00:02 from TweetDeck
now playing ♪:Steeleye Span/Live at Last アルバム中のハイライト「Montrose」を聴いている。この15分を超えるメドレーはここで一端解散した当時のスティーライの総決算ともいえる内容だった。
00:03 from TweetDeck
♪:Steeleye Span/Live at Last 「Montrose」 基本的には70年代中盤~後半のスティーライのスタイルだが、マーティン・カーシーというとんでもないオマケがついて、かつての重厚感が少しだけ復活しているのも地味にうれしいところ。
00:03 from TweetDeck
♪:Steeleye Span/Live at Last 「Montrose」 中心をなす「Montrose」の部分はソロ・ボーカルとコーラスと交互に登場する構成が絶妙だし、後半のたたみかけるような展開もプログレ的なドラマチックさを感じさせる。
07:31 from Osfoora for iPhone
ハシズム許すまじの人達は、成り行き上、これにもかみついてくるんだろう…きっとw。 【激動!橋下維新】「職員採用後の入れ墨、狂っている」橋下市長明言 - MSN産経ニュース bit.ly/ztpg67
12:49 from Tweet Button
まぁ、例の南京問題をここでだしてこないだけ上出来かもねw。 " 歴史と尖閣、日本に「認識」要求=中国外相(時事通信) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120306-… "
19:29 from Osfoora for iPhone
今日もネットには、IPアドレスも知らないお馬鹿さんが沢山わいてたみたいだねwww。 RT @fuk_max: 「2ちゃんねる」元管理人・西村博之氏に殺害予告、また野田首相にも殺害予告 fukmaxnews.blog.fc2.com/blog-entry-311…
21:11 from TweetDeck
ほうほう、そうでしたか。私もギルモアとモンゴメリーは大好きです。どちらも「豊穣極まりないフレージング」という点では共通してますよね。 “@ptrgbrl: ん?ウェスとギルモアってどっちも今日が誕生日?フィールド違うけど、どっちも最高レヴェルで大好きなギタリスト。”
21:14 from TweetDeck
応じたところで、せいぜい「ヤクザの手打ち」レベルになるのがオチでしょう。民主という野合は失敗だったのはもう明らか。“@Google_News_jp: [トップ] 「首相は小沢元代表らと会談を」 民主党内から相次ぐ - 日本経済新聞 bit.ly/y5BVz5”
21:19 from TweetDeck
舞台は士林夜市だったのか。かの地ではもうすっかり海賊版CDは淘汰されていたが、DVD は賑々しく売られていたからなぁ…。 " 台湾の“夜市”で、日本コンテンツの海賊版DVDを一斉摘発 -AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/2012… "
22:21 from TweetDeck
now playing ♪:Fairport Convention/Angel Delight 1971年の第6作。近作では徐々に影が薄くなりつつあったRトンプソンがいよいよ脱退、ニコル、スウォブリック、ペッグ、マッタクスの4人という最小の布陣でつくられた作品でもある。
22:24 from TweetDeck
♪:Fairport Convention/Angel Delight この時点でオリジナル・メンバーは既にニコルのみとなってしまっている訳だが、ここでもフェアポート自体のテンションはほとんど落ちることなく、前作ほどではないにして、本作もまずは傑作と呼ぶに足る作品になっている。
22:30 from TweetDeck
♪:Fairport Convention/Angel Delight これは前作で加速して、本作でいよいよはっきりしてきたという感じだが、バンド内の勢力図がほぼスウォブリックに塗りつぶされてきたことが大きいと思う。言い方は悪いが(続く)
22:32 from TweetDeck
♪:Fairport Convention/Angel Delight バーズの影響を受けてデビューしたフォーク・ロック・バンドがここにきて、ほぼ完全に「軒を貸して母屋を取られる」状態になっていたことを示しているとも思う。
22:33 from TweetDeck
♪:Fairport Convention/Angel Delight もっとも、今にフェアポートのイメージはこの時期に作られた訳で、ある意味、スウォブリックはフェアポートのイメージを固めたフェアポートの大恩人でもあるのだが…。
22:36 from TweetDeck
♪:Fairport Convention/Angel Delight さて、本作の内容だけれど、前作に比べて大分リラックスしているのが特徴だ。マッタクスのドラムは相変わらずスウィングしているが、前作のような壮絶さは少し後退しているようにも思える。
22:39 from TweetDeck
♪:Fairport Convention/Angel Delight その分、フェアポートらしいオプティミズムとひなびた牧歌性という意味では、前作以上の愉悦感のようなものがあり、そこが楽しめるポイントとなっている作品である。
22:42 from TweetDeck
フェアポート的なグルーブ感は一部、アルビオン・バンドにも受け継がれていますが、この豪快さ、まるでスウィングしているようなノリは他にないものだと思います。“@WacDeNordwest: このアルバムのグルーヴ感は格別ですね。 Fairport Convention/FH ”
22:44 from TweetDeck
彼はニコルやスウォブリックが抜けた後は実質的にフェアポートの屋台骨になる訳ですから、その意味でもフェアポートの大恩人のひとりですよね。“@WacDeNordwest: デイヴ・ペグもかなり壮絶なプレイをしていますね ”
22:51 from TweetDeck
今のオレが自宅の火事に見舞われたら、CDじゃなく一目散にNASを持ち出すなw。 “@2ch_newsplus: [2ch/ニュース速報+] 【兵庫】1枚200万円の貴重なレコードが焼失…コレクターの家が全焼 勢:9,793 #2ch bit.ly/w4Fq6i”
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now playing ♪:Steeleye Span/Live at Last アルバム中のハイライト「Montrose」を聴いている。この15分を超えるメドレーはここで一端解散した当時のスティーライの総決算ともいえる内容だった。
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♪:Steeleye Span/Live at Last 「Montrose」 基本的には70年代中盤~後半のスティーライのスタイルだが、マーティン・カーシーというとんでもないオマケがついて、かつての重厚感が少しだけ復活しているのも地味にうれしいところ。
