Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月28日(土)のつぶやきその2

2011年05月29日 02時42分09秒 | ★ from Twitter
23:26 from TweetDeck
♪:Boston/Don't Look Back それにしても本当に気持ち良い音だ。妙なギミックはほとんどなく、ストレートなロック・サウンドをひたすら磨き上げたスタンダードなサウンドは、そうであるが故に今聴いてもまったく古さを感じさせない。
23:32 from TweetDeck
台所用でiTunesライブラリを再生するためのパソコンとして、この一週間、Linuxなど入れていたLooxだが、今日はやっぱりWinXPをクリーン・インストールした。一応、ちゃんと動いてはいたんだが、スリープするとフリーズしちゃうのに困ったためだ。
23:35 from TweetDeck
個人的には第三作「サード・ステージ」が一番好きなんですが、本作はタイトル曲でディストーションのかかったギターのイントロに、タンバリンが絡むところなど異常なほどの気持ち良さですよね。 RT @tkbei: 爽快です > Boston/Don't Look Back
23:41 from TweetDeck
そういえば、ボストンのアルバムはたいてい35分前後ですね。いつも50分近いカンザスとは、やはりバンドの地域性が物をいっているのかな。 RT @tkbei: @blogout_tw 30分そこそこしかないのが残念な出来の良さです。
23:41 from TweetDeck
くだんのLooxだが、入れたソフトはほぼiTunesとChromeのみ、余計なものは一切省いているせいか、最初だけ…なのか、よくわからないけど(多分、後者だろうwww)、目下、それなりに動いてくれている。
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5月28日(土)のつぶやき

2011年05月29日 02時42分08秒 | ★ from Twitter
00:24 from TweetDeck
now playing ♪:ストラヴィンスキー 「カルタ遊び」全曲/ストラヴィンスキー&コロンビアSO 案の定、昨夜聴いたアバドとLSOの演奏に比べると、シニカルで乾いたユーモアが全面に出たザッハリッヒな趣の強い演奏。
00:26 from TweetDeck
♪:ストラヴィンスキー 「カルタ遊び」全曲/ストラヴィンスキー&コロンビアSO アバドの演奏がいかにシャープでリズミカル、そしてカラフルにこの演奏していたか、逆に良くわかる演奏で、ある意味重厚さすら感じさせるのが妙。もっとも、本当はこういう曲なんだろうな…とも思う。
00:30 from TweetDeck
個人的な経験則だけれど、「そこまで言われたら黙っていられない」「泣き寝入りやイヤだ」「このまま引き下がったら男がすたる」みたいな人は、ネットで痛い目に遭う人が多い。 RT @NEWS_0: ネットの「中傷」に立ち向かわない強さ http://goo.gl/fb/x56gV
00:34 from TweetDeck
正念場なんぞ、もう2ヶ月半続いてるんじゃ?。当初の工程表がそのまま行くとか、希望的観測を信じている人など、そう沢山はいないと思うけど…。 RT @world_news_jp: 【放射能漏れ】東電、この3週間が正念場 計画見直しも:http://bit.ly/mlqybu
01:19 from TweetDeck
関連して「Thrak」って、バシッ!とかバチン!!みたいな擬音みたいな意味なの?。 RT @nande2010: クリムゾンの曲「プロザック・ブルース」のプロザックって抗うつ剤の名前だったのか? http://j.mp/ltV0Qk
01:23 from TweetDeck
now playing ♪:King Crimson/Thrak  という訳で久々に聴いているところなんだけど、これ1995年、つまり、もう16年前の作品なのかい。某パソ通のプログレ会議室でこれをネタに盛り上がっていた頃は既に大昔なのか。
01:25 from TweetDeck
♪:King Crimson/Thrak  で、今改めて聴くと、これやっぱクリムゾンのあまたの作品に伍しても立派な価値をユウする名作ではないかと思う。少なくともこのあとの数作よりは数段優れていた作品だった。それは何故か、やはりビルが居たからだ…って、オレ、古い?。
01:29 from TweetDeck
♪:King Crimson/Thrak  「ブルーム」や「スラック」はいわずもがな。今聴くと「ダイナソー」なんて、90年代の「イージー・マネー」だったと思う…。あと「Walking On Air」が無性にいい。
01:35 from TweetDeck
明日休みだとやっぱリラックスできるな~。さ~て、そろそろ寝るとしよう。
09:26 from TweetDeck
