カクレマショウ

やっぴBLOG

ねむの木学園、そしてねむの木子ども美術館のこと。

2007-06-04 | ■社会/政治
『ねむの木の子どもたち』、『続・ねむの木の子どもたち』(ごま書房)という2冊の本が手元にあります。前者は昭和48(1973)年、「続」の方は昭和53(1978)年の初版です。宮城まり子さんの書いたこの本を読んだのは、中学生の頃だったでしょうか。ものすごく感動したことを今でも覚えています。 今年に入って、ねむの木学園が開設から40年目を迎えたこと、4月に「ねむの木こども美術館」が新たにオープンした . . . 本文を読む