19:25 from TweetDeck 昨夜半から腰が痛くなって、今日はそのせいで仕事上の空のだったな。膝の次は腰か、まったく歳はとりたくないなw。
20:01 from TweetDeck now playing ♪:シューマン 交響曲第1番「春」/パレー&デトロイトSO これはタワーで復刻されたマーキュリー原盤による50年代の演奏で、私は今回はじめて聴いた。パレーといえば、ドラティと並ぶマーキュリー・レーベルのハウス・コンダクターだった人だが(続く)
20:02 from TweetDeck ♪:シューマン 交響曲第1番「春」/パレー&デトロイトSO 当時このレーベルではごく大雑把にドイツ物はもっぱらドラティが担当し、フランス系の作品はパレーという住み分けがあったようけれど、パレーがシューマンを担当するのは結構珍しいといえるかもしれない。
20:03 from TweetDeck ♪:シューマン 交響曲第1番「春」/パレー&デトロイトSO ただ、まぁ、パレーはつねに「スリムで颯爽とした小気味良い音楽」をパフォーマンスしていたことからすれば、シューマンには適任ではあり、おそらく、そのあたりを買われてこの収録とあいなったのだろう。
20:06 from TweetDeck ♪:シューマン 交響曲第1番「春」/パレー&デトロイトSO 演奏はほぼ私の予想通りで音楽が出てきてかなり満足。昨日のクレンペラーの重厚さとは対照的なフットワークの軽さ、垢抜けたフレージングに支えられた実に軽妙なシューマンだ。
20:06 from TweetDeck ♪:シューマン 交響曲第1番「春」/パレー&デトロイトSO 身も蓋もない形容をすると、セルのスリムでシャープな演奏にラテン的な開放感をプラスしたよう…とでもいったらいいか、ともあれスマートな演奏は個人的にはけっこう気に入った。
20:09 from TweetDeck ♪:シューマン 交響曲第1番「春」/パレー&デトロイトSO マーキュリーのHiFi録音はここでも健在。シューマンにしてややゴツゴツしてざらついたところはあるにしても、あの生々しいリヴィング・プレゼンス・サウンドに、古い録音ということをしばしば忘れる。
20:15 from TweetDeck このくらい当然だと思うが、また「軍靴の響きが…」とかいいだす、声のでかい人たちがわらわらと出てきそうな悪寒w。 “@GN_JP: 北の「人工衛星」、田中防衛相が破壊命令検討 - 読売新聞: yomiuri.co.jp/politics/news/…”
20:26 from TweetDeck そういえば、吉野家で280円の牛鍋丼頼んで、ネギだくだ、白滝少なめだのなんだのとあれこれ注文つけている客がいて、店員が閉口していたわw。“@NEWS_0 : アメリカの外食産業に過労死が無い理由 「客が細かいことをゴチャゴチャ言わない bit.ly/wENnL9”
20:53 from TweetDeck now playing ♪:Jon Lord/Windows YouTubeでめっけた貴重映像。「未完成フーガ」と「Windows」のライブ映像がほぼ全曲観られる。うーむ、おそるべし、YouTube。 youtube.com/watch?v=aTcvwK…
20:57 from TweetDeck ♪:Jon Lord/Windows それにしてもこのコンサート、開幕は「ツァラトゥストラ」の冒頭部分からスタートして、そこから例のレコードにも入っていたMCが入ってくる段取りだったんだな。オケの後方にバンドの陣取っているというのもおもしろい。
21:04 from TweetDeck ♪:Jon Lord/Windows 開幕早々のドラムとティンパニの掛け合い、ヴァイオリン・ソロ、ブルースがかったバンドサウンド、そしてチェロ・ソロへ続く音楽の走馬灯(ロードじゃなく、ショーナーの才気が炸裂してる)は、映像付きだと三倍は楽しめる。
21:07 from TweetDeck ♪:Jon Lord/Windows しかし、これが演奏された1974年といえばアバドやメータが新世代を象徴する若き逸材として台頭していた頃だが、この映像を観るとこの時期はまだまだクラシックとロックの溝はあまりに深かったことを逆に感じずにいられない。
21:14 from TweetDeck ♪:Jon Lord/Windows タイトルトラックではクラスター風の開幕からブルージーな音楽、そしてDCとオペラティック・ボーカルとのバトルにいくのだが、このあたり映像付きだと、その異種格闘っぷりが臨場感をもって伝わってくる。
21:24 from TweetDeck ♪:Jon Lord/Windows この部分ではレコードではカットされたドイツ語のナレーションが入っているし、ギターのカッティングによるパート、その後、さらに女声パートが入っていたこともわかって、驚きの連続。
21:30 from TweetDeck ♪:Jon Lord/Windows 第二部直前のシンセ・パートはショーナーが操っていたんだな。しかもアナログ・シーケンサーだ。そこからなに食わぬ顔でガチ・ロマン派風な第二部になっちゃうんだからおそれいるw。
21:37 from TweetDeck ♪:Jon Lord/Windows ついでに本作でのピート・ヨークのドラムはなかなか。イアン・ペイスとは違ったオーソドックスなタイプだが、シャープでタイト、ジャスト極まりないグルーブ感は聴いていて快感。
00:24 from TweetDeck アドバイスありがとうございます。ただ、そのあたりの方法はあれこれ試してみたけどダメでした。仕方ないので、スロットに他のDVDであっちこっちつついみたら、なんとか排出に成功しました。“@t_hisashi: 再起動して、その際イジェクト・キーを押し ”
09:08 from TweetDeck 雨は上がったようだが、いつ降りだすかわからないようなどんよりした天気@千葉。昨日も雨だったし、今日はすかっと晴れて欲しかったな。
09:09 from TweetDeck 私も10年…いや、もう15年くらい聴いてないす。次の「タイムライン」はたまには聴くんすけどね。 “@hararayoruQ: CameraCameraを通して聞いたの何年ぶりやら^^;;>Renaissance”
09:35 from TweetDeck 自分が親なら、こんな先生方がいる学校だけには、わが子を入学させたくないね。 " NEWSポストセブン|君が代不起立教諭 「抵抗教員に上から圧力。精神的に参る」 news-postseven.com/archives/20120… "
11:18 from TweetDeck now playing ♪:マーラー 交響曲第2番「復活」/シノーポリ&PO 他 これはCD初期の頃によく聴いた演奏で、正直いうと当時はまったくピンと来なくて、彼のマーラーはこれ以降ほとんど聴かなくなってしまったといういわくつきのものである。
11:21 from TweetDeck ♪:マーラー 交響曲第2番「復活」/シノーポリ&PO 他 当時のシノーポリといえば精神分析的解釈…云々という解説がつきもので、おそらくそうした文章に惑わされてしまって、当時の私はブーレーズみたいな怜悧な演奏を期待してしまったのだろう。
11:23 from TweetDeck ♪:マーラー 交響曲第2番「復活」/シノーポリ&PO 他 初めて聴いた時は「別に普通の演奏だな」って印象でひどくがっかりしてしまったし、ややざらついて、くぐもったようなサウンドもどうも肌に合わなかったのだ。
11:30 from TweetDeck ♪:マーラー 交響曲第2番「復活」/シノーポリ&PO 他 今回、久しぶりに聴いた印象もあまり変わらない。昔のようながっかり感は当然ないし、「いまどきなマーラー」の一翼として、オーソドックスに楽しめる。
13:15 from TweetDeck ♪:マーラー 交響曲第2番「復活」/シノーポリ&PO 他 第五楽章はかなり息の長い演奏で、昨夜聴いたクレンペラーなどと共通するような、大局視点にたった演奏という感じもする。
