カクレマショウ

やっぴBLOG

少年による殺人事件は減っている。

2015-03-06 | ■社会/政治
2004年の佐世保小6少女による同級生殺害事件を描いたノンフィクション『謝るなら、いつでもおいで』の著者・川名壮志氏と池上彰氏の対談。本については読んでいないので何も書けませんが、対談の中で「少年による殺人事件は減っている」という部分を読んで、そうだったのかと思いました。 警察庁の統計によれば、殺人で検挙された刑法犯少年(14歳~19歳)の人数が一番多かったのは、1951年の443人。なんと、毎 . . . 本文を読む