【府中】ドトール珈琲店の珈琲店のビーフカレーをいただきました【since2017】

こんばんは。

先日妻と府中駅近くのミッテン府中をたまたま通りがかったときに、こちらが目に入りました。

ファッ?(;゚д゚)ポカーン

ドトールコーヒーの店舗ですか?(;゚д゚)
本当は駅ナカのスターバックスに行くつもりだったのですが、せっかくなのでこちらを見てみました。


ドトール珈琲店(以下珈琲店)です。
明らかにドトールコーヒーショップ(以下ドトール)とは違う外観です。
今回初めて知りましたが(株)ドトールコーヒーがコメダ珈琲店や星乃珈琲店、倉敷珈琲店といった、ここ数年で流行りのお店と同じような価格帯の店舗展開をしているようです。
2017年から郊外の都心部を中心に出店していて、ここ府中は2021年5月末オープンです。
2022年9月現在は16店舗になるようで、マクドナルドと同じくらい当たり前に見かけるドトールより、明らかにレアですね。
価格帯的にエクセルシオールカフェとの棲み分けはどうなのかな?と気になりつつ、入店してみました。

店内はテーブルとソファー席で広めです。
訪問したのが夜だったのもあり、落ち着いて滞在できました。
席でメニューを見てベルで店員を呼んでオーダーするので、明らかにドトールやエクセルシオールとは違いますね。

価格はドリンクが500円前後でフードメニューが1000円前後といい値段です。
フードはサンドイッチやパンケーキ、パスタ、ドリア、そしてカレーなどです。
ケーキはショーケースに数種類ありました。
訪問したのが週末だったので適用されませんでしたが、平日限定でドリンクセットがあります。
また、コーヒーのお替わりサービスがあり、2杯目からは半額になります!
コーヒーのブレンドも深煎り、中深煎り、浅煎りと選べるのが嬉しいです。

妻はクラブハウスサンドと、ホットのフルーツティーをオーダーしました。
私は珈琲店のビーフカレーにホットコーヒーをオーダーしました。

コーヒーとフルーツティーが運ばれてきました。
あまりフルーツティーを提供しているお店は多くなく、これがいただけるのは妻的にはポイントが高いみたいです。
私は1杯目は深煎りコーヒーにしましたが、どっしりしていてかなり好みでした。


クラブハウスサンドが運ばれてきました。
サンドを1切れもらいましたが、しっかりした具だくさんの量と質で悪くないですね。
引き続き私のカレーも運ばれてきました。


楽しみにいただきました。
まず、薬味で福神漬けが添えてあるのが嬉しいですね。
カレーは甘口〜中辛といった感じで誰でも食べやすく、思った以上にしっかりした味でした。
隠し味にコーヒーを使っているそうです。


素揚げのナスとゴロッとした大きな牛肉が入っていて、食べごたえもありとてもおいしかったです。
妻はフルーツティーをいただきにリピートしたいと言ってましたが、私はこのカレーでまたリピしたいと思いました。
コーヒーお替わりがお得なのも、カレーとコーヒー好きとしてはポイント高いです。

コーヒーのお替わりを中深煎りでオーダーし、一緒にデザートもオーダーしました。


オペラです。
ミルクレープとかチーズケーキをドトールコーヒーでもオーダーしますが、当たり前ですけど別物です。
ドトールコーヒーのケーキも気軽にいただけるので全然アリなんですが、ここ珈琲店のデザートはレベル高いです。
軽めのチョコクリームとスポンジの層にビターチョコのコーティングをコーヒーと一緒においしくいただきました。

いいお値段はしましたけど、スターバックスに行って席を確保したり騒がしい中滞在するより、ストレスフリーで滞在できたので満足度はかなり高かったです。
Googleマップのレビューとか見るとオペレーションや接客など結構辛口でしたが、私は訪問時間帯が良かったのか、特別不満はなかったです。
レビューで気になったのは「ドトール店舗にはフリーWi-Fiはあるのに高価格帯の珈琲店にはWi-Fiがない」そうです。
それは導入した方がいいなと思いました。
あとドリンクセットは週末も適用して欲しいですf(^^;)

とはいえ、思わぬお店の出会いでとても嬉しかったです。
それでは、失礼します。

【店舗情報】

ドトール珈琲店 府中店

住  所:東京都府中市宮町1-41-2 2F2-1区画

電話番号:042-306-8380
営業時間:10:00~20:00(19:30ラストオーダー)
休  日:なし

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【新宿・祝開店!】札幌スープカレー絲の10種野菜の煮込みチキンレッグをいただきました【ランチ限定】


