田村正和って、もう74歳になっていたのか。この人も時間止まってる系だったが、さすがに70代中盤で30代の眠狂四郎は苦しかろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 08:33
" 田村正和に引退報道、『古畑任三郎』『男の家庭科』…色褪せない名作を振り返る wezz-y.com/archives/54319 @wezzy_com "
#NowPlaying : Bruford / Consider The Bells クレジットを信じるなら1979年5月17日の英国でのパフォーマンス。セカンドの「One of a Kind」は6月の発表だから、リリース直前のラ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 08:51
#NowPlaying : Bruford / Consider The Bells 当然ギターはA.ホールズワースということになる(この一ヶ月後には突如脱退する訳だが)。また、前作の流れでA.ピーコックが2曲ほど歌っているから、メンツ的には最強の布陣だといえ(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 08:53
#NowPlaying : Bruford / Consider The Bells まさにこのバンドが最も輝いた瞬間を記録したものいえるかもしれない。レパートリーは当然1,2作目からとなり、演奏もJ.クラーク期のワイルドさはないが、実にタイトに決めている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 08:59
#NowPlaying : Bill Bruford's Earthworks / Beelzebub そういえば、2004年にマグナカルタからリリースされた「Drum Nation Volume.1」というコンピレーションには、… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 09:23
#NowPlaying : Bill Bruford's Earthworks / Beelzebub 2004年のアルバムだから、時期的にはEW2それもT.ガーランドが居た時期のものだろう。そういえば、同時期のレギュラー・アルバ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 09:25
#NowPlaying : Bill Bruford's Earthworks / Beelzebub ギターのフレーズをサックスに置き換え、アコースティック・ジャズのアンサンブルで演奏される同曲も悪くない。ビルのドラムスのキレも相変わらずだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 09:27
中国版TPPのRCEPが出て来た時も、本邦では「バスに乗り遅れるな」式の主張してやけに息巻いている人、けっこういたよなw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 09:52
" 「蚊帳の外」論は、事実から否定されます blogos.com/outline/293927/ "
これだけメディアが改憲阻止しようとしている流れの中でこれですかい。ホント、世論の実相なんて誰もわからんよな。 twitter.com/GN_JP/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 10:45
#NowPlaying : Henry Mancini / The Great Race これは以前から聴きたかったアルバム。本編は1965年公開、B.エドワーズ監督のドタバタコメディだが、私は80年代初頭頃だったか、自由が丘だか… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 11:43
#NowPlaying : Henry Mancini / The Great Race 私はBE作品とはどうも相性が悪いので、本作のドタバタもあまりピンとこなかったのだが、音楽の方は妙に印象に残っていて、以来、ずっと聴きたいと思… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 11:45
#NowPlaying : Henry Mancini / The Great Race やはり、印象に残っていたのはコーラスを起用したメインテーマだろうか。いくつか登場する賑々しいマーチも映画の雰囲気を甦らせてくれる。ともあれ、マンシーニとしてはいつもペースの音楽である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 11:49
これなども典型的な「蚊帳の外」論だわなw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 11:52
" 南北首脳会談開催でも「騙されるな」と水を差し続ける日本マスコミの異常! 安倍政権の失政ごまかしに協力 lite-ra.com/2018/04/post-3… @litera_web "
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/レヴァイン&VPO 昨日から同曲をあれこれ聴いているが、こちらは80年代後半に数年かけてDGに完成した全集からのもの。私はこれを初めて聴く。 pic.twitter.com/O4b9DuDFAu
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 12:04
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/レヴァイン&VPO デジタル期の録音だから、ライブっぽいプレゼンス、オケのセッティングはおそらく両翼配置だから、ここで展開される音場感はなかなか心地よい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 12:07
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/レヴァイン&VPO この指揮者のもっている天衣無縫な明るさのようなものはモーツァルトとよくマッチしているし、オケはウィーンだからサウンドも優美で極上。とにかく安心して聴ける。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 12:08
ご両人にとって、もはや「完全に終わったプロジェクト」ということなんですかね。T.ソーンの新作の先祖返りぶりからして、あと数年後には気がかわる可能性も…w。 twitter.com/hotworks1yen/s…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 12:13
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/ラインスドルフ&ロイヤルPO お次はモノラル〜ステレオ初期にウェストミンスターで完成された初のモーツァルト全集から。 pic.twitter.com/jy9sO67JwP
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 12:21
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/ラインスドルフ&ロイヤルPO これも初めて聴くが、トスカニーニばりの絵に描いたような即物主義的なぶっきらぼう、かつ重戦車がガンガン進むような重量級な演奏だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 12:24
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/ラインスドルフ&ロイヤルPO 私の好みからすると、ちょっとせかせかし過ぎ。モーツァルトならもっと朗々と歌って欲しい…と思ってしまうのだが、マニアにはたいそう受けがいいらしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 12:26
なんでも反対、で、気に食わないと真偽拒否…ってな、なんとかのひとつ覚えみたいな、生産性のかけらもない、単なるパフォーマンス戦術しかないことを大方の人は見抜いているでしょ。 twitter.com/NEWS_0/status/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 12:40
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/ワルター&コロンビアSO 購入したはいいが、開封すらしていなかったこの曲を含むワルターのモーツァルト・ボックスを先ほどライブラリ化した。 pic.twitter.com/7iieQPx1Zl
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 17:38
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/ワルター&コロンビアSO 私はこの曲をLP時代にこの演奏で慣れ親しんだハズだが、きっと、マスターの素性が良いのだろう、リマスターで音やけにクリアなのにちょっと違和感を感じるほど。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 17:42
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/ワルター&コロンビアSO まぁ、音質面を別にすれば、やはり若い頃に聴き慣れていた点は大きい、その晴れ晴れとした明るさといい、かゆいところに手が届くテンポといい、実にしっくりと来る「リンツ」になっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 17:45
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/ワルター&コロンビアSO この演奏、DACにoppo HA-1使いメインの2chシステムで再生していたが、やや弦がきつい感じがしたので、Luxman DA-06に… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 17:57
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/ワルター&コロンビアSO DA-06だと、ラックスマンらしく、ほんの少し音像が遠くなり、その分、低弦などの重量感が増す感じで、非常にリッチに響いてこの音楽にぴったり。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 17:59
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/クーベリック&バイエルン放送響 CD期に入って長らくリファレンス的に聴いて来た、クーベリックの振った後期6大交響曲集からの演奏。これも先ほどライブラリ化した。 pic.twitter.com/rQuBNMHkOE
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 21:41
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/クーベリック&バイエルン放送響 前述のとおり、ずいぶん長いこと「なんか、食い足りないな」とか思いつつ、モーツァルト後期交響曲といったら、ほぼこれしか聴いてこなかっ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 21:44
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/クーベリック&バイエルン放送響 これまで聴いて来た演奏としては、テイトやレヴァインらと共通する、角の丸い、円満でソフトなモーツァルトといった風情だが、この演奏には… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月30日 - 21:46