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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月8日(日)のつぶやき その2

2016年05月09日 03時16分26秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Red Garland / High Pressure 1957年発表、通称「RGのマラソン・セッション4部作」の第3作。 pic.twitter.com/fP7awOWwzC


#NowPlaying : Red Garland / High Pressure 本作も冒頭に長尺(約14分)のジャム風のナンバー「Soft Winds」を配しているが、こちらはアップテンポで軽快に進む。


#NowPlaying : Red Garland / High Pressure - Soft Wind ソロはRG-JC-DBの順。ここでのRGは軽妙なスウィング感を見せ、インプロの引き出しも多い。JCは明らかに「Blue Train」以降を感じさせる攻撃的なソロを展開。


#NowPlaying : Red Garland / High Pressure - Soft Wind 先行したふたりのプレイを受けて立つDBのプレイも熱い。他の三作もそうだが、この一連セッションでのDBはきっと、かなり好調だったのだろう。新参者とは思えない拮抗したプレイだ。


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5月8日(日)のつぶやき その1

2016年05月09日 03時16分25秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Red Garland / All Mornin' Long マラソン・セッション4部作の第1作(「Soul Junction」は第二作)。
pic.twitter.com/0SQvhS4xuE

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#NowPlaying : Red Garland / All Mornin' Long 20分超のタイトル・トラックは、ブルージーさか濃厚な、いつ終わるともない気怠いムードのジャム・セッションで、本作中の聴き物。ソロはJC-DB-RG-GJの順。

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#NowPlaying : Red Garland / All Mornin' Long RGのソロは他の3人より長く、多分、倍くらいスペースで演ってるようだが、後半、手詰まりになりそうなところを、得意のブロックコードなど使って巧みに回避していく様は老獪さを感じさせる。

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例によって侃々諤々のコメント欄を読みながら、「WindowsPCって結局家電品には全くなれなかったな」とつくづく思ったw。 " Win10への早急なアップグレードが必要な人 blogos.com/outline/174584/ "


うほほ、となると、自分が使っている6台のMacは全部寿命切れってことになるなwww。 " iPhoneの寿命は3年、Macは4年? - エキサイトニュース(1/2) exci.to/1SUnLpx "


コレ以外の方法ってないのかな。以外とiPhoneやiPadを振れない時もあるもんで…。 " iPhoneでうっかり消してしまった文章をすぐに元に戻す方法 - BIGLOBEニュース news.biglobe.ne.jp/it/0508/imm_16… "


#NowPlaying : 坂本龍一/Femme Fatale - Lost Theme デパルマ作品「ファム・ファタール」のサントラからメイン・テーマのピアノ版。 pic.twitter.com/6TZ95M3MQO

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#NowPlaying : 坂本龍一/Femme Fatale - Lost Theme デ・パルマの作品に坂本は2本付き合っているが、どちらも会心の出来とまでいかないが、音楽にうるさいデ・パルマのロジックにぴたりとハマって、個人的には愛聴している。

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#NowPlaying : 坂本龍一/Femme Fatale - Lost Theme このピアノ版は確か映画では使われなかったような気もするが、いかにも海外向けの「坂本ブランド」という感じで、エキゾチックで叙情的、楽しめる曲だ。

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おっ、Netflixに目下デ・パルマの最新作である「パッション」を発見!。「ブラック・ダリア」共々、近々観るとしよう。 pic.twitter.com/hmJqSids16


#NowPlaying : 坂本龍一 / Playing The Piano 2009年に発表されたピアノ・アルバム、映画音楽を中心としたベスト選曲的な構成。 pic.twitter.com/bnC7aJvaqW

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#NowPlaying : 坂本龍一 / Playing The Piano 坂本のピアノ・アルバムというのも今ではけっこうな数になったと思うけど、これはアコピ・ツアーのベスト・パフォーマンスということなんだろうか。聴いた感じではスタジオ録音にしか聴こえないけど。

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#NowPlaying : 坂本龍一 / Playing The Piano 演奏の方はかつてのような「ピアノと対峙」するみたいな、研ぎ澄まされたものではなく、かなりラックスしてというか自然体な風情で、とても穏やかに聴いていられる。

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私は持っていませんが、iPad pro 12.9とかどうやって振るのかな…とか、人事なら心配しちゃいますw。 twitter.com/suwan23f/statu…


冨田勲氏亡くなったか…。70年代中盤、例のシンセ版ドビュッシーが話題になった時から早40年、84歳だったのか。合掌。 twitter.com/news_bot_1/sta…

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#NowPlaying : 冨田勲/月の光 1974年に発表され、大きな話題となったシンセ・アルバム。当時のタイトルは確か「ドビッシーによるメルヘンの世界」だった。 pic.twitter.com/B1D4IavuFz

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#NowPlaying : 冨田勲/月の光 これが出た頃、私は中3でELPを筆頭にプログレに入れ込んでいた時期だったので、シンセのサウンドはさほど珍しくもなかったせいで、ここで聴ける音響は私にはちと繊細過ぎ、ハイブロウ過ぎで、それほど熱狂しなかったんだよな。

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#NowPlaying : 冨田勲/月の光 ただ、「沈める寺」のイマジネーション溢れる壮大さは「すげぇな」と思った記憶がある。この曲自体をルネッサンスの「At The Harbour」で知っていたことも大きかったが…。

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#NowPlaying : 冨田勲/月の光 ともあれ、冨田のサウンドを個人的に再評価するのは、20代も半ばになって、すっかりクラシックに耽溺する毎日になってからだ。「展覧会」「火の鳥」「惑星」と、元ネタを知っていれば知っているほど楽しめたといった。

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しかし、K.エマーソン、冨田勲(昨年のE.フローゼ)もそうだけど、シンセ創世記の巨人達が次々になくなっていくのは、なんとも寂しい限り。あらためて合掌。


#NowPlaying : ブラームス ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15/ギレリス,ヨッフム&BPO  本曲の決定盤のひとつ。同時に私がLP時代、この曲に慣れ親しんだ演奏でもある。 pic.twitter.com/1FLQpubji0


#NowPlaying : ブラームス ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15/ギレリス,ヨッフム&BPO  70年代中盤、両巨匠が元気だった頃の収録だが、今聴いても見事という他はない楷書体な力演。力演といえば、ゼルキンとセルの演奏も立派なものだが(続く)


#NowPlaying : ブラームス ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15/ギレリス,ヨッフム&BPO  ドイツ的重厚さ、スケール感といった点で本演奏はギレリス&セルのそれを上回ると思う。録音も今となってはHiFiとはいえなくなったが、いっこうに古びない良い音だ。


#NowPlaying : ブラームス ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15/ギレリス,ヨッフム&BPO  ともあれ、先ほどiTunesの方へライブラリ化して、LP以来、久々に聴いた訳だけど、懐かしいと同時に違和感まったくなし、やはりスタンダードな演奏だなと痛感した次第。


今更なんか宣言でもするかね。もう何をのたまっても「はいはい、凄いですね」ってなことになるのがオチだと思うんだがw。 " 北朝鮮国営テレビ「まもなく特別重大放送」 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2016… "


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