とはいえ、この党の過剰ともいえる平等や分配の原理主義は、実際の政治を停滞させただけ。 " 「民主党があって、健全な民主主義」民主・海江田代表 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/amb1 "
#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第1番 ニ長調 「古典交響曲」 /カラヤン&BPO 最終楽章のちょっときどった感じが、いかにも全盛期のカラヤンらしい余裕を感じさせてニヤリ。
#NowPlaying : プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番/リッチ,フロマン&ルクセンブルグRSO 交響曲5番もそうだけれど、長年、イマイチぴんとこなかった彼の音楽と現在多少波長が合っている気がしないでもないので、聴くなら今がチャンスかもれしれん。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74.06 University Park 構成は「21世紀」がカットされている他は、ほぼ前日と同じ。演奏の傾向もほぼ同様といっていいが、この日の方が全体に重厚なノリがあるように感じる
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 University Park 「パート2」は、どことなく噛んで含めるような入念さを感じさせる。その反面、躍動感という点ではちと不満を感じさせる面がなくもない。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 University Park 続く「ラメント」や「放浪者」も同様にじっくり演奏している印象。こういう曲であればこうした慎重運転気味な演奏も悪くないものだ。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 University Park ふたつのインプロうち、最初の方は、「アズベリー・パーク」同様ビルがトリガーだが、あの時ほどビートは効いておらず、少しもっさりしている。やはりこの日はそういうノリだったのだろう。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 University Park 「イージー・マネー」は、盛り上がらないバンドのテンションに業を煮やしたビルがさかんにけしかけている…ってな邪推をしたくなる演奏。途中からインプロに突入するのはこの日も同じだ。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 University Park 後半のハイライトである「フラクチャー」と「スターレス」も二連打はどちらも水準の演奏ではあるが、どことなく盛り上がり欠ける感が強い(特に前者はそう)。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 University Park という訳で、このメンツでのライブも残すところ、この翌日のプロヴィデンス、更にその翌日となるセントラルパークでのライブを残すのみとなった。 ずいぶん聴いたよなw。
うほほ、こんなことを日本の新聞で書いたら、国交問題になりそうだwww。 RT @headline: 【英紙】「(整形による)似た顔ばかりで見分けがつかない」 「ミス・コリア」決勝進出者20名の写真に韓国内からも批判: j.mp/Zz69Fe #hdln
#NowPlaying : Sonny Rollins vol.2 昔はロリンズとモンクというミスマッチっぽいが、実はけっこう相性の良いのこのふたりの共演ぶりは、なんど聴いても聴き飽きない良さというか、「よく分からなさ」があっていい。
アベノミスクスをなんとしても潰したいメディアが反対論じゃを総動員してくる悪寒w。 " 15年度物価上昇率1.9% 日銀、目標ほぼ達成と予測 - 朝日新聞デジタル bit.ly/181p0bj "
#NowPlaying : Kenny Dorham / 2 Horns 2 Rhythm ピアノレスのホーン・アルバムというと、私はソニー・ロリンズのライブを思い出すのだけれど、本作は二管なのであれよりも響きが厚く、思ったよりオーソドックスなサウンドになっている。
#NowPlaying : Kenny Dorham / 2 Horns 2 Rhythm ちなみにサックスはアーニー・ヘンリーなという人で、ジャズ畑では夭折した才人として有名らしい。そんなハードコアな訳ではないが、確かにかなりユニークなソロを展開する人だ。