#NowPlaying : King Crimson / Live 1974.06.30 Providence いま一歩、盛り上がりに欠けたユニバーシティ公演に比べると、全体にテンションが盛り返している印象。冒頭の「パート2」も張り切って演奏している。
#NowPlaying : King Crimson / Live 74 Providence 先日も書いたけれど、大昔「USA」の元音源はプロヴィデンス公演…とファンには信じられていたから、これを聴いた時の驚きは大きかった。思わず「USA」を聴きかえしてしまったほどだ。
#NowPlaying : King Crimson / Live 74 Providence 混乱したのは、「ラメント」「エクザイル」「イージーマネー」といった曲の演奏が、「USA」のそれにかなり近かったことだ。今から思えば、前日の演奏なのだから、当然といえば当然なのだが…。
#NowPlaying : King Crimson / Live 74 Providence ちなみに、ひとつめのインプロも極めて「アズベリー…」に近い演奏で、もうひとつの方は「レッド」収録の「プロヴィデンス」だから、この日はやはりかなりハイレヴェルの演奏をしていたのだろう。
#NowPlaying : King Crimson / Live 74 Providence ついでに「イージーマネー」はきちんとテーマが戻ってきて完結するアレンジに戻っている。どう考えても、切れた凧みたいだったここ数日の演奏は上出来ではなかった。
#NowPlaying : King Crimson / Live 74 Providence アンコールの「21世紀」は「USA」収録のテイク。もちろんボーカルのイコライジングはなしのストレートなミックスで、このバンドの最終期の勇姿が楽しめる。
まぁ、ネットをあんまりパラダイスだと思わない方がいいと思うけどなぁw。 " 安倍総理がニコニコ超会議2を電撃視察--「ネットで世界を変えましょう」 bit.ly/1858dEl @cnet_japan "
#NowPlaying : Cliff Jordan / same ジョーダンはBN1549で既にデビュー済みともいえるが、あちらはJ.ギルモアとの連名だったので、やはり本作がデビュー作と観るべきなのだろう(BN1565)。 pic.twitter.com/OIzuG99Se5
#NowPlaying : Cliff Jordan / same 編成は当時のBNの若手中堅(モーガン、フラー、ジェンキンズ)が集まった四管で、基本的にはJMスタイルの音楽。ただし、曲によって編成を縮小する。
#NowPlaying : Cliff Jordan / same ジョーダンのテナーは無骨で骨太、前作ではけっこう溌剌としたプレイも聴かせたものの、本作では攻撃的なプレイはほとんどなく、モブレーを更に無骨にしたような雰囲気がある。
#NowPlaying : Cliff Jordan / same 収録曲では1曲目「Not Guilty」がBNっぽい音楽だが、むしろワタシ的には3曲目の「Blue Shoes」のユルさが気持ちよかったりした。
スレの途中に出てくる「すでに隣の国の工作員が勤務している新聞社のいうことは違いますね」という強烈なフレーズに思わず吹いたわw。 RT @headline: 【毎日新聞】「日本もいつか、隣国の外交官が霞が関に勤務し: j.mp/ZrbYnp
#NowPlaying : Johnny Griffin / A Blowin' Session 1曲目の「今宵の君は」が圧巻。各人の名人芸を披露しつつ、アップテンポでぐいぐい進んでいく。 pic.twitter.com/pOuO687hGA
#NowPlaying : Johnny Griffin / A Blowin' Session ついでに本作でのモーガンは快調そのもの。ソロ・アルバムだと、ゴルソンのアレンジが窮屈なのか、割りと優等生なプレイになりがちだけど、こちらはバリバリと吹いて痛快。