こんばんは。
先日新宿西口でランチに出かけました。
今回の目的地はこちらです。


札幌スープカレー絲(いと)です。
2022年3月1日に新宿西口にオープンしたスープカレー店です。
こちらのお店はランチタイム限定のお店です。
仕事帰りにこの辺りを探していたのですが、どうりで見つからなかった訳です。

新宿郵便局の並び…というか、ここってHOOTERSだったお店ですね。
閉店後どうなるかと思っていたら、まさかのスープカレー店になりました。
HOOTERS時代と同じように、地下に降りていきました。


HOOTERSもこんな大箱だったなと思い出されました。
間違いなく、スープカレー店としては最大規模の客席です。
どうやら経営母体が同じ会社で、夜はJISという相席バーになるそうです。
だからスープカレーはランチのみ営業なんですね。

という訳で、バーならしっくりくるソファーとローテーブルに着席してオーダーします。
こちらのスープカレーは全品1500円で、トッピングなどが追加できます。
オーダーはタブレットで行い、その場でクレジット決済などもできてスマートです。
いちばんお薦めという10種野菜の煮込みチキンレッグにしてみました。

しばらくして、スープカレーが運ばれてきました。


ライスにカットレモンが乗せてあります。
軽く絞ってから、いただきました。

スープはブイヨンに焦がしバジルが浮いたタイプです。
辛さやスープの量は基本のままにしましたが、スープはたっぷりで辛さもちょうどいいです。
揚げブロッコリーのシャクシャクした食感や、キャベツ、ジャガイモ、ニンジン、レンコン、カボチャ、パプリカ、うずらの卵、きくらげ、水菜とオーソドックスな野菜がボリューム満点です。
トッピングやスープ増量はしなくて十分でした。


面白かったのはごぼうチップで、スープで少し柔らかくなった感じで食べごたえがありました。
どの野菜もなかなかのおいしさでしたが、メインのチキンレッグがすばらしかったです。


スプーンだけで骨からホロリと外れますが、旨味はしっかり残っています。
とても柔らかくて、このチキンレッグは本当においしかったです。
別メニューで煮込んだチキンレッグをサクッと揚げたスープカレーがあるので、それもすごく気になりました。

近くの住友ビル地下にスープカレー心があるので、どうかなと思っていましたが、想定外にしっかりした出来で、満足度はとても高かったです。
ここはぜひまた来たいですね。
あ、ひとつだけ注文を付けるとしたら、スープカレーをローテーブルとソファーでいただくのが若干食べづらく感じました。

天井も高くて広々とした静かで落ち着いた店内でいただくスープカレー、お薦めですよ!
それでは、失礼します。

【店舗情報】

札幌スープカレー絲

住  所:東京都新宿区西新宿1-8-5 アルファ107ビルB1~B3F

電話番号:03-6258-0820
営業時間:水曜日〜日曜日11:00〜15:00(14:30ラストオーダー)
休  日:月曜・火曜日

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【セブンイレブン】エリックサウス監修チキンビリヤニをいただきました【カレーフェス】

こんばんは。

先日ご紹介した、セブンイレブンのカレーフェスでの魯珈監修ろかプレートがなかなかのおいしさだったので、日をあけずに別のメニューも試してみました。
今回いただいたのはこちらです。


エリックサウス監修チキンビリヤニ(国産米使用)(税込669円)です!
魯珈の店主がかつて修行したお店で、Japanese Curry Awards初年度のメインアワード受賞店です。
いつも攻めの姿勢で常に話題を振りまいているお店の監修ということで、楽しみにいただきました。


レンジ加熱していただきました。
中央にはサラサラめのカレーソース、奥にはグリルチキン、カットトマトとピーマンが添えてあります。
ヨーグルトやトマト、スパイスで炊いたというビリヤニは辛口です。
カレーソースとチキンも辛口で、食べすすめるうちに結構発汗しました。

サラサラのカレーソースをビリヤニにかけつつ完食しました。
感想としてはおいしかったですけど、チキンビリヤニというのは「?」と浮かびました。

南インド料理原理主義者ではないので、日本米を使ってるからとか文句は言いませんけど、これってジャンバラヤといった方がしっくりこない?と思いました。
ジャンバラヤとはパエリアを起源にもち、アメリカのニューオリンズ周辺が起源らしい、炒めたお米をスパイスなどで炊き込んだ料理です。
私はジャンバラヤが結構好きで、ファミレスやスーパーなどで見かけるとオーダーします。
今回のチキンビリヤニは、予備知識なしでいただいたらカレー付きのジャンバラヤと思ったかもしれません。

