メイクオフ日記 パート2 

市原市議会議員 小沢美佳が素顔になって綴ります。
一番身近な地方政治の面白さが、皆さんに伝わりますように・・・

震度4だったけど

2021-10-08 | 防災
昨夜の地震は少し驚きましたね。
とは言え市原市内は震度4だし、まぁそれほどでもないか・・・と思っていたら、
大坪の県水道の水管橋が破損!



「すわ、断水か?」とドキドキしましたが、この管は福増浄水場への「送水管」で各戸への「配水管」ではなく、また福増浄水場へは別ルートから給水を確保できたことから、ほとんど影響は無し。
一安心しました。

市原市には昨夜、
災害時応援協定を結んでいる三重県の四日市市さんから問い合わせが来たり、県や自衛隊からリエゾン(橋渡し役)が派遣されたり。
迅速な連携体制、非常に心強いですね。

各機関の方々の深夜のご尽力に心から感謝します。

それにしても、震度5でも首都圏は電車が止まるなどで大変でした。
市原市でも、姉ヶ崎駅や八幡宿駅では24時過ぎまで数名の帰宅困難者がいらしたそうです。
都会の地震に対する脆弱性を改めて感じました。
さきほどTVで専門家の方が「首都直下地震は私たちが生きている間に必ず来ます」と警告しておられました。
公助・共助・自助それぞれに備えなければならないことはまだたくさんありそうです。

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議会質問で夜間保育について取り上げました

2021-10-04 | 子ども
夜間保育は残業や深夜勤務など夜間働く保護者のための保育サービスで、制度として成立したのは今から40年前です。
当時、深夜に留守番をさせられていた子どもが火事で亡くなったり、認可外のベビーホテルで子どもが事故死したりするなど、痛ましい事件が立て続けに起きたことがきっかけでした。

しかし、今も認可施設は県内では松戸市の1カ所のみ。
認可外も、公表されている施設は17カ所しかありません。そのうちの2カ所が市原市内にあります。

全国的に、これまで行政が夜間保育サービスに後ろ向きだった主な理由は、
「子どもの成長や発達に良くない」との偏見があったためと言われています。
(もちろん大学の研究機関によって、保育の時間帯は子どもの育ちに影響しないということが証明されています)
さらに近年は待機児童の解消が優先されていて、表に出ないニーズや保育の質の向上は後回しになっていたことも否定できないでしょう。

夜間保育の利用者は、不規則な勤務形態の方、飲食店などの経営者や従業員、会社員など、背景は様々。
何よりも、ひとり親や貧困、外国籍の家庭など、手厚いケアや配慮を必要とする方々のセーフティーネットの役割を果たしています。

私がこの問題を取り上げたきっかけは、一人の夜勤をされている看護師さんからのご相談でした。
夫が単身赴任となり、祖父母は高齢で体調が良くないので頼れない。
院内保育はあるけれど夜間は行っていない。
看護師不足で夜勤免除も難しい。
でも、今の仕事にやりがいを感じているので、なんとか続けたい、と。
市に相談しても「夜間保育のことはわからないので自分で探して下さい」と言われた、とのことでした。

この訴えを聞いて、私もハッとしました。
今まで、どうしてこの問題に気付かなかったのだろうと。

現実に社会は24時間稼働していて、女性の社会進出も急激に進んでいます。
夜間保育のニーズは決して少なくないはずなのに、ほとんど表に出てこないのです。
認可外施設で夜間だと、保育料も高額です。
おそらく、子どもを家に置いて仕事をするか、仕事をあきらめるか、のどちらかが多いのでしょう。
根底には、子どもを夜間預けるなんて・・・という「後ろめたさ」感もあるかのもしれません。

行政は基本的に「ニーズが無ければ動かない」という考えです。
(あっても見えないか、見ようとしないか??)
通り一遍の調査ではなく、夜間働く保護者の想いを丁寧に聞き取ってほしいのです。
昼だろうと夜だろうと、質の高い保育を提供して保護者の子育てを支えるのは、行政の責務だと思います。

質問にあたって参考にした本。


その他、県内のいくつかの施設の方からお話を伺いました。大変お世話になりました!

