【飯田橋】Curry & Spice Bar 咖喱人のおつまみセットと〆カレーをいただきました【飲めるカレー】


こんばんは。
本日は飯田橋にやってきました。
普段あまり来ないエリアですが、JR、都営地下鉄、東京メトロとアクセスが抜群にいいですね。
今回伺ったお店はこちらです。

咖喱人(カリービト)です。
元サラリーマンの店主がカレーを食べ歩き、脱サラして独学で2015年9月11日オープン。
飲めるカレー屋として人気を集めています。
ちなみに、カリービトでなくカリストと読んでしまった人は化石のカレー好きです。
そうです私です(´・ω・`)ショボーン

店内はカウンターで10席ほどのお店です。
金曜日の夜に伺いましたが、待たずに座れました。
まずはドリンクをいただきました。



乗るしかない!このビッグウェーブに!(о´∀`о)

初めていただくビールですが、こちらは重たくなくて飲みやすいです。
ゆっくり楽しんでいると、19:30までのハッピーアワーのメニューになるおつまみセットが運ばれてきました。


おつまみセットはドリンク付き1320円で、220円追加でクラフトビールに変更ができます。
このビッグウェーブもハワイのクラフトビールです。

サバポリヤルは焼きサバのほぐし身に削ったココナッツとマスタード、葉っぱが少し苦みを感じます。
砂肝アチャールは南インド的な酸味と辛さで歯ごたえもありおいしいです。
ニンジンサラダはニンジンの甘みとフレッシュさが前面に出てるタイプです。
バジルポテサラは滑らかなマッシュポテトにバジルがたっぷり入っています。
もう1品は大豆の煮豆を潰してるようなペーストにいちじくとオリーブ、砕いたくるみが入った白和えのような風味が面白いです。
どのおつまみも手が込んでいておいしいですね!


〆のカレー(ハーフ)もオーダーしました。
キーマカレーにしてみましたが、キーマといっても鶏肉を粗く叩いた感じで、タイのガパオのような肉感です。
スパイスの刺激が粗挽きで強く感じられ、シャバシャバでさっぱりしていて非常に好みの味でした!

飲めるお店と言っても塩分や油分は控えめでとてもおいしかったです。
次回はぜひカレーを単品でオーダーしたいので近々に伺います。
それでは、失礼します。

【店舗情報】
Curry & Spice Bar 咖喱人
住  所:東京都千代田区飯田橋3-2-6

電話番号:03-6265-6960
営業時間:月曜〜金曜日11:30~14:15、17:30~21:00
休  日:土曜・日曜日・祝日
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【祝再開!】中国正月イベント@マレーシアごはんの会に参加しました【マごはん】



恭喜发财(ゴンシー ファ ツァィ)(о´∀`о)

こんばんは。
中国正月をお祝いするイベントがマレーシアごはんの会で開かれました。
コロナ禍ではイベントは開催されなかったので、実に4年ぶりになります。
日常が戻ってくるのは大変に喜ばしいことです。
参加させてもらいました。
場所は渋谷のマレーアジアンクイジーンです。

はじめましての方も、お久しぶりの方もいらっしゃる中、お料理が運ばれてきました。
魚生(イーサン)です。
今回のメイン料理です。
毎年2月の中国正月の時期にはマレーシア旅行したことがないので、現地でいただいたことはないですが、現地より日本でいただく方が断然おいしいそうです。


全員で高く持ち上げて落としながら、願い事を声に出していきます。
ドレッシングやトッピングがほどよく混ざったらいただきます。


お皿の外に散らばったりして見た目はきれいじゃないですが、味はとてもおいしいです!
梅ダレや砕いたピーナッツやカリカリの衣、生野菜やサーモン、フルーツなどがさっぱりといただけます。

魚生のあとは各自にお皿で提供されるマレーシア料理の数々がサーブされます。
大根餅や湯葉揚げLobak(ロバ)、ゆでレタス、鶏焼売が並びます。
大根餅にはサンバルを付けておいしくいただきました。