参考までにエリックサウスで過去にいただいたチキンビリヤニです。
ハーブやナッツ、ドライフルーツの食感や味の違いや、お米も種類の違う炊かれたものが混ざっていて、味の構造がすごく複雑になっています。
加えて声を大にして言いたいのが、ライタの存在です。

ヨーグルトごはんに抵抗のある一般消費者はもちろん無視できませんが、今回のチキンビリヤニはかなり味の方向性がライス、カレーソース、具と似通っていました。
カレーソースをライタにして「辛さをマイルドにして味変もどうぞ」と添えるだけで、味にメリハリも付きますし、だいぶ印象も変わったのではないかと思います。

エリックサウスといえば、バルとして気軽にインドのスナックやおつまみをいただけます。
今回のカレーフェスでは、魯珈監修のメニューはろかプレートだけでなく、スパイシーカレー&魯肉飯おむすび 、カティロールスパイシーチキン、ルーロー麺 、炭火焼チキンティッカと多数揃っています。
エリックサウス監修はチキンビリヤニのみです。
魯珈監修の中からおつまみになりそうなメニューを、エリックサウスが監修しても良かったんじゃないかなと思いました。

総評としては、これを召し上がった方が「チキンビリヤニってこういうのなんだ、今度お店に行ってみよっかな」と思うかどうかが最初に頭に浮かびました。
とにかくもったいないな、と思ったのが正直なところです。

それでは、失礼します。

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【セブンイレブン】ろかプレートをいただきました【カレーフェス】

こんばんは。

セブンイレブンのカレーフェスが話題になっていますが、今回はこちらのカレーをいただきました。

SPICY CURRY魯珈さん(以下魯珈)監修のろかプレート(税込702円)です!
言わずと知れた超有名店の看板メニューを全国チェーンのコンビニで販売とは、楽しみです。
自宅でレンジ加熱して、いただきました。

上フタを外すと、ライスを覆うように楕円形のプラ容器があるので外します。
蒸気で結構熱いので注意ですが、ライスの形が崩れるのを防いだり、均一に温める効果もあるのかと思いました。

魯肉をライスの上に乗せて、いただきます!
奥に見えている卵は結構固まってしまってますので、崩しながらいただきました。
カレーはチキンですが、魯珈監修だけあってスパイスのざらっとした感じや、風味も再現度がかなり高いです。
魯肉も八角が効いています。
過去に魯珈監修のレトルトカレーに、市販のレトルト魯肉飯のお肉を乗せて、自宅でなんちゃってろかプレートをいただいたことはありましたが、魯肉飯にメンマが入ってたり、お肉の食感とかコレジャナイ感がありました。
今回は魯珈監修だけあって、お肉の脂身の比率や柔らかさもばっちりです!

最後まで大変おいしくいただけました。
魯珈のお店訪問のハードルは高いですが、ろかプレートを全国で気軽にいただけるのは素晴らしいですね。

近年、市販のレトルトカレーも名店監修は相当にレベルが高いです。
セブンイレブンの商品開発担当者も、そこもかなり意識して今回のカレーフェスを開催しているでしょうね。
他のお店(特にエリックサウス監修のチキンビリヤニ)も、期間内にいただいてみたいと思います。

それでは、失礼します。

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【暑気払いに】パチプルそうめんを作りました【超おすすめ!】

こんばんは。

経験したことない最高気温を連日記録する猛暑が続いてますが、お変わりないでしょうか。
我が家は梅雨の季節から庭のカレーリーフの鉢が急成長して、高さが1メートルを超えて花が咲きました!ヾ(*´∀`*)ノ
実は付きませんでしたが、とてもきれいな葉がたっぷり茂っています。

干渉し合ったり、重なる枝はカットしてジップロックで冷凍保存していますが、消費しなければいけません。
とはいえ、この猛暑ではなるべくキッチンで火は使いたくないものです。
というわけで、過去にカレーつくろうずでいただいたパチプルそうめんを作ってみました。

ただ、パチプルって何だろうとレシピをググったのですが、全くヒットしません。
かなり探して、11年前につくろうずで作られたKen MJさんご本人のブログ記事に辿り着きました。
過去に記事を拝見した覚えはあったのですが、拝読してパチプルの正式名称はパチ・プルスゥ(pachi pulusu)だと分かりました。
これでググったらたくさんヒットしました!ヾ(*´∀`*)ノ
Kenさんも仰ってますが、生ラッサムとも言うようで火をほぼ使わないメニューです。

レシピは上のKenさんの記事をご覧ください。
ナス、パクチーがうちになかったので割愛し、ニンニクと青唐辛子は使いませんでした。
冷蔵庫でカッチカチになってたタマリンドも消費できて良かったですf(^^;)
アレンジとして刻みトマトとみじん切りのショウガを加えて、少量の白だしを足しました。
トッピングに叩いた梅干しと刻んだミョウガと大葉を加えました。

火を使うのはカレーリーフやスパイス類のテンパリングのときと、そうめんを茹でるときだけでした。
盛り付けて、いただきます!

