Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

4月28日(日)のつぶやき その2

2013年04月29日 02時58分13秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Paul Chambers Quintet ともあれ、本作、1曲目からふんだんにベース・ソロもフィーチャーされているし、トリオで演奏される「朝日のように…」ではテーマをベースが担当するしで、ベーシストのソロ作らしい佇まいがある。

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#NowPlaying : Paul Chambers Quintet ちなみにトリオでの曲は、旧両面のラストに配置されている訳だけど、T.フラナガンとE.ジョーンズな訳だから、けっこう「オーバーシーズ」に近いノリがあるともいえるかも…。

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極右とか偏狭なナショナリズムという、こういう頑迷な方にこそ使ってくださいw。 RT @headline: 【国際】韓国・鄭首相 「壬辰倭乱(文禄・慶長の役)が終わって400年以上がたった今でも、日本は過去の誤りを認めていない」: j.mp/ZPlkc8


#NowPlaying : Lou Donaldson/Swing And Soul BN15oo番台も1566まで来た。サイドメンとしてしょっちゅう聴いてきたが、リーダー・アルバムは久々に聴く。 pic.twitter.com/BGoERG0WYl

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#NowPlaying : Lou Donaldson/Swing And Soul 全編に渡ってワンホーン編成(バックはおそらくレギュラーのトリオ)のシンプルな音楽を聴かせる。BNらしいお膳立てといえば、コンガが入っていることくらいか。

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#NowPlaying : Lou Donaldson/Swing And Soul 本作でのドナルドソンはパーカー風な歌いまわしを多用しているけれど、もう少しメロウというか、心地良い甘さがあって、全体に聴きやすい。

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本作はマリサ・ベレンスンの麗しい姿と画面の美麗さしか覚えてませんw。 RT @himagine_no9: バリー・リンドンは字幕を消して絵だけ見ていたい派 pic.twitter.com/FyZSvGjU03

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#NowPlaying : Kraftwerk / Autobahn 2009年のリマスター盤。音の粒立ちが飛躍的に良くなり、低域もぐっと腰が強くなり、リマスターのお手本のような仕上がり。 pic.twitter.com/oLdwyT9oq4

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#NowPlaying : Kraftwerk / Autobahn まぁ、リマスターというよりリミックスの領域まて手を入れてるような気もするが、音がナロウ過ぎて、テクノ的なキレがいま一歩感じられなかった従来盤に比べれば、とにかく面目を一新した感はある。

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#NowPlaying : Kraftwerk / Autobahn ともあれ、本作が1974年に発表されたというのは、テクノの起源という意味でも記憶されていいと思う。まぁ、タンジェリンの「フェードラ」は既に出ていたけれど…。

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#NowPlaying : Genesis / Seconds Out クラフトワークのついでにこちらも2009リマスター盤を出してきて、リッピングの後、近所迷惑な大音量で再生中w。 pic.twitter.com/HLUiaekULY

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#NowPlaying : Genesis / Seconds Out S.ウィルソンのリズム重視の音圧増強リマスターは、スタジオ盤だと賛美両論だが、ライブだとハマって実にいい感じ。C.トンプソンのキックの重量感などほぼ地震状態で快感w。

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#NowPlaying : Genesis / Seconds Out それにしてもここまでドラムをくっきりさせると、CTとPCが曲中でドラムをスウィッチするのがとても良くわかる。昔はよくわかんなかったんだよなw。

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#NowPlaying : Genesis / Seconds Out あっ、あとリマスターでぐっと存在感を増したのが、ラザフォードのベースペダル。これとトンプソンのキックのユニゾンはライブ的感興たっぷり。思わず初来日のステージを思い出す。

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#NowPlaying : Genesis / Seconds Out ついでにビル参加時の「シネマ・ショー」では、後半インスト部分で、オリジナルでは微かにしか聴こえなかったビルのパーカスが、一瞬、盛大に聴こえるところがあって、これは何度聴いてもギョッとさせられる。

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このところ安倍政権の支持率が高いのが悔しくてしょうがないのか、このところ左翼のみなさんは、どうも極右という言葉を使い過ぎですw。 " 「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」と天皇 bit.ly/17quIFl "