台風近づいているから当然だが、朝から雨が本降り状態。雑用を済まさないといけないのだが、この天候だとやはり腰が重くなる。
12:16 from TweetDeck
くだらない雑用を済ませるべく飛び回っていたが、あまり成果がなくて徒労気味でむなしいw。あとの時間は自宅でゆっくりと寛ぐとしよう。
12:24 from TweetDeck
自分もさっき車で十数分かけて行ってきた。しかし、土曜は預金業務やってないとか言われ、見事徒労に終わりますた…www。 RT @galberus: 土曜日で唯一やってる郵便局が遠いけどいくしかないね
12:27 from TweetDeck
now playing ♪:ストラヴィンスキー 「ミューズを率いるアポロ」全曲/ストラヴィンスキー&コロンビアSO ギリシャ神話を題材にとった三部作のひとつ。なんだか、そのとりとめのさが正直取っつきにくいのだが、そのなだらかな起伏ゆえか、軽くBGM的に流すには心地よい。
12:29 from TweetDeck
♪:ストラヴィンスキー 「ミューズを率いるアポロ」全曲/ストラヴィンスキー&コロンビアSO 三部作では「オルフェウス」や「アゴン」も少しづつ聴いているところだが、どれもけっこう難解。「アゴン」なんか12音だものなぁ。それに比べれば、本作など平易な方かw。
12:33 from TweetDeck
♪:ストラヴィンスキー 「ミューズを率いるアポロ」全曲/ストラヴィンスキー&コロンビアSO これも新古典期の作品だが、音楽の動きが弦であり、他の作品のように木管がエキセントリックなフレーズをあまり奏でないところが、平易さを感じさせるのかな?。
12:40 from TweetDeck
この手のアホな傷害事件は、きっと人類が滅亡するまで、世界のどこかで発生しつづけるんだろうなwww。RT @headline: 【栃木】酔って肩が触れ口論、少年(17)の頭を腕に抱え、路上に投げ飛ばすなどの暴行 消防士(26)を逮捕: http://j.mp/mhsSPa
12:58 from TweetDeck
【iTunesホームシェアリング】いつの間にか認証制限の5台に到達していた。その中には既に初期化したPCとかも含まれているから、ここは1年に一回しか使えない例のリセット技を使うしかないようだw。
13:11 from TweetDeck
【iTunesホームシェアリング】ふむふむ、解除はiTunesのアカウント情報の「コンピュータの認証」から行うわけね。なるほど、簡単だ。 とりあえず、となり部屋のサーバPCとこのMacbookProは認証しておこう…。
13:22 from TweetDeck
【iTunesホームシェアリング】あとは、どの PCに認証するかはよく考えよう(ってか何台もってんだよw)。とりあえず、ホームシェアリングしなくても、iTunesサーバの音源再生は自由にできる訳だから…。
13:25 from TweetDeck
【iTunesホームシェアリング】わかんないのはAppleTVだ。これはターミナル的に使うだけだから、台数には含まれないようだが、なら旧版の方はHDある訳だし、どうなるのかな?。まぁ、使ってないからいいんだけど…。
13:31 from TweetDeck
うほほ、せめて口論くらいにしときゃ、警察の世話にならずに済んだものをねぃ…。 RT @ShinaBgourmet: 酔って気がでかくなるやつほど、普段は抑圧された小心者。RT @headline: 【栃木】酔って肩が触れ口論、少年(17)の頭を腕に抱え、路上に投げ
18:01 from TweetDeck
おもしろそうだから、USBにインストールして手持ちのノートで起動させてみたが、どれもネットワーク設定でひっかかり起動しなかったorz。【ガジェット通信】「Google Chrome OSだけで仕事できる?」最新版を古いノ… (cont) http://deck.ly/~MXbAD
23:18 from TweetDeck
now playing ♪:Boston/Don't Look Back 70年代後半に一斉を風靡したボストンの第二作。ギターとヴォーカルを重層的に積み重ねていくだけの音造りで、かくも快適なノリとサウンドを作り上げたのは、今聴いても驚嘆する。
23:22 from TweetDeck
♪:Boston/Don't Look Back 私は基本的にブリティッシュ・ロックで育った人なので、当時のアメリカン・ロックの持つ開放感や楽天性には少々げんなりするところがないでもないでもなかったのだが(続く)
23:24 from TweetDeck
♪:Boston/Don't Look Back ボストンはそうしたアメリカ的なオプティミズムをふんだんにまき散らしながらも、やけに緻密で整合感のあるサウンドで表現したのが新しかった…というか衝撃的だった。
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