14:12 from TweetDeck 自分の使ってるiPad,iPad2が一気に色あせて感じちゃうわ、この比較www。“@NEWS_0: 新しい iPad のRetinaディスプレイを顕微鏡で撮影、旧 iPad と比較 - Engadget Japanese engt.co/yD3LZM”
14:17 from TweetDeck うほほ、これは実体験に基づく見解なんだろうな、きっとw。“@2ch_newsplus: 【政治】 民主・岡田氏「(橋下人気について)1年ぐらいしたらメッキがはがれるのではないか」…自民幹部に bit.ly/FRVaXL”
14:48 from TweetDeck now playing ♪:シューマン 交響曲第1番「春」/クレンペラー&NPO この曲はシューマンの交響曲の中でももっとも好きなものだ。とはいっても、そう思うようなったのはほんの2,3年前のこと。
14:50 from TweetDeck ♪:シューマン 交響曲第1番「春」/クレンペラー&NPO それまでシューマンの交響曲については、正直いうと「よくわからない代物」で、2,3年前にあれこれ聴きこんだおかげで、ようやくものになったというか、好きになり、中でも一番良かったのが、この「春」だったということなのだが。
14:54 from TweetDeck ♪:シューマン 交響曲第1番「春」/クレンペラー&NPO この演奏はその時期に聴いた十種類近くの演奏のひとつなのだけれど、どうも最後の方だったせいか、一回くらいしか聴いておらず、未消化気味だったものだ(3,4番が入ったディスクは未開封のままになっていたw)。
14:56 from TweetDeck ♪:シューマン 交響曲第1番「春」/クレンペラー&NPO さて、この演奏だけれど、私の好きなセルとは鋭く対照的な演奏だ。クレンペラーらしい…といってしまえば、話はそこで終わってしまうのだけれど、とにかく重量感があり、まるでベートーベンのように聴こえる。
15:00 from TweetDeck ♪:シューマン 交響曲第1番「春」/クレンペラー&NPO 私のイメージするこの曲の春めいた暖かさや軽やかさ、そして交響詩のようなドラマ性などは、この演奏から今一歩聴こえてこない憾みがあるのだ。
15:02 from TweetDeck ♪:シューマン 交響曲第1番「春」/クレンペラー&NPO とにかく一点のくもりない楷書体の演奏という感じ。聴いていると、立派すぎてなんだか、行書体の演奏の典型ともいえるバースタインとウィーンの演奏の開放感が懐かしくもなってくる。
15:12 from TweetDeck 【Evernote】モバイル機器での使用はもっさりしていて…と敬遠していたEvernoteなんだけど、ちょっと頭を切り替えて、iPhoneやiPadには関係なく、もっぱら自宅のMBP用に使っている。
15:35 from TweetDeck 【Evernote】 やっていることは、これはと思ったウェブページのクリップというごくご当たり前なことで、Chromeに機能拡張のWeb Clipperを入れて、もっぱらChromeの中だけで運用。専用のアプリとか多機能そうだが、立ち上げるりが面倒臭いので入れていない。
15:55 from TweetDeck 【Evernote】 今更だけれど、なかなか便利。何度も何度も足を運ぶサイトはクリップしておいた方がいい…ってを体感中。無理にiOSとかの連携とか考えずに、自宅でだけ使うことにすればよかったんだ。あとはこれをどう癖にするかだが…。
15:57 from TweetDeck とはいえ、100円ショップに100円以上のものをずいぶん沢山置くようになったよな。 “@NEWS_0: 100均で買った方がコスパの良い物100撰?ニュー速VIP底辺。・゜・(ノД`)・゜・。 bit.ly/yux5g1”
