#NowPlaying : Caron Wheeler / UK Blak ともあれ、SIISの第一作のスピンアウト的作品として、当時、大いに楽しめた作品だった。べピーな打ち込みリズムとひんやりとした弦の絡みが、なんとも懐かしい。
4K時代になっても光学メディアはブルーレイで生き残るのか。 【本田雅一のAVTrends】4K/UHD対応、HDRサポートの「次世代BD」が目指すもの - AV Watch bit.ly/1oT5m9i @avwatchさんから
【エイリアン・シリーズ】「エイリアン進化論」 2001年に放映されたシリーズ四作についてのドキュメンタリー。 pic.twitter.com/7EazAzAbsd
【エイリアン・シリーズ】「エイリアン進化論」 第一作から第四作までのエイリアンの、主に制作面を要領よくクロノジカルに追っているが、個々の作品のボーナス・コンテンツを観てしまうと、特に新しい発見がある訳ではない。
おぉ、メジャーアップデートが近いようだな。"完全な"ライブラリ・マネージャーってのがすごくになる。 RT @audirvana: #Audirvana Plus 2.0 major upgrade bit.ly/1qEUjVh
#NowPlaying : The Beatles First ! 先程まで愚兄が遊びに来ていていたのだが、「ビートルズでトニー・シェリダンと演ってたのある?」とリクエストされたのでこれをかけた。 pic.twitter.com/PtGp8JHU2c
#NowPlaying : The Beatles First ! このセッションからのアルバムは、いろいろなパッケージで発売されたけれじ、愚兄によると、1964年に日本で発売された時はこのジャケだったようだ。 pic.twitter.com/xs8FabJk8B
#NowPlaying : The Beatles First ! 私が1973年に輸入盤で購入したのは、このジャケットで発売されたもの。 pic.twitter.com/GmvNEI0TOZ
#NowPlaying : The Beatles First ! いずれにしても、このセッションから重要曲(「いい娘じゃないか」「クライ・フォー・ジャドウ」「マイ・ボニー」)は「アンソロジー」の第一巻に収録されたので、あまり今となってはそれほど価値はないだろう。
#NowPlaying : The Beatles First ! あと、久しぶりに聴いて改めて気づいたんだけど「Ruby Baby」って、D.フェイゲンが「The Nightfly」でやってた曲だった。残念ながらこの曲の演奏はビートルズではないけれどw。
廃油って、例のマンホールにホース入れて上澄みを回収するヤツかい?。だとすれと、これを台湾でもやってたのか。ちょいショックw。 " 台湾 肉まんやギョーザなどに廃油使用か NHKニュース bit.ly/1qEW5Wq "
#NowPlaying : Collegium Musicum / Live 1973年発表の第三作でタイトルとおり、10分前後のライブ・パフォーマンス4曲を収録。 pic.twitter.com/lnbZqITg5j
#NowPlaying : Collegium Musicum / Live トッブを飾る「ブルレスケ」は、先日も書いたとおり、ラフマニノフの「サロン小品集 op.10」からの一曲。まさに「チェコスロバキアのナイス」の面目躍如たる快調な演奏。
#NowPlaying : Collegium Musicum / Live Marian Vargのキーボードはエマーソンというよりは、Rvd.リンデンに近いスリムさとクラシカルさがある。例によって、やや成り行き任せな演奏ではあるが、鍵盤プログレ好きに堪えられない出来だ。
#NowPlaying : Artcane / Odyssee 1970年代終わり頃、日本でも束の間、コップの中の嵐みたいな、ユーロ・ロック・ブームがあったけれど、その頃の愛聴盤のひとつ。 pic.twitter.com/nL0yTGk4DY
#NowPlaying : Artcane / Odyssee このバンドはクリムゾンの「パート2」的なギターサウンド+ミニマム・ミュージックといったところで、この組合わせを私は何故かすごく気に入って、あの頃、ずいぶん愛聴していた。
#NowPlaying : Artcane / Odyssee また、全体はゴシック的な暗鬱なムードに覆われていて、ありがちなシンフォニック・プログレとは一線を画していたのが、また、「オレだけが知っている」的な密やかな楽しみを味わせてくれたものた…のも、今では懐かしい。
eOnkyoで今やっている(9/23まで)、ワーナー・クラシックス 最大50%OFFセール!なんだけど、カラヤンのフィルハーモニア時代などもけっこう入っているので、一枚くらい購入してみようかな。 bit.ly/YmzDbl "
これですか。 youtu.be/CpANME0IS0o 50年代ソウル…じゃなくR&Bが原曲だったんですね。確かにいい感じです。 RT @t_hisashi: 「ルビー・ベイビー」って、ドリフターズのオリジナルもすごくいいですよ
#NowPlaying : Miles Davis / Sorcerer 「Miles Smiles」に続く1967年の作品。以前は「まるでショーター作品」のように感じたものだが(続く) pic.twitter.com/bbkgxqam8g
#NowPlaying : Miles Davis / Sorcerer ショーターまソロ作品をいくつか聴いた後だと、彼のやりたい放題な作品だった訳ではなく、しっかりマイルスが手綱を締めて作られたことが、とても良く分かったりする。
#NowPlaying : Miles Davis / Sorcerer 先日も書いたけれど、この時期のマイルスの音楽というのは基本的にとても明晰であり(都会的といってもいい)、スタティックなのだ。マイルスの場合、「軒を貸して母屋を取られる」ことがないとでもいったらいいか。
#NowPlaying : Miles Davis / Sorcerer 3曲目の「Masqualero」は昔から大好きな曲だ。新主流派が徐々に溶解していくプロセスを捉えたような曲だが、個人的にはこの時期のマイルスを代表する演奏だと思っている。
#NowPlaying : Miles Davis / Sorcerer しかし、アルバム・オーラスに収録された、録音年代もメンツも違う「Nothing Like You」の孤立感はハンパないものがある。ビートルズ風な冗談っぽいラストでも意識したのだろうか?(違うな多分w)。