Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月17日(火)のつぶやき

2011年05月18日 02時40分42秒 | ★ from Twitter
00:00 from TweetDeck
いや、いやw、とても気に入りました。さっそく購入しようとiTunesストアやアマゾン探してみたんですが、どうも廃盤みたいですね。とても残念。 RT @halsys: そんな!blogoutさんなら絶対に気に入ると思って紹介したのに
00:01 from TweetDeck
ティルソン・トーマス&ロス・フィルと組んだガーシュウィン・ライブなんかも凄いですね。まさにディバイン…ってか、日本人にとっては化け物ですw。RT @halsys: これは本当に、憎らしいくらい見事ですね。この余裕ある歌いっぷり。聴く程に凄い人だと思います。
00:02 from TweetDeck
now playing ♪:Ella Fitzgerald/The Complete Ella In Berlin エラの大傑作ライブ。これも新マスターで沢山BTがついた完全版に…。バラードからスウィンギーなナンバーまで、全てが突き抜けた完成度の歌唱に、もう圧倒されちゃう。
00:03 from TweetDeck
♪:Ella Fitzgerald/The Complete Ella In Berlin しかも、オーラスは「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」ではお得意のマシンガン・スキャットを披露。ふんだんに引用される有名曲も楽しい。
00:09 from TweetDeck
♪:Ella Fitzgerald/The Complete Ella In Berlin それにしても、旧盤では「マック・ザ・ナイフ」がラストだったけれど、やはりオーラスは「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」だったんだねぇ。そりゃ、そーだ。納得。
00:12 from TweetDeck
♪:Ella Fitzgerald/The Complete Ella In Berlin あと、この演奏のピアノはピーターソンでもフラナガンでもなく、ルー・レヴィなんだけど、ジャストなノリ、エレガントなフレーズなどなど、これがまたいいんだよなぁ。
00:12 from TweetDeck
磯野波平はネッド・グラスじゃなったでしたっけ?。彼を差して「このオッサン、なかなかしぶいぜ」とす凄むJ.コバーンが次元大介w、あっ、K.グラントの川上哲治(中村正)も良かったwww。 RT @skysenser 確かウォルター・マッソーは磯野波平(永井一郎)w
00:18 from TweetDeck
気になったもんで、調べて見たら、磯野波平は版によってどちらもやっているようです。失礼しました。なんと多彩なオヤジだw。 RT @skysenser: @blogout_tw 勿論? ヘップバーンは池田昌子さん? 確かウォルター・マッソーは磯野波平(永井一郎)w。
00:24 from TweetDeck
しかし、ケイリー・グラントって「シャレード」に主演した時、59歳だったのかぁ。オレより全然年長で、20代後半のヘップバーンと劇中とはいえ、ラブロマンスを演じられるとは、うらやましい限り。
00:51 from TweetDeck
さて、そろそろ寝るか。自分がケイリー・グラントになった夢でもみ…れるわきゃないわなぁwww。
07:36 from TweetDeck
こんなこといい始めるということは、大前氏の意見が大分官邸に届いているようだね。 RT @world_news_jp: 菅首相:核燃サイクルも検証 貯蔵地「計画進んでいない」: http://bit.ly/lPhAN5
12:16 from TweetDeck
この記事だけ読んでも、当時の東電内部の混乱ぶりは気の毒になるほどだ。しかし「首相官邸サイドとの交信記録は公開されていない」とは、どういうことか。最強の隠蔽体質はやっぱ官邸だよなぁ。【毎日】福島第1原発:地震直後データ公表 現場、極度の混乱 http://t.co/88O3x9U
12:35 from TweetDeck
Honeycomb登場で、iPadに完全勝利…のように人もいたが、この記事の印象だと、性能はともかく使い勝手は、まだまだって感じだな。 RT @iPhone_news_tw Honeycomb再考―Androidタブレットにも勝機あり: http://bit.ly/jDOmMO
