ミカのメイク オフ日記 

市原市議会議員 小沢みかのプライベート日記です。自閉症の長男とのエピソード、出会い、想いなどを素顔になってつづります。

柳館神事ツアーへ

2018-09-25 | イベント
観光ボラ団体「かずさのくに国探検会」が案内する「柳楯神事特別ツアー」に参加。
県指定無形民族文化財。飯香岡八幡宮の秋季例大祭に重要な役割を果たしている神事です。



柳楯の制作は、市原地区の2軒の司家が代々受け継いでいます。起源は千年以上も遡ると言われているそうです。


飯香岡八幡宮を目指し、光善寺を出発。
「お立~ち~」という掛け声とともに、市原台地を下り、田んぼ道を進みます。
この辺からは、巾6メートルもの古代道遺跡も確認されています。



市原市にこんなにも由緒ある神事が受け継がれていることを、一体どのくらいの市民が知っているのでしょうか・・・?
飯香岡八幡宮の例大祭も素晴らしいけれど、こちらもぜひ注目を。

道中の安全を祈願する阿須波神社にて。




いざ決算審査。

2018-09-19 | 議会
今日は平成29年度の決算審査特別委員会で、自分が担当する教育民生分科会でした。

質疑した項目は、
市民活動や地域福祉活動への支援体制、公共施設(コミュニティセンターやサンプラザ市原)の利用の実態、学校給食共同調理場の整備、子どもの貧困対策(就学援助)、帰国・外国人児童生徒へのサポート体制、「いちはら歴史のミュージアム」事業などなど。

持ち時間(片道)30分で何とか言い切りたいと早口で頑張ったんですが、まだまだ質疑項目を残して、あえなくチョン・・・。
相変わらずタイムコントロールがへたくそです。

でも、課題を把握しながらも対策を打てていない事業などの実態が、それなりに明らかになったと思います。
何よりも、行政側の力の入れ具合や職員の取り組み姿勢といった、数値だけでは測りきれない部分が浮かびあがってくるところが、ある意味委員会でのやり取りの醍醐味のような気がします。

最初から最後まで後ろでサポートしてくれた森山さんには本当に感謝です。
明日は彼女が担当する経済環境分科会。ガンバレ~\(^o^)/


(ミニバラ、シロタエギク、コリウスの寄せ植え)

ふれあいボッチャ体験教室

2018-09-15 | 障がい者
決算の準備でてんてこ舞いだけど、これは見届けなくちゃ!・・・とゼットエー武道場へ。

見届けるつもりが、一緒にプレーする羽目に(^^ゞ


「どっちのボールが近いか?」真剣な眼差し。


VONDS市原FCレディースの選手の皆さんも、審判にプレーにと大活躍!


勝利に大喜び♬


ボッチャがこんな風に市民の間に広められるなんて、本当に感無量です。
ほんの4,5年前まで、市内ではごく限られた障害者やボランティアの皆さんの間で行われていただけなんですから。

そんな環境が変わり始めたきっかけは、やっぱりリオパラリンピックでしょう。
市原ボッチャクラブ」所属の廣瀬選手のチームが、見事銀メダルを獲得した影響はとても大きいと思います。
今日の大会は市体育協会の主催ですし、行政もボッチャ用具を3セット用意して、希望者に貸し出す体制をとっています。スポーツ推進委員も皆さん講習を受けたそうですから、これからますます各地域で広がっていくことでしょう。

東京パラリンピックでの日本チームの活躍に期待するのはもちろん、市原市もぜひこの機会にボッチャの普及に更に力を注いでもらいたいと思います。

市内のあちこちで、子どもからお年寄りまで誰もがボッチャで交流する、バリアフリーのまち。
これが私の思い描く「東京オリパラのレガシー(遺産)」です(^.^)。

次は決算。

2018-09-09 | 日常の出来事
週末は、決算審議に向けての調査に費やしました。
福祉・教育・子育て・市民生活など、日々の暮らしに密着した分野を担当します。
それはいいのですが、何しろ事業数が多いので、どこから手を付けていいものやら・・・。
予算書と決算資料を見比べようにも書き方が統一されていないので、見づらくて四苦八苦しています。

でも、数値の比較から真実をあぶり出す作業は、なかなか面白いものです(言うは難しですが)。
気付くともう夕方で、お昼を抜かしてたなんてこともたまにあったりして。

煮詰まると、庭の草花を眺めて気持ちを切り替えます。

サザンクロスと、ニチニチソウ「フェアリースター」の寄せ植え。


フェアリースターが株を覆うほどにビッシリと咲いてくれました。
花期も長くて花がら摘みも必要なし。全く手間いらずで私にはピッタリ。お気に入りの花です。

教育民生常任委員会より

2018-09-07 | 教育
小学校・中学校のエアコン設備整備事業について

今年4月現在、千葉県内の市町村で設置率100%は15カ所。一方、0%の市町村も14カ所。市原市は辛うじて0ではありませんが、2.3%と低い率でした。
ところが今年の酷暑を受けて、市原市もついに100%設置を決断。来年8月までにすべての小中学校普通教室にエアコンを入れたいとの説明がありました。
子どもたちの命や健康、良好な学習環境のために必要なのは言うまでもないのですが、私たち納税者にはそれなりの覚悟も必要です。
総事業費は32億7千万円。うち国からの補助はわずか2億7千万。17億2千万円は市債(借金)で工面します。
光熱費は年60日間の使用で2100万円。エアコンの耐用年数13年間でのメンテナンス費用は1400万円です。

2020オリパラの影響で資材や人件費はさらに高騰し、特に今年は周りの自治体も続々と設置を表明しているので、業者の奪い合いになることも予想されます。
この条件で、32億円ものミッションを1年も満たない期限内に設計から施工まで一気にやってしまうなんてことができるのか?
不安は尽きません。

今年の応急対策については、全小中学校に熱中症測定器とミストシャワーを配布するそうです。
残暑が厳しい間は子どもたちの様子をよく観察して、屋外での活動時は特に注意していただきたいですね。

逆に、エアコンが設置された暁には、夏休みは短くなるのでしょうか?そんなこともちょっと気になりました。

写真は、今日の常任委員会の様子を見ていたある方が「オザワさんって、こんな感じで質問してましたよ」と渡してくれたイラスト。
まったく、法廷画家じゃあるまいし・・・?

周りの何人かも覗き込んで
「そうそう、こんな感じですよ~(笑)今日はいつもより、にこやかな方でしたけど」

ええっ!私ってこんな感じ?ホント?(汗)