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ウエルシアさんの地域貢献活動から、デジタルデバイドの話。

2021-10-02 | 日々のあれこれ
昨日ブログで、市内に新たに誕生した子育て支援拠点をご紹介しましたが、
同じ日にもう1カ所オープンしたのが、
市民活動の拠点施設ウエルシア・コミュニケーションセンターいちはら」(ウエルコミ)。
「ウエルシア市原国分寺台店」さんが、有難いことに空きスペースだった2階を自社負担で改装して下さったものです。

改装前のウエルシア市原国分寺台店

ウエルシアさんのHPからお借りしました

ラウンジは無料で利用できて、多目的室と会議室は1時間200円で借りることができます。
イメージはこんな感じ。↓↓


官民連携の画期的な取り組みで、新しいコミュニティの場として期待が持てますね。
因みに私たち市民ネットも、さっそく予約を入れさせていただきました♪


ウエルシアさんはこの他、様々な自治体と積極的に協定を結んで地域貢献を行っていますが、
個人的に特に注目したのは茨城県の東海村との取り組みです。

店内で、スマートフォンの使い方のミニ講座や相談会を開催。
ついでに、社会福祉協議会の職員が普段の生活のお困りごと相談も受け付け。
だれでも申し込みなしで気軽に参加できる、というものです。

コロナ禍によって世の中のデジタル化はどんどん進んでいますが、
その一方で、お年寄りなどITを使わない方や使いこなせない方など「情報弱者」の問題が浮上しています。
(これを「デジタルデバイド」と言います)
東海村では、このデジタルデバイド対策に力を入れているようですね。
スマホの体験会を村役場内で開催したり、なんとスマホデビューした方には2万円までの補助も出るようです。

私は、デジタル化の推進とデジタルデバイド対策はセットで取り組まなければ意味がない、と常々思っています。
東海村のデジタル化推進計画「とうかいまるごとデジタル化構想」は、その事がしっかりと盛り込まれていて、なかなか良いですね!

一方、市原市の「情報化推進計画」は・・・
残念ながら、デジタルデバイド対策の視点は全く見当たりません。
今年3月の議会質問で取り上げたので、今後取り組みが進むことを期待しています。

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「市原市初!民営の常設子育てサロンオープン!」

2021-10-01 | 子ども
本日オープンした子育てサロン『ほっこりーの市原』さんを森山さんと訪問しました。

場所は山田橋で、私たちの事務所のすぐ近く。
清潔感あふれる平屋の新築一戸建てです。


代表の内海さんが素敵な笑顔で出迎えて下さいました。


妊娠して、出産して、赤ちゃん連れで徐々に仲間をつくり、子どもの成長と共に社会とつながっていく。
そんな多様なライフステージに寄り添ってそっと背中を押してくれる、ママたちのための「おうち」です。



自由に過ごして日頃の疲れやストレスを癒すことができるのはもちろんのこと、
レンタルルームやレンタルボックス、イベントや講座の開催などメニューも豊富なので、
ママたちが「子育て中はムリ」とあきらめかけていた「やってみたい」も大いに刺激されるのではないかしら。
詳しくはこちらのHPを! 子育てママ応援塾 ほっこり~の
専業ママも、バリキャリママも、障がい児のママも、双子のママも、ぜひ利用してみて下さいね。

内海代表がご自身の地元・東京都北区でサロンを開いてから10年。
子育て支援活動の資金を賄うために、起業までされたというから驚きです。
市原市は4店舗目で、そのきっかけがたまたま仲間の方が市原市に転居されたからという・・・
奇跡のようなご縁に感謝!!

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ラッピングでアピール!

2021-09-11 | 信州
小湊鉄道の高速バスに、市原市をPRするラッピングが導入されました。


千葉日報オンラインからお借りしました

東京に暮らす人々に向けてのアピールで、小湊鉄道の列車や市原ぞうの国などがデザインされています。
ラッピングでは「暮らしと働き方、見直しませんか?」と呼び掛けているので、
目的は観光客誘致というより移住の促進ですね。
コロナ禍でリモートワークの環境がどんどん整ってきて、「自分らしく暮らせる場所」を求める人も増えてきました。
このラッピングを見て「そうだ、市原に行こう」と思ってくれる人がどうか現れますように・・・。

一方、こちらは私の故郷の松本市で走っている周遊バスのラッピングです。


タウンスニーカー(100円バス)「クサマバス『水玉乱舞』号」。
(草間彌生は松本市の出身です)
インパクトが半端ないでしょう?
もちろん高速バスもあるそうですよ~

・・・NHKのブラタモリ、今日は松本特集でしたね♪
懐かしい風景、けれど知らなかったこともたくさん!!

長野市とのライバル関係から
「松本市民は、自分達のまちを『長野県の松本』とは言わずに『信州の松本』と呼ぶ。これが松本プライド!」
というくだり、「そうそう、確かに~」と苦笑してしまいました(^^;)


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