15:06 from TweetDeck
他人事のように思っていたが、考えみたらオレもPS3から情報を登録してあったのだった…w。急いでパス替えておかないと。 【msn】全会員にパスワード変更要請 ソニー平井副社長が謝罪 http://j.mp/lYltOH
15:19 from TweetDeck
now playing ♪:The Moody Blues /失われたコードを求めて いやぁ、ホントに久しぶりに聴いた。まず確実に30年ぶりくらいだ。なにしろ私はムーディーズに関しては、それほど熱心なリスナーではなかったので、ほとんどCDでも買い直していなかったのだ。
15:25 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/失われたコードを求めて 当時の記憶を掘り起こしてみると、本作の印象は決して芳しいものではなかった。確か私は彼らの来日に併せて(1973年後半か?)、廉価盤で再リリースされたものを購入したのだが(続く)
15:27 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/失われたコードを求めて ゴージャスなオケを導入し、ドラマチックに仕立てられた前作に比べると、本作の出来はあまりに牧歌的でぬるく、かつ古色蒼然としたロックスタイルに塗りつぶされていて、拍子抜けしたてしまったのだ。
15:32 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/失われたコードを求めて 冒頭は前作同様ナレーションが入るものの、そこから始まる「ライド・マイ・シーソー」の軽快さは当時あまりに凡庸に聴こえたものだが、今聴くと、60年代後半のサイケ・ポップという時代様式がやけに新鮮に感じる。
15:37 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/失われたコードを求めて プログレ的な仕掛けを感じさせるのは、「ティモシー・リアリー」を挟んで展開する「4枚の扉の家」あたりか、ここでパート1のハイライトで登場するメロトロンの洪水は異様にドラマチックだ。
15:39 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/失われたコードを求めて ただ、まぁ、プログレ的な部分というのは、今聴くとそのくらいで「青空に祈りを」とかゆったり牧歌的に流れていく風情など、なんでこのバンドがフロイドやマシーンと並び称されていたのか、不思議に思うくらいだ。
15:42 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/失われたコードを求めて そんな訳で当時14歳の私がこのアルバムを聴いて拍子抜けしたのも、故無しとしない…という感じである。まぁ、今聴くと、まさにそういう「ぬるさ」がいい感じで聴けるのだけれど。
18:50 from TweetDeck
うほほ、「請求先住所やクレジットカード番号などは漏洩の証拠はないが、可能性がある」とか、ホントは漏洩してんだろ…と思ってしまうよなw。 RT @NEWS_0: ソニーが謝罪会見、どこか東電とカブる http://goo.gl/fb/66Y4W
19:20 from TweetDeck
アルバム数千枚のサーバーにするにはiTunesはちと重い。 大容量前提のプログラムに改良を希望。 RT @iPhone_news_tw: 【パソコン快適活用術】iTunesをストリーミングサーバーにするいくつかの方法: http://bit.ly/kZv6xB
21:37 from TweetDeck
now playing ♪:MATIA BAZAR/THE Best Platinum Collection アントネラ在籍時代の曲を集めたベスト盤。先ほど開封して目下聴いているところ。70年代中盤のごく初期のアルバムから多数収録されているのがミソ。
21:41 from TweetDeck
♪:MATIA BAZAR/THE Best Platinum Collection この非テクノ時代のアルバムを私は一枚しか聴いていないが、フォーク・ロック風…というかカンツォーネのヴァリエーションであろう、こうした音楽もこうして聴くといいものだ。
21:45 from TweetDeck
♪:MATIA BAZAR/THE Best Platinum Collection しかし、アントネラのヴォーカルは初期から完全に出来上がっていて、そのエクセントリックな個性と恐るべき力量は唯一無比(続く)
21:48 from TweetDeck
♪:MATIA BAZAR/THE Best Platinum Collection 正統派カンツォーネ、ディスコ、AOR、テクノと時流に合わせて変化するアレンジを、美しき力業でねじ伏せる彼女のヴォーカルは圧巻だ。
22:02 from TweetDeck
映画「ある日どこかで」に使われた第18変奏ですか?。N響だとユジャ・ワンとデュトワの組んだ演奏も良かったっすね。あれ弾くときワンの陶酔的な表情がえがった~w。 RT @kuroyagi46: パガニーニ~はやっぱりここが一番ぐっとくる
by blogout_tw on Twitter
他人事のように思っていたが、考えみたらオレもPS3から情報を登録してあったのだった…w。急いでパス替えておかないと。 【msn】全会員にパスワード変更要請 ソニー平井副社長が謝罪 http://j.mp/lYltOH
