きょうの空。
「ケイレブの世界:オンツアー」というのが流れてきたので見てみた。ケイレブはジェレミーの農場を手伝う青年という認識だったが、大舞台でひとりでしゃべる姿はなかなかのもの。ただ観客には受けているけれど、感覚の違いなのか笑いのつぼはわからなかった。ジェレミーがつかまえた農業の相棒は実はただモノではなかったのだろうか。イギリスの農業の様子も少し知ることができたけれど、これは続く企画なのかどうか…。
きょうの空。
「ケイレブの世界:オンツアー」というのが流れてきたので見てみた。ケイレブはジェレミーの農場を手伝う青年という認識だったが、大舞台でひとりでしゃべる姿はなかなかのもの。ただ観客には受けているけれど、感覚の違いなのか笑いのつぼはわからなかった。ジェレミーがつかまえた農業の相棒は実はただモノではなかったのだろうか。イギリスの農業の様子も少し知ることができたけれど、これは続く企画なのかどうか…。
早くもいちごの花が咲いた。
地上波の中では比較的よく見ている「ザ!世界仰天ニュース」 きのうは特番でしかもいろいろ取り沙汰されていたので、注目していた。何があったのか公式発表はない。冒頭のトークはなく、ゲストのみなさんも誰かに向かって話していて、それはいつもいるその人になのだけれど、完全に消されていた。当人同士話がまとまっていても、見る人あっての番組だから、制作サイドに道義的責任はあると思う。説明はあって然るべきかと。
珍しい紅白餅。
「ALONE ~孤独のサバイバー~(字幕版)シーズン4を見終わった。ペアでの参加なので、前回の孤独とは闘わなくて済むはずだった。しかし今度は食糧は2人分採らなくてはいけないし、片方がどんどん体力を失っていったら、見ていられなくなってリタイアを考える。喧嘩もする。それはそれで過酷なのであった。シーズン5はこれまでの参加者がリベンジで出てくるらしい。みんなのその後がわかって嬉しい。
強い水仙。
すっかりはまっている「ALONE ~孤独のサバイバー~」 とうとう最終話で誰が残ったか知ることができた。応援していた人が落ちてしまい残念。勝者のその後も見られてちょっとほっとした。続けてシーズン4はチーム戦。まず離れ離れになっているメンバーが合流してからサバイバルが始まるらしい。合流するのがこれまた大変。面白そうなので正座して見てしまいそう。
水仙がこれからどんどん咲く。
もう習慣のように夜見てしまう「ALONE ~孤独のサバイバー~」シーズン3も9まで見た。ちゃんと食糧を捕獲して保存食にして、保存してあることで心の安定を求めて生活していたサバイバーがドクターストップ。「食べるものはあるんだ」というサバイバーに「遅すぎた」の宣告が重かった。飢餓状態なので続けられない。持っているだけではだめなんだ。身に染みる言葉だった。
いいなあと思った商品。
珍しくよく知っている俳優の回だった「発見!ファミリー・ルーツ(2012)」 マーティン・シーンの系図をたどっていったら、最初は刑務所のシーンばかり。そして自分の祖母、祖父の代にまつわる衝撃事実を知るという・・・まるで映画のような話だった。知らない内戦のことなどもこういう番組で知ることになる。それしても本当に個人の資料がよく残っている。きっと個人個人を大切にしてきたのだろう。うらやましい。
寒いけれど天気はいい。
地上波はほとんど見ないが、「ザ!鉄腕!DASH!!」だけはこの時間帯になる前から見ている。きのうは「ご当地食材アワード 47都道府県の食材を使って巨大鍋はつくれるか!?」 だったのだけれど、珍しくどこを見たらいいかわからなかった。せめて最後に自分たちだけで食べるのではなくもうひとひねりあったらよかった。ただただ贅沢な食材を贅沢に使って煮ただけに見えたのは気のせいかな。
きょうミエルに行ったら米良さんが歌っていた。
「シンクロユー 싱크로유」は予告を見て、これ面白いのかなと疑問に思っていた。歌声だけを聴いて、生で歌手が歌っているかAIの歌声なのかを当てていく番組。キワモノという感じがしていたので避けていたが、観てびっくり。歌手がいるのか、いないのかという場面で本物が登場すると物凄く感激する。理屈でなく感動・・・。歌ってすごいなと思う。ぜひみんな見てほしい。
誕生日恒例の稲荷ずし。
最近になって朝8時に「発見!ファミリー・ルーツ」をやっていることに気づいた。きょうはティム・マッグロウ。とにかくアメリカもイギリスも古い文献がちゃんと保存されていて偉い。日本とは大違いだ。戸籍もどこかの時期に省略されている日本とは違って、どこまでも残っている。番組ではぱぱっと見せているが、調査も時間がかかったに違いない。歴史とは何か考えさせられる。
きょうは素材買いにハンズマン。
「ALONE ~孤独のサバイバー~ シーズン2」 怖いもの見たさでシーズン2へ。一体いくつまであるのだろうと調べたら、今月シーズン11が新たに配信になっている。凄い、これが続くとは・・・。寒風の中長く歩いたので、ただ見ていただけの私は途中で寝てしまい、最速でリタイアしたところは見られなかった。どんなに覚悟して来ても耐えられないこともあるのだ。
道の駅のライトアップ。
「ALONE ~孤独のサバイバー~」 ずっと出場者の嘆きの場面が続いていたけれど、最後のひとりとなりシーズン1が終わった。とは言っても私は見るのが辛くて最後まで見届けられず、誰が残ったかはちゃんと最後まで観た夫から聞いた。公式のエピソードページでも過程は書かれているが、誰がどう脱落したかは一切わからないようになっている。だからここでも詳細は伏せておくけれど、とにかく人は孤独が一番の敵なのだと再認識した。
快晴。
MAKEMATEで勝ち抜いた人たちのデビューを心待ちにしているところに、また別のオーディション番組が始まった。今度は芝居もダンスも審査項目。これまではみんなで合宿をしていて、その成果発表で落ちる人たちが出てくる。気を付けなくてはいけないのは、この番組は見始めたら釘付け。今回も発表は素晴らし過ぎて息するのを忘れるくらいだった。
久しぶりに行ったら閉店していた。
「ALONE ~孤独のサバイバー~」をアマゾンプライムで見ている。今シーズン1のエピソード6,4人残っている。リアリティサバイバル番組で、10アイテム持ったサバイバーたちが最後の1人になるまで島で生活する。おたがいコンタクトは取れず、撮影は自撮りでスタッフも在駐していない。過酷なのだけれど何より辛いのは「孤独」なのだとわかる。重い番組だ。
これが近くにきたので欲しい。
先日ちらっと見た「モニタリング」に韓国の大食いタレントが出ていた。どう仕掛けたかと言うと、別のインタビュー番組のふりをして日本の大食いタレントを観光客風に仕込んで大食いさせるという流れ。見ていてちょっと嫌だった。だって当然素人と思っているから本気で食べていないのに、そこを狙って日本の勝ちって当たり前じゃないだろうか。モニタリングなら別の方向からやってほしかった。
剪定中
滅多にみない地上波がついていて、初めて「千鳥の鬼レンチャン」という番組を見た。音をはずさずに歌うチャレンジで、何気なく見ていたら韓国で一夜にしてバズッた歌手が出てきた。その歌声の豊かなこと、とにかく素敵だったのでそれだけでも見た甲斐があった。たまにはこういう歌番組もいいかも。