ、騙された！
いつもパパとお兄ちゃんが笑っているけど
ママって、ちょろいちょろい。

間もなく１歳を迎えるロビンは、只今少しやんちゃ盛りです。
('▽'*)ニッ
昨夜も、仕事から帰宅したパパと夜の散歩に出て、
嬉しくて興奮しすぎて飛びついて、シャツがこんな事になりました！


もうパパは、これで服を３枚切られています。（いよっ！３枚目(≧∇≦)）
新しいシャツですが、年齢のわりに派手なシャツなので、
きっとロビンのダメ出しだったのでしょう。うふ♪(*￣ω￣)v

お宝発見（？）の巻

今日の朝はすがすがしく気持ちいいので、
久しぶりにロビンと裏にある山へとお散歩しにいった。

いつもは、リードにつながれ、自由気ままに歩けないロビンですが
朝の山にはダーレもおりゃせんので、
ロビンを先に歩かせ、僕がロビンの後をついていくことにしました。

ロビン「え～、どうしよう。どこいこうかな？」



おっさん「お前の好きにせえ。どこでもいいぞ！わしゃあ、ついて行くだけだから」

ロビン「じゃあ行く！ってかパパ！一人じゃおっかないよ。ちゃんとついてきてよ」



おっさん「あいかわらずヘタレた犬じゃのう。立派なシェパードさんになれんぞ！」

ロビン「なんだこれ？なんだこれ？あやしいから匂いかいだろ」



おっさん「なにかの目印かのう・・・？埋蔵金への道しるべかも知れんぞ」（バカなおっさん）

ロビン「やっしゃ、わかった気がする！パパ、ボクについてこいや」



おっさん「いきなり走らんといてな。わしゃあ2本足だからちょっと待ってーや！」

ロビン「こっち、こっち。ボクはこの森の中だと思う！」



おっさん「おいロビン、そこは道からはずれちょるやないか！」

ロビン「パパ、こっちだってば！」



おっさん「ずいぶん深いとこまで来たけど、なんかみつけたんかい？」

ロビン「うん、これなにかな？」



おっさん「う～ん、誰か人の手の入った感じはするが、埋蔵金かのう。
ようわからん。お前はこれを見せたかったんか？」（最後までバカなおっさん）


人がまず入らんような、よくわからん森ん中まで連れていかれましたが、
ロビンが連れて行ってくれた先に、すごいお宝が・・・・・・・・・。




ちょう霞んでいましたが、天気がもっと良ければ江ノ島越しに遠く
富士山もみえることでしょう。

ありがとね。

ロビンよ。また、どこか連れていってたもれ。

あと、帰り道もわからんので、よろしく。（しっかりしろよ！）