17:25 from TweetDeck UKの来日公演には何度かいったクチですが、あのライブ盤のせいで、UKコールは大合唱、一曲目は「Night After Night」だったように記憶が補正されちゃってますwww。 “@shimerson: UKの"Sought -"の音源を入手出来た!これで79年UKの全公演を ”
19:41 from TweetDeck しかし、どこもかしこも今の日本は四面楚歌、膠着状態だらけだな…閉塞感が蔓延するのもゆえなきことではないか。“@Google_News_jp: [トップ] 石原氏 民主大連立には応じず - NHK bit.ly/xE2RiW”
08:27 from TweetDeck せっかくの週末なのに、朝からシトシト雨降りでちと残念。@千葉
08:31 from TweetDeck うほほ、いえてますね。ついでにキャスト・スウィッチ後、当初は違和感ありまくりだった夏木マリにも多少慣れてきましたw。“@f_memo: 里香がどんどん普通のアイドル顔になっていく。 #カーネーション”
09:46 from TweetDeck now playing♪:マーラー交響曲第2番/シュテンツ&N響 一昨年の暮にOAされたものだが、消されずにSTBに残っていたので、久しぶりに観ているところ。やはり映像付きだと別の感興がある。
09:48 from TweetDeck ♪:マーラー交響曲第2番/シュテンツ&N響 基本的にはドイツ流の質実なマーラーって感じだが、時々どーんとテンポ落としたりするところがあって、けっこうネチっこいところも見せているのがおもしろい。
09:51 from TweetDeck ♪:マーラー交響曲第2番/シュテンツ&N響 オケもなかなか力演、N響はテレビで沢山観られるせいか、時にどうにも力の入らない、ふやけたような演奏にも出会ったりするのだが、これは冒頭からある種の力みすら感じさせるのは、指揮者の力量だろうか。
10:07 from TweetDeck ♪:マーラー交響曲第2番/シュテンツ&N響 しかし、この曲の第三楽章って実におもしろい音楽だよな。一種のスケルツォなんだろうけれど、例のひなびた風情に、複音楽っぽいところ、あと「第一部」の終了よろしく、大音響でその後の予告を入れたりと(続く)
10:09 from TweetDeck ♪:マーラー交響曲第2番/シュテンツ&N響 まさにマーラーらしい複雑さが錯綜している。この第三楽章の音楽は滅法おもしろく聴けるんだけど、実はよく理解できない…とでもいったらいいか。
10:16 from TweetDeck ♪:マーラー交響曲第2番/シュテンツ&N響 第三楽章の終わりから「原光」に入る部分って、あまりにくっつきすぎでまるでクロスフェードのようだったり、逆にディスクで分断されていたり、なかなか「いい感じ」のものがないのだが、この演奏は実演らしく実に自然。ソプラノの凛とした風情でいい。
10:35 from Twitpic AppleTV届いた。箱側面になぜかある1080dpiという表示が誇らしげw。 twitpic.com/8x9kb5
10:40 from TweetDeck ♪:マーラー交響曲第2番/シュテンツ&N響 第五楽章展開部前のロールを延々と引き伸ばすところはかなり異様な感じだが、総じてまっとうな雰囲気が進んでいき、ハイライトの合唱団のところも厳かに進む。
10:44 from TweetDeck ♪:マーラー交響曲第2番/シュテンツ&N響 それにしても、第五楽章っていかにも座りの悪い音楽だよな。長大なのはまぁいいとしても、この最終パートまでの構成にどうも「出たとこ勝負」的みたいなやっつけ感が覚えて仕方がない。
10:50 from TweetDeck ♪:マーラー交響曲第2番/シュテンツ&N響 ただまぁ。そうはいえ、このハイライトまで来ると、それまでの乱雑さなどどうでもよくなってしまうんだけど…。それがこの曲のおもしろいというか、不思議なところ。つまり、終わり良ければすべてよしw。
12:07 from TweetDeck 【AppleTV】 という訳で、先程届いたAppleTVのセッティング完了。先日のアップデートでUIは旧機種でも新しくなっていたし、筐体は全くおなじだから、新しもの好きとしてはイマイチ新味がないw。