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♪:Steeleye Span/Live at Last 「Montrose」 中心をなす「Montrose」の部分はソロ・ボーカルとコーラスと交互に登場する構成が絶妙だし、後半のたたみかけるような展開もプログレ的なドラマチックさを感じさせる。
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ハシズム許すまじの人達は、成り行き上、これにもかみついてくるんだろう…きっとw。 【激動!橋下維新】「職員採用後の入れ墨、狂っている」橋下市長明言 - MSN産経ニュース bit.ly/ztpg67
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まぁ、例の南京問題をここでだしてこないだけ上出来かもねw。 " 歴史と尖閣、日本に「認識」要求=中国外相(時事通信) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120306-… "
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今日もネットには、IPアドレスも知らないお馬鹿さんが沢山わいてたみたいだねwww。 RT @fuk_max: 「2ちゃんねる」元管理人・西村博之氏に殺害予告、また野田首相にも殺害予告 fukmaxnews.blog.fc2.com/blog-entry-311…
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ほうほう、そうでしたか。私もギルモアとモンゴメリーは大好きです。どちらも「豊穣極まりないフレージング」という点では共通してますよね。 “@ptrgbrl: ん?ウェスとギルモアってどっちも今日が誕生日?フィールド違うけど、どっちも最高レヴェルで大好きなギタリスト。”
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応じたところで、せいぜい「ヤクザの手打ち」レベルになるのがオチでしょう。民主という野合は失敗だったのはもう明らか。“@Google_News_jp: [トップ] 「首相は小沢元代表らと会談を」 民主党内から相次ぐ - 日本経済新聞 bit.ly/y5BVz5”
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舞台は士林夜市だったのか。かの地ではもうすっかり海賊版CDは淘汰されていたが、DVD は賑々しく売られていたからなぁ…。 " 台湾の“夜市”で、日本コンテンツの海賊版DVDを一斉摘発 -AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/2012… "
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now playing ♪:Fairport Convention/Angel Delight 1971年の第6作。近作では徐々に影が薄くなりつつあったRトンプソンがいよいよ脱退、ニコル、スウォブリック、ペッグ、マッタクスの4人という最小の布陣でつくられた作品でもある。
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♪:Fairport Convention/Angel Delight この時点でオリジナル・メンバーは既にニコルのみとなってしまっている訳だが、ここでもフェアポート自体のテンションはほとんど落ちることなく、前作ほどではないにして、本作もまずは傑作と呼ぶに足る作品になっている。
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♪:Fairport Convention/Angel Delight これは前作で加速して、本作でいよいよはっきりしてきたという感じだが、バンド内の勢力図がほぼスウォブリックに塗りつぶされてきたことが大きいと思う。言い方は悪いが(続く)
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♪:Fairport Convention/Angel Delight バーズの影響を受けてデビューしたフォーク・ロック・バンドがここにきて、ほぼ完全に「軒を貸して母屋を取られる」状態になっていたことを示しているとも思う。
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♪:Fairport Convention/Angel Delight もっとも、今にフェアポートのイメージはこの時期に作られた訳で、ある意味、スウォブリックはフェアポートのイメージを固めたフェアポートの大恩人でもあるのだが…。
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♪:Fairport Convention/Angel Delight さて、本作の内容だけれど、前作に比べて大分リラックスしているのが特徴だ。マッタクスのドラムは相変わらずスウィングしているが、前作のような壮絶さは少し後退しているようにも思える。
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♪:Fairport Convention/Angel Delight その分、フェアポートらしいオプティミズムとひなびた牧歌性という意味では、前作以上の愉悦感のようなものがあり、そこが楽しめるポイントとなっている作品である。
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フェアポート的なグルーブ感は一部、アルビオン・バンドにも受け継がれていますが、この豪快さ、まるでスウィングしているようなノリは他にないものだと思います。“@WacDeNordwest: このアルバムのグルーヴ感は格別ですね。 Fairport Convention/FH ”
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彼はニコルやスウォブリックが抜けた後は実質的にフェアポートの屋台骨になる訳ですから、その意味でもフェアポートの大恩人のひとりですよね。“@WacDeNordwest: デイヴ・ペグもかなり壮絶なプレイをしていますね ”
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今のオレが自宅の火事に見舞われたら、CDじゃなく一目散にNASを持ち出すなw。 “@2ch_newsplus: [2ch/ニュース速報+] 【兵庫】1枚200万円の貴重なレコードが焼失…コレクターの家が全焼 勢:9,793 #2ch bit.ly/w4Fq6i”
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