Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

9月14日(日)のつぶやき その2

2014年09月15日 02時50分25秒 | ★ from Twitter

【AVアンプ】 DSP-Z7 スピーカーをB&Wに替えたことが大きいのだろう。残響がとても自然に聴こえ、「あぁ、これならまずまず使えるな」って感じなった。クラシックは、当然Classicalのプログラムを選んでいるが、これも前とは全然違って実に自然だ。やっぱ、スピーカーなんだな。


#NowPlaying : Matching Mole / Little Red Record キーボードがD.シンクレアからデイヴ・マクレエにスイッチした1972年の第二作(にして最終作)。 pic.twitter.com/S6h4TJAHt0

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Matching Mole / Little Red Record 誰もいうことだが、MMはその頃のマシーン本体よりも、初期のソフト・マシーンが持っていたサイケなフリー・ジャズ志向を継承していたバンドで(続く)

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Matching Mole / Little Red Record 本作ではキーボードがシンクレアよりジャジーなD.マクレエに替わり、プロデュースもフリップを迎えるなど、音楽的には前作より数段タイトでスリリングな作品となっている。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Matching Mole / Little Red Record 音楽面ではD.マクレエのジャジーなエレピが目立つが、やはりMMといったら、ワイアットのドラムだろう。このモコモコとした乱れ打ちとしかいいようがないドラミングは唯一無比。(続く)

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Matching Mole / Little Red Record 本作の翌年、事故で下半身不随になっていなければ、MM IIIではどんなドラミングを聴かせてくれたのか…と思うと、未だに残念で仕方ない。

1 件 リツイートされました

約6,ooo枚分のライブラリを読み込ませましたが、当方でも同じような症状が出てます。これがまとも機能するには、もう少し時間がかかりそうですね。 RT @SatoshiAmamiya: Audirvana+ 2.0はライブラリへの取り込みミスや,アルバム表示やその他細かなバグが散見

1 件 リツイートされました

この気取った文面から「謝罪の意思」を感じる人がどのくらいいるだろう。アンタ、何様って感じだよな。 " 爪楊枝ほどの矢でも事実の土台が揺らげば害になる 素粒子 朝日新聞デジタル bit.ly/1qzf6Mc "

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Diana Krall / Live in Rio 2009年、「Quiet Night」の発表に前後してリオで行われたライフ・パフォーマンスをブルーレイの5.1ch DTS HDで…。 pic.twitter.com/dKHlWNxIPt

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Diana Krall / Live in Rio このソフトは、とにかく画面が超絶きれい、ダイアナ・クラールの金髪と白い歯を精細感の美しさは(ついでにリオの風景も)、ほとんど悶絶ものw。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Diana Krall / Live in Rio いやぁ、これ、数年ぶりにに観たのだが(続く)、「これからは、ビデオ・ソフトはブルーレイ以外買わん!」とか、これを観て固く胸に誓ったwことを思い出したわ。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Diana Krall / Live in Rio 選曲はアルバム「Quiet Night」をフィーチャーしつつ、過去のナンバーも満遍なく取り上げている。今回も当然のことながら生オケが帯同して、実にゴージャスなステージである。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Diana Krall / Live in Rio ちなみに音の方だが、残念ながら24/96ではなく24/48。とはいえ、脚色の少ない、ハイレゾらしい滑らかかつ素直なサウンドで、聴いている分には全く不足はない。おそらく24ビットが効いているのだろう。

1 件 リツイートされました

もうなんとかのひとつ覚えですな。この方も典型的に「報道をかこつけた政治的プロパガンダ」って感じがしてしようがない。 " 安倍政権とメディア 戦前そっくりになってきた #BLOGOS bit.ly/1m3w30v "


#NowPlaying : Pink Floyd / P.u.l.s.e. しかし、なんと素晴らしい録音。これはアナログ録音だったはず、ぜひハイレゾ&マルチ化して欲しい。 pic.twitter.com/T5ndwU5LRi

2 件 リツイートされました

#NowPlaying : Pink Floyd / P.u.l.s.e. 本作は「対」のリリースに併せた、1994年のライブ・パフォーマンスが収録されたものだが、「狂気」のフル演奏も話題だったが、ワタシ的にはこの録音の素晴らしさがなんといっても印象に残った作品だった。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Pink Floyd / P.u.l.s.e. このアナログっぽいやや角のとれた分厚い音はフロイドにぴったりの感触で、ほんの少しモヤモヤしてナロウなところが、逆にフロイドらしいマジックすら感じさせ、絶妙と感じさせた。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Pink Floyd / P.u.l.s.e. まぁ、フロイドはいつもそうだが、広大なレンジを誇るようなドンパチなHiFi録音ではなく、ある程度限られた帯域でダイナミックさを演出しているのだが(続く)