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now playing ♪:The Moody Blues /失われたコードを求めて いやぁ、ホントに久しぶりに聴いた。まず確実に30年ぶりくらいだ。なにしろ私はムーディーズに関しては、それほど熱心なリスナーではなかったので、ほとんどCDでも買い直していなかったのだ。
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♪:The Moody Blues/失われたコードを求めて 当時の記憶を掘り起こしてみると、本作の印象は決して芳しいものではなかった。確か私は彼らの来日に併せて(1973年後半か?)、廉価盤で再リリースされたものを購入したのだが(続く)
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♪:The Moody Blues/失われたコードを求めて ゴージャスなオケを導入し、ドラマチックに仕立てられた前作に比べると、本作の出来はあまりに牧歌的でぬるく、かつ古色蒼然としたロックスタイルに塗りつぶされていて、拍子抜けしたてしまったのだ。
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♪:The Moody Blues/失われたコードを求めて 冒頭は前作同様ナレーションが入るものの、そこから始まる「ライド・マイ・シーソー」の軽快さは当時あまりに凡庸に聴こえたものだが、今聴くと、60年代後半のサイケ・ポップという時代様式がやけに新鮮に感じる。
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♪:The Moody Blues/失われたコードを求めて プログレ的な仕掛けを感じさせるのは、「ティモシー・リアリー」を挟んで展開する「4枚の扉の家」あたりか、ここでパート1のハイライトで登場するメロトロンの洪水は異様にドラマチックだ。
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♪:The Moody Blues/失われたコードを求めて ただ、まぁ、プログレ的な部分というのは、今聴くとそのくらいで「青空に祈りを」とかゆったり牧歌的に流れていく風情など、なんでこのバンドがフロイドやマシーンと並び称されていたのか、不思議に思うくらいだ。
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♪:The Moody Blues/失われたコードを求めて そんな訳で当時14歳の私がこのアルバムを聴いて拍子抜けしたのも、故無しとしない…という感じである。まぁ、今聴くと、まさにそういう「ぬるさ」がいい感じで聴けるのだけれど。
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うほほ、「請求先住所やクレジットカード番号などは漏洩の証拠はないが、可能性がある」とか、ホントは漏洩してんだろ…と思ってしまうよなw。 RT @NEWS_0: ソニーが謝罪会見、どこか東電とカブる http://goo.gl/fb/66Y4W
19:20 from TweetDeck
アルバム数千枚のサーバーにするにはiTunesはちと重い。 大容量前提のプログラムに改良を希望。 RT @iPhone_news_tw: 【パソコン快適活用術】iTunesをストリーミングサーバーにするいくつかの方法: http://bit.ly/kZv6xB
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now playing ♪:MATIA BAZAR/THE Best Platinum Collection アントネラ在籍時代の曲を集めたベスト盤。先ほど開封して目下聴いているところ。70年代中盤のごく初期のアルバムから多数収録されているのがミソ。
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♪:MATIA BAZAR/THE Best Platinum Collection この非テクノ時代のアルバムを私は一枚しか聴いていないが、フォーク・ロック風…というかカンツォーネのヴァリエーションであろう、こうした音楽もこうして聴くといいものだ。
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♪:MATIA BAZAR/THE Best Platinum Collection 正統派カンツォーネ、ディスコ、AOR、テクノと時流に合わせて変化するアレンジを、美しき力業でねじ伏せる彼女のヴォーカルは圧巻だ。
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映画「ある日どこかで」に使われた第18変奏ですか?。N響だとユジャ・ワンとデュトワの組んだ演奏も良かったっすね。あれ弾くときワンの陶酔的な表情がえがった~w。 RT @kuroyagi46: パガニーニ~はやっぱりここが一番ぐっとくる
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