これ、超うめぇええ!ヾ(*´∀`*)ノ

辛味は刻みタマネギだけ少しする程度で、妻でもおいしく食べられました。
白だしを足したら、味がバチッと決まるのが面白かったです。
タマリンドの酸味でさっぱりといただけました。

妻から要望を聞いたので、後日また作りました。
今度はパクチーを用意して、ナスをレシピ通りグリルで焼いて皮をむきました。
青唐辛子の青っぽさの代用でピーマンを刻んで加えて、追加の具材として温泉卵ともやし、刻みオクラを足しました。


結構見た目が変わりましたが、こちらもとてもおいしくいただけました。
宮崎の冷や汁みたいな感じで、ご飯にかけていただいてもおいしそうです。
ただ、妻はスープは温かいのが好みということで、にゅうめん的なのでも食べてみたいと言ってました。
いずれ辛くないラッサム作ってにゅうめんにしてみます!

Kenさん、素晴らしいメニュー紹介をありがとうございました!
それでは、失礼します。

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【タクコ】基本のチキンカレーと基本の赤缶カレーを作りました【S&B赤缶】

こんばんは。

先月、定期的に観ている料理研究家・リュウジさんのyoutubeチャンネルでカレーのレシピの動画が上がっていたので観てみたのですが…。

印度カリー子さんとのコラボでした!(;゚д゚)ポカーン
これは観るしかないですね!
内容は初心者向け、基本中の基本のインドカレーでした。
詳細は動画を観てほしいですが、使うスパイスは3種類だけで材料は全部「1」というとっても分かりやすいレシピでした。

チリパウダーやホールスパイスを使わないインドカレーということで、これならうちの妻でも食べられそうです。
ぜひ作ってみようと思っていたら、youtubeからおすすめされた別の動画でこんなものが出てきました。

COCOCOROチャンネルというところで、大西哲也さんという方の動画になります。
私は存じ上げなかったのですが、この方も料理研究家で著書を出されていて、youtubeでレシピ動画をアップしているようです。

さて、この動画にある赤缶カレー粉とは言わずとしれたS&B食品のカレー粉です。
S&B食品のサイトに、赤缶カレー粉を発売した当時のレシピが掲載されています。
固形のカレールゥが発売されるよりも前のもので、小麦粉を炒めてルゥを作っています。
そのレシピを再現した動画になります。

実は実家暮らしの学生時代に、母から小麦粉を炒めて作るホワイトシチュー(小麦粉を炒めてから牛乳でのばして鍋で煮込んで仕上げていました)や、同じようなカレーも教わりました。
これらをブールマニエと言う、と当時母から教わりました。
懐かしいです。

こちらも詳細は動画を観ていただきたいですが、この赤缶カレーもカリー子さんのインドカレーと同様に、シンプルなカレーに仕上がっているようです。
どちらも基本のカレーでシンプル、辛さも赤缶カレー粉の量で調整できるので作ってみよう!と思いました。

今回の材料は簡単に揃うものばかりです。
中央のパウダースパイスは上からターメリック、クミン、コリアンダーです。
カリー子さんいわくタクコと覚えてください、とのことです。
この他に写真に撮り忘れましたが、プレーンヨーグルト、ニンジン、鶏もも肉、豚肉を用意しました。

タマネギを炒める工程はどちらのカレーにも共通してあるので、まとめて炒めました。
赤缶カレーはキツネ色、カリー子さんのカレーは茶色になるまで炒めるので、キツネ色の時点で炒めタマネギを取り分けておきました。
ここからさらに炒めて、しっかり茶色に炒めました。

ここから並行して調理していきます。
右は赤缶カレーで、具材と肉を炒めてから水を入れて煮込む、オーソドックスな日本のカレーの作り方ですね。
左はカリー子さんのカレーで、ざく切りトマトを炒めて水分をタマネギに吸わせ、パウダースパイス→肉の順に炒めて少量の水で蓋をして煮込む、インドカレーのマサラ作りと同じような工程になります。
基本のインドカレーは煮込み時間が短いため、仕上げだけ残して一旦火からおろしました。

