鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

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次なるタイトルへの序章

2012年08月02日 | Weblog
鹿島アントラーズがスルガ銀行チャンピオンシップ制覇


鹿島アントラーズがPK戦にもつれ込む激戦を制し、
スルガ銀行チャンピオンシップ2012IBARAKIのタイトルを獲得した。

岩政大樹の先制点などで2点を先行した鹿島は、同点に追いつかれても動じなかった。
常勝軍団だからこそ持ちえる勝者のメンタリティで試合をコントロールし、
2対2で突入したPK戦では7人全員が成功。最後のキッカーとなった西大伍の
シュートが決まった瞬間、スタジアムに歓喜の輪が広がった。

@NikeFootball_JPでは、試合2日前から試合終了後まで、鹿島アントラーズに
向けての応援ツイートを呼びかけた。それに応じてくれた全国の
鹿島アントラーズサポーター、そしてスタジアムに直接駆けつけたサポーター、
そのすべての想いが結集し、選手たちを後押しした。

選手、ファン、サポーター、スタッフすべてが一体となり、
ファミリーとしての絆を共有するのが鹿島アントラーズの強さの源。

熱き応援を背に、常勝軍団は次なるタイトル獲得に向けて加速し続ける。

鹿島アントラーズ、王道を行け。

※ツイートに応じてくれたすべての方々に感謝いたします。
応援ツイートをしていただいた方の中から、厳正なる抽選の上、
3名の方に選手のサイン入りユニフォームをプレゼントいたします。


今季初タイトル奪取を伝えるNIKEである。
2点先制し、楽勝に終えるのかと思えた序盤であるが、南米の強豪はそう易々とタイトルを与えてはくれなんだ。
ホームの鹿島を押し込み、追いついて見せたのである。
しかしながら、経験豊富なベテランは落ち着いて試合を進め見事PK戦にて歓喜の渦を巻き起こした。
素晴らしい結果であった。
とはいえ、これは通過点にしか過ぎぬ。
今季初タイトルが序章であるように、これから先、多くの栄冠を掴んでいくのだ。
鹿島アントラーズ、王道を行け。

宮内、ボールキープ

2012年08月02日 | Weblog
2012年08月02日(木)

16時から室内トレーニングを実施しました。その後、ウニベルシダ・デ・チリ戦にスタメン出場した選手以外はグラウンドで攻守のトレーニングも行いました。

攻守のトレーニングを行う宮内である。
銚子出身初のJリーガーも出場機会には恵まれておらぬ。
ここは、身体を作り、いつなんぞや出番がある際に向けて常に準備を怠らぬことである。
本職の攻撃的MFではなくSBであっても、出場実績とアピールが叶えば、出番は増えていくというもの。
宮内の未来に期待である。

スルガ銀行チャンピオンシップレビュー

2012年08月02日 | Weblog
【スルガ銀行チャンピオンシップ 2012 IBARAKI】レポート:強豪ウニベルシダ・デ・チリをPK戦の末に撃破!鹿島がスルガ銀行チャンピオンシップを制し22個目のタイトル獲得に成功する。(12.08.02)
8月1日(水) スルガ銀行チャンピオンシップ 2012 IBARAKI
鹿島 2-2(PK7-6)ウニベルシダ・デ・チリ
(19:01/カシマ/20,021人)
得点者:18' 岩政 大樹(鹿島)、27' レナト(鹿島)、40' オウンゴール(ウニベルシダ・デ・チリ)、73' チャルレス・アランギス(ウニベルシダ・デ・チリ)


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7人目のキッカーだった西大伍のシュートが決まると鹿島のベンチから選手やスタッフが飛び出し、ベンチ前には大きな歓喜の輪ができた。90分が終わった直後にはその場に座り込んでしまう選手もいたほど、連戦の疲労は鹿島の選手の足を重くしていた。しかし、それでも勝利したことが喜びを倍加させる。表彰式では、キャプテンの小笠原満男と共にカップを掲げるジョルジーニョ監督の表情に満面の笑みが広がっていた。現役時代には数々の栄光を手にしてきたが、指揮官としては初めてのタイトル獲得。平日夜の開催にも関わらず2万人を越えるサポーターが後押ししてくれたことに対し、「苦しい時に声を出してくれたおかげで、こういう国際タイトルを手に出来たのだと思います」と、感謝の言葉を忘れなかった。鹿島がPK戦の末、コパ・スダメリカーナ王者のウニベルシダ・デ・チリを振り切り、クラブとしては22個目のタイトルを獲得した。

試合はじつに苦しい展開だった。ウニベルシダ・デ・チリは主力選手の移籍や代表招集があったにも関わらず、南米王者を決めるコパ・リベルタドーレス杯で4強までたどり着いた実力を発揮。季節が冬のチリから来たことで厳しい夏の暑さに足が止まると思われたが、最後まで運動量は落ちず、パスをまわしてきた。
ただし、前半は「スカウティングどおり」と岩政大樹がふり返ったとおり、鹿島の方が相手の弱点をうまく突くことに成功する。18分には小笠原のFKを岩政が頭で合わせて先制し、27分にはこの日初先発したレナトが速攻から強烈なミドルシュートを突き刺し、2点のリードを奪った。
しかし、得点は鹿島に生まれたもののウニベルシダ・デ・チリも[3-4-3]の独特の布陣で前からプレッシャーをかけ続け、高い位置でボールを奪うとシュートに繋げていた。特に左サイドからの攻撃は3バックの左に入る3番のエウゲニオ・メナの攻撃参加がすばらしく、西が「自分のサイドで1対2の場面が多くて苦労した」と言うように、うまく数的優位をつくられることが多かった。そのメナのクロスからオウンゴールの場面をつくられてしまったのは、ある意味当然だったと言えるだろう。ただ、前半はまだ余力を残したなかでの2-1だった。

