この「リストが本物か?」ってのがまずあるが、仮に本当だとしたら、やっぱりそうだったか…だなw。【速報】 北朝鮮工作会員リストにNHK社員が含まれていることが判明―アノニマスが公開 bit.ly/14IVk5q
#NowPlaying : 江美琪(チャン・メイチー)/戀人心中有一首詩 彼女もそんな一人だったと思う。本作は2005年の作品だが、前述のギター・ロック的サウンドに加え、様々なテイストを取り入れたバラエティに富んだ仕上がりで(続く)
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#NowPlaying : 江美琪(チャン・メイチー)/戀人心中有一首詩 初めて聴いた時は、「アイドルかと思っていたら、いつもの間に凄いアルバムだしてきたな」とか思ったものだ。そのトータル・アルバムとして構成もよく、多分、彼女の最高傑作。
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#NowPlaying : 江美琪(チャン・メイチー)/戀人心中有一首詩 彼女の声はどちらかというと、フォーク的な素朴なものだが、作り物めいたわざとらしさが全くなく、感情の振幅が実に自然なのがいい。聴いているとなんだか暖かい気持ちになる…。
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#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Pittsburgh 前にも書いたが、この時期の「Dr.D」はテーマ部分が終わると、低回気味なインストパートに突入するアレンジになっていて、個人的には初期に比べ改悪と感じる。
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#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Pittsburgh 結局、この曲も最後までモノにならなかったというか、納得いく仕上がりに追い込めなかったということだろう。「Red」にも当然入らなかった訳だし。
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#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Pittsburgh 一方、「Starless」は非常に良い出来で、例によって、歌詞構成はできていないが、演奏そのものは完成の域になってきたことを感じさせる。後半の怒涛の展開もこのメンツでは最良の姿と思う。
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#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Pittsburgh 終盤お得意のメドレーも極めて良質な演奏だが、「パート2」が短いのはなぜだろう。元々そうだったのか、編集でそうなったのかは不明。おそらく後者だろう。納得しがたいw。
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プライム・ニュースに橋下市長が出ているが、例によってマスコミをズバスバ切っていている。このあたりの口の巧さは胡散臭さも漂うが、痛快には違いない。
なにしろ党内ですら、すぐ敵対関係になっちゃうからなぁ。 " 「みんな敵」の結果考えろ…野党共闘をと前原氏 : 読売 bit.ly/11wg2mg "
#NowPlaying : The Byrds/Mr. Tambourine Man ストーン・ローゼスあたりを好んでいた人がこのバンドを聴いて、「なんだルーツはココだったのか」と思った人も多いのではないか。
#NowPlaying : The Byrds/Mr. Tambourine Man 私などは世代的にこのバンドの音は懐メロに聴こえてしまうのだが、90年代くらいから確かにチャーミングな音楽に聴こえてるようになってきた。やはり聴いている時の「時代の空気」というのは妙だ。
このセンセは中選挙区になっても、そこで共産や社民がボロ負けしたら、それはそれでまだぞろ文句をつけてきそうなんだよなw。 " 小選挙区制とその導入についてのマスメディアの責任も共に検証されるべきだ #BLOGOS bit.ly/XttBnq "
#NowPlaying : Art Blakey/At The Cafe Bohemia vol.2 この「Sportin' Crowd」も前半はドーハムをフィーチャーしているが、とにかくこの日の彼は、まさに「神がかっている」としかいいようがない絶好調なプレイ。
#NowPlaying : Art Blakey/At The Cafe Bohemia vol.2 この「Like Someone -」はvol.1の「Soft Winds」同様、ブルージーなムードに織り込まれたダブルテンポの変幻自在さがカッコよい。
#NowPlaying : Art Blakey/At The Cafe Bohemia vol.2 それにしても、50年代中盤のジャズのライブで、よくもまぁこんな最高潮な瞬間を切り取れたものだと思う。それとも、このバンドは常にこんなライブを展開していたということなのか…。
#NowPlaying : Art Blakey/At The Cafe Bohemia vol.2 「Avila & Tequila」はイントロでブレイキーのドラムをフィーチャー。「アフロ・キューバン」収録曲と共通するようなラテン風味を取り込んだ激しい曲。