冷凍のムール貝(特売)でパスタ。
夜9時から放送の映画を久しぶりに見た。「トラフィック」 アメリカとメキシコで麻薬密輸の二大組織を撲滅する人たちの映画。アカデミー賞4部門受賞とあったが当時全然知らなかった。群像劇なので主人公はいなくて、それぞれを描いている。事実を基にしているから簡単に解決するわけもなく、現実がいかに重く厳しいかという映画だった。1度見ただけでは人物を捉えきれないが、何度も見るのはきつい内容。
冷凍のムール貝(特売)でパスタ。
夜9時から放送の映画を久しぶりに見た。「トラフィック」 アメリカとメキシコで麻薬密輸の二大組織を撲滅する人たちの映画。アカデミー賞4部門受賞とあったが当時全然知らなかった。群像劇なので主人公はいなくて、それぞれを描いている。事実を基にしているから簡単に解決するわけもなく、現実がいかに重く厳しいかという映画だった。1度見ただけでは人物を捉えきれないが、何度も見るのはきつい内容。
これから雨予報。
買いたいと思っているポータブル浄水器。
前回選んだ映画が期待はずれだったので、今度こそと選んだ「フォーリング・フォー・クリスマス」。始まってみたら、あら前回と主人公が同じ人。そして音楽のタッチが全く同じ。いやな予感がするんだけれど・・・そして前回の魔法使い的なポジションが今回もあって、う~んなぜかまた同じような映画を見てしまった。もっと面白くできたはずなのに。クリスマスの風景と子どもがよかったからよしとしよう。
山吹が咲いた。
「アイリッシュ・ウィッシュ」 冒頭30分でこれはまずいと止めればよかったのだが、ドラマ版ダウントンアビーのエド・スペリーアスが出ていたので、最後まで見てしまった。誰のこともちゃんと描けずに終わった最近にしては珍しい映画。ひねりもなく予定調和でそうだろうという方向でそのままエンド。う~ん、時間がもったいなかった。
ブルーベリー。
「ザ・テキサス・レンジャーズ」 あのボニーとクライド事件を捕まえる側からかいた作品というので興味深く見た。こんなだったのか。映像的にはずっと同じような風景と車の列と追いかけるおじさんたちが続く。そのせいか途中覚えていない(寝たのかも)。ボニーとクライドを知らないとたぶん何もわからない。銃撃のあとあんなことになっていたなんて、集団心理が怖い。
写真ではよく見えないが、霧島の頂上あたりは雪が見えた。
ルービックキューブもどきが早々に売り切れてこれになっていた。
「エイリアン:コヴェナント」 エイリアン前日譚第2弾。冒頭から突っ込みどころ満載で、そこを楽しむ映画だった。やっぱり後付けの前日譚は無理がある。特に種の起源については、最初のテーマを死守してほしかった。むしろ前日譚でなく、全く別のSFだったらよかったのかも。エイリアンは今年新作が出るようで、いろんな意味でどんなだろうと楽しみだ。
水仙も満開。
「プロメテウス」 エイリアン前日譚をフォロワーさんからお勧めされていたのを思い出した。早速見てみたら、謎だらけ。とにかく謎を全然解明せずに終わる。最後の最後にエイリアンが登場するので、知らなかったら前日譚とはわからないだろう。あとで脚本にLOSTの脚本メンバーがいたことを知り、なぜかとても納得した。そもそも謎は映画の中で解明されなくてはいけないという決まりはない。新感覚の映画でこれはこれでよかった。
春を通り越して、きょうは朝から半袖だった。
「エイリアン4」 続きが気になって続けて視聴。どうやって死んだ主人公を出すのかと思ったら、DNAで再現するという恐ろしい方法だった。いくつもほかに仕込みがあり、主人公も複雑な心境を演じて前回のただただ強いのとは大違い。今回も大変続きが気になる終わり方だったのだけれど、続編はないような感じだ。スピンオフがいくつかあるらしい。リプリーが出るなら見るけれど。
本物のダイヤらしい。
長く満開。
「エイリアン2」 完全版があるらしいが、見たのはたぶん違う。とにかくリプリーがかっこいい。子役もよかった。38年前の映画だけど、今でも十分ヒットする。すぐ恋愛に流れる最近の映画とは全然違う。エイリアンがゲテモノでなく「生きる」を感じさせてくれるのが斬新。3はどう続くのだろうか。
今度は手焼きせんべい。
「エイリアン」 初めて見た。これが1979年に作られていたとは、凄いの一言に尽きる。何もかもよくできてる。怖そうなので見ていなかったけれど、こういう怖さなのか。ラストを知らないので、最後まであのネコがエイリアンになると信じて見ていた。当然エイリアン2以降のストーリーも全く知らない。どう展開していくのか興味津々。
というわけできのうのバレンタイン。
「ハート・オブ・ストーン」 スパイ映画というので楽しみに観たのだけれど、アクションは確かに凄かった。ただ敵から逃げるルートをAIで示すなら、その前に襲われないように使えないの?と冒頭で考えてしまい、その後突っ込みどころ満載で楽しくはなかった。お金はかかった映画だったと思う。ちょっと残念。
春。
「エノーラ・ホームズの事件簿」 ネトフリックスがおすすめしてきたので見てみた。ホームズに歳の離れた妹がいたという設定で原作があるらしい。おかあさんを始めとして、知っている俳優がたくさん出ていた。主役のミリー・ボビー・ブラウンもよかったけれど、ルイス・パートリッジがかっこよくて恐れ入りましたという感じだった。事件そのものもよくできていた。2もおすすめされているので、ぜひ見たい。
結局買った!ちゃんと動くのがすごい。
ネトフリックスオリジナル最新配信「Lift/リフト」を見た。出だしはまさにミニミニ大作戦。ほんとそっくり。最新機器を使うので考えられない飛行機の使い方になるのだが、見ごたえたっぷり。たぶん次もある。オリジナルだけあって、世界全体を使う感じがよい。