空いたコンロで赤缶カレー粉のキモになる小麦粉炒めに取り掛かります。
ここは弱火でじっくり炒めないと、一気に焦げてしまいます。
ここだけは集中して取り掛かった方がいいですね。

細かな泡が出なくなり、このくらいの色になったら火からおろして、ぬれぶきんの上におき、フライパンの温度を冷ましてから赤缶カレー粉を投入して混ぜ合わせます。
「温度を下げてから赤缶カレー粉を加えることで、赤缶カレー粉本来の香りを損なわずおいしく仕上がります」とS&B食品のサイトにも大事なポイントとして書かれてました。
ここは結構意外なポイントでした。

以前マレーシア料理教室で、確かフィッシュカレーの回でしたが、カレー粉を水で溶いて炒めていました。
温度が高いところにカレー粉のまま入れると焦げやすいし、香りが損なわれるとシェフが話していました。
意外なところで話がつながりました。

あとは煮汁で炒めたカレールゥを伸ばしてから鍋に入れ、かき混ぜながら弱火で少し煮込んで完成です!
多めの砂糖と塩で最後に味を決めて完成になります。
味付け前に味見したら、ちょっと物足りない?という感じでした。
塩を足すだけでいいのかな?と思ったのですが、砂糖を入れたらドンピシャの味にまとまりました。
バーモントカレーとかのリンゴとハチミツ〜のくだりも、子供向けの甘口という他に、味をまとめる要素として使っているのかもしれませんね。

基本のインドカレーもヨーグルトと塩で味を決めたら温めて完成です!

基本のインドカレーと赤缶カレーの完成です!ヾ(*´∀`*)ノ
楽しみにいただきました。

ふぉぉおおおお!(;゚д゚)ポカーン

どちらもハゲしく(゚д゚)ウマー!

基本のインドカレーはスパイス3種類とは思えない完成度です。
ミニマムながらトマトとヨーグルトの酸味とタマネギの甘味、鶏肉の旨味などの構造がすばらしいです!

もう一方の赤缶カレーですが、こんなに鮮烈なカレー粉の香りが立ってるおうちカレーは初めてです。
見た目はごくごく普通の日本式のカレーですが、自分で作っておきながら度肝を抜かれました。
カレー粉の量をレシピの約半分に控えて作ったところ、中辛より若干甘口かな?って感じの味になりましたので、レシピ通りの分量だともっと刺激的になりそうです。

奇しくも8月1日よりカレールゥが一斉値上げとニュースで言ってました。
確かに市販の固形ルゥで作るのは手間がかからないですが、この手間をかけた分に見合う鮮烈な味と香りと抜群のコスパは魅力的ですね。

どちらのレシピも動画で共通して話してましたが、余白を感じられるレシピになっています。
キノコやお好みの具にアレンジしたり、隠し味などを足したりカスタムが楽しめると思います。

すぐにでも次回はアレンジレシピで作ってみたいと思える、素晴らしいカレー2種でした。
リュウジさん、カリー子さん、大西さん、ありがとうございました!

それでは、失礼します。

【関連動画など】

料理研究家リュウジのバズレシピ

印度カリー子のスパイスショップ

COCOCOROチャンネル

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今年は無印良品のレトルトカレーで偲びました

こんばんは。

今年もこの日がやってきました。
もうNOBLEさんが旅立たれてから15年が経ち、そろそろ彼の年齢に追い付きそうです。
現在、新型コロナウイルスの第7波といわれる感染急拡大の状況でもあるので、彼のゆかりのお店には行かずに、自宅で思い出を妻と話しながら夕飯をいただきました。

今回はこちらです。

無印良品のレトルトカレーを買って来ました。
どちらも南インド料理を手本にして製品化されています。
久しぶりに無印良品に行きましたが、今回もびっくりするようなメニューがあり、いろいろ買ってしまいましたヾ(*´∀`*)ノ

ただ、今まであった小さめカレーのレトルトの種類が3種類(国産りんごと野菜のカレー、バターチキン、キーマ)だけに縮小されてしまいました。
製造元のにしきやさんのサイトでも、100gほどの小さなカレーは種類が少なくなったようです。
ちょうどカトリにぴったりのサイズで、自宅で気軽にミールス気分が楽しめたのですが、残念です。

帰宅してご飯を炊いて、いただきました。
小さめカレーではないので、どちらかにしようかと思ったのですが、どちらも選べない…。
どっちも食べたい…。
こんな時、NOBLEさんならどうするか。


もちろん彼なら両方食べますね!ヾ(*´∀`*)ノ
贅沢にあいがけで、いただきました。
左がプラウンモイリー(海老のココナッツミルクカレー)で、右がチキンペッパーフライです。