ともあれ、これだけ矛盾をはらんだ憲法が、不磨の大典というか、議論することすら御法度だった状況は、やっぱりアブノーマルと思う。 " 櫻井よしこ氏「憲法改正をみんな一緒に考えましょう」 bit.ly/17qwo1D "


#NowPlaying : プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番/リッチ,フロマン&ルクセンブルグRSO BGM的に流していくと、いかにもとりとめない感じだが、きちんと聴くと良い曲だな。  pic.twitter.com/0RcRCu1BIM


#NowPlaying : プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番/リッチ,フロマン&ルクセンブルグRSO ただ、バーバーとかコルンゴルトに比べると「20世紀のロマン派」的なところはいくぶん少ないので、勘所をつかむのはもうちょっと時間かかるかも。


確かに…。ただ、元々米盤では著作権の関係か、この部分はカットされていたので、それを踏襲したのかもしれませんね。 RT @maRu19206: @blogout_tw あと、エンディングの『ショウほど素敵な商売はない』がカットされているのがちょっと残念。


#NowPlaying : プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番/スターン、オーマンディ&フィラデルフィアO そういえば、先日購入したオーマンディの20世紀箱にも入っていたのでさっそく。  pic.twitter.com/oUefmK5d9L


#NowPlaying : プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番/スターン、オーマンディ&フィラデルフィアO 今しがた聴いたリッチとフロマンの演奏に比べると、メリハリはあるし、響きは瀟洒だしと、とてもわかり易い演奏。なぁーんだ、最初からこっち聴いてれば良かったな。


#NowPlaying : プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番/スターン、オーマンディ&フィラデルフィアO しかし、こういう曲だとやはりオーマンディの色彩的な音作りが生きている、プロコの管弦楽とはこういうものだ…と思わず、分かったような気になってしまうから不思議w。


20世紀物をCBSとRCAを横断して集めているところが決め手でしたw。彼にまだまだ名演がありますから、次の企画をやって欲しいものです。 RT @makotea: このオーマンディの箱は買おうか迷ってるものです。見てると欲しくなり


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4月28日(日)のつぶやき その1

2013年04月29日 02時58分12秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Thelonious Monk / Monk 1954年、プレステッジから出たもので、今回初めて聴いた作品となる。 pic.twitter.com/NyeXNWdiO8

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#NowPlaying : Thelonious Monk / Monk モンクといえばBNから出た「Genius Of -」の2枚はこのところよく聴くけれど、やけに賑々しいサウンドを展開していたあの2枚に比べると(続く)

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#NowPlaying : Thelonious Monk / Monk 本作は-レーベルカラーの違いもあるのか-ぐっと落ち着いてリラックスした風情が漂っているのしおもしろい。曲は「煙が目にしみる」以外はオリジナル。

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#NowPlaying : Thelonious Monk / Monk ここでも「Locomotive」「Hackensack」など、後年ジャズ・スタンダードになる曲がけっこう入っていて、オリジナル演奏を楽しむことができる。

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#NowPlaying : Thelonious Monk / Monk で、ぐっと落ち着いた仕上がりとはいえ、モンク独特の「変な感じ」は十分出ていて、フェリー二の映画みたいな、アヴァンギャルドな響きの中に場末っぽい哀感が漂う様はやはりおもしろい。

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まじめな話、アベノミクスのリスクを指摘するのも大切かもしれんが、じゃぁ、どうすればいいんだ?。答えは出してくれないんだよな。 " 政権を批判の一方で評価も…歯切れ悪い民主幹部 読売新聞 bit.ly/11L6WBM "


まぁ、昭和の頃は日本の観光客も世界で相当顰蹙買ってるから、大したこといえんが、それでも「俺達に合わせろ」とまではいわなかったんじゃないかねw。 " マイナスの評価もあるが...中国人観光客を世界はもっと理解するべき―中国専門家 bit.ly/12PAa3i "

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歴史的怨念もあるだろうが、彼の国の政治家には「永久に使える外交カード」という認識が強いんだろうね。 " ブッチNEWS - 靖国参拝に韓国政府が抗議するも韓国若年層は「興味がない」と回答、韓国内に激震がはしる bit.ly/Yd4CFa "