しかし、後半に入ると、ウニベルシダ・デ・チリの選手たちがさらに前がかりになる。ジョルジーニョ監督もレナトに変えて遠藤康をピッチに送るなど、運動量をキープしようと努めるが、一度相手に渡った流れをなかなか奪い返すことができない。ハーフウェイライン近くという驚くほど高い相手のディフェンスラインに対しても、裏のスペースへ良いパスが出れば決定的なチャンスをつくれたはずだが、プレッシャーの激しさから良いパスは出ず、出てもオフサイドトラップの餌食になるばかり。連戦による疲労の色は顕著だった。
だが、それでもなんとか守りきるしぶとさが、いまの鹿島には戻ってきた。相手のサイドがドリブルでディフェンスを抜き去るアタッカーではなく、クロスを狙う選手だったことも鹿島にとってはラッキーだったかもしれない。中央で構える岩政や中田浩二のポジショニングは的確で、ゴールを守る曽ヶ端準も鉄壁。73分に興梠慎三がPKを与えて同点に追い付かれてしまったものの、つくられたチャンスの割に守備が崩壊するような場面はほとんど無かった。

90分の試合が終わりPK戦に入っても熱戦は続いた。キッカーが7人目まで誰も外さない大接戦。しかし、先行だったウニベルシダ・デ・チリのフランシスコ・カストロのシュートを曽ヶ端が弾き出したのに対し、西はきっちり決める。号泣しながらピッチを去ったカストロ。敵将のホルヘ・サンパオリ監督は「カストロがPKを外したから負けたとは思っていません」と選手をかばい、「もちろん試合に負けたことは悔しいのですが、90分で決められなかったことが一番納得いかないことです」と悔しがった。

最後まで運動量は落ちず、コパ・リベルタドーレスで4強に入った実力を示したウニベルシダ・デ・チリは強豪チームに相応しいサッカーを見せた。その相手に勝てたことは、鹿島の選手たちをさらに成長させることに繋がるだろう。


以上
2012.08.02 Reported by 田中滋


改めて苦しい戦いであったと振り返る田中氏のレポートである。
ウニベルシダ・デ・チリは強かった。
それは現地でひしひし感じられた。
そこをセットプレイとカウンターから得点できたことは誇りに思う。
そして、苦しいながらも、完全に崩される場面は少なく、守備は安定してきたことも光明である。
ウニベルシダ・デ・チリも強いが、鹿島も強い。
結果的に優勝できたことも含めて、ウニベルシダ・デ・チリと対戦できたことは、鹿島にとって大きな転機となったのではなかろうか。
ジョルジーニョ監督の初タイトルと共にチームの熟成を感じる。
素晴らしい大会をありがとう。
コメント (2)

札幌・杉山、下唇裂傷

2012年08月02日 | Weblog
守護神・杉山、下唇裂傷お4日出場志願…札幌

ホチキスで止められた杉山の下唇

 前節の名古屋戦(札幌厚別)で相手選手と激突し、下唇に穴が開く裂傷を負ったJ1コンサドーレ札幌のGK杉山哲(31)が1日、4日に控える第20節C大阪戦(金鳥スタ)での出場を志願した。

 7月28日の同試合で杉山は、1―0で迎えた後半13分、ゴール前に飛んできたCKに反応し、名古屋のFW田中マルクス闘莉王(31)と激突。同点ゴールを決められたうえ、口にスパイクが入り、下唇が貫通する裂傷を負った。「ぶつかった瞬間は覚えていない」と振り返るが、止血のため患部を医療用ホチキス2つで止める応急措置を施して復帰。フル出場で今季2勝目に貢献した。「自分が試合に出て初めて勝った。正直ほっとした」と杉山。6月16日(対仙台)のリーグ戦初出場から6試合目の出場初白星を喜んだ。

 患部にはいまだホチキスがついたまま。傷口は塞がり気味だが「食べ物が入りづらかったり、しみる」と話す。11年ぶりのJ1連勝がかかる次戦へ、「アグレッシブさはどんどん出していきたい。アウェーでも勝ち点3にこだわりたい」と杉山。プロ9年目で守護神の座を射止めた男の責任と自覚が、チームを浮上に導く。
(2012年8月2日12時12分 スポーツ報知)


名古屋戦で下唇裂傷を負った札幌の杉山である。
負傷を負いながらも守り切り、杉山先発初勝利を呼び込んだ。
次節仙台戦でもゴールマウスを守り、連勝を狙うとのこと。
杉山のセービングとコーチングで札幌を窮地から救うのだ。
来季も対戦できるよう尽力して欲しい。
コメント (1)