20:42 from TweetDeck
この方はスクリーンでは「日本の一番長い日」の徳川侍従の役が印象的だった。しかし、男はなかなか70代は超えられんなぁ。合掌。 RT @NEWS_0: 俳優の児玉清さんが死去 (産経新聞) - Yahoo!ニュース http://goo.gl/fb/WJD2R
20:44 from TweetDeck
今出しておかないと、まさぞろ非難の嵐になっちゃいそうだと判断したのか、それとも今後出てくるかもしれない更に悪いアナウンスの免疫かも?。 RT @ten_forward: @blogout_tw 混乱してるなか、よくこういう記録をいま出せることに少し驚いていたり。
22:44 from TweetDeck
now playing ♪:Sarah Vaughan With Clifford Brown 50年代中盤の彼女のアルバムは素晴らしいアルバムばかりだけれど、やはり有名なのはこれか。選曲は良いし、C.ブラウンという超豪華なオマケがついて、隅々までジャズ的なオーラが充満。
22:47 from TweetDeck
♪:Sarah Vaughan With Clifford Brown 1曲目の「バードランドの子守歌」はあまりに有名だけれど、実はそれ以降のバラードもしっとりした情感、深いヴァイブレーションなども負けず劣らず素晴らしい。
22:51 from TweetDeck
♪:Sarah Vaughan With Clifford Brown 豪華なオマケのブラウニーはもちろんだが、ハービー・マンのフルートも何気に陰影を醸し出しているし、ジミー・ジョーンズのビアノもツボを抑えたバッキングで、メンバーのソロがけっこう長目なのもうれしいところ。
22:54 from TweetDeck
♪:Sarah Vaughan With Clifford Brown しかし、残した作品があまりに少ない、レア効果はあるとしても、やはりブラウニーのトランペットは素晴らしい。時にサラの作品であることをわすれてしまうほど。いや、ソロの時だけだけど…w。
22:57 from TweetDeck
マイルスだとマラソン・セッションの頃ですかね。こちらはもう少しルーズなジャズ的ムードですが、同じ時代の空気を感じさせます。 RT @t_hisashi: これは大好き>Sarah Vaughan With Clifford Brown
23:00 from TweetDeck
渡辺香津美はベースとしてT.レヴィンを希望したようですが、パーリンをつれてきたビルは偉い。おかげてかくもスリリングな音楽になった。 RT @raphael_bruford: ビルの誕生日、渡辺香津美、ジェフ・バーリンとの稀有なユニットの「Spice of Life」を聴いて
23:04 from TweetDeck
ですねぃw。それら全部ひっくるめて、本作の「ジャズ的オーラ」は、絶品というかやはり素晴らしいものがありますね。 RT @t_hisashi: ブラウニーがあんまりいいんで、食っちゃってますね > Sarah Vaughan With Clifford Brown。
23:35 from TweetDeck
now playing ♪:ムソルグスキー 組曲『展覧会の絵』/ホロヴィッツ 1948年のライブで、異形のローカル・ミュージックをまさにホロヴィッツ編曲としかいいようがない手の加えようで、輝かしいピアノ・ピースにしてしまったとしかいいようがない凄い演奏。
23:38 from TweetDeck
♪:ムソルグスキー 組曲『展覧会の絵』/ホロヴィッツ 特に「バーバヤーガ」から「キエフ」に至る終盤のスリリングさは絶品で、これを聴いてしまうと、しばらくは原曲が物足りなくなってしまう。「キエフ」のコーダの部分でブリリアントな装飾音を加えてゴージャスさを倍加しているのは、真骨頂か。
23:43 from TweetDeck
♪:ムソルグスキー 組曲『展覧会の絵』/ホロヴィッツ ただし、この48年のライブはちと勢いにまかせて弾き飛ばし気味かもしれない。51年のライブはラベルのオケ編曲の精妙ささえ、聴き取れる入念さがあったと思う。まぁ、この豪快さデモーニッシュさこそホロヴィッツなのかもしれないが。
by blogout_tw on Twitter
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする