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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月21日(土)のつぶやき

2016年05月22日 03時19分32秒 | ★ from Twitter

出張終了。せっかく南紀白浜くんだりまで来たといのに、観光の"か"の字もなかったな。


ん?、これじゃ、「飛行機があるから墜落事故がある。ゆえに飛行機廃止しろ。」みたいな理屈にもなりえるなw。 " 「基地があるから起きた」辺野古でも怒りの声 遺棄事件:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJ5P… "

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#NowPlaying : Fleetwood Mac / Mirage 次の「Tango in -」ほどシャキシャキ感はないが、往年のサウンドという意味ならこちらのほうが上か?。 pic.twitter.com/ulBGfiKxtt


#NowPlaying : Fleetwood Mac / Mirage オーラスの「面影を…」は全盛期どころか、B.ウェルチ時代を思いだしたようなくぐもりがあるし、曲自体、アルバムの締めくくりにぴったりの佳曲だ。


出張終わって、さきほど帰宅。いゃー、和歌山は遠い。台湾行くのとかわらんわw。


#NowPlaying : Camel / Dust & Dreams TLでキャメルを見かけたので、思い出して、1991年の大傑作「怒りの葡萄」を聴き始めた。 pic.twitter.com/gRsuLGkxAG


#NowPlaying : Camel / Dust & Dreams 本作はしばらく休眠状態だったキャメルが1991年に復活して、ほとんどラティマーのソロ・プロジェクトとして作り上げた作品だが、かねてから「キャメル=P.バーデンス」と思っていた私にしてから(続く)


#NowPlaying : Camel / Dust & Dreams これはもう頭を下げるしかない…と思わせた傑作だった。あらゆるしがらみから開放され、とにかく「オレはキャメルでこれをやりたいんだ」という想いのようなものが、ひしひしと伝わってくる作品だった点が素晴らしかった。


#NowPlaying : Camel / Dust & Dreams ともあれ、こんなにやる気を見せたラティマーのギター・ワークというのは実に久々だったし、私は本作でようやくキャメルはP.バーデンスの呪縛から開放されたと思ったものだ。


コメント
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