12:17 from TweetDeck 【AppleTV】 もちろんCPUは iPhone4Sど同系のA5になったらしいから、画面上りプレビュー画面のスクロールやメニューの切り替えなどかなりきびぎびと動く。初代以来、やけに鈍重だったUIが、この機種でもってようやくストレスのないものなったという印象。
12:22 from TweetDeck 【AppleTV】 後、これき前の機種でも既に実現されていたのだが、AirPlayのミラーリングを iPad2とiPhone4Sで試してみたところ、きちんとつながるし連携、動きに非常にスムースだ。目下、この機能を役立てるか思案中だw。
12:25 from TweetDeck 【AppleTV】 1080dpiの恩恵については、トップメニューも心持ちクリアになった印象だが、この距離から観るのでは720dpiでも十分綺麗だったし、そう劇的な向上感はない。まぁ、これについては後でHD映画でもレンタルしてみるとしたいが…。
19:31 from TweetDeck now playing ♪:マーラー 交響曲第2番「復活」/クレンペラー&PO 他これも初めて聴く演奏。ここ数年、少しづつクレンペラーのEMI録音に手を出しているけれど、どれもなかなかいい。セルもそうだったけれど、若いころは理解不能だった演奏…の典型という気がする。
19:33 from TweetDeck ♪:マーラー 交響曲第2番「復活」/クレンペラー&PO 他例によってドイツ流な叩いてもびくともしない重厚そのものなバランスはマーラーでも変わらない。激しい冒頭の部分からして低弦がどっしり響き堅牢そのものな響きがする。
19:39 from TweetDeck ♪:マーラー 交響曲第2番「復活」/クレンペラー&PO 他私が期待する「復活」のメリハリ…という点からすると、この演奏はやや落ち着き払い過ぎな感はあるし、やや鈍重なところを感じないでもないが(続く)
19:42 from TweetDeck ♪:マーラー 交響曲第2番「復活」/クレンペラー&PO 他異様な力感と時折見せる妙に分析的なディテールへのこだわりが、弛緩すれすれのところで緊張感を生んでいて、このあたりはクレンペラーの面目躍如といったところだろうか。
19:45 from TweetDeck ♪:マーラー 交響曲第2番「復活」/クレンペラー&PO 他また、このディスクはいつもArtとは違ったリマスターらしく、60年代前半のEMI録音にしては、信じられないほど低音部がリアルに聴こえてくるのも、クレンペラーの演奏にはぴったりである。
20:15 from TweetDeck ぐはは、その前に宇宙の前に地球でも、いや、中国を含むアジア全域でも制服してみたらどうだろうwww。 “@2ch_newsplus: [2ch/ニュース速報+] 【衛星発射】北朝鮮「わが国は宇宙を征服してしまうだろう」 bit.ly/zXIoM3”
22:35 from TweetDeck 個人的にはですけど、あのデザインは新鮮味ないし、勘弁してもらいたいす。“@PrOgReSsEs: 例の4S発売以前に流出したiPhone5と思われるデザインで出すんですかね? ”
22:38 from TweetDeck さきほど、MacBookproにiPhotoインストしようと思って、DVD入れたところ、異音を発して、そのままDVDイジェクト不可となった。こういうときはスロット・タイプの光学ドライブは不便だよな。もう、イジェクト穴ないし…とほほ。
07:30 from Osfoora for iPhone もし、生徒が「あなたは教師として認められない」といったらどうすんのよ。この人は教師として、生徒の思想信条の自由を認めてくれるのかね?。 " 「君が代は国歌ではない」…女性教諭起立せず - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?