ロンドン五輪日本代表・山村、及第点の出来

2012年08月02日 | Weblog
山村「勝ちたかったが、最低限の結果は残せたと思う」/ホンジュラス戦
 U-23日本代表はロンドン・オリンピックのグループリーグ最終戦でU-23ホンジュラスと対戦し、0-0で引き分けた。この結果、勝ち点を7に伸ばした日本は無敗での決勝トーナメント進出を決めた。なお、準々決勝の相手はエジプトとなっている。

 以下、権田修一と山村和也のコメント。

権田修一
「『メンバーを入れ替えたから、2位通過になった』と絶対に言われたくなかった。結果は順当だと思う。みんながしっかり準備している結果だと思う」

山村和也
「最初はかみ合わない部分があったが、どんどんよくしていくことができた。2つ(センターバック、ボランチのポジション)でプレーできるように監督からは 言われている。大事な1位通過が懸かった試合で自分たちを起用してくれてた。勝ちたかったけど、最低限の結果は残せたと思う」

山村、及第点の適応力=サッカー男子〔五輪・サッカー〕
 ホンジュラス戦で先発5人を入れ替えた日本。その中で、守備的MFに入ったセンターバックの山村が適応力の高さを見せた。この位置での起用は最近は減っていたが、練習で準備はしていた。山村は「ある程度できたが、まだミスはある」と満足していないが、攻撃参加を控えて安定したプレーを見せた。関塚監督は「いつもと違うポジションでしっかり戦ってくれた」と及第点をつけた。(時事)(2012/08/02-07:20)


自他共に及第点のロンドン五輪メンバーの山村・山村である。
フル代表経験もある選手としてはもっともっと出来ると、周囲は期待しておる。
本人も、それに応えようと努力しておるのは伝わってくる。
とはいえ、引き分けOKの試合で負けぬゲームプランを実行したことには意味があろう。
山村の落ち着きで、是非ともメダルを目指して欲しい。
期待しておる。

スルガ銀行チャンピオンシップ報道

2012年08月02日 | Weblog
興梠がプロ初のキッカー/スルガ銀行
<スルガ銀行チャンピオンシップ:鹿島2-2(7PK6)ウニベルシダ・デ・チリ>◇1日◇カシマ

 鹿島FW興梠慎三(26)が、プロ初体験をした。2-2のまま突入したPK戦で、2番目のキッカーに指名された。「PKなんて言われたことがないからびっくりした」と、プロ入り8年目にして初PK。蹴る直前には、すね当てを外していることを主審に指摘され、急きょベンチの関係者から受け取った。それでも、落ち着いて右隅にゴール。前日7月31日に迎えた誕生日を自ら祝い、PK戦勝利に結びつけ「タイトルをとることができたのはチームにとって大きなこと」。鹿島は賞金3000万円を獲得した。
 [2012年8月1日22時26分]

鹿島が初優勝!チリクラブとのPK戦制す

ウニベルシダード・デ・チリをPK戦で破り、喜ぶ鹿島イレブン=カシマ

 サッカーのJリーグ・ヤマザキナビスコ・カップと南米カップの王者同士による第5回スルガ銀行チャンピオンシップは1日、カシマスタジアムで行われ、J1の鹿島がウニベルシダード・デ・チリ(チリ)と2-2で迎えたPK戦に7-6で勝ち、初優勝した。

 鹿島は前半に岩政とレナトが決めて2点をリードしたが1点を返され、後半にも失点して追い付かれた。PK戦はGK曽ケ端が相手の7人目を止め、鹿島は7人とも決めた。

 日本勢は一昨年のFC東京と昨年の磐田に続く3連覇となった。(共同)


ウニベルシダード・デ・チリをPK戦で破り、笑顔で駆けだす小笠原(中央)ら鹿島イレブン=カシマ


前半、攻め込む鹿島・大迫(右)=カシマ


前半、先制ゴールを決め、ドゥトラ(左)とタッチする鹿島・岩政=カシマ


前半、2点目のゴールを決める鹿島・レナト(中央)=カシマ


南米王者チリ、球際の強さで鹿島苦しめる

前半、攻め込む鹿島・大迫(右)=カシマ

 スルガ銀行チャンピオンシップ(1日、鹿島2-2ウニベルシダード・デ・チリ=PK7-6、カシマ)南米カップを制したウニベルシダード・デ・チリは、正確で素早いパス回しと球際の強さで鹿島を苦しめた。サンパオリ監督は「90分で仕留めなくてはならなかった」と肩を落とした。

 主将のロハスら、守備陣に複数のチリ代表を擁す。セットプレーではゴール前へ走り込んだ岩政を止められなかったが、同監督は「個人の力でやられただけで、チーム全体としては満足」と納得顔だった。(共同)

鹿島が初優勝 スルガ銀行CSサッカー

ウニベルシダード・デ・チリをPK戦で破り、笑顔で駆けだす小笠原(中央)ら鹿島イレブン
Photo By 共同


 サッカーのJリーグ・ヤマザキナビスコ・カップと南米カップの王者同士による第5回スルガ銀行チャンピオンシップは1日、カシマスタジアムで行われ、J1の鹿島がウニベルシダード・デ・チリ(チリ)と2―2で迎えたPK戦に7―6で勝ち、初優勝した。

