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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月5日(木)のつぶやき その2

2016年05月06日 03時18分01秒 | ★ from Twitter

まぁ、「水戸黄門が時代劇をダメした」みたいなもんかw。 " 大御所が居座る「笑点」こそ落語の衰退原因 blogos.com/outline/174332/ "

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膨大なライブラリを手際よくソートってな機能は退化しつづけそうだなw。 " iOS10におけるApple Musicの変更点は白黒のUIや巨大なアートワークなど iphone-mania.jp/news-114024/ "


この車に乗るような人なら、スペックなんか気にせず、このくらいほいほい買えちゃうんだろう。 " 高級自動車で知られるアストンマーチン、70万円のスマホ発売も残念スペックで批判浴びる iphone-mania.jp/news-88757/"


あっと驚くような機能だったら嬉しいけど、今のOSの現状だと、いきおいチマチマしたものに成らざるを得ないのでは?。 " 新機能が目白押し? iPhone 7への期待度がiPhone 6sより高まる news.livedoor.com/article/detail… "


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5月5日(木)のつぶやき その1

2016年05月06日 03時18分00秒 | ★ from Twitter

【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO このところ、ブラームスのP協の1番ばかり聴いていてたので、ヘッドフォンの出番はP-7が多かったが、やっぱK712PROの音も絶妙としかいいようがないわ。
pic.twitter.com/nKQ8ZTAzzo


【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO P-7の後に聴くと、さすがに低音が弱く感じてしまうので、EQで低い方をちょいと持ち上げてやる必要があるが、アコギ(フリートウッドマック)、シーケンスパターン(スカイフォール)などの粒立ちは極上なものがある。


【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO 一方、最近出番が少なくなってきたのが、HD650の方。どうも寝ぼけた音に感じてしまうことが多いのだ。きっと、今は気分的なシャープでクリアな音を求めているんだろう。となると、ベイヤーが…いかん、いかんw。


#NowPlaying : John McLaughlin / Industrial Zen  デニチェン+タブラのリズムをベースに展開される、高テンション、ハイテクなマクラフリン・ワールド。 pic.twitter.com/b7BEOjyhIE


#NowPlaying : John McLaughlin / Industrial Zen  本作の時点でマクラフリンは既に60歳を超えていたが、例の科学と魔術が入り混じったようなテンションは健在だし、デニチェンも50代中盤のハズだが、例の獰猛さは依然として衰えはない。


#NowPlaying : John McLaughlin / Industrial Zen  ちなみにマクラフリンはこの後、現在に至るまでスタジオ作を2作だしているようだが、デニチェンは参加していないから、考えてみると、両者の共演作は10年くらい出てないことになるんだよな。

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あの黄ばみって、汚れじゃないのね。ゴシゴシこすっても無駄で、漂白剤使うんだ。 " 不調あり&すっかり黄ばんだ「Apple IIc」を真っ白に復活させて使えるようにするレストアムービー - GIGAZINE bit.ly/1SYr4e6 "


#NowPlaying : Red Garland / Manteca 1958年にプレティッジがリリースされたトリオ名義の作品。ただし、このトリオにコンガが加わるのがミソ。 pic.twitter.com/hG01xpvxRy

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#NowPlaying : Red Garland / Manteca トリオは「Groovy」と同じ、RGは元々洗練された軽いタッチが持ち味だし、コンガはR.バレットが加わることで、さらにラテン風味と軽快さがプラスされている格好。

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#NowPlaying : Red Garland / Manteca まっ、そんな内容なので、基本的にジャズは「夜の音楽」と思っている私たいな人間でも、これなら今みたいな朝のBGMとしてもけっこういける、

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iTunesMtachって、簡単にしようとし過ぎて、逆に混乱の素になっているとしか思えない。私にはGooglePlayMusicの方が分かりやすい。 " Apple、WWDC 2016でApple Musicの刷新を発表か iphone-mania.jp/news-113951/ "

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女性が喜びそうな見出しだが、結局、最後の『「ティートックス」しながら気を付けるべきこと!』って、"我慢"がしっかり付いてくる落ちw。 twitter.com/NEWS_0/status/…


#NowPlaying : Edward Shearmur / Mother And Child  2010年公開のヒューマン・ドラマ「愛する人 」のサントラ。 pic.twitter.com/XkSdMo0bKL

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#NowPlaying : Edward Shearmur / Mother And Child  ESは「パッセンジャーズ」でお気に入りになった作曲家だが、本作も独特の幻想味と浮遊感がある音楽を展開している。ただし、ドラマの内容もあってか、グルーシン的な人肌感も強い。

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#NowPlaying : Edward Shearmur / Mother And Child  ちなみに1曲目はL.シュワルツというSSWの歌が入っているが、これは主題歌扱いだろう。彼女のカタログをみると、けっこうサントラ絡みの作品が多いのだが、どんな人なのだろう?。

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とはいえ、右肩上がりは終わったと見るべきだろうね。むしろ、実質iPhoneだけで、よくぞここまで頑張ったとさえ思うわ。 " ティム・クックCEO「Appleの業績は依然好調だ」と主張 [ギズモード・ジャパン] top.tsite.jp/news/technolog… "

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#NowPlaying : ブラームス セレナード 第2番 イ長調 作品16/シュペリンク&カペラ・アウグスティナ やはりピリオド系の演奏だけあって、細部がの動きくっきりと分かる。 pic.twitter.com/k3boORENjL

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#NowPlaying : ブラームス セレナード 第2番 イ長調 作品16/シュペリンク&カペラ・アウグスティナ 1番もそうだったけど、この演奏ピリオド系特有の尖ったところはあまりなく、なんてーか、高原でも散策してるみたいなさわやかさ、軽やかさがある。

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#NowPlaying : ブラームス 女声合唱のための4つの歌 op.17/マット&ヨーロッパ室内合唱団 ブリリアントの合唱曲全集の第8巻から。 pic.twitter.com/yGZsaQQBaC


#NowPlaying : ブラームス 女声合唱のための4つの歌 op.17/マット&ヨーロッパ室内合唱団 合唱曲としては「アヴェ・マリア」と「埋葬」に続く作品だが、これも無伴奏ではなく、2本のホルンとハープが伴奏につく変わったスタイル。


#NowPlaying : ブラームス 女声合唱のための4つの歌 op.17/マット&ヨーロッパ室内合唱団 女声合唱の美しい響きを生かし、牧歌的なホルンの響きと端正なハープの伴奏が独特の清涼感に満ちた雰囲気を醸しだしている。


#NowPlaying : ブラームス 女声合唱のための4つの歌 op.17/マット&ヨーロッパ室内合唱団 第一曲「高らかにハープの音が響く」で朗々と鳴り響くホルンは、否応なく交響曲第一番のハイライトを思い出させる。ともあれ、この手の作品では際立って印象的な作品。


【リドリー・スコット】「キングダム・オブ・ヘブン」 という訳で、先ほど中盤~後半を思い出させる観終わったところ。なかなか雄渾な力作で、観ごたえがあった。 pic.twitter.com/vMJQeKBnvw


【リドリー・スコット】「キングダム・オブ・ヘブン」 ただし、ストーリー的には「グラディエーター」的な復讐の完遂みたいな一直線のものではないし、舞台、時代背景など日本には馴染みがないものだけに、いささか敷居が高いドラマなのも事実。


【リドリー・スコット】「キングダム・オブ・ヘブン」 ともあれ、後半の戦闘シーンを筆頭に、RSらしい、壮大かつ緻密な映像表現は例によって素晴らしく、それを観ているだけでも時間が過ぎるのを忘れるくらいだ。


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