【AVアンプ】 DSP-Z7 スピーカーをB&Wに替えたことが大きいのだろう。残響がとても自然に聴こえ、「あぁ、これならまずまず使えるな」って感じなった。クラシックは、当然Classicalのプログラムを選んでいるが、これも前とは全然違って実に自然だ。やっぱ、スピーカーなんだな。
#NowPlaying : Matching Mole / Little Red Record キーボードがD.シンクレアからデイヴ・マクレエにスイッチした1972年の第二作(にして最終作)。 pic.twitter.com/S6h4TJAHt0
#NowPlaying : Matching Mole / Little Red Record 誰もいうことだが、MMはその頃のマシーン本体よりも、初期のソフト・マシーンが持っていたサイケなフリー・ジャズ志向を継承していたバンドで(続く)
#NowPlaying : Matching Mole / Little Red Record 本作ではキーボードがシンクレアよりジャジーなD.マクレエに替わり、プロデュースもフリップを迎えるなど、音楽的には前作より数段タイトでスリリングな作品となっている。
#NowPlaying : Matching Mole / Little Red Record 音楽面ではD.マクレエのジャジーなエレピが目立つが、やはりMMといったら、ワイアットのドラムだろう。このモコモコとした乱れ打ちとしかいいようがないドラミングは唯一無比。(続く)
#NowPlaying : Matching Mole / Little Red Record 本作の翌年、事故で下半身不随になっていなければ、MM IIIではどんなドラミングを聴かせてくれたのか…と思うと、未だに残念で仕方ない。
約6,ooo枚分のライブラリを読み込ませましたが、当方でも同じような症状が出てます。これがまとも機能するには、もう少し時間がかかりそうですね。 RT @SatoshiAmamiya: Audirvana+ 2.0はライブラリへの取り込みミスや,アルバム表示やその他細かなバグが散見
この気取った文面から「謝罪の意思」を感じる人がどのくらいいるだろう。アンタ、何様って感じだよな。 " 爪楊枝ほどの矢でも事実の土台が揺らげば害になる 素粒子 朝日新聞デジタル bit.ly/1qzf6Mc "
#NowPlaying : Diana Krall / Live in Rio 2009年、「Quiet Night」の発表に前後してリオで行われたライフ・パフォーマンスをブルーレイの5.1ch DTS HDで…。 pic.twitter.com/dKHlWNxIPt
#NowPlaying : Diana Krall / Live in Rio このソフトは、とにかく画面が超絶きれい、ダイアナ・クラールの金髪と白い歯を精細感の美しさは(ついでにリオの風景も)、ほとんど悶絶ものw。
#NowPlaying : Diana Krall / Live in Rio いやぁ、これ、数年ぶりにに観たのだが(続く)、「これからは、ビデオ・ソフトはブルーレイ以外買わん!」とか、これを観て固く胸に誓ったwことを思い出したわ。
#NowPlaying : Diana Krall / Live in Rio 選曲はアルバム「Quiet Night」をフィーチャーしつつ、過去のナンバーも満遍なく取り上げている。今回も当然のことながら生オケが帯同して、実にゴージャスなステージである。
#NowPlaying : Diana Krall / Live in Rio ちなみに音の方だが、残念ながら24/96ではなく24/48。とはいえ、脚色の少ない、ハイレゾらしい滑らかかつ素直なサウンドで、聴いている分には全く不足はない。おそらく24ビットが効いているのだろう。
もうなんとかのひとつ覚えですな。この方も典型的に「報道をかこつけた政治的プロパガンダ」って感じがしてしようがない。 " 安倍政権とメディア 戦前そっくりになってきた #BLOGOS bit.ly/1m3w30v "
#NowPlaying : Pink Floyd / P.u.l.s.e. しかし、なんと素晴らしい録音。これはアナログ録音だったはず、ぜひハイレゾ&マルチ化して欲しい。 pic.twitter.com/T5ndwU5LRi
#NowPlaying : Pink Floyd / P.u.l.s.e. 本作は「対」のリリースに併せた、1994年のライブ・パフォーマンスが収録されたものだが、「狂気」のフル演奏も話題だったが、ワタシ的にはこの録音の素晴らしさがなんといっても印象に残った作品だった。
#NowPlaying : Pink Floyd / P.u.l.s.e. このアナログっぽいやや角のとれた分厚い音はフロイドにぴったりの感触で、ほんの少しモヤモヤしてナロウなところが、逆にフロイドらしいマジックすら感じさせ、絶妙と感じさせた。
#NowPlaying : Pink Floyd / P.u.l.s.e. まぁ、フロイドはいつもそうだが、広大なレンジを誇るようなドンパチなHiFi録音ではなく、ある程度限られた帯域でダイナミックさを演出しているのだが(続く)
#NowPlaying : Pink Floyd / P.u.l.s.e. このあたりが、いかにも「録音と整音に金をかけてます」的なリッチさを感じさせて、耳に快感ではある(このあたりはAPPと共通する)。ただし、演奏の方はちとルーズかなw。
#NowPlaying : Renaissance / A Song For All Seasons 1978年発表、ルネッサンス全盛期の掉尾を飾る大傑作。 pic.twitter.com/00rnZNi9u7
#NowPlaying : Renaissance / A Song For All Seasons それまで、曲作りに関してはダンフォード(+サッチャー)が主体となってきた体制が明確に変化したのは前作からだが、それを更に推し進めたのが本作だ。
#NowPlaying : Renaissance / A Song For All Seasons ことにジョン・キャンプのモダンでかつ幻想的な作風が本作では更にバンド内に侵食し、D.ヘンツェルの"シンセの壁"プロデュースも相まって(続く)
#NowPlaying : Renaissance / A Song For All Seasons 本作は「Kindness」 といった楽曲を聴くまでもなく、同時期のジェネシス(「静寂の嵐」「そして3人が残った」)のサウンドに極めて近づいた作品でもある。
#NowPlaying : Renaissance / A Song For All Seasons ともあれ、冒頭の2曲そしてオーラスのの幻想味、ドラマチックさは筆舌に尽くしがたい美しさがあり、けだし逸品。ダンフォードの作品では「北の輝き」が傑作だ。