カクレマショウ

やっぴBLOG

暴力性と銃社会

2007-04-18 | ■社会/政治
どうにもやりきれない事件が長崎と米国で起こりました。 伊藤一長・長崎市長の銃撃事件。自分に思うとおりにならなければ暴力にモノを言わせるという最も卑劣な犯行です。ニュースステーションでは、容疑者の元妻なる女性が「子煩悩で本当にいい人」と語っていました。そういうインタビューを放映する意図が今一つわかりませんが、だからいったい何だと言いたいのでしょう? 妻にとって「いい人」だったかもしれませんが、卑劣 . . . 本文を読む