07:35 from Osfoora for iPhone iPhone4の時もこんな現象がでたっけかな?。 RT @iPad_j: Retinaディスプレイに対応したiPad向けアプリは容量が2~5倍に増加【UPDATE】 - 気になる、記になる… bit.ly/zXSHPj
12:26 from Osfoora for iPhone なかなか生々しい。あの状況じゃ、声も荒げのも当然、ともあれ東電に対しては、よくふんばったと思うわ。 RT @NEWS_0: 幹部死んだっていい俺も行く 菅前首相、原発危機的状況で東電に - 中国新聞 bit.ly/AnujZV
19:33 from Osfoora for iPhone 結局、その程度の認識しかないんだろうな。この党のお里がしれる。RT @2ch_newsplus: 【台湾冷遇】藤村修官房長官はいい加減!「東日本大震災追悼式の台湾代表への対応、問題ない」発言を一転渋々撤回 bit.ly/zVqBxt
19:43 from DraftPad on iOS 日本じゃネガティブな意見も多かったが、またしても大勝利になりそう? RT @itmedia_news: 新iPadの予約は「記録的」な数に上っているとアナリスト。このアナリストはiPadを脅かすのはAndroidというよりはWin bit.ly/Ai75JH
21:46 from TweetDeck now playing ♪:Fairport Convention/Rising for the Moon 前作のライブのゲスト参加をきっかけサンディが正式復活した1975の作品。私はこのアルバムを聴くのは多分初めてだ。
21:49 from TweetDeck ♪:Fairport Convention/Rising for the Moon 本作の時点で既にオリジナル・メンバーは消滅、バンド自体は下降線をたどっていた時期なはずだが、さすがにサンディの存在感は大きく、やはり一種の「華」が感じられるのは彼女ゆえだろう。
21:52 from TweetDeck ♪:Fairport Convention/Rising for the Moon 冒頭のタイトル・トラックからして、のびやかな活気とトラッド・バンドらしい郷愁が横溢して、なんとも「いい感じ」の仕上がりになっている。
21:54 from TweetDeck ♪:Fairport Convention/Rising for the Moon ただ、まぁ、本作は結果的にサンディ、ルーカス、ドナヒューというフォザリンゲイ組が陣取っているだけに、フェアポートらしいトラッド色はいくぶん薄まっているのはいたしかたないところか。
21:56 from TweetDeck ♪:Fairport Convention/Rising for the Moon もっとも次の「Gottle O'Geer」ではこれらのメンバーは全ていなくなり、スウォブリック、ペグ、ローランドの三人になってしまうから、まぁ、一種の徒花だったのかもしれない。
21:58 from TweetDeck ♪:Fairport Convention/Rising for the Moon ともあれ、フェアポートというバンドの歴史に残ったフォザリンゲイの残光という意味では貴重だし、そもそも本作の青空みたいな明るさは音楽が聴いていてとても楽しいので、個人的にはとても気に入った。
19:20 from Twitter for iPhone どんだけ大陸の方を慮ってんだよ…って感じだよな。全く無礼極まりない。 “@Yomiuri_Online: 首相、深く反省…追悼式で台湾代表が献花できず j.mp/wn4tnU”
19:36 from Twitter for iPhone なんだか、中国製アイデアグッズ臭さがプンプンするんだがw、そういいつつも、これでワイアレスなら欲しいかも。 “@cnet_japan: 2台のPCを1組のキーボードとマウスで操作可能に--プリンストン「デジ操 PC Remote」 japan.cnet.com/digital/pc/350…”
20:11 from DraftPad on iOS 自分も第二世代iPodを買った翌日に第三世代機が出たことがあった。当時のiPodは今のiPadより高買ったんじゃないかな。泣いたわ。 RT @iPad_j: 新しいiPadが出ると知らずに発表直前にiPad 2を買った人々 : bit.ly/wT9VDT
21:45 from Osfoora HD [ 1 RT ] now playing ♪:Sandy Denny/Gold Dust 彼女に死後に発掘された77年11月のライブ。なんでもこれが彼女にとって生涯最後のライブ・ステージだったらしく、録音されていたのは僥倖だったとしかいいようがない
21:46 from Osfoora HD [ 1 RT ] ♪:Sandy Denny/Gold Dust メンバーは ルーカス、ドナルドソン、マタックスといういつものフェアポート組にプラスして、フィル・パーマーやロブ・ヘンドリー(ルネッサンス!)などの顔もみえる。
21:47 from Osfoora HD [ 1 RT ] ♪:Sandy Denny/Gold Dust さて、収録されたパフォーマンスだが、当時の最新作だった「Rendezvous」の勢いを反映してなのか、彼女のライブはたいていこういうものだったのかはわからないが(続く)
21:48 from Osfoora HD [ 1 RT ] ♪:Sandy Denny/Gold Dust かつての内省的な弾き語りスタイルから明らかに一歩踏み出した感のある、ロック色の濃厚な力強い歌唱になっていて(しかも凄い安定感)、この時点で彼女は狭義のフォークシンガーではなくなっていたことを感じさせる。
21:49 from Osfoora HD [ 1 RT ] ♪:Sandy Denny/Gold Dust イアン・マシューズの例などからしても、彼女はあのまま生きていたら、おそらくAOR系のボーカリストとして、新たに花開いていたに違いなく、このライブなど、そのターニング・ポイントとして記憶されたに違いない。
21:51 from Osfoora HD [ 1 RT ] ♪:Sandy Denny/Gold Dust ともあれ、フェアポート以降の代表曲をずらりと揃え、彼女のグレイテスト・ヒッツ・ライブになっていることは間違いなく、まさに涙なしには聴けない仕上がりだ。
21:52 from Osfoora HD [ 1 RT ] ♪:Sandy Denny/Gold Dust バンドメンでは例によってマッタクスのドラムが素晴らしく、まさに音楽をひっぱっている感じで、コンウェイではなく彼を呼んできたところに、当時の彼女の外交的な音楽志向が伺えたりもする。
21:53 from Osfoora HD [ 1 RT ] ♪:Sandy Denny/Gold Dust ちなみに録音状態はかなりよく、物理的条件が揃っていることから(残留ノイズがちと惜しいが…)、おそらくマルチトラックを使った公式録音だったのだろう。
22:11 RT from Osfoora HD 【記事】 オセロ中島知子を“洗脳”したとされる女占い師 実家の屋敷を買い戻していた bit.ly/xOl7Ev (サイゾーさんのツイート)
22:18 from Tweetings HD for iPad [ 1 RT ] これを受けての来日も大いに盛り上がりましたが、それすら、もう昔の話になっちゃいました。 RT @himagine_no9: ダブルトリオ活動期の3部作ともいえるCD。 [pic] ? path.com/p/1RTDtk
23:54 from Tweetings HD for iPad 効果のほどはどれ程か、明日にでも早速試してみよう。 RT @NEWS_0: 起動時にちょっと待つだけでiTunesの音質を改善『HQ_iTunes』 | Macの手書き説明書 bit.ly/y22GTf
23:59 from Osfoora HD 今夜はけっこう寒い。去年の今頃はもっと身震いしていたが。
00:52 from TweetDeck 日本人にはこういう「流れ」というか「空気」がどうしても必要なのか。何も公式行事に出席するわけじゃない。どっちでもいいでは?。 " 議論:3月11日は静かに過ごすべき? #BLOGOSblogos.com/discussion/201… "
01:05 from TweetDeck なるほど、こういう風に可視化される、人の関心事の移ろいやすさがよくわかる。これを誰も責めることはできない。 “@NEWS_0: 3.11の話題が新聞の一面から次第に消えていくのを見える化してみた - GIGAZINE bit.ly/xq2HkC”
11:04 from TweetDeck このところずっと曇りだの雨降りで鬱陶しい日々が続いていたので、久しぶりの晴れ間はありがたい。たまった洗濯物も今日は乾くだろうw。