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Pink Floyd / P.u.l.s.e. このあたりが、いかにも「録音と整音に金をかけてます」的なリッチさを感じさせて、耳に快感ではある(このあたりはAPPと共通する)。ただし、演奏の方はちとルーズかなw。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Renaissance / A Song For All Seasons 1978年発表、ルネッサンス全盛期の掉尾を飾る大傑作。 pic.twitter.com/00rnZNi9u7

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Renaissance / A Song For All Seasons それまで、曲作りに関してはダンフォード(+サッチャー)が主体となってきた体制が明確に変化したのは前作からだが、それを更に推し進めたのが本作だ。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Renaissance / A Song For All Seasons ことにジョン・キャンプのモダンでかつ幻想的な作風が本作では更にバンド内に侵食し、D.ヘンツェルの"シンセの壁"プロデュースも相まって(続く)

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Renaissance / A Song For All Seasons 本作は「Kindness」 といった楽曲を聴くまでもなく、同時期のジェネシス(「静寂の嵐」「そして3人が残った」)のサウンドに極めて近づいた作品でもある。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Renaissance / A Song For All Seasons ともあれ、冒頭の2曲そしてオーラスのの幻想味、ドラマチックさは筆舌に尽くしがたい美しさがあり、けだし逸品。ダンフォードの作品では「北の輝き」が傑作だ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月14日(日)のつぶやき その1

2014年09月15日 02時50分24秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Carmine Coppola / Apocalypse Now セリフとSEの入ったオリジナル・ヴァージョン。リマスター盤のシャキッとした音に比べアナログライクな厚い音。 pic.twitter.com/kEMuPRPBro

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Carmine Coppola / Apocalypse Now ほぼ、"映画と同じ音"を使っているのだろうが、これを聴くと、リマスター&リミックス盤は単に"音楽だけ"なのではなく、映画とは違った交換音なども新たに付加されて(続く)

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Carmine Coppola / Apocalypse Now 新盤は「新しく解釈再構成された「地獄の黙示録」の音楽」だったことがよく分かる。どっちが良いかといえば、音楽の自立性という意味でも新盤かな。

1 件 リツイートされました

なんかことさら大きくして報道しているだけみたいな気もするが、渡辺氏の怪気炎復活ってところかw。 RT @news_bot_1: みんな・渡辺氏、与党と協力関係訴え 執行部と路線対立 dlvr.it/6v8v3l


今日も朝からいい天気で気分良し。早々に洗濯、庭片付けなどのもろもろの雑用をサクっと消化中。近くの家から聞こえてるのだがw、日曜討論に各党の党首が順繰りに出ているみたいだな。


ワタシ的には、80~90年代フュージョンのイメージを体現するひとだった。合掌。あとで追悼で聴こう。 RT @NEWS_0: 訃報:ジョー・サンプルさん75歳=クルセイダーズ - 毎日新聞 bit.ly/1uN7Af6


#NowPlaying : モーツァルト 交響曲 第4番 ニ長調 K.19/テイト&ECO モーツァルトの場合、確か2,3番は偽作らしいので、1番に続く作品はとりあえずこれということになるようだ。 pic.twitter.com/3uZxX7ukpA


#NowPlaying : モーツァルト 交響曲 第4番 ニ長調 K.19/テイト&ECO これも個人的には昔から比較的馴染みがあるので、ごくごく普通に耳に入ってくる。第一楽章冒頭の快活さだとか、第二楽章の平穏さとか、久々に聴いたけっこう懐かしい。


#NowPlaying : モーツァルト 交響曲 第4番 ニ長調 K.19/テイト&ECO このコンピの演奏は絵に書いたようなイギリス的な中庸の美徳、そしてオーソドックスな安定感に満ちていて、実に安心して聴いていられる。私のとってこの全集はけっこうスタンダードなのだ。


アホみたいに騒ぎ、お持ち上げて、時が経つと一気に足を引っ張るという、手のひら返しがメディアの得意技…というのが読者に見透かされてきたからねw。 " 社説:iPS臨床研究 冷静に応援したい - 毎日新聞 bit.ly/WZZ8ha "


