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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

4月29日(月)のつぶやき その2

2013年04月30日 02時54分02秒 | ★ from Twitter

牧伸二といえば、昭和の在りし日の名番組「大正テレビ寄席」だよなぁ。ともあれ、また昭和の芸人がなくなかったか、合掌。 RT @headline: 【訃報】「あーやんなっちゃった」 ウクレレ漫談の牧伸二さん死去...川に投身自殺 j.mp/ZWxc91


今度は55枚組ですか、個人的に選曲はvol.2の方が好みなので、やばいと思いつつもw、速攻ポチりました。  bit.ly/ZXXQxr RT @suwan23f: 知らないうちに、BOX2が出てますw  


【スパイ大作戦】「第1シーズン:No15 ヒトラーの遺産を奪取せよ」 終戦のどさくさで隠匿されたナチ軍資金を回収しようとするその子孫たちを妨害する作戦。 pic.twitter.com/3j27JV0v8t


【スパイ大作戦】「第1シーズン:No15 ヒトラーの遺産を奪取せよ」 子孫のひとりに偽装して資金回収を撹乱するのがローラン、他の3人に別動舞台としてローランを支援してチームワークを発揮。スパイ大作戦らしい一編となっている。


未来の国連大使はみんな長髪、会話で「なんだおまえもビートルズ聴いてたのか」ってな感じでラブ&ピースになる…みたいなこと、70年代初頭の頃、ロックパワーを信じた若者が、まるでユートピアの如く語っていた。(続く)


まぁ、長髪は廃れたが、「ビートルズが共通言語」に関してはけっこうそうなってるんじゃないか(己の政治信条をビートルズ代弁させるってな、不埒な手合いまで出てきたし)。でも、それをもってしても政治の混沌は、昔とちっとも変わっとらんなぁ。


#NowPlaying : Genesis / Three Sides Live 昨日の続いて、2009年のN.デイヴィスによるリマスター盤を大音量で聴いているとこ。 pic.twitter.com/KXlNuluSW6

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#NowPlaying : Genesis / Three Sides Live 例によって、リズム重視+音圧増強がメインの整音だが、元々リズム重視にリミックスされたアルバムだったので、それを更に増強した本作の仕上がりは、とにかくドラムの存在感が凄い。

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#NowPlaying : Genesis / Three Sides Live そんな訳で、本作でのバスドラム、タムの音はやたら分厚い。ただし、低音の土台をやたらとしっかりさせたのはいいが、逆にそれに乗っているサウンドはスカスカ…みたいなところがなくもないw。


#NowPlaying : Genesis / Three Sides Live そんな訳で、「In The Cage」に始まるメドレーは「ジェネシス・フィーチャリング、C.トンプソン」って感じ。もちろん、途中でドラムスがフィルに変わった時の音色の違いもくっきり表現。

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途中に出てくる『殆どの人は無関心で、「また何か新聞が興奮してるなー」という感じです』ってなフレーズを読むにつけ、やっぱりマスコミの所業は罪深いと思ったわ。 " 4・28『屈辱の日』沖縄大会」を見た! bit.ly/ZJYsw6 "


#NowPlaying : Hank Mobley ブルーノートでのリーダー作としては多分6作目。こうやって順繰りに聴いていくと、-JSを別格とすれば-この人こそBNの看板だった事がよく分かる。 pic.twitter.com/rb79IETA5O


#NowPlaying : Hank Mobley これまでのアルバムは、彼のオリジナル作品を多く収録していたけれど、本作は大半はよく知られたスタンダード・ナンバーだし、従来のJM人脈とちょい離れてメンツなので、ちょっとプレステッジのアルバムのような雰囲気がある。


#NowPlaying : Hank Mobley ちなみにオリジナル作は5曲目の「ダブル・エクスポージュャー」で、テーマもソロ回しも正統派JM的な作品で楽しめる。そういう曲なので、ハードマンのトランペットがまるでドーハムみたいに聴こえてしまふ。


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4月29日(月)のつぶやき その1

2013年04月30日 02時54分01秒 | ★ from Twitter

ですね。「こんどこそ全部きくど~」とか勇んで購入したマーキュリー・リヴィング・プレゼンス箱(50枚組)も、目下、25枚くらいでストップしてますorz。 RT @makotea: ボックスを買おうかなぁ。ただ、経験上10枚以上あるボックスだとちゃんと聴かないんだよなぁ…


#NowPlaying : Thelonious Monk And Sonny Rollins 1954年にブレステッジから出たいくつかのセッションを集めたコラボ・アルバム。 pic.twitter.com/tAsT4o8Z6q

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#NowPlaying : Thelonious Monk And Sonny Rollins 先日も書いたけれど、このご両人、相性が良さそうでいて、その実、まったく我関せずみたいな、妙な感じが一期一会なジャズ的醍醐味を感じさせて、なんともおもしろい。

