【日記@あすけん 05/12】今日は昼から飲み会だったので、夕時のビールはなし、食事控えめで、ぎりぎりセーフかな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 00:00
#NowPlaying : BOB JAMES / Sign Of The Times 1981年発表の第9作。前作は彼の最高傑作のひとつもいえる「H」であり(ライブ・アルバムもあったし)、そろそろ次の展開を模索し始めた頃の作品だ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 00:04
#NowPlaying : BOB JAMES / Sign Of The Times プロデュースにR.テンパートンを起用し、全体としては、当時隆盛していたブラコンににじり寄ったような作風で、同時は「あれれ」って印象だったのも、今では懐かしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 00:08
#NowPlaying : BOB JAMES / Sign Of The Times ボーカル(コーラスというべきか)を多くフィーチャーしているのも特徴。オーラスの「Love Power」のムーディーさなど、当時より今聴いた方がしっくりと来るのではないか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 00:11
#NowPlaying : BOB JAMES / Sign Of The Times ともあれ、本作のさすがにBJもちと"やり過ぎ"と思ったのか、次作では多少従来路線に揺り戻しを見せるのは周知のとおり。そんな過渡期な仕上がりだっ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 00:13
温度の方は昨日に続いて平年並みに鳴ってきたようだが、このあと千葉は雨なのね。そういえば、さっきまで晴れだっがどんよりと曇ってきた…。降り出さないうちに雑用済ませておくか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 08:16
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#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第39番/ベーム&VPO 昨晩のセルとある意味共通するすっきりとしたプロポーションのストイックなモーツァルト。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 08:18
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#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第39番/ベーム&BPO ただし、さすがにこちらのコンビはもう少し重量級、ついでに「おらが音楽」的な余裕のようなものも感じられる。直球ど真ん中、スタンダードな名演といえべきだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 08:20
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第39番/ベーム&BPO セルとベームじゃ全然違うだろ…という意見もあるだろうが、例えばベームがクリーブランドを振ったら、聴こえて来る音楽けっこう似て来るんじゃないか、などと昔から思… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 08:26
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第39番/ベーム&ACO こちらはベームのモノラル期の演奏。オケはコンセルトヘボウ。収録はフィリップスだ。 pic.twitter.com/tHY9mzuIvA
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 08:31
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第39番/ベーム&ACO 演奏の趣は先の全集とそれほど違わないと思うが、もう少し壮年期らしい覇気や推進力がある。緩徐楽章など、かなり直線的にサクサクと進んでいく印象だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 08:33
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第39番/ベーム&ACO あと、録音がフィリップスということで、モノラルながらナチュラルな音、あまり不足感を感じることなく楽しめる。これでステレオだったら、全集の演奏よりいいんじゃないかと思ったりw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 08:35
この話題はともかく、FaceIDって個人的にはちょっと指が濡れてたりするとダメなTouchIDより数段便利さを感じているわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 09:01
" iPhone Xの「Face ID」不具合、リアカメラと関係か サポート文書が流出 blogos.com/outline/296621/ "
#NowPlaying : Bernard Herrmann / The Magnificent Ambersons 1942年に公開されたO.ウェルズの第二作の音楽。第一作と同様にハーマンが担当している。 pic.twitter.com/EuNtDh9Cw8
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 09:14
#NowPlaying : Bernard Herrmann / The Magnificent Ambersons 元々130分だった本編を90分に短縮し、結末は他の監督によるものに差し替えと不幸なプロセスを辿った作品だが、音楽の方は「市民ケーン」に負けず劣らず魅力的だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 09:16
#NowPlaying : Bernard Herrmann / The Magnificent Ambersons 物語は家族の崩壊を描く人間模様らしいので、音楽的にもウェットで叙情的な部分が多いが、ハーマンらしいニューロッティックな部分もあり、そのバランスが絶妙だと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 09:19
私は東芝のTT02だったかなぁ?。time-space.kddi.com/ketaizukan/200… twitter.com/cnet_japan/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 09:36
#NowPlaying : Lalo Schifrin / Les félins R.クレマン監督、A.ドロンとJ.フォンダが共演した「危険がいっぱい」のサントラ。以前から聴いてみたい音楽だったのだが、TIDALで発見!。 pic.twitter.com/IiTATpSIVN
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 11:00
#NowPlaying : Lalo Schifrin / Les félins 本作の音楽は、J.スミスの「The Cat」で何曲か再演されているのは有名だが、私などそちらしか聴いたことかなかったので、昔からオリジナルはどうだったのか、きちんと聴いてみたいと思っていたのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 11:08
#NowPlaying : Lalo Schifrin / Les félins 自分の記憶ではもう少しジャズっぽい音楽だったような気もしたが(きっと、JSの「The Cat」を聴きすぎてしまったせいだろう)、意外とジャズ・コンボ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 11:12
#NowPlaying : Lalo Schifrin / Les félins また、何曲かでチェンバロが登場するのもいかにも60年代前半の雰囲気である。ついで書くと、オーケストレーションはかなりモダン、随所でストラヴィンスキーっぽいたところが見え隠れする。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 11:17
LINNもLUMINも興味津々なのだが、価格的にちょっと手が出んのだよなぁ…。 twitter.com/avwatch/status…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 11:31
#NowPlaying : Chicago II - DVD Audio 最近、彼らの初期9作の4ch音源を集めた「Chicago Quadio Box」というBlu-rayオーディオ9枚組を買おうか買うまいか思案中だが、とりあえ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 16:15
#NowPlaying : Chicago II - DVD Audio 私が持っているシカゴのマルチ音源ディスクはこれだけなのだが、本作に関していうと、イメージ的には2chヴァージョンとあまり違いがないように感じる。70年代初期の4chヴァージョンがベースだろうが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 16:20
#NowPlaying : Chicago II - DVD Audio あの時代だから、ブラスがリア・オンリーになったり、飛び回ったりするかとも思ったが、そういうあざとい手法はほとんどない。スピーカーが増えた分、楽音を適度に散らして分離を上げていく正攻法のミックスだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 16:24
#NowPlaying : Chicago II - DVD Audio ともあれ、2chヴァージョンより確実に音質がいいのはうれしいところ。特に「Make Me Smile」からの組曲はマスターが違うのが幸いしたのか、現行版より… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 16:29
【日記@あすけん 05/13】朝、鮭の塩焼きにご飯、昼、塩焼きそば、夜は麻婆豆腐と、まるで典型的な昭和のオッサンの食事生活w。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 20:21
#NowPlaying : This Is The Moody Blues バンド休眠期間中の1974年に発表されたベスト盤。リミックスなどを多数含み、単なる寄せ集めを超え、もはや"オリジナル・アルバム"といいたい逸品。ジャケのデ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 20:22
#NowPlaying : This Is The Moody Blues やや無理感があるところがないでもないが、収録曲はほぼメドレーとして再構成され、90分で全盛期のムーディーズの代表曲をミックス違いなど楽しみながら、あれよあれよという間に俯瞰できる。愛聴盤!。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月13日 - 20:27