 鹿島は前半に岩政とレナトが決めて2点をリードしたが1点を返され、後半にも失点して追い付かれた。PK戦はGK曽ケ端が相手の7人目を止め、鹿島は7人とも決めた。

 日本勢は一昨年のFC東京と昨年の磐田に続く3連覇となった。

 ▼ジョルジーニョ鹿島監督の話 とてもうれしい。短い期間で相手の特徴を把握し、対策を練った成果が出た。
[ 2012年8月1日 21:27 ]

鹿島 PK戦競り勝った!新加入レナトがあいさつ弾
 ナビスコ杯王者と南米カップ戦覇者が対戦するスルガ銀行チャンピオンシップが1日、カシマスタジアムで行われ、鹿島がウニベルシダ・デ・チリ(チリ)に2―2からのPK戦の末に7―6で競り勝った。ジョルジーニョ監督(47)は指導者になり7年目で悲願の初タイトルを獲得した。今大会は5回目の開催で、対戦成績は日本勢の3勝2敗となった。

 最高の笑顔でジョルジーニョ監督が優勝カップを掲げた。現役時代は94年W杯米国大会優勝など何度も歓喜の瞬間を経験したが、指導者としては7年目で悲願の初タイトル。「非常にうれしく思う。自分たちのサッカーを表現できた」と胸を張った。来日10年目で初タイトルを手にしたFWジュニーニョらとともに喜びを分かち合った。

 指揮官は今夏に獲得した新外国人MFレナトを移籍後初先発に抜てきした。そのレナトが前半27分にゴールを決めるなど采配も的中。国内最多15冠を誇るが、国際タイトルは03年A3チャンピオンズ杯以来2度目となった。ウニベルシダ・デ・チリはFIFA公認のサッカー統計組織「国際サッカー歴史統計連盟」の発表する世界クラブランキングでバルセロナに次ぐ2位の強豪。格上を撃破し、リーグ戦の巻き返しに弾みをつけた。
[ 2012年8月2日 06:00 ]

鹿島、PK戦制し初優勝…スルガ銀行杯
 ◆第5回スルガ銀行チャンピオンシップ 鹿島2(PK7―6)2ウニベルシダード・デ・チリ(1日・カシマ) Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップと南米カップの王者同士で行われ、J1の鹿島がウニベルシダード・デ・チリ(チリ)と2―2で迎えたPK戦に7―6で勝ち、初優勝した。

 鹿島は前半に岩政とレナトが決めて2点をリードしたが1点を返され、後半にも失点して追い付かれた。PK戦はGK曽ケ端が相手の7人目を止め、鹿島は7人とも決めた。

 日本勢は一昨年のF東京と昨年の磐田に続く3連覇となった。

 ジョルジーニョ鹿島監督「とてもうれしい。短い期間で相手の特徴を把握し、対策を練った成果が出た」
(2012年8月1日22時42分 スポーツ報知)

J1の鹿島が初優勝
2012年8月2日


 ウニベルシダード・デ・チリをPK戦で破り、喜ぶ鹿島イレブン=カシマ

 サッカーのJリーグ・ヤマザキナビスコ・カップと南米カップの王者同士による第5回スルガ銀行チャンピオンシップは1日、カシマスタジアムで行われ、J1の鹿島がウニベルシダード・デ・チリ(チリ)と2-2で迎えたPK戦に7-6で勝ち、初優勝した。

 鹿島は前半に岩政とレナトが決めて2点をリードしたが1点を返され、後半にも失点して追い付かれた。PK戦はGK曽ケ端が相手の7人目を止め、鹿島は7人とも決めた。

 日本勢は一昨年のFC東京と昨年の磐田に続く3連覇となった。

曽ケ端止めた!鹿島がPK戦制し初V
2012年8月2日


 PK戦でウニベルシダード・デ・チリの7人目のキックを止める鹿島・GK曽ケ端

 「スルガ銀行杯、鹿島2(7PK6)2ウニベルシダード・デ・チリ」(1日、カシマ)

 ナビスコ杯と南米カップの王者同士による第5回スルガ銀行チャンピオンシップが行われ、J1の鹿島がウニベルシダード・デ・チリ(チリ)と2‐2で迎えたPK戦に7‐6で勝ち、初優勝した。鹿島は前半にDF岩政大樹とMFレナトが決めて2点をリードしたが1点を返され、後半にも失点して追い付かれた。PK戦はGK曽ケ端準が相手の7人目を止め、鹿島は7人とも決めた。