11:08 from TweetDeck now playing ♪:Strawbs/骨董品 先日、サンディがゲスト参加した初期盤を聴いたので、ついでにこれを…。私の世代ではストローブスといえば、何しろ本作で知った人が多いのでは?。かく言う私もそのひとり。
11:11 from TweetDeck ♪:Strawbs/Just A Collection Of Antiques & Curios 当時イエスで飛ぶ鳥も落とす勢いだったウェイクマンがイエスの前に参加していたアルバムということで、一躍有名になった訳だけど(続く)
11:12 from TweetDeck ♪:Strawbs/Just A Collection Of Antiques & Curios 音楽的にはロックではなく一風かわったフォークというのが意外に感じたのを今でも思い出す。もっとも当時はウェイクマンのピアノ・ソロ「激しき心」ばかり聴いていたのたせけれどw。
11:14 from TweetDeck ♪:Strawbs/Just A Collection Of Antiques & - 本作で一番好きな曲は「Song Of A Sad Little Girl」という小品。カズンズらしさにうまくウェイクマンの華麗さがマッチした曲だと思う。今聴いてもちょっとキュンとする。
13:16 from TweetDeck 自分の場合、オンゲーのFFXIを何年もやってきたせいかw、「絆」という言葉にはどうも空虚な響きを感じてしまうんだよなぁ。 “@NEWS_0: あれから1年。マスコミで騒がれた「絆」という言葉の意味を本気で考える|エアログ bit.ly/zY0bD0”
13:37 from TweetDeck なるほど再生回数によって、使用料を払う仕組みか。うーん、さすがApple、考えたな。“@iPhone_news_tw: iTunes Matchのサービスが日本でも始まるらしい bit.ly/wwjqg9”
21:52 from TweetDeck 多少品格の問題はあるが、もっともらしい批判しかしないメディアに牙をむくってのは小気味良い。 “@headline: 橋下大阪市長、毎日新聞編集委員をボロクソにののしる「典型的な自称インテリだね」「口だけ動くが、何も実行できない人」: j.mp/xuc1Lh ”
22:44 from TweetDeck 自分が偏屈なオッサンになっただけと納得するようにしているが、気持ち悪いものは気持ちわるいw。 " ごめん「おお地震」「障がい者」はカンベンしてください。 #BLOGOSblogos.com/article/33625/ "
22:49 from TweetDeck now playing ♪:Strawbs/Sandy Denny & The Strawbs 買ったはいいが長らく放置されていた作品。1967年に録音されたものだが、これはストローブスのデビュー作といっていいものだろうか?。
22:52 from TweetDeck ♪:Strawbs/Sandy Denny & The Strawbs 一般的にストローブスのデビュー作は1969年のといっていいものだろうから、いわばこれ前史に当たるものだろうが、なにしろサンディ・デニーが参加していのが、思わぬ価値を生んだともいえる。
22:55 from TweetDeck ♪:Strawbs/Sandy Denny & The Strawbs 内容的には1967年という時代を反映したモダン&サイケ・フォークロック的なものではあるが、デイブ・カズンズもサンディ・デニーも思いのほか、その後花開く個性を既に発揮していて(続く)
23:01 from TweetDeck ♪:Strawbs/Sandy Denny & The Strawbs 「How Everyone But -」とか「I've Been My Own -」など、そのフォーク然とした佇まいからすでにストローブスらしさが十分に感じられると思う。
23:04 from TweetDeck ♪:Strawbs/Sandy Denny & The Strawbs サンディが提供したのは一曲のみだが、それが「Who knows where - 」というのだから、その価値も上がろうものだ。ジュディ・コリンズが歌うきっかけになったのは、多分このヴァージョンなのだろう。
23:06 from TweetDeck ♪:Strawbs/Sandy Denny & The Strawbs ただ、この「Who knows where - 」はオーバーダブでストリングスが入ってるのはいただけない。あまりに後からつけたのが歴然で、少々興ざめだ。