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#NowPlaying : Thelonious Monk And Sonny Rollins 一応、本作はモンク名義だけど、目立つのはむしろロリンズの方、モンクは背後に回って、例によって変なフレーズを嬉々として繰り出している…ってな風情がいかにも彼らしい。 

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#NowPlaying : Thelonious Monk And Sonny Rollins 有名な「13日の金曜日」は、聞きしに勝る奇妙な曲だ。陰鬱さとキャバレーチックな刹那的ムードが混在して、最後まで宙ぶらりんのまま終わる

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こんな投票率では、今回の結果は決して民意とはいえない…みたいなこと言い始める輩がきっと沢山出てくるw。 " 安倍首相「さらに力強く政権運営」 NHKニュース bit.ly/11NCpmL "


#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Saturation Point 1973年発表、ウルフの最高作は第一作というより、この第二作だと思う。 pic.twitter.com/xQPXkTbBnL

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#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Saturation Point 個人的にも本作がウルフとして最も愛聴盤なのだが、実をいうと、このバンドでもっとも繰り返し聴いたのは、日本で編集されたベスト盤の方。


#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Saturation Point 第一作と第二作のベスト選曲に加え、アルバム未収録のシングルなど集めたものだったけれど、さすがにたかみひろし氏直々の選曲とあって、痒いところに手が届くものだった。


#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Saturation Point  本作には先のベスト盤に収録されていたシングルがボーナストラックとして入っているので、あのベスト盤を再現できるのだが、はて、どんな構成だったろうか…?。


#NowPlaying : Darryl Way's Wolf  日本編集のベスト盤だが、確かこんな選曲ではなかったか???。 pic.twitter.com/UWdpIt2iqV


#NowPlaying : Darryl Way's Wolf  SIDE:A The Ache / Go Down / A Bunch Of Fives / Five In The Morning / Cadenza


#NowPlaying : Darryl Way's Wolf  SIDE:B Slow Rag / Toy Symphony / Chanson Sans Paroles / McDonald's Lament 違ったかな?w。


「エイク」「スローラグ」「おもちゃのシンフォニー」に加え、ジャズ・ロックの名品ともいえるタイトルトラックまでありますからね。内容は充実しまくってますよね。 RT @ulicyan: 自分もそう思います。テンション高めで、エサリッジの弾きまくりも、これが一番ですね。


いやぁ、「エイク」はホント凄まじいテンションですね。あれを初めて聴いた時、マジでどこかにカッ飛ばされていきそうな勢いを感じましたwww。 RT @ulicyan: エイクのテンションとタイトルトラックの滑らかな速弾きが素晴らしいです。


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/フリッチャイ&RIAS 1954年のモノラル録音。この指揮者らしくキレのいい、シャープな演奏。 pic.twitter.com/2LNVKAabLF


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/フリッチャイ&RIASSO この演奏では1~3楽章では割りとおなしめというか抑圧気味な演奏で、最終楽章で一気に駆け抜けるという感じ。RIASも目の覚めるような演奏を聴かせる。


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/プレヴィン&LSO 先のフリッチャイに続いて #MusicUnlimited で再生中。多分、70年代、このコンビが人気を博していた頃の録音だろう。 pic.twitter.com/uW0u8MUUNz


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/プレヴィン&LSO ちょっとくすんだ響きを持ったLSOをプレヴィンが軽妙にドライブして、とても心地よい演奏。昨日聴いたアシュケナージの演奏の次くらいに気に入った。


先月、ドトールで購入しておいた、プレミアムビーンズセレクション No.27 エチオピア「モカ・イルガチェフェ」。そろそろ飲んでしまわないと悪くなってしまふ…という訳で開封。 pic.twitter.com/hgWhQ4vKlL


力いっぱい日本が嫌いな連中にへつらってまで「仲良しクラブ」なんかつくることない、粛々とビジネスのみをしていればいい。 " 日本・安倍政権の歴史歪曲は許せないが経済協力は続けるべきだ 韓国外相 Record China bit.ly/Y7pVpj "


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第5番/セル&クリーブランドO 第1番に続き、今度は5番を #MusicUnlimited で見つめた往年の名コンビの演奏で。 pic.twitter.com/blkLo4vRWm


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第5番/セル&クリーブランドO いやぁ、これは素晴らしい。この高性能軍団のスーパーな威力が遺憾なく発揮されて演奏という感じで、心地良い緊張感とキリリとしたサウンドが快感。


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第5番/セル&クリーブランドO 第二楽章のスケルツォなど、曲芸的といってもいいアンサンブルだが、単なる名人芸に終わらせず、音楽的な純度がきっちり保持されているが、このコンビの凄いところだ。


私はフェネルの軍楽隊アルバムあたりからメゲできてしまって…w。 RT @suwan23f: 私は全部頑張って制覇しましたが、気に入った曲をもう一度聴きたくても、どれか分からず見つけられないというw  マーキュリー・リヴィング・プレゼンス箱(50枚組)


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