 日本勢は一昨年のFC東京と昨年の磐田に続く3連覇となった。

鹿島 南米カップ王者を撃破
2012年8月2日 紙面から
◇スルガ銀行チャンピオンシップ 鹿島2-2(PK7-6)ウニベルシダード・デ・チリ
 Jリーグのヤマザキナビスコ・カップと南米カップの王者同士による第5回スルガ銀行チャンピオンシップは1日、カシマスタジアムで行われ、鹿島がウニベルシダード・デ・チリ(チリ)と2-2で迎えたPK戦に7-6で勝ち、初優勝した。鹿島は前半にDF岩政とMFレナトが決めて2点を先行したが、追い付かれた。PK戦はGK曽ケ端が相手の7人目を止め、鹿島は7人とも成功。一昨年のFC東京、昨年の磐田に続き日本勢3連覇となった。
 前後半90分間では2-2のスコアで譲らず、PK戦に突入。7人ずつが蹴り合った末、鹿島の初優勝が決まると、ベンチから選手、スタッフが飛び出し、ピッチに大きな輪を作って喜び合った。「厳しい試合になったけど、勝てたことは次につながる」と、今後への手応えを口にしたのはGK曽ケ端。期待の新戦力の活躍で、J1で11位と低迷する鹿島がリーグ戦での巻き返しを予感させる貴重な勝利を飾った。
 タイトルの立役者は、6月末にチームに加入し、鹿島で初先発となったMFレナトだ。1-0で迎えた前半27分、相手陣内にドリブルで攻め込むと、ペナルティーエリア左でMFドゥトラがフリーの状態だったにもかかわらず、レナトは2人のマークの間から豪快に左足を振り抜く。強烈なシュートがゴールネットに突き刺さった。
 左足を武器とする攻撃的MFのレナトは、関係者によると、これまでブラジル代表候補にも名前が挙がっていた。中国スーパーリーグの広州恒大から、今年初めにブラジルのポンチプレッタへ期限付き移籍。5月末の契約満了後には、柏も獲得に乗り出していた。実戦から離れていたが、約2カ月ぶりに先発した試合で来日初ゴールを決め、能力の高さを遺憾なく見せつけた。
 ジョルジーニョ監督は「ホームだし、勝たなくてはいけない試合だったのでよかった。これでフィジカルが上がってくれば、彼(レナト)の加入で、チーム内の競争が激しくなるね」と喜んだ。新戦力が刺激となって、鹿島が上位戦線への浮上を狙う。 (相原俊之)

サッカー・スルガ銀行CS 鹿島、初の栄冠
サッカーのスルガ銀行チャンピオンシップ(CS)は1日、カシマスタジアムで行われ、2011年Jリーグのヤマザキナビスコ・カップ王者のJ1鹿島が、南米カップ覇者のウニベルシダード・デ・チリ(チリ)を2-2の同点からPK戦7-6の末に下し、初優勝した。日本勢は10年のFC東京、11年の磐田に続き3連覇となり、通算成績は日本の3勝2敗。優勝賞金は3千万円。

鹿島は前半18分、小笠原の右FKに岩政が頭で合わせ先制。27分にレナトがミドルシュートを決めて加点した。40分にオウンゴールで失点し、1点リードで折り返した後半28分にPKを献上。同点とされ、2-2のまま試合終了。PK戦はサドンデスまでもつれ込み、先行の相手7人目をGK曽ケ端が止めた。その後、西が落ち着いて決めた。

鹿島の国際タイトル獲得は、2003年のA3マツダ・チャンピオンズカップ以来、二つ目になった。


二つ目の国際タイトルを手中に収めた鹿島である。
それも、世界クラブランキング2位のウニベルシダード・デ・チリを打ち破っての勝利は賞賛に値しよう。
新戦力レナトの活躍、GK曽ケ端のセービングと見所十分な内容であった。
この優勝は今後のリーグ戦、ナビスコ杯に良い影響を与えよう。
勝利こそ良薬と改めて感じさせられた。
鹿島アントラーズはこのタイトルで世界に名を上げた。
一つ一つ勝利し更に上を目指していこうではないか。

ロンドン五輪 グループリーグ ホンジュラス戦

2012年08月02日 | Weblog
山村はボランチとしてフル出場。
完封に貢献。
積極的攻撃参加で惜しいヘディングシュートあり。

スルガ銀行チャンピオンシップコメント

2012年08月02日 | Weblog
スルガ銀行チャンピオンシップ 2012 IBARAKI



鹿島アントラーズ:ジョルジーニョ
タイトルが獲れて、非常に嬉しい。選手たちにおめでとうと言いたい。またフロントスタッフ、チームスタッフの努力を称えたい。特に分析担当の小杉コーチはチリのクラブを分析するという非常に困難な作業を行い、選手たちが戦いやすい環境を作ってくれた。最後は苦しんだが、いい試合をできたと思う。

これは全員で勝ち取ったタイトルだし、最後の後押しを私が現役の頃から支えてくれるサポーターの皆さんが行ってくれた。大きな感謝の気持ちを示したい。

対戦相手のウニベルシダ・デ・チリはコパ・リベルタドーレスでもベスト4のチームだがら、強いのは知っていた。ただ我々の力をあまり知らなかったのかも知れないし、序盤はいい形で点を取ることができた。前半で試合を決めることもできたと思う。

ずっと連戦で90分フル出場している選手も小笠原や大迫をはじめ、多くいる。次の試合のことも考えなければいけないし、例えば、大迫の代わりに入ったジュニーニョも調子はいい。今日は特に相手が前がかりで来たので、裏のスペースを利用して彼のスピードを生かそうと思った。私は次の試合のことも考えてマネージメントしなければいけない。

若い選手もベンチにいたし交代枠も6人まであったので、若い選手に経験させる手もあったかも知れない。しかし私は時間配分やPK戦のことも考えて、勝負に徹した。この試合はホームで開催される大事な国際大会であり、我々は勝たなければいけなかった。

