#NowPlaying : Wayne Shorter / Speak No Evil - Infant Eyes この形容しがたいムードは本当に独特。神秘主義だの、ミステリアスだの、オカルトだのいろいろな文言で表現されるものの、ぴたりと来るフレーズには出会ったことがない。
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#NowPlaying : Wayne Shorter / Speak No Evil - Infant Eyes ともあれ、このどろどろ情念と諦観が入り混じったような音楽を聴いていると、本当にリラックスできる。さて、今夜は寝るとするか。
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#NowPlaying : Santana / Zebop! 3曲目の「Primera -」など、「熱狂のラテン・ロック」などという、70年代初頭のフレーズを思い出してしまう出来だ。もっともメドレーでつながる「Searchin'」は、絵に描いたような産業ロックだけれどw。
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プライムニュースを観ているが、福島の中間貯蔵施設を取り上げている。私は大昔、多少原発に関わったことがあるから、多少の知識はあるが、ここで説明されている中間貯蔵施設って、場所はどうにか決まったけれど、ここには出てこない問題もまだまだありそうだ。
#NowPlaying : Carmine Coppola / Apocalypse Now 私はLP時代にこれを購入してけっこう聴き込んだ記憶があるので、改めて聴くととても懐かしい。このところ、久しぶりに本編を観ているが、セリフに馴染みがあるのはこのサントラを聴いていたせいだ。
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#NowPlaying : Carmine Coppola / Apocalypse Now それにしても、このサントラは音楽アルバムというより、「音で映画本編を追体験するアルバム」だったことがよく分かる。コッポラはそのくらい本作を咀嚼して欲しいと思っていたのだろう。
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#NowPlaying : Carmine Coppola / Apocalypse Now 収録時間は100分弱だから、映画全体の音のが収録されている訳ではないが、ストーリーを音で追いかけるには、無駄な部分を刈りこんでいるのはありがたい。
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#NowPlaying : Carmine Coppola / Apocalypse Now ちなみに音質だけれど、新たにリミックス&リマスターされる前のヴァージョンのせいか、音質はアナログっぽく、ややくぐもってはいるが分厚い響きが魅力的だ。
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#NowPlaying : Carmine Coppola / Apocalypse Now ともあれ、これを聴くくらいなら、ブルーレイにロスレスで収録された音を楽しむ方が、きっと音のクウォリティは高い(マルチだし)。まぁ、本作はコレクターズ・アイテムだなw。
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昨日に続いて、本日も結局雨降りになった(@千葉)。明日は出張だった土曜の代休だが、昨日同様、すっきりしない天候の休日となりそうだな。本当、秋の長雨って感じ。
#NowPlaying : ワーグナー 管弦楽曲集/カラヤン&BPO カラヤンはベルリンとともに度々ワーグナーのオケ・ピースを録音してきた訳だけれど(ステレオ、デジタル、ライブなど)、まとまった形では、たぶん最初のものとなるだろう。
#NowPlaying : ワーグナー 管弦楽曲集/カラヤン&BPO とりあえず、私がもっているCD初期のものと聴き比べているところだが、恐れていた音圧の増強は最小限なのにまずは一安心w。全体の印象としては、オケの明瞭度がぐっと上がり、音に腰が出てきている感じ。
#NowPlaying : ワーグナー 管弦楽曲集/カラヤン&BPO 本作はモノラル最終期の録音であるが、その割には全体にもやもやとした音調だったのに常々不満を感じていたのだが、今回のハイレゾ化で、それがいくばくなりとも改善されたのは素直に喜びたい。
#NowPlaying : ワーグナー 管弦楽曲集/カラヤン&BPO 今回のリマスターはオリジナル・テープから新たにハイレゾ用マスターを作ったとの触れ込みだが、モノラルでこれだけ改善されているとなると、70年代のソースならもっと期待できるのではないか。
#NowPlaying : ワーグナー 管弦楽曲集/カラヤン&BPO で、演奏の方はといえば、これは掛け値なしに素晴らしい。70年代の近未来SFみたいなスケール感のワーグナーも絶品だったが、こちらはもう少しストレートで、なにより壮年期の指揮者らしい大きな推進力が魅力だ。
#NowPlaying : Paul McCartney / McCartney 私は本作を8月終わりから9月にかけての、ちょうど今くらいの時期になると何故か聴きたくなる。きっと、1972年、中1の夏にこれを聴きまくっていたからだろう。
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