#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.7 - The Gambit 第2曲は色彩的な管でフィーチャーされるが、ややとりとめない感じで各人のソロがフィーチャーされる。どうも新古典派くさい感じ。
#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.7 - The Gambit で、第3曲ではやっと「普通のジャズ」になるが、かなりスコアリングされているようでもある。ASのC.マリアーノが作ったらしいが…。
#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.7 - The Gambit チェスの差し手をストーリーにして出来上がったらしいこの曲だが、最後は当然チェックメイト。再び冒頭の新古典派風のテーマが回帰し、その後は豪快にスウィングする。
#NowPlaying : Tommy Flanagan / Moods Ville vol.9 このところジャズ・ピアノといえば、R. ガーランドばかり聴いているが、やはりトミフラの端正さ、エレガントさはいい。このシリーズではそうした点が水際立っていると思う。
#NowPlaying : Tommy Flanagan / Moods Ville vol.9 付き合っているのは、R.ヘインズとT.ポッターでごくごく地味なサポートに終始するが、このシリーズであればそれも見識だろう(「オーヴァーシーズ」とは狙いが違うアルバムだし…)。
結局、機能面では通知とアラームがメインってことになっちゃうのね。 " 『Apple Watch』を1年間使い続けてみて思ったことを、まとめてみる - Moxbit moxb.it/Trb0o "
最近はリフレ派の論客のほうが、どう考えても正しい解を語っているように思える。 " 消費増税延期は断固正しい! そのメリットをどこよりも分かりやすく解説しよう bit.ly/1TR2Zre "
#NowPlaying : Red Garland / Red in Blues Ville ドラムスの方はこれまで通りATだが、ベースが変わると、こうも音楽の趣がかわるものか…とちょっと驚く。SJのベースはキレと重量感があり、このトリオに新たな推進力をプラスしたかのようだ。
#NowPlaying : Red Garland / Red in Blues Ville 「See See Rider」のような真っ黒なブルース作品も、P.チェンバースのようなうねりではなく、弦をバチンと弾いてアタック音と続く音の太さがある種の緊張感を出しているともいえる。
#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/テンシュテット&LPO とりあえず、ショルティ、テンシュテット、ラトル、シャイー、カラヤン(5,6番)、ミトロプーロス(6番)をライブラリ化したが、これでもまだ半分も終わってない。
#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/テンシュテット&LPO で、一息ついて、テンシュテットの演奏を聴いているところだが、これってどうも音場はモヤモヤ、音像が遠いってな印象で、あまり良い録音だと思った試しがないのだが(続く)
#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/テンシュテット&LPO メインの2chを使い、そこそこの音量で聴くと、これがなかなかいい。アナログ末期らしい分厚さが心地よい。やはりB&Wで聴く英国録音のクラシックは極上だわ。
#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/カラヤン&BPO ずいぶん久しぶりに聴くのだが、やはりいい。なにしろ昔はこの曲といったら、セルとこれくらいしか聴いていなかったもので、久しぶりとはいえ、「あっ、これこれ」って感じなんだよな。
#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/カラヤン&BPO 派手な鳴りがちな金管や打楽器などは、カラヤンのロジックにぴたりと収まっていて、非常にスタイリッシュ。一方で弦の優美さ、低弦の太さなどはカラヤンの嗜好が出ていて、あぁ、らしいなと思うことしきり。
#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/ショルティ&CSO とにかくオケのスーパー軍団ぶりもあって、そのサウンドは強靭そのもの。アナログ黄金期のデッカ・サウンドとの相性も抜群。昔もそうだったが、今以って6番の決定盤として通用するのではないか。