(初先発の)レナトは非常に良かった。45分で終わるかと思ったがかなり動けていた。チームの創造性が彼の加入により広がったし、守備の面でもチームのやり方に慣れてきた。これからコンディションも上がり、もっと良くなるし、チーム内での競争も激しくなるので、いいことだと思う。





【岩政 大樹】
苦しい試合だったので勝てて良かった。(得点シーンは)事前のスカウティング通りで、そこに満男さんが良いボールを蹴ってくれた。相手がいいチームなので苦しい試合になるということは予想していたが、予想以上だった。サッカーは11人でやるスポーツなので、リスクを冒せば空くところは出て来る。サッカーの手応えは悪いと思っていない。

【西 大伍】
(PKは)ソガさんが止めていたので安心して蹴れた。後半は相手が走ってきたので、行ったり来たりの場面が多くきつかった。最初はスペースがあったので、もっとイケるイケると思ったけど、上手く修正してきた。右サイドで相手が数的有利となる場面が多かったが、他の人が良く守ってくれた。

【本山 雅志】
もっとパスを通さないとプレーは駄目だね。取られ方が悪い。でも優勝出来て良かった。

【大迫 勇也】
勝ったけど、2-0になってから気が抜けたみたいな感じになった。前半は良かったが後半は相手が前に出て来て上手くいかなくなった。今日は結果だけ。勝てたことをみんなに感謝したい。

【柴崎 岳】
国際大会を経験出来たことは非常に良かった。相手はいい選手が揃っていた。Jリーグでは経験出来なかったことが今日は出来たと思う。

【新井場 徹】
しんどい試合だった。いい流れでJリーグに入れる。PKは運だけ。

【遠藤 康】
今日は途中交代なのにきつかった。勝っていたので前でキープという指示だった。プレーに少し迷いがあって上手くいかなかった。


2012年08月01日(水)

本日行われたスルガ銀行チャンピオンシップ ウニベルシダ・デ・チリ戦は、2-2のドローでPK戦に突入しましたが、7-6でアントラーズがウニベルシダ・デ・チリを破り、見事初優勝を飾りました。

【スルガ銀行チャンピオンシップ 2012 IBARAKI 鹿島 vs ウニベルシダ・デ・チリ】ジョルジーニョ監督(鹿島)記者会見コメント(12.08.01)
8月1日(水) スルガ銀行チャンピオンシップ 2012 IBARAKI
鹿島 2 - 2(PK 7 - 6)ウニベルシダ・デ・チリ (19:01/カシマ/20,021人)
得点者:18' 岩政 大樹(鹿島)、27' レナト(鹿島)、40' オウンゴール(ウニベルシダ・デ・チリ)、73' チャルレス・アランギス(ウニベルシダ・デ・チリ)


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●ジョルジーニョ監督(鹿島):

「タイトルを獲得できたことを非常に嬉しく思います。選手たちを讃えたいですし、彼らにおめでとうと言いたいと思います。また、フロントやスタッフを含めて、全員の成果ではないかと思います。先ほど、僕はテクニカルスタッフの分析を担当する小杉という者がいるのですが、彼が対戦相手の詳細な分析を与えてくれたおかげで非常に良い対応ができましたし、選手たちにもわかりやすく説明した成果がやりやすい形を生みました。我々は並行してナビスコカップとJリーグを戦っていますけど、そのような短く、時間のないなかでも、分析して選手がやりやすい対戦相手の情報をしっかりと与えることができたのではないかと思います。当然ながら実行する立場の選手たちが、それをしっかり実行した部分も評価すべきだと思います。最後の方は苦しみましたが良い試合をすることができたのではないかと思います。全員で勝ち取った勝利ではないかと思います。また、後押しをしてくれた人が居ます。サポーターの皆さんです。僕が現役のときから支えてもらいました。今日も数多くのサポーターに来て頂いて、声援や応援、苦しい時に声を出してくれたおかげで、こういう国際タイトルを手に出来たのだと思います。
試合に関して話をしていくと、我々は相手に対する情報や敬意を持ってやっていました。対戦相手が、特に今季のリベルタドーレス杯の準決勝まで行っているクラブで、昨年はスダメリカーナ杯を優勝して来ているわけです。力のあるチームであることを謙虚さをもって認めていたわけです。しかし、相手は我々がそれだけの質を持っていることを、もしかして実感として持っていなかったのかもしれません。そういったことで、我々がいい形で試合運びができましたし、FWの良い動き出しであったり、中盤のエリアへの侵入や追い越す動きもあったと思います。正直に言えば、前半でこの試合を決める事ができたというのが、僕の率直な感想です。ただ、相手がそれだけの実力を持っているということもありましたし、1失点目は残念ながら岩政選手のオウンゴールという形になりましたけど、彼はそれにもめげずいつもどおりに戦い続け、チームを奮起させてくれたのではないかと思います。選手全員が目指すべき形を示して、勝利に値するプレーに繋げていったのではないかと考えています」

