#NowPlaying : The Moody Blues / Sur la Mer 1988年、つまり復活後10年目の作品となる。「Days of」から「Seves」までは期間はたかだか5年に過ぎない。 pic.twitter.com/cV7arRnf39
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 01:14
#NowPlaying : The Moody Blues / Sur la Mer 制作は前作から引き続き、T.ヴィスコンティだが、さすがに前作はいささか日和りすぎたと判断したのだろう。本作は従来の穏やかで牧歌的で、メロディックな従来路線に多少起動修正した印象。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 01:17
#NowPlaying : The Moody Blues / Sur la Mer P.モラツもきっちりと馴染んでいるし、ある意味で鉄板ともいえる仕上がりとなったが、R/トーマス不在ということも影響して、ますまずBlueJays化しているのは致し方ないところか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 01:19
#NowPlaying : The Moody Blues / Sur la Mer ちなみにRTfは次作ではバンドに舞い戻るので、本作の不在はRTによるハンガーストライキだったのかもしれない。ついでにいうと、P.モラツのレギュラ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 01:23
その人の「かくあって欲しい」という願望を差し引くと、やはり米調首脳会談はいったんリセットされたのではないか?。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 01:26
" 2度目の南北首脳会談、秘密裏に実施 blogos.com/outline/299962/ "
その一方で線量計は持ち込ませない、専門家は入れない…などもしていた訳だ。ある意味わかり易すぎるともいえるがw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 09:40
" 特別列車で豪華な食事、北が歓待…核実験場取材 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20180527… "
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第41番/レヴァイン&VPO デジタル期に入って、レヴァインを起用し、満を持してDGが完成させたウィーンフィル全集から。 pic.twitter.com/O4b9DuDFAu
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 09:48
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第41番/レヴァイン&VPO アナログ期のベームのような入念なセッションというより、もう少しライブ的な感興を取り入れた収録だったようで、趣としては緊張度の高いベームに比べ、だいぶリラックスしている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 09:51
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第41番/レヴァイン&VPO まぁ、こうしたゆったり感はオケがウィーン・フィルということも大きいだろう。というか、そもそも「前はベルリンだったから、今度の全集はウィーンで…」という制… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 09:54
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第41番/レヴァイン&VPO ちなみにこの演奏も反復記号をそのまま励行しているようで、総演奏時間はなんと約39分!。時間だけ見ればもうロマン派的なスケール感である。初演時もこんなに時間をかけて演奏していたのだろうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 09:57
文大統領、先日の米に続き、今度は北から「言ってた話と全然違うじゃねーか」と、確実に突き上げくらってますねw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 10:08
" 2度目の南北首脳会談、秘密裏に実施 blogos.com/outline/299962/ "
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第41番/バーンスタイン&VPO 引き続き、デジタル初期に収録されたウィーン・フィルによる41番を…。pic.twitter.com/glq0HntJF4
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 10:14
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第41番/バーンスタイン&VPO おまけに制作は同じDG、収録時期もデジタル初期とかなり共通点が多いため、ウィーン・フィルならではゆったりとした雰囲気、やや大柄な音像など似通った部分もあるが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 10:17
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第41番/バーンスタイン&VPO さすがにこの指揮者の晩年の記録ということもあって、表情は濃厚だし、音楽のうねりのようなものも大きく、実に雄大な演奏となっている(演奏時間は約38分だから、反復は履行しているのだろう)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 10:20
オレなんか、なまじ大昔からこういう世界いるから、逆に「インターネットはパソコンで閲覧するもの」ってイメージ強いけど、そのあたりもかなりの地殻変動起こしているんだね。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 10:37
" スマホ、PCを初めて上回る…ネット接続機器 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/economy/201805… "
#NowPlaying : The Moody Blues / Octave 1978年の復活作だが、その後、10年に出した数作をあれこれ聴くと、本作などまだまだ往年のMB的な雰囲気たっぷれと残存していたことが分かる。 pic.twitter.com/wnCmPcLTfq
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 11:30
#NowPlaying : The Moody Blues / Octave ジェネシスでいったら、本作はさしずめ「トリック・オブ」的な過渡期の産物で、「Voyager」は「静寂の嵐」、「Present」 は「そして三人が」といっ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 11:34
#NowPlaying : The Moody Blues / Keys Of The Kingdom という訳で、こちらは91年発表の復活第6作。本作の制作はけっこう難航したようで(続く) pic.twitter.com/4l45v5cv5x
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 11:55
#NowPlaying : The Moody Blues / Keys Of The Kingdom 前二作同様、T.ヴィスコンティ指揮のもとに制作は開始されたようだが、何曲か制作した時点で降板、また前後してP.モラーツも解雇さ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 11:59
#NowPlaying : The Moody Blues / Keys Of The Kingdom P.モラツの後任は事実上、A.ダッドリーがその役割を果たし、なんとか完成にこぎつけたようだ。打ち込みやアレンジなどかなりアウトソーシングした格好だが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 12:02
#NowPlaying : The Moody Blues / Keys Of The Kingdom 意図的にそういう方針をとったのか、R.トーマスも復帰していることだし、前二作よりはMBらしさを回復させている感じがする。まぁ、… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 12:05
【B&W】AirPlay Speaker A7 3月にA5の中古を購入したばかりだが、先日、メルカリにA7が出ているのを発見。使うあてもないのだが、思わず物欲センターが作動としてポチってしまったものが、さきほど届いた。 pic.twitter.com/a4biAQv8Ad
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 16:21
【B&W】AirPlay Speaker A7 無戦LANとかの初期設定はまだだが、さすがにA5に比べるとでかく重い。A5は25mmツイータ×2と100mmミッドバス×2という2ウェイだが、A7はこれに150mmのサブウーファが1基かせ加わり3ウェイだから当然だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 16:25
【B&W】AirPlay Speaker A7 このスピーカー構成だと、どうしても同社のAeppelin Airを思いだすし、私の興味もそのあたりの聴き比べということになるが、実はウーハーの口径はA7の方が大きいのんだよな。後ほどさっそく鳴らしてみることにしたい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 16:28
#NowPlaying : Chicago Live In Japan 1972年6月の来日講演のパフォーマンスを収録した当時のソニーだから実現できた日本独自企画盤。 pic.twitter.com/6aRM8VJiTZ
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 16:46
#NowPlaying : Chicago Live In Japan シカゴのライブといえば、例の4枚組が71年に出ているから、ライブ盤のインターバルとしては短すぎるが、極東の島国限定のリリースということで、特例的にokが出たのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 16:52
#NowPlaying : Chicago Live In Japan 収録曲は、当時リリース直後ということもあって「Chicago V」の曲が多いが、もちろん代表曲も網羅されている。演奏の方も「カーネギーホール」よりすっきりとして、全体に洗練されてきているのは注目される。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 16:54
#NowPlaying : Chicago Live In Japan ともあれ、日本語歌詞による「Questions 67 & 68」「Lowdown」などが収録されることも相まって、ずいぶん話題になったアルバムで、私自身もシカ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 16:57
【日記@あすけん 05/27】 昼はついついスーパーのお惣菜コーナーに並んでいた鳥からを買い込んでしまい昼からガッツリやってしまった。夜は多少控えたが、実質的にはオーバーカロリーかも?。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 20:34