光の子幼稚園で開かれた「パレスチナ問題を学ぶ会」(主催 京葉教育文化センター)
「なぜ、こんなにパレスチナで紛争が続いているのか?」
以前、京葉中部教会(場所は光の子幼稚園)の牧師を務めてらっしゃった大久保正禎先生が、今年1月にパレスチナを旅し、実際にそこで何が起こっていたのかを、たくさんの写真とともにお話ししてくださいました。
国際ニュースではよく耳にしていて、何となく知っているようで実はよくわからないけど、とにかく複雑で難しそうな問題だ・・・というのが、多くの日本人の認識ではないでしょうか。もちろん私も含めて、です。
光の子幼稚園では、京葉中部教会・京葉教育文化センターとの共催で毎年「アジアの隣人のためのバザー」を行っているのですが、その収益金の一部はパレスチナのガザ地区にも送られているそうです。今後もこの問題について勉強会を重ねていくそうなので、私もなるべく参加したいと思っています。
会の終了後、大久保先生を囲んで。
園舎の一室が牧師の部屋になっていて、先生は母親たちに聖書の内容を月に1回やさしく解説してくださったり、子育ての悩みを聞いて下さったりしていました。
私は特に長男のことで一番苦しかった時期、先生には本当にお世話になりました。
10年ぶりの再会に、あのころを思い出して目頭が熱くなってしまいました・・・
「なぜ、こんなにパレスチナで紛争が続いているのか?」
以前、京葉中部教会(場所は光の子幼稚園)の牧師を務めてらっしゃった大久保正禎先生が、今年1月にパレスチナを旅し、実際にそこで何が起こっていたのかを、たくさんの写真とともにお話ししてくださいました。
国際ニュースではよく耳にしていて、何となく知っているようで実はよくわからないけど、とにかく複雑で難しそうな問題だ・・・というのが、多くの日本人の認識ではないでしょうか。もちろん私も含めて、です。
光の子幼稚園では、京葉中部教会・京葉教育文化センターとの共催で毎年「アジアの隣人のためのバザー」を行っているのですが、その収益金の一部はパレスチナのガザ地区にも送られているそうです。今後もこの問題について勉強会を重ねていくそうなので、私もなるべく参加したいと思っています。
会の終了後、大久保先生を囲んで。
園舎の一室が牧師の部屋になっていて、先生は母親たちに聖書の内容を月に1回やさしく解説してくださったり、子育ての悩みを聞いて下さったりしていました。
私は特に長男のことで一番苦しかった時期、先生には本当にお世話になりました。
10年ぶりの再会に、あのころを思い出して目頭が熱くなってしまいました・・・