プラウンモイリーはとてもマイルドなココナッツミルクの風味の海老カレーです。
辛さは少なく、トマトやタマネギ、ショウガなどが時々感じられます。
一方のチキンペッパーフライはガツンとした黒コショウやクローブの刺激と、ローストココナッツのシャリシャリした食感に、大きな鶏肉がゴロッと入っています。

どちらも個性的なカレーで、とてもクオリティが高くておいしかったです。

全国レベルの販路で南インド料理をベースにしたレトルトが普通に販売しているという、本当に幸せなこの状況を、彼と一緒に感じてみたかったものです。
それでは、失礼します。

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【永久保存版】地球の歩き方BOOKS・世界のカレー図鑑【地球の歩き方W12】

こんばんは。

今年の春に、マレーシアライターの古川音さんからご厚意でこちらの本をいただきました。

世界のカレー図鑑です!
地球の歩き方が雑誌ムーとのコラボで出版しているのは知っていましたが、これは結構驚きました。
この他にも「世界のグルメ図鑑」「世界の地元メシ」「地球のかじり方 世界のレシピBOOK」など、興味深い出版物があることを知りました。

地球の歩き方は今まで旅行ガイド本として、海外旅行の前に購入していました。
いつも現地の情報量に圧倒されつつ、とても頼りにしていました。

コロナ禍になりもう丸2年半が経つ2022年7月現在、海外旅行もようやく段階的に緩和されてはいるものの、まだなかなか難しいです。
旅行業界が大打撃になる中、当然ガイド本も出版できないよなぁ…と思っていたのですが、このようなアプローチで出版していたんですね。
元々長年積み重ねてきた膨大な情報量がありますから、何かに特化して出版するのも全然アリですね。

前置きが長くなりましたが、今回ご紹介する世界のカレー図鑑、ひいきなしにカレー好きなら永久保存版だと思います。
過去に「旅行人」増刊 アジア・カレー大全のレビューを記事にしましたが、それを超える快著・名著だと思いました。
今回の世界のカレー図鑑では、冒頭にまずカレーの定義から入っています。

これが実は難しく、私も参加しているJapanese Curry Awardsでも「カレーの定義とは何ぞや」という話は度々上がります。
この難問について、世界のカレー図鑑では以下のように記載されています。

「いわゆる日本におけるカレーのイメージとは異なっていても、さまざまな国の多種のスパイスを使用したおかずについても広儀のカレー(スパイス料理)と認め、紹介している」(世界のカレー図鑑・10ページより引用)

これほど明確にカレーの定義をまとめた本は、私は見たことがなかったので衝撃でした。
世界中の国々でスパイスを使った料理があり、現地では特別カレーと思って食されていないかもしれませんが、確かにアリだよなとは思いました。

次にカレーの歴史についても結構なページが割かれていて、これがまたすごいです。
アジア・カレー大全では森枝卓士氏が以下のように書かれています。
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いつからカレーが食べられていたのか?
カレーの定義も難しいし、想像するしかない部分もあるが、稲作を始め、土器を作るようになった時期には、カレーのご先祖様と呼べるようなものが作られていたのではないかと思う。
(中略)
その時代、肉や魚などを煮る際、スパイスの類を加えてみたら、より美味しくなった。食べてから体の調子が良かった。しばらく、そのまま置いておいても、腐らなくなった。そのような経験即から、あれこれスパイスの類を加えてみることをして、カレーと呼べるようなものが出来上がったのではないか、ということだ。
(「カレーの正体」森枝卓士氏・21ページより)
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これ自身も素晴らしかったのですが、世界のカレー図鑑はそれを上回ります。
世界史から大航海時代の交易に伴うスパイスの流れについての紹介はもちろん、カレー&スパイス年表としてまとめています。
(以下引用します)
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紀元前7000年頃に現在のメキシコでトウガラシが食べられていたことを示す証拠
紀元前6000年頃に現在のメキシコでトウガラシの最古の「栽培」の痕跡
紀元前4000年頃にエジプトでミイラの防腐剤・防臭剤にシナモン、クローブ、アニシード、クミンなどが使用され(以下略)
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何これすごすぎぃ!(;゚д゚)ポカーン

