カクレマショウ

やっぴBLOG

モイルゴミ

2004-11-30 | ■青森県
職場の廊下に置いてあった「モイルゴミ」。 「モ」にアクセントを置いて読むとまるで英語のようですが、決してそうではありません。 「燃える」を純粋津軽語で発音すると、「もいる」となり、それを純粋にカタカナで表記したものです。つまりは「燃えるゴミ」。よく見ると、小さく「ダケ」と書いてありますから、「燃えるゴミ専用ゴミ箱」のようです。 純粋津軽語の発音の特徴の一つとして、このように「え」は「い」、「 . . . 本文を読む