Q:しばらく負けていませんがチームに変化は感じていますか?
「当然ながら、ビデオで11試合見るなかと、実際に選手と日々を接しているのとでは状況は違ってきます。選手たちがどういう性格であったり、どういうプレーを得意としているのか、いろんなことが日々接しているなかでわかるようになります。同じように彼らも僕がどういうことを求めているのか、僕の許容範囲やいろんなことがわかってきますし、戦術的な狙いについてもどういうことをやっていくのかということについても徐々に理解を深めていきます。互いにそういった信頼が深くなるにつれ、チームがやるべきことがスムーズにできるようになってきたのではないかと思います。ただ、それは想定内のことでしたし、選手の体調管理も各自で意識してもらっていますし、いまは練習するよりも試合に対する準備をしていくということだけなので、今日もこれから寮に戻って、全選手が食事をとって帰宅してもらうなど、いろいろな体調管理の方法を心がけてもらっています。細かな意識や管理を選手も理解して、うまく受け入れてくれていることも成績のなかに表れていると思います。プラス、今後、技術的な部分や戦術的な部分での向上が、うまくやっていけたら、と考えております」


Q:大迫をあの時間で変えたのはなぜですか?パスを引き出せていたと思いますが?
「ずっと90分の連戦を続けている選手が、小笠原選手や両サイドバックや岩政選手です。この試合も勝たなければなりませんが連戦のことも考えなければなりません。鳥栖戦もありますし、ナビスコカップもあるので温存しないといけません。試合中に、小笠原選手には交代するのかしないのかを聞きましたし、もししないのならマネジメントしながらバランスを取って欲しいということを要求しました。そういった意味で、連戦のことを考えて、交代せざるを得ないですし、ジュニーニョ選手が調子が悪いとかコンディション不良ということは一切そういった目線や感覚は持っていません。逆に、調子が良いと思います。前の公式戦で興梠選手が出場停止だったので、興梠選手はもう少しやらせることができるので、そこでジュニーニョ選手を入れて、最後の方でも得点をしそうな場面はありましたし、スピードのキレも良い状態にいるのではないかと考えています。理想を言えば、ボックス内で働くストライカーがいて、興梠選手のようなスピードに特長のある選手の組み合わせの方がバランス的な部分では良いかもしれません。しかし、相手が点を取るためにかなり前がかりになって大きなスペースを与えてくれたので、そこをジュニーニョ選手のスピードでうまく活用できれば、という思いでいました。ですので、確かにスルガ銀行チャンピオンシップを勝たなければいけない使命もありましたけど、その次のJリーグやナビスコ、そのまた次のJリーグの試合のことも考えて、チームマネジメントをやらなければなりませんでした。もう一つは、若い選手もベンチにいたし、交代枠は6名だったので、若い選手にも雰囲気を味合わせる、経験させるということも考えていました。経験だけを考えてもよかったのですが、どうしても勝負に勝ちたい欲も働きます。そうすると、考えられた交代が興梠選手のところであったり、あるいは西選手のところに疲労が見られたので、そこに土居選手というのも考えたのですが、ただ、興梠選手は我々のPKキッカーのひとりでもあります。PK戦があるというルールなので、その状況も考えなければなりませんでした。土居選手には経験させたかった状況でしたが、勝負に徹しなければいけない状況もありましたので、こういった大事な国際大会がホームで開催されるのでしたら、それは獲らなければいけない義務として我々にはあります。この数日間は、ナビスコカップ、Jリーグ、スルガ銀行チャンピオンシップという3つの大会を頭のなかで描きながらチームをマネジメントしなければいけなかったことを、皆さんも理解していただけたらと思っています」

Q:初先発で起用したレナトの評価を聞かせて下さい。
「非常によかったのではないかと思います。正直に言いますと、前半だけで終わるという思いでいましたが、彼もだいぶできるようになりました。僕個人の思いとしては90分やらせることも考えていたんですけど、ただ、彼のフィジカルについてもマネジメントしなければいけないので、やらせるだけであとで怪我をしてしまったら意味がありません。チームの創造性が増してきたところもありますし、彼のクレバーさを発揮した場面もいくつかあったと思います。また中盤の守備についてもスペースを消す、帰陣するということを意識して取り組んだところも評価できると思います。今後も、フィジカルが上がれば技術の部分もあがってくると思いますし、チームの全体の競争力も彼の加入と活動によって高まっていくと考えています」

Q:90分で勝てなかったことに関してはどう考えていますか?
「狙っている形は常に勝つということです。それがどういう形であれ、なんの問題もないと思います。ただ、先ほども冒頭で言ったとおり、前半で2-0になったあとに特に多くのチャンスを作れていたのであって、そこでもう少し落ち着いて保持したり、特に2列目からの斜めの動きだしには相手も手こずっていたところがあったので、もう少しそういったタイミング、特に相手はオフサイドトラップを仕掛けてきたので、もう少しそのラインを見たり、手前からスタートすることを意識していれば、2点目のあとも得点できたと思います。そのあとは少しアンラッキーな形でゴールを与えてしまって、そこで相手は少し息を吹き返したところがありました。自分たちが考えていたことは、試合のなかで表現できたと思いますし、先ほどから言っているとおり、前半の自分たちに主導権があった流れのなかで、試合を片付けることができたのではないかと思います」


以上

【スルガ銀行チャンピオンシップ 2012 IBARAKI 鹿島 vs ウニベルシダ・デ・チリ】試合終了後の各選手コメント(12.08.01)
●大迫勇也選手(鹿島)

「2点取ったところでフワッとなってしまった。今日は結果だけ。内容がよくても負けたら意味ないので。今日はほんと結果だけです。前半はよかったんですけど、後半相手が前に出てきてあのようになってしまった。今日はみんなに感謝です。また次はJリーグがあるので切り替えたい。」

Q:交代は珍しいと思うが?
「慎三さん(興梠)が休ませてあげて、と言ってくれたみたいです。次は全力で行けます」

●遠藤康選手(鹿島)
「相手がうまかった。タイトルを獲ったことがなにより。勝ててよかった。Jとは違う感じ。激しかったですね」

●柴崎岳選手(鹿島)
「国際経験という意味では貴重な経験になった。選手の質もいい選手ばかり。Jリーグでは経験できないことが経験できた。

Q:具体的には?
「ディフェンスだと足が出てくるタイミングとか。フィジカルの要素も備わってるしスピードもある。そのなかでできたのは個人でもためになった。一人ひとりがうまい。個人個人を見るとボールを持てる。1タッチ、2タッチではたく魅力的なサッカーだった。」

Q:相手のラインが高かったが?
「FWの抜け出しで引っかかる部分はもうちょっとうまくできると思ったけど、こっちの体力の問題もあって、なかなか攻撃に行けなかったのは残念」

●曽ヶ端準選手(鹿島)
「ちょっと中盤にスペースが空いて行ったり来たりだったけどディフェンスの選手としてはギリギリのところで我慢してくれたと思います。」

Q:最後の所で守る感じに切り替えた?
「そういう展開にしたくなかったが、なってしまったのはしようがない。状況が変わったなかでみんなうまくやれたと思います。これで負けてたらどっと疲れてましたけど勝てたのでよかったです。」

Q:相手の印象は?
「むこうの運動量も落ちなかったし、基本的に球回しもうまかった」

●岩政大樹選手(鹿島)
「なんとか1点取って勝とうと思ってたんですけどね。ポロッと入ると思ってた。PKのことはあまり考えていませんでした。」

Q:PKはまわってくると思っていた?
昨日、3本PKを練習して3本とも決めてたんで、それで9人目というのはどれだけ評価が低いんだと思いました(笑)。オリヴェイラの時は5人のなかに入っていましたからね。まぁ、監督も変わったので。
寄せてくるところとか、足が出てくるところとか、うちはあまり海外と対戦していない選手が多いので、ここで見えてきたものがたくさんあると思います。この1試合を大事にして欲しいですね。

Q:オウンゴールはあったがいい守備だったと思うが?
「フィジカル的になぜかこの数週間すごく状態がいい。あの場面も触れないと思ったら触れた。オウンゴールで嬉しいとは言えませんけど、自分でもよく触れたと思います。今の状態が続けた良いと思います」

●小笠原満男選手(鹿島)
「この試合を勝てばタイトルが取れるので絶対に勝たなければいけなかった。勝つことしか考えてなかった。PK戦はみんなを信じていたので自信をもってやりました。これからJリーグ、ナビスコ杯があるのでそっちでもタイトルが取れるようにがんばります」

●西大伍選手(鹿島)
「(PKは)なんとなく俺で終わると思っていました。ソガさん(曽ヶ端準)が止めてくれたので安心して蹴れました。後半相手が走ってきたので、行ったり来たりの場面が多く、すごくキツかった。最初はスペースがあったのでもうちょっとうまくできると思ったけど、相手もうまく修正してきた。自分のサイドで1対2の場面が多くて苦労したけど、中の人がうまく守ってくれた。」


[ スルガ銀行チャンピオンシップ 2012 IBARAKI 鹿島 vs ウニベルシダ・デ・チリ ]

18分、小笠原満男の蹴ったフリーキックに走り込んだ岩政大樹が、豪快にヘディングでゴールに突き刺し鹿島が先制点を挙げた。

[ スルガ銀行チャンピオンシップ 2012 IBARAKI 鹿島 vs ウニベルシダ・デ・チリ ]

同点で後半を終えた試合はPK戦へ。両チーム6人ずつが決めあい7人目をウニベルシダ・デ・チリが外し、鹿島の7人目のキッカーは西大伍。冷静に決めてチームを勝利に導いた。

[ スルガ銀行チャンピオンシップ 2012 IBARAKI 鹿島 vs ウニベルシダ・デ・チリ ]

PK戦の末に勝利をつかんだ鹿島の選手達。勝利の喜びをベンチの選手、スタッフと共に分かち合った。

[ スルガ銀行チャンピオンシップ 2012 IBARAKI 鹿島 vs ウニベルシダ・デ・チリ ]

今季初となるタイトルを勝ち取った鹿島。ジョルジーニョ監督とキャプテンの小笠原満男がカップをかかげた。


レナトを絶賛するジョルジーニョ監督である。
デビュー戦のセレッソ戦の最初こそJリーグに戸惑いを見せたが、徐々にフィットしていく様を我らは感じることが出来た。
広島戦でのパフォーマンスは上々、そして満を持して先発したこのスルガ銀行ではゴールという素晴らしい結果を魅せてくれた。
この試合以上に更に良くなると評されており、今後のプレイに期待がかかる。
レナトが楽しみと言えよう。