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/アンセルメ&スイス・ロマンドO 1961年収録、アンセルメがデッカに全盛期の録音のひとつを #MusicUnlimited で再生中。 pic.twitter.com/3YgLjPKkUD


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/アンセルメ&スイス・ロマンドO アンセルメは20世紀の音楽のエキスパートという自他共に認める存在だったし、デッカの優秀録音という側面もあったから、けっこう期待していたのだが(続く)


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/アンセルメ&スイス・ロマンドO ストラヴィンスキーなんかと同じで、こういう曲は次々に演奏様式と水準が更新されてしまったせいだろうが、現在聴くと古色蒼然とした演奏という感じがしてしまう。


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/アンセルメ&スイス・ロマンドO 当時のスポーティーでシャープに聴こえたオケも、遅めのテンポと相まってもっさりした感じだし、インテンポの即物的解釈も杓子定規に聴こえる。


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/アシュケナージ&LSO 同じく #MusicUnlimited でみつけたもの。きっと、例によって中庸過ぎる演奏だろうな…とか思っていたらそうでもない。 pic.twitter.com/gn5YlqYsY2


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/アシュケナージ&LSO なにしろアナログ最盛期の74年のデッカ録音だけあって、ふっくらとして弾力のある低域、ちょいと角をまるめた高域のシルキーな響きなど、まずは録音でぐっと惹きつけられる。


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/アシュケナージ&LSO この人の場合、何を振っても中庸過ぎて面白味に欠けるところがなにきにもあらずだが、この曲は「おらがレパートリー」なのが幸いしたのか、演奏も快活そのものだ。


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/バーンスタイン&NYP 引き続き #MusicUnlimited で同曲異演の聴き比べ、こういう時はMUの膨大なライブラリは威力発揮するね。探しにくいけれど。 pic.twitter.com/08SHS9CDSt


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/バーンスタイン&NYP ややパロディがかったコンセプト、快活な曲調ということで、全盛期のこのコンビなら、さぞやおもしろく聴かせてくれに違いないと思ったが、意外と生真面目な演奏だった。


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/バーンスタイン&NYP このコンビらしいパンチの良さはあるのだが、アンサンブルが「出たとこ勝負」的にバラけがちで、私の好みからするとちと「重い」感じがする。


うーむ、やっぱNFCみたいなものじゃなさそうだな。となると、MobileSuicaがiPhoneに乗るなんてことも当分ない?。 【レポート】Appleが次期iOSで「おサイフ」機能を搭載するという噂を考察 bit.ly/ZW4l3R


【スパイ大作戦】「第1シーズン:No14 暗殺者"レディー・キラー"」  今回のミッションは、とあるやり手の暗殺者をシナモンとブリックス&バーニー組が動いて破滅に追い込む作戦。 pic.twitter.com/MczIpRR9bW


【スパイ大作戦】「第1シーズン:No14 暗殺者"レディー・キラー"」  今回はいつもお色気で相手を陥落させるシナモンが、暗殺者に恋しそうになるという「ミイラ取りがミイラに…」的展開がおもしろいところか。


調べてみたら、一番最初にストアが購入したのは、井上鑑の「Splash」、2005年8月だった。  " 音楽革命iTunesストア10周年、アップルどこへ  :日本経済新聞 s.nikkei.com/12QBtz2 "

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#NowPlaying : Paul Chambers Quintet ブルーノートにおける第二作。今回はギターが抜けて、シンプルな二管編成で製作されている。 pic.twitter.com/KMJ481joQO

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#NowPlaying : Paul Chambers Quintet 1曲目の「Minor Run-Down」と4曲目「Four Strings」という勘所の作品がB.ゴルソン作なせいか、本作もいかにもブルーノート的な匂いがぷんぷんする仕上がり。

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#NowPlaying : Paul Chambers Quintet フロントはD.バードとC.ジョーダン、リズム・セクションはT.フラナガンにE.ジョーンズという布陣で、BNもさすがに1957年ともなると、新陳代謝が進みつつあることを感じさせる。

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