奥日光ハイキングの2日目は、湯元温泉を出発して湯ノ湖、湯滝、戦場ヶ原、龍頭の滝へと向かいます。
湯ノ湖畔の自然の小路を経て湯滝へ向かうと、朝日を受けて周囲の山々や湖畔の紅葉が映り込み絶景が観られました。
湖畔の紅葉も真っ盛りとなって美しく彩っています。
湯滝上から落差約60mの湯滝沿いの急階段を豪快に流れ落ちる滝の流れと滝の周辺の美しい紅葉画マッチし絶景を眺めながら降りて行きますが、正に絶景でした。
観漠台から雄大な景観を眺めて一休みでした。
湯滝から湯川に沿って木道を進む先には、小滝があり湯滝とは異なる優雅な光景でした。
小滝から湯川沿いの自然研究路を進みますが、川沿いには巨岩や倒木が見られ紅葉や黄葉とのコラボしており、ピッチも快適でした。
小田代橋を過ぎて間もなく泉門池に着くとお休み所となっていて、きれいな湧水の沼地となって黄緑に黄葉した木々と男体山を仰ぐ絶景ポイントでした。
戦場ヶ原の湿原に入ると、男体山や太郎山などの紅葉と湿原の草紅葉が濃橙色になり、湿舌しがたい絶景でした。
自然研究路の途中には、倒木や流木などのネーチャー・アートも見られ撮影ポイントでした。
赤沼から湿原を離れて湯川沿いの黄葉したカラマツ林の土道を進むと、湯川は岩場を流れを速めて白しぶきを放ち龍頭の滝へと流れます。
龍頭の滝上からは男体山の噴火による巨大な溶岩の上を流れ落ちる迫力ある景観を眺めながら急坂を下り滝つぼの龍の頭へ向かいます。
途中から流れが日本に分かれて滝の間に見える巨岩が龍の頭のようで、流れの両側には紅葉が盛りとなって絶景でした。
滝つぼの周辺も紅葉が最高で多くの観客で大賑わいとなっていました。
また、龍頭之茶屋の記念館には、巨大な木彫りの龍と熊が向き合う素晴らしい彫刻が見られ大人気でした。
奥日光の三滝と紅葉を満喫して、バス旅で東照宮へと向かいます【続く】
湯ノ湖畔の自然の小路を経て湯滝へ向かうと、朝日を受けて周囲の山々や湖畔の紅葉が映り込み絶景が観られました。
湖畔の紅葉も真っ盛りとなって美しく彩っています。
湯滝上から落差約60mの湯滝沿いの急階段を豪快に流れ落ちる滝の流れと滝の周辺の美しい紅葉画マッチし絶景を眺めながら降りて行きますが、正に絶景でした。
観漠台から雄大な景観を眺めて一休みでした。
湯滝から湯川に沿って木道を進む先には、小滝があり湯滝とは異なる優雅な光景でした。
小滝から湯川沿いの自然研究路を進みますが、川沿いには巨岩や倒木が見られ紅葉や黄葉とのコラボしており、ピッチも快適でした。
小田代橋を過ぎて間もなく泉門池に着くとお休み所となっていて、きれいな湧水の沼地となって黄緑に黄葉した木々と男体山を仰ぐ絶景ポイントでした。
戦場ヶ原の湿原に入ると、男体山や太郎山などの紅葉と湿原の草紅葉が濃橙色になり、湿舌しがたい絶景でした。
自然研究路の途中には、倒木や流木などのネーチャー・アートも見られ撮影ポイントでした。
赤沼から湿原を離れて湯川沿いの黄葉したカラマツ林の土道を進むと、湯川は岩場を流れを速めて白しぶきを放ち龍頭の滝へと流れます。
龍頭の滝上からは男体山の噴火による巨大な溶岩の上を流れ落ちる迫力ある景観を眺めながら急坂を下り滝つぼの龍の頭へ向かいます。
途中から流れが日本に分かれて滝の間に見える巨岩が龍の頭のようで、流れの両側には紅葉が盛りとなって絶景でした。
滝つぼの周辺も紅葉が最高で多くの観客で大賑わいとなっていました。
また、龍頭之茶屋の記念館には、巨大な木彫りの龍と熊が向き合う素晴らしい彫刻が見られ大人気でした。
奥日光の三滝と紅葉を満喫して、バス旅で東照宮へと向かいます【続く】