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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月25日(水)のつぶやき その2

2016年05月26日 03時15分03秒 | ★ from Twitter

今どき2GBのメモリくらいは当たり前とも思うが、Vistaの時みたいな買い替え促進な意図がミエミエだと興ざめだわな。 " Windows 10の「Anniversary Update」、2Gバイト以上のメモリが必要 japan.cnet.com/news/service/3… "


#NowPlaying : Red Garland / It's A Blue World 1958年に収録され、1970年にリリースされた一種の発掘音源。 pic.twitter.com/57xtsggIJy


#NowPlaying : Red Garland / It's A Blue World 収録曲は5曲だが、内1曲は「Dig It」からの転用だから、事実上は4曲。冒頭の「This Can't Be -」はミディアム・テンポでリズミカルに進むブルージーな作品だ。


#NowPlaying : Red Garland / It's A Blue World メンツはATとPCといえ鉄板トリオ、ワンパターンといえば、ワンパターンというしかない演奏だが、むしろ安心して聴いていられる。


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5月25日(水)のつぶやき その1

2016年05月26日 03時15分02秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Shelly Manne / At The Black Hawk, vol.4 第4巻はアップテンポでぐいぐい迫る「Cabu」からスタート。 pic.twitter.com/2kJr5giCVN


#NowPlaying : Shelly Manne / At The Black Hawk, vol.4 ソロはR.カミューカ -> J.ゴードン -> V.フェルドマン の順で、三者共にのりにのったプレイだが(続く)


#NowPlaying : Shelly Manne / At The Black Hawk, vol.4 やはり、S.マンのドラムのドライブ感が凄すぎだ。時折入れるハイハットのクローズも実にシャープに決まっていてやけにカッコいい。


メモリの16GB化に失敗したわがMBP2010だが、現状の8GBで特段不具合ないし(なにしろ4GBになっても気がつかなかった訳だしw)、とりあえずこれでいくか。 pic.twitter.com/LTZrLoBGNS


#NowPlaying : Joe Beck / Strangers In the Night 1999年発表、G.ムラーツ、B.ハートと組んで制作されたシナトラ愛唱曲を集めたアルバム。 pic.twitter.com/63zmHz5IOx


#NowPlaying : Joe Beck / Strangers In the Night 全体的な内容は、私の愛聴盤である83年の「Relaxin'」を踏襲したようなオーソドックス極まりないトリオ作品で、好きな作品なのだが(続く)


#NowPlaying : Joe Beck / Strangers In the Night なにしろヴィーナスらしい派手な音なので、聴く前からあの音圧にげんなりというか、身構えしまうのが玉にキズだ。内容的には文句なしなのだけど、できればDMPで録音して欲しかったわ。


今、MBP2010のアクティブ・モニターを確認してみたが、スワップは発生していないようだし、どうやら16GBにしてもさほどメリットなさそうだ。16GB化はやめにするか…。 pic.twitter.com/E0YeKRpI0E


この通りになねかどうかは別として、新機種がでそうな今秋あたりが、MacBook Pro購入時かな…。 twitter.com/cnet_japan/sta…


#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第88番 ト長調「V字」/ラトル&BPO 久々に「V字」を聴きたく鳴ったので、ラトルがベルリンと10年ほど前に収録された交響曲集から。 pic.twitter.com/gqrp7H2Ar7


#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第88番 ト長調「V字」/ラトル&BPO ピリオド的手法をとりいれたモダンさとオーソドックスさをいいとこ取りしたような演奏だが、今の気分だとこれはちょっと奇をてらっているように聴こえる。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第88番 ト長調「V字」/ワルター&コロンビアSO ラトルとベルリンの演奏は三楽章の途中で切り上げてw、こちらに切り替えた。 pic.twitter.com/CVIalQ9Htz


#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第88番 ト長調「V字」/ワルター&コロンビアSO こちらはいにしえの大オーケストラ演奏という感じで、今はこちらの方が気分。録音もとてもふっくらゆったりとして気持ちがいい。当時、かなり物量を投じて収録されたんだろうな。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第88番 ト長調「V字」/ワルター&コロンビアSO 去年の今頃からザロモン・セットを集中的に聴いてきたつもりだが、今振り返ってみると、この曲ほど好きなれた曲はないような…昔だったら2つや3つはお気に入りが出来たハズなのに…。


ここに出てくる表でいうと、59年生のオレは「新人類」ということになるが、メンタリー的には完全に「しらけ世代」と思ってるw。 " 「ロスジェネ世代」と「ゆとり世代」の間は 「名前のない世代」と呼ばれる彼らの葛藤を追った itmedia.co.jp/news/articles/… "


#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第104番 ニ長調「ロンドン」/カラヤン&BPO カラヤン晩期ともいえる80年代前半に一気に収録されたザロモン・セットから。 pic.twitter.com/P5BYafxV6j


#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第104番 ニ長調「ロンドン」/カラヤン&BPO ステレオ初期にウィーン・フィルといれた録音と比べると、颯爽とした感じは明らかに後退していて、いささか肥大化した鈍重さが強まっているあたりに、カラヤンの衰えを感じないでもないが(続く)


#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第104番 ニ長調「ロンドン」/カラヤン&BPO そのエレガントな優美さを散りばめつつ、全体に沸き立つ巨大なスケール感のようなものは、この時期のカラヤンならではだろう。


ってか、これを出すとしても、AppleTVとのすみ分けが難しそうだな。 " Appleも「Amazon Echo」や「Google Home」のようなアシスタント端末を開発中? - ITmedia ニュース itmedia.co.jp/news/articles/… "


#NowPlaying : Fleetwood Mac / Time デイブ・メイソンとベッカ・ブラムレットが加入した95年の異色作。 pic.twitter.com/gDVI5tGyHW


#NowPlaying : Fleetwood Mac / Time L.バッキンガムの持っていた密室作業っぽい緻密さに比べると、大陸的な広がりを持った自然なサウンドはなかなか心地よい。メイスンの参加がもちらしたのか、ある種の風格のようなものもある。


#NowPlaying : Fleetwood Mac / Time あと、60年代の頃に回帰したような渋みを見せるのも、メイスンの参加によるものだろうか。このバンドのルーツからして、人脈的にありなのはわかっているが、どういう思惑でこの大物がマックに加入したのだろう。


#NowPlaying : Elvis Costello / Momofuku 2008年発表、ワタシ的には比較的最近のコステロ作品。彼はほぼ定期的にニューウェイブ的R&R路線に回帰するが、これもそんな一作。 pic.twitter.com/f427vzrfhi


#NowPlaying : Elvis Costello / Momofuku メンツ的にもP.トーマスやS.ナイーヴが入っているから、バンド名はジ・インポーターズとなっているが、実質的にはジ・アトラクションズみたいなもんだろう。聴こえて来る音もそういう感じである。


#NowPlaying : Elvis Costello / Momofuku ともあれ、思い立ったが吉日ってノリでサクっと演奏して録音、あまりいじくらずにそのまま出した…とイキの良さがある作品だ。一曲くらい、これだって名曲が欲しかったが。


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