#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/カラヤン&BPO これも大時代的に大きな"構え"を感じさせる演奏。 pic.twitter.com/OBm9wIMdw3
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 01:26
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/カラヤン&BPO ピリオド系の演奏とはまさに対極にあるような、スケールが大きく新フォックで、かつ流れるように進む演奏だが、予想したより全然いい。「カラヤンのモーツァルト」をだいぶ見直した。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 01:29
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/カラヤン&BPO この曲でのカラヤンは明らかに第一楽章を全曲のハイライトに設定していて、第二楽章からはサクサクと進んでいく。ただ、これテンポを早めにするならもう少し軽やかに演奏したらもっと良かった。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 01:33
ははは、当時の朝日の角栄批判はきっと今の政権批判に負けず劣らず、相当に苛烈だったハズですが…。社説でも読んでみたらいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 01:37
" 角栄生誕100周年 政情に娘「父ならこうはならない」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL54… "
朝から晴天、強風も静まってきたようで、「こどもの日」の本日はどうやら平穏な一日になりそうだね。巷では早くもハープパンツにTシャツなんて格好も現れたが(@千葉)、私は寒がりなので、未だ長袖着用。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 09:05
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/カラヤン&BPO こちらは70年代中盤に収録された後期交響曲集からもの。カラヤンの再録はたいてい10年くらいを経て行われるが、こちらはEMI盤からほんの数年で再… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 09:12
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/カラヤン&BPO なので、演奏的にはそれほど変化はないような印象。ただし、録音場所の残響の違いか(EMIはイエス・キリスト教会、こちらはフィルハーモニー)、こちらは更にシンフォニックな響き。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 09:15
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/カラヤン&BPO モーツァルトにしては、いささか重厚過る感もあるが、これはオケの特質かもしれない(ベームもそうだったし)。あと、全体に腰が重く感じさせるのは、カ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 09:18
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/カラヤン&BPO 続いて同じセットから36番を聴き始めたが、こちらは「ハフナー」よりがっちりとした構成の曲だし、よりカラヤン向けだろう。違和感なし。 pic.twitter.com/LfkW5tCEgO
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 09:26
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/カラヤン&BPO やや重い音楽の運びの中、随所にあらわれる優美なモーツァルトらしさの表現はさすがにカラヤン、実に老獪な演出で聴き惚れてしまう。また、弦と管のバランスがいつもながら絶妙。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 09:28
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/カラヤン&BPO という訳で、昨晩も書いたけど、「カラヤンのモーツァルト」って昔ほど拒絶感を覚えなくなったのは、聴いてる当方も歳をとって、多少、こだわりがなったということなんだろうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 09:31
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/クーベリック&バイエルン放送響 続いて、ワタシ的CD時代のリファレンス的演奏(ってか、これしか持っていなかった)。 pic.twitter.com/NXPH51DmuT
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 09:50
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/クーベリック&バイエルン放送響 気品があり、そこはかとない格調高さも感じられるクセのない演奏。クーベリックという指揮者はライブではずいぶんと"燃えた人"のようだが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 09:52
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/クーベリック&バイエルン放送響 スタジオ録音ではマーラーといい、このモーツァルトといい、八分の力で端正かつ傷のない演奏することを心がけていたのかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 09:55
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/クーベリック&バイエルン放送響 なので、彼のスタジオ録音しか知らない日本では、クーベリックといったら中庸な指揮者というイメージが定着したのだ。当時はモノラル期シ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 09:58
この一族のオレ様ぶりもひどいが、ストが起きたり、逮捕状を出すようなものだろうか。まぁ、人もそれぞれ、国もまたそれぞれところかw。 twitter.com/GN_JP/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 10:04
#NowPlaying : David Gilmour / Live at Pompeii 半年ほど前にリリースされたDGが最新ライブ。フロイド・ファンには忘れられないイタリア・ポンペイ円形闘技場でのパフォーマンス、かの場所でのラ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 15:04
#NowPlaying : David Gilmour / Live at Pompeii ステージは「Rattle That Lock」から冒頭の3曲からスタート、その後、お馴染みの「虚空のスキャット」、「On an Island」から「The Blue」と進み(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 15:16
#NowPlaying : David Gilmour / Live at Pompeii 後半に行くにつれ、フロイド時代のヴィンテージ・ナンバーの比率が高くなっていくような構成だ。メンバーはいつものP.マンザネラやJ.カーリンが居ないものの、特に不足感はない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 15:20
#NowPlaying : David Gilmour / Live at Pompeii 本作はメインがおそらく映像作品だから、そちらの方はポンペイという会場の雰囲気もあってきっと盛り上がっているのだろう。ただ、RWが居ないから… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 15:23
2,3年前くらいか、QNAP単体でRoon Serverを稼働可能なハイグレードな機種についての記事を読んだけど、今なら多少は敷居低くなったかな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 15:29
" 初めてのNASはQNAPで! 新生活にぴったりな「TS-228A」徹底活用術 itmedia.co.jp/pcuser/article… "
#NowPlaying : Bill Evans / We Will Meet Again 79年発表、BE最後のスタジオ作。オーラスがピアノ・トリオではなく二管編作だったというのは、成り行き上そうなっただけだろうが(続く) pic.twitter.com/fxk3YG3hqp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 15:35
#NowPlaying : Bill Evans / We Will Meet Again フロントの二人のプレイは、どことなくウェストコースト・ジャズ的な軽さや甘さを漂わせる一方、まるでBEがのり移ったような耽美的プレイを展開しており、これがなかなか隠微な良さを感じさせる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 15:41
#NowPlaying : Bill Evans / We Will Meet Again ともあれ、リラックスした趣がとても心地よい作品。ラスト作とか、兄が自殺してその追悼作だったとか、あんまりそういう文学的な"深読み"をしない方が、かえって本作は楽しめるのではないか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 15:44
どうせ、元民主の長老や重鎮がお出ましになって、現下の離散集合と同様、従来路線に戻るんでしょうよw。" 審議拒否はしない、という玉木さんのその意気やよし。 blogos.com/outline/294846/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 15:48
#NowPlaying : Chicago III 71年発表の第三作。初期の三作では本作が一番渋い仕上がり。 pic.twitter.com/26mmkc8uYI
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 16:16
#NowPlaying : Chicago III 初期三作中、とりわけ本作はK.キャスの露出度が高く、旧A面などはブラス・ロックというより、70年代のブルーロック系ニューロックの傑作と評したい仕上がりでもある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 16:20
#NowPlaying : Chicago III T.キャスのボーカルやギターって、70年代当時はそれこそ沢山いたワイルドなロック系って感じで、突き抜けたユニークさまでは感じなかったものだけど、今聴くと得難い個性だよな。彼がそのまま存命だったら、シカゴはどうなったのだろうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 16:32
【日記@あすけん 05/05】 今夜は再び水菜ベーコンの炒めもの。さすがに、水菜き飽きてきたかなw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月5日 - 21:29