もう笑うしかないほどに、バカ真面目に取り組んでいる姿勢には冒頭の20ページ弱で圧倒されました。

そしてここから世界中の国々のカレーをエリアで分けて紹介していきます。
その地域の料理だけでなく、歴史や言語なども紹介されています。
やはりいちばんページが多く割かれているのはアジアの地域で、全体の約半分を占めています。
インドだけでも東西南北に分かれていて、とても勉強になりました。
マレーシアを含めた東南アジアの一部を古川音さんが執筆されたようで、マレーシア料理の紹介ページやコラムを読みながら、以前マレーシア料理教室でこの料理を習ったなぁ、とか様々な思い出が蘇りました。

2006年に漫画「華麗なる食卓」でミャンマーのオーノカウスウェーが紹介されたときから、料理の見た目と味、揚げ麺のトッピングといい、タイのカオソーイと似ているなと思っていました。
ミャンマーとタイが隣国で、カオソーイとカウスウェーで語感も似ていることから、どちらかの国から伝わったのではないかと予想していました。
それが世界のカレー図鑑:89ページのミャンマーのページにオンノウカウスエと紹介されていて「タイのカオソーイのルーツとも」と紹介されていました!
長年の疑問が氷解して、とても嬉しかったです。

ところで、本書を読みすすめるまではこのアジアの地域だけで十分レビューできると思っていました。
しかし、アジア以降の後半のアフリカ、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアについては私自身不勉強で馴染みがなかったので、むしろ後半の方が興味深かったです。

世界中でビリヤニ・ピラフ・プラウ的なスパイス入り炊き込みごはんが食べられていること、
マダガスカルにマレー・インドネシアの先住民がいたこと、
ナイジェリアやトーゴなどの国ではメロンの種子を乾燥させて粉にして調理すること、
南アフリカにマレーの方々が奴隷として連れて来られ、そこで食文化が発展したこと、
ケープタウンにはペナン島が由来のピエナン・カリーという料理があること、
メキシコにモレというスパイシーカカオソースがあり、過去にカレーつくろうずでいただいたことがあったこと!


ビターチョコのような、でもピリッとする不思議なソースだったな、とその時の記憶が蘇りました。

これらのことは本当にびっくりしました。
スパイスの交易には当時のとても辛い出来事があったことも忘れてはいけないことだと思いました。
最後は日本のカレーについて、日本式カレー、スープカレー、カツカレー、カレーパン、カレーうどん、カレーそばなどの紹介で締められています。

読破はしましたが、とても一度だけでは内容が頭に入り切りません。
これから何度も読み返して、世界のカレーやスパイス料理について勉強していきたいと思います。
繰り返しますが、本当に快著だと思います!

音さん、素晴らしい本との出会いを本当にありがとうございました!

 

おまけ:2022年7月、新たに出版されたこちら。

欲しいと思ったときには、既に行動している!
買うではなく「買った」なら使っても良い!
もちろん即ポチリましたヾ(*´∀`*)ノ

それでは、失礼します。

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【東新宿】サンサールのネパールランチセットをいただきました【ダルバート】

こんばんは。

先日、東新宿に出かけました。
今回伺ったのはこちらです。


サンサールです。
近くのサンラサーがお休みの日だったので、ちょうど1年前に見かけたこともあり、訪問してきました。
最後に訪問してから12年も経ってしまいました。


13時過ぎの訪問ですが、気持ちの良さそうなテラス席でいただいているお客さんの他にも、ポツポツとお客さんたちが切れ目なく来ていました。
ここ新宿店は2001年10月オープンなので、もう20年以上になるだけあってさすがの人気です。
テーブルの間隔が広めで、ビニールシートで仕切りが設けられていました。
会計は現金だけです。

他のお客さんはナンとカレーのセットの注文が多いですが、今回もネパールランチセット(1050円・ドリンク付き)をオーダーしました。
今ほどネパールの定食・ダルバートはもちろん、南インドの定食・ミールスすら認知されるよりもずっと前から、ダルバートを提供していたのはすごいことだと思います。


楽しみにいただきました。

ニンニクの効いた優しい味のサラサラダールは南インドのダールとはまた別物のおいしさです。
塩味と旨味がばっちりの骨付きチキンカレーは、ナスと青菜入りですごくおいしいです。

ムラコアチャールは醗酵したダイコンの旨味がいいですね。
レモンの種のような風味の丸い豆が一緒に漬けてありました。
店員さんに聞いたら、豆の一種みたいです。
レシピなどググってみても名前は分かりませんでしたが、この豆がとてもいいアクセントになっていました。
余談ですが、ムラコアチャールのレシピを調べたら、日光に当てて醗酵させると初めて知りました。
とても興味深かったです。

青菜の炒めものもおいしくて、どれもごはんが進みます。
そのごはんがお替わり無料なのもポイント高いです。
ミールスのお替わりを現地でいただくように、店員さんがごはんの量をこのくらい?とサーブしてくれるのも嬉しかったです。


ホットチャイを食後にいただいて、ひと息できました。
久しぶりにいただいたダルバートは、変わらぬ安定の味でした。

小岩店は1999年オープンで、本八幡店が2016年にオープンしていて、堅実にお店の味を守っているのが嬉しいです。
いつか小岩のサンサール本店にも伺ってみたいです。

それでは、失礼します。

【過去記事】

第2回CCUmeeting in サンサール(2010.06.27)

ダルバートランチ in サンサール(2008.03.06)

悪代官さまと行くカレーツアー in サンサール(後編)(2008.02.02)

悪代官さまと行くカレーツアー in サンサール(前編)(2008.01.30)←店舗情報載せてマス

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【大手町】ゼロツーナシカンダールトーキョーのベジタリアン・ナシカンダールをいただきました【Sedap!】

こんばんは。

平日夜の大手町に繰り出して、ゼロツーナシカンダールトーキョーに再訪しました。
週末の昼間に訪問したときはオープン直後ということもあり混雑していましたが、4カ月ほど経って少しは落ち着いたでしょうか。


この界隈は新宿と違って、夜の人通りが極端に少ないですね。
お店も空いていて、ゆっくり落ち着いていただけました。
20時前に訪問したときには、一部のカレーが売り切れになりそうな感じでした。

今回のオーダーですが、最小構成でオーダーしてみました。
初回訪問時はご祝儀気分で店内も持ち帰りもトッピングを含めて盛り沢山にしていただきました。
文句なくおいしかったのですが、あれだけ追加すればおいしいのは当たり前にも感じました。
という訳で、一番安いメニューでトッピングの追加などもしないでいただいたら、満足度はどんな感じかを試してみました。

最小構成は1000円のシンプルナシカンダールなんですが、私がメニューを見落としてしまい、1100円のベジタリアン・ナシカンダールをオーダーしました。
違いはポテトギーロースト(100円)がトッピングされている点です。

ライスはナシブリヤニにしたいところをグッと我慢して、ベーシックライスの普通盛りにしました。
副菜はカブとダイコンのココナッツ煮とキャベツとニンニクの芽の炒めにライタを付けました。
この副菜3種類にカレー2種類チョイス(限定カレーを除いた、肉や魚介のカレーでもOK)というのは、最小構成でもすごく太っ腹です。
むしろマレーシア現地よりもお得かもしれません。

季節野菜のベジマサラと、骨付きチキンカレーをチョイスしました。
モヤシとオクラも付けてもらって、ポテトギーローストも乗せて1100円です。

ドリンクも今日は付けませんでしたが、オープン当初はなかったテタレがメニューに追加されていました!ヾ(*´∀`*)ノ
しかもお替わり1杯ができて250円は破格ですね。
マレーシアの茶葉を使って試行錯誤されてるそうで、今後がとても楽しみになりました。


今回も楽しみにいただきました。
プレーンライスでも物足りなさは全然感じませんでした。
骨付きチキンカレーにはホールの八角、季節野菜のベジマサラには黒コショウのホールがガッツリ入ってましたので、ライスと一緒にガシガシ噛んでいただきました。
気前の良すぎる骨付きチキンたっぷりのカレーは爽やかな酸味で、ジャガイモや野菜がゴロゴロ入ったトマトベースのベジマサラは野菜のおいしさを引き出していて、どちらも非常においしいです。
ポテトギーローストには一緒に揚げタマネギがたっぷり入っていて、甘みとコクに食感がとても楽しめました。


ライタやテーブルに備え付けのチリバディを少しずつかけて、辛さを調節しながら全体を混ぜつつ、とてもおいしくいただきました。
このチリバディも、唐辛子を醤油に漬け込む印象でしたが、こちらのお店では細かい色々な材料が漬けこまれていて、辛さよりも甘さや旨味が感じられます。

ほぼ最安値のオーダーでも全然物足りなさはなく、完食して大満足です。
1000円ぴったりのシンプルナシカンダールでも良いですね。


店内のテレビに映るマレーシアの映像をぼんやり眺めつつ、次に行かれるのはいつになるかなと思いながらいただくナシカンダールは格別でした。
ぜひまた伺いたいと思います。

それでは、失礼します。

【過去記事】

【大手町】ゼロツー ナシカンダール トーキョーのテイクアウトをいただきました【Boleh Bungkus】(2022.02.23)

【祝開店!】ゼロツー ナシカンダール トーキョーの店長おすすめプレートをいただきました【大手町】(2022.02.21)←店舗情報載せてマス

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