#NowPlaying : モーツァルト 交響曲 第2番 変ロ長調/ワード&ノーザンCO そういえば、偽作の2,3番を演奏したディスク持ってたよな…とか思ってやっと探しあてた。 pic.twitter.com/mLvzVZIOMY


#NowPlaying : モーツァルト 交響曲 第2番 変ロ長調/ワード&ノーザンCO このアルバムはナクソスから出たもので、1番から5番まで収録されてるもの。とりあえす2番から聴いているが、偽作といわれて聴けば、「こりゃ、確かに少年モーツァルトの作品じゃねーよな」と思う。


#NowPlaying : モーツァルト 交響曲 第2番 変ロ長調/ワード&ノーザンCO Wikiで調べると、父親のレオポルトの作品である可能性が高いとのこと。確かに1番や4番にあったモーツァルト的な無邪気さがなく、大人のよそよそしさが感じられる。


#NowPlaying : モーツァルト 交響曲 第2番 変ロ長調/ワード&ノーザンCO ちなみに構成は全四楽章の当時の新スタンダードを踏襲していて、なかなか堂々たるものがある…このあたりも「ちょっと違うかな」という感じ。


#NowPlaying : モーツァルト 交響曲 第2番 変ロ長調/ワード&ノーザンCO ともあれ、偽作認定ってのは、そう思って聴けば当然のように思えても、無の状態から識別するのは難しいだろうなと思う。これだって、将来改めて真作に認定される可能性だってある訳だし。


そうなんだよな、よくある「慰安婦問題問題の本質ではない」とかは別のフェーズの話。 " 朝日新聞が今、糾弾されているのは、単に吉田調書に対する誤報ではなく、意図的に事実を捻じ曲げて報道するという“朝日的手法”にほかならない 門田隆将 bit.ly/1sNAs8b "


ってか、昨日から密かに思ってるんだが、「一連の朝日新聞騒動は、実はアメリカの陰謀だった」ってのが、アメリカ嫌いの陰謀論者から、そのうち出てくるんじゃないのw。 " 安倍首相 朝日新聞に注文「世界に向かって取り消しを」 スポニチ bit.ly/1sNFMbQ "


四年ほど前だが、この方の主演作の何本かを集中的に観たことあったよな…。ともあれ、合掌。 " 山口淑子さん死去、94歳 「李香蘭」の名で一時代築く 元参院議員 - MSN on-msn.com/1qNpfE5 "


#NowPlaying : Earth & Fire / Gate To Infinity 1977年発表の第5作。このバンドは元々ポップ・バンドとして70年にデビューし、「シーズン」は日本でもシングル・ヒットしたくらいだが(続く) pic.twitter.com/sREx6q9Frz

2 件 リツイートされました

#NowPlaying : Earth & Fire / Gate To Infinity 1970年代中盤から急速にプログレ色を強めていったので、70年代後半の頃はフォーカスやカヤックなどと並び称されたりもした。本作はそうした頃の作品である。

2 件 リツイートされました

#NowPlaying : Earth & Fire / Gate To Infinity 旧A面は宇宙をテーマにした組曲、B面はポップな小曲が5つ並ぶ。プログレ風味はオランダのロックバンドらしく、それほど濃いものではないので、A面の組曲は、けっこう薄手で軽い仕上がりだ。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Earth & Fire / Gate To Infinity 1977年といえば、メロトロンはほぼシーンから駆逐されていたので、本作でもインスト的にはメインはストリング・シンセと生の弦がメイン。そこにカーグマンのボーカル乗るという図式だ。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Earth & Fire / Gate To Infinity 一方、B面の曲では「78th Avenue」が名曲、S.クリスティーナをポップにしたようなJKのボーカルがチャーミングで、彼らのポップさが縦横に発揮されてい。今聴いてもキャッチーだ。

1 件 リツイートされました

【AVアンプ】 DSP-Z7 このところ2chソースは、もっぱらNeo6:Musicを使って、5ch化していた聴いていたけど、ヤマハのプログラムであるLive/Clubをあれこれ使って再生している。 pic.twitter.com/b6Q1KJa0Fv


【AVアンプ】 DSP-Z7 この手のブログラムは、前の機種を使っている時から、いろいろ試しはしたんだけど、いかんせん風呂場で音楽聴いてみたいな不自然な残響になってしまい、使いものにならないと思っていたのだが(続く)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする