#NowPlaying : Red Garland / Soul Junction 寝しなに聴いているが、やっぱこのブルージーさは極上。今みたいな酩酊状態だとついつい聴きたくなる。明日は休みで良かったw。 pic.twitter.com/SIidgUMdbV
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 01:19
#NowPlaying : Red Garland / Soul Junction 本作はフロントにJ.コルトレーンとD.バードを擁した二管編成だが、冒頭に収録された15分超のタイトルトラックなど、開幕から後半までほとんどピアノ・… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 01:22
#NowPlaying : Red Garland / Soul Junction ちなみに後半に登場するのはまずコルトレーン、既に「Bluetrain」収録後で貫禄も、テンション共に充実仕切っているし、続くD.バードもいきなりかましてくれるのが楽しい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 01:28
「まっ、日本相手だから、このくらいはとりあえず言っておくか」ってところだろうねw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 01:30
" 北朝鮮「米の圧力役立たず」日本にも圧力維持の立場転換を要求 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018… "
#NowPlaying : Chicago V 1972年発表の第5作だが、「IV」にあたる作品は例のカーネギーホール・ライブだったので、実質第4作だ。 pic.twitter.com/kjSmm5Trqa
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 07:26
#NowPlaying : Chicago V ついでにこれまでLP2枚組を三回続けて来た彼らだが、本作では全10曲約45分のシングル・アルバムとなり、インストやソロをだいぶコンパクトにまとまった印象を受ける。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 07:31
#NowPlaying : Chicago V 今聴くとだが、血気盛んなミュージシャンシップの勢いが余って…ってな感がなくない、前三作に散在したインストやソロを刈り込んだ結果だろう。前3作の延長にあるニューロック的なところは後退したが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 07:35
#NowPlaying : Chicago V その分、「Saturday in the Park」「All Is Well」に代表される口当たりの良さがいよいよ表に出てきているのは、当時、R.ラムがバンドを大きく主導していたたことも無縁ではないだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 07:37
#NowPlaying : Chicago V あと、わりとどうでもいいことだが、本作は随所にブリティッシュ・ハードやプログレから影響受けたような部分からちらほらする。「A Hit by Varèse」はELP、「State of the Union」はDPといったところだw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 07:39
うほほ、凶暴そのもの。どうもこの一家は家族を上げて、虎ばっかのようだが肝心の社長もそうなのか?。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 07:44
" 「ナッツ姫」「水かけ姫」の母を暴行などの容疑で立件 TBS NEWS news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne… "
#NowPlaying : The Great Chicago At Carnegie Hall 4枚組から抜粋盤。こんなものがリリース可能だったということは、取りも直さず当時の日本がローカル・エリアだったことの証明だろう。 pic.twitter.com/molGTBGpJ4
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 07:52
#NowPlaying : The Great Chicago At Carnegie Hall しかし、本作の選曲、構成は本当によく出来ている。LP時代としては珍しい1時間近い収録(「Does Anybody」のpfはカット)も大サービス。後世の残すならこちらの方がいいくらい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 07:58
#NowPlaying : The Great Chicago At Carnegie Hall それにしても、「Introduction」の冒頭T.キャスの刻むギター、カッコよすぎ。オリジナルは「In The Country」か… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 08:00
#NowPlaying : The Great Chicago At Carnegie Hall しかし、この時期のD.セラフィンとP.セテラのリズム隊は饒舌そのもの、モロに70年代していて、昭和のオッサンは聴いていると血が騒ぐw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 08:21
わぁ、こんなのが!。当時観ているハズだが、ELPなんかと違って、こちらはほとんど忘却の彼方だったな。" Chicago In Tokyo, Japan 1972 youtu.be/_fsOpCx59uM "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 08:33
確かに、得しそうな情報をマメに探してる人って、ひっかかりやすいってか、自ら術中に飛び込んでしまう可能性高いよな。 twitter.com/gigazine/statu…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 08:37
#NowPlaying : モーツァルト 後期交響曲集/コリン・デイヴィス&シュターツカペレ・ドレスデン 後期の交響曲を集めた5枚組。そこから、例によって36番「リンツ」を…。 pic.twitter.com/pAh4lowXWg
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 10:32
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/コリン・デイヴィス&シュターツカペレ・ドレスデン この指揮者は確かステレオ初期にロンドン響などといくつかの作品を収録していたと思うが、その内のいくつかは私も聴いているが、ドレスデンとの演奏は多分初めて聴いた。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 10:34
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/コリン・デイヴィス&シュターツカペレ・ドレスデン さきほどまで、同曲をピリオド系の演奏で聴いていたので、このオケの量感たっぷりの分厚い響きにはちょい驚いてしまう(とはいえデジタル録音だが)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 10:37
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/コリン・デイヴィス&シュターツカペレ・ドレスデン この指揮者は昔はモーツァルトとベルリオーズのスペシャリストという定評だったが、ここでの演奏は中庸だがさすがにスキがない感じ。クーベリックなどと共通する印象もある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 10:43
この人達は学習能力のなく、「負けを認めたら死ぬ」症候群の自惚れ屋さんばかりなので、結局、アベノセイダーズでしか求心力を保てないと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 10:50
" ピンチはチャンスー新党は、大物が参加されないので、反って動きやすくなるかも知れないぞ blogos.com/outline/295150/ "
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」/テイト&イギリス室内管 全集からの一曲、他の曲と同じくソフトで中庸、円満なモーツァルト。冒頭の序奏もゆったりと進む。 pic.twitter.com/3gZKwfRARn
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 20:27
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」/テイト&イギリス室内管 驚くのは演奏時間、第一楽章で14分、第二楽章は14分半もかけて演奏している。反復記号を忠実に履行した結果だろうが、第二楽章など往年の演奏は9分前後だから、その長さもわかろうものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 20:31
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」/テイト&イギリス室内管 しかし、反復記号っていうのは、マーラーの6番にもついていたみたいだけど、これってどの程度、初演当時に履行されていたもんなんだろうか。作曲者… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 20:35
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」/テイト&イギリス室内管 ともあれ、これだけ魅力的な楽想や閃きに満ちた曲だから、リピートはむしろうれしいくらいだが、だからといって、全ての曲でリピートを実行されても、まぁ、それはそれで「なんだかなぁ」は思うw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 20:38
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」/カラヤン&BPO この演奏は「カラヤンのモーツァルト」としては、LP時代からお馴染みのもの。 pic.twitter.com/OBm9wIMdw3
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 20:47
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」/カラヤン&BPO 20代前半の頃、カラヤン流のレガートを初めて意識した演奏でもある。38番といえば当時ワルターの演奏をもっぱら聴いていたのだが、カラヤンのそれは第… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 20:50
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」/カラヤン&BPO ただし、この曲でのレガートは、個人的にはモーツァルトの自然さからして、あまりに人工的に聴こえてしまい、アンチ・カラヤンが嫌悪するのはこういう部分かとも納得したものだった。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 20:52
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」/カラヤン&BPO さて、現在聴くと第一楽章で気になったカラヤン・レガートはそれほど気にならない。あれから30年以上経ち、クラシックの世界だって「なんでもあり」にな… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月7日 - 20:56