続いては南乳チキン、揚げ魚の生姜ソース、海老のチリソース炒めです。
エビチリはパオで挟んであり、食べやすかったです。
今回チキンウイングをいただいて、そういえば現地で食べたことなかったなと思いました。
(カレーばかりでしたからね(ノ∀`)タハー)
次回旅行時に見かけたら頼んでみようかなと思いました。
お肉は柔らかくてとってもおいしかったです。

ワンタンミーです。
今回は汁ありタイプですね。
さっぱり透明なスープに細くて長い麺でつるつるとおいしくいただけます。
途中グリーンチリの酢漬けを加えて味変して楽しみました。

デザートには白玉団子と追加注文したテタレをいただきました。
中にごまあん、外に砕いたピーナッツがまぶした白玉団子はほんのりしょっぱくて、とてもおいしかったです!

あ、ただおいしかっただけじゃありませんよ。

せっかくのお正月ですからね。
マレーシアを題材にしたかるた大会も行われました。
そういえば過去にもマレーシアをお題に書き初めとかあったなと思い出しました。
その他にも久しぶりのフォーチュンクッキーやくじ引きなど盛りだくさんでした。

最初にも書きましたが、本当にこのようなイベントにまた参加できて嬉しいです。
マレーシアごはんの会の皆さま、おつかれさまでした!
コロナ禍でマレーシア旅行にも行けなかったので、次回旅行時にはごはんの会に参加されてるみなさまから、旅の情報収集をさせてもらいたいと思います。

それでは、失礼します。

【過去記事】


※30min.のお店ページはコチラです。


※30min.のお店ページはコチラです。
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【西新宿】よもだそばのよもだカレーそばをいただきました【JCA2022】

こんばんは。

まだまだ寒い日々が続いている中、新宿西口にやってきました。
今日はこちらにやってきました。

よもだそばです。
自家製麺とインドカレーのお店として、他の立ち食いそば屋ともインドカレー店とも違う独自の立ち位置を確立していると思います。
本日はよもだカレーそばに生卵をトッピングしてみました。

オーダーしてすぐに受け取って、いただきます。
他の立ち食いそば屋と同じように、おそばとめんつゆにカレーを足しているタイプです。
もったり日本式のカレーではなく、めんつゆをすでに足してあるインドカレーは相性バツグンです。

ちゃんと歯ごたえのある麺にインドカレーそばつゆが絡んで、とてもおいしいです。
身体もしっかり温まりました。
今回は途中で卵を崩してマイルドにして楽しみましたが、次回はお好みの天ぷらをトッピングして楽しみたいと思います。

それでは、失礼します。

【過去記事】



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【祝開店!】南洋叔叔肉骨茶の切り身魚の肉骨茶セットをいただきました【新大久保】


こんばんは。

残業明けの21時頃に新大久保にやってきました。
この時間だとラストオーダー間近であまりゆっくりできないお店しか残っていませんが、今回は行ってみたかったこちらに伺いました。


南洋叔叔肉骨茶(ナンヨウシュシュバクテー)です!
2023年10月に新大久保駅からすぐ近くにオープンしたお店です。
22時30分まで営業してくれているのはありがたいです。
支払いは現金かPayPayのみ対応。
デリバリーも対応しています。


地下へ続く階段や入り口にマレーシア国旗や屋台のイラストが並んでテンションが上がります。
入店してすぐに漢方薬の香りが感じられて、ますますテンションが上がりました。


店内はテーブルで20席ほどのお店です。
場所柄かK-POPのPVがテレビで大音量で流れていました。
肉骨茶(バクテー)とは、マレーシアやシンガポール発祥の薬膳スープ煮込み料理です。
豚肉が有名ですが、鶏肉使用のチクテーも東京ではマレーアジアンクイジーン(渋谷)でいただけます。

こちらは豚バラ肉やスペアリブだけでなく、豚足、豚モツ、魚、エビ、アサリなどの具を選んでオーダーできます。
追加で具材はトッピングできるだけでなく、クラン発祥のドライ肉骨茶(汁なし)まであります!
現地仕様の魚介のトッピングだけでなく、ドライ肉骨茶は珍しいと思ったら、店主がクラン出身らしくて納得しました。
肉骨茶の他には、海南鶏飯や汁なしワンタンミーなどもあるようです。

この日は切り身魚の肉骨茶セット(1380円)に追加でスペアリブ(300円)、レタス、エリンギ(各100円)をトッピングしてみました。


ごはんと唐辛子とニンニクを漬けた醤油の小皿、そして揚げパンが運ばれてきました。
しばらくして、肉骨茶が運ばれてきました。



グツグツ沸騰する土鍋は迫力満点です!
(о´∀`о)

楽しみにまずはスープをいただきました。
思ったよりも漢方臭くなく、あっさりした感じで若干薄味にも感じられました。
醤油ベースのスープと鶏脂と炊かれたのかな?ほんのり塩味と旨味を感じるごはんの組み合わせは、日本人なら誰でも好きな味ですね。

魚の肉骨茶は初めていただきました。
タラの切り身だと思われますが、身は柔らかくフワッとしていてとてもおいしいです!


そしてスペアリブは大きな骨付き肉が2本も入っていて圧倒されました。
お箸で簡単に骨はスルッとはずれます。
柔らかく煮込まれたお肉は角煮よりも柔らかくて、たまらないおいしさでした。
これを唐辛子ニンニク醤油にチョイと付けて、ごはんといただくともう最高です!(о´∀`о)


お肉をほぐして、スープをちょっとずつかけたりして、お好みの加減でいただきました。
シャキシャキレタスと細切りのエリンギもいいアクセントになりました。


ごはんと具を食べ終わったら残ったスープに揚げパンを浸して、おいしさを残さずに堪能して完食しました。
新大久保にまたひとつ魅力的すぎるお店が誕生しましたね!

常夏の現地で汗だくになっていただくのも良いですが、冬にいただくのも身体が温まってとてもありがたかったです。
次回はモツやアサリの肉骨茶もいただきたいですが、ドライ肉骨茶も気になるし、何度も通わないといけなくなりそうです!

それでは、失礼します。

【店舗情報】
南洋叔叔肉骨茶
住  所:新宿区百人町1-10-10 新大久保KMビルB1F

電話番号:03-4362-8883
営業時間:11:30~22:30
休  日:なし
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Japanese Curry Awards 2023 審査結果発表です


こんばんは。
 
今年で10回目になります、Japanese Curry Awardsの審査会を行いました。
審査員の皆さんからノミネートを募り、そこから受賞店を議論して決定いたしました。
今年もお店に集まれる審査員は集まり、遠方の方はzoomでリモートで繋ぎました。
私も満足に食べ歩きが行えなかったのですが、ノミネートさせてもらい、自宅から参加しました。
 
今年もっとも日本のカレー文化に貢献したと思われるお店は以下の12店です!
 
【メインアワード】
●CURRY家 Ghar(大阪・肥後橋)
SANRASA(東京・東新宿)
スズキーマ(富山・富山市)
スープカレーなっぱ(岡山・岡山市)
Spice and Vegetable 夢民(東京・虎ノ門ヒルズ)
タンジャイミールス(東京・幡ヶ谷)
はぐ寧 ~だしとおばんざいと和カレー~(大阪・天神橋筋六丁目)
Vaji spice(東京・代々木八幡)
プルジャダイニング(東京・巣鴨)
松本メーヤウ(長野・松本市)
私は未訪のお店がほとんどですが、過去何度かメインアワードに推薦したサンラサーが受賞されたのはとても嬉しかったです。

【新人賞】
◆シャンカラ堂(大阪・福島)
 
【名誉賞】
◆日比谷松本楼(東京・日比谷)
名誉賞は先日記事にしました、120周年の日比谷松本楼です!
10円カレー改めチャリティーカレーイベントなどが大きく評価されての受賞となりました。
 
以上です。
各受賞店の選出コメントは2023年度のアワード発表ページか、審査員のブログに掲載されるかと思いますので、そちらをご覧ください。
 
それでは、失礼します。
 
【過去記事】
 
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【平日限定】日比谷松本楼の彩り野菜カレーをいただきました【日比谷】


こんばんは。

昨年末の話になりますが、暖冬の12月中旬の平日午後に日比谷公園にやってきました。
今回も日比谷松本楼に行ってきました。
昨年末のJapanese Curry Awardsノミネートで推したこともあり、再度の訪問になります。

遅めのランチタイムとはいえ、そこそこ満員でした。
それでも4人席に通してもらえるのはありがたいですね。
今回は平日限定提供の彩り野菜カレー(1980円※税込)をいただきに来ました。
楽しみに待っていると、カレーが運ばれてきました。

とても綺麗な盛り付けです。
ハイカラビーフカレーと違って、カレーポットでの提供です。

まずカレーをいただいてみました。
カットトマトの固形も入っていて、フレッシュな酸味がすごく強いです。
キーマカレーとミートソースの中間のようなひき肉が入ったもので、スパイス感はあまり強くないですね。

具の野菜はターメリックバターライスを中央に、小ぶりのピクルス、キノコのマリネ、クルミ、ナス、ニンジン、ブロッコリー、ジャガイモ、カボチャ、タケノコ、ミニトマト、ゴボウ、レンコン、刻みパプリカなどが盛り付けられています。

ゴボウはピーラーで薄く切ったものを棒に巻き付けて焼いたような、スパイラル状のチップスになっています。
レンコンも極薄のチップスになっています。

ニンジンは他の洋食メニューにも付いてくるグラッセで、大ぶりカットで甘みもほどよくておいしいです。
他の野菜も素材に合わせて茹で、揚げ、焼きと手が込んでいます。
それぞれをカレーをと合わせて、おいしくいただきました。

平日限定とはいえ、とても満足度が高いカレーでした。
日比谷松本楼を代表するハイカラビーフカレーとは全く別物のカレーだったのが印象に残りました。

会計時に店員さんに確認したところ、カツカレーのカレーもまた別で作っているとのことです!
カツカレーはハイカラビーフカレーを使っているのかと思っていただけに、こちらもまたいただきに伺わなければいけませんね。

それでは、失礼します。

【過去記事】




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【新宿】イレブンイマサのチキンカツカレーをいただきました【since1964】

こんばんは。

仕事納めの帰り道、今年のカレー納めは度々お世話になったこちらに立ち寄りました。

1964年オープン、来年60周年の老舗カウンターカレー店です。
Japanese Curry Awardsのメインアワードを受賞してから、早いものでもう5年になります。


券売機が電子マネーにも対応しました!ヾ(*´∀`*)ノ
これは個人的にめちゃ嬉しいです。
JCA受賞時にイマサの事務所で社長さんにお話を伺った際に、
券売機の電子マネー対応は考えていますが、現時点では客層と合ってないかと思います。
あとうちのメニュー数のボタンをカバーできる自販機メーカーがないんです。
…と仰っていました。

松屋みたいに液晶タッチパネルじゃなく、メニューがボタンのままで電子マネー対応になってくれたのは、利便性を考えるととてもいいことだと思いました。

今回はチキンカツカレー(620円)にしてみました。
今回も着席してすぐにカレーが運ばれてきました。


カツにカレーがかからない、イマサの盛り付け方はやっぱりいいですね。
楽しみにいただきました。

ザクザクの衣に柔らかい鶏肉のカツは薄めですが、甘口めのカレーとの相性もよく、ライスと一緒にペロッと平らげました。
変わらない味で、今回も大変満足できました。

来年の60周年イヤーも、変わらずに頑張っていただきたく思います。
それでは、失礼します。

【過去記事】









イレブンイマサのマーブルカレー(2006.08.10)←店舗情報載せてマス

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【祝10周年!】Japanese Curry Awards 2023に今年も参加しました

こんばんは。

今年もJapanese Curry Awards(以下JCA)の季節がやってまいりました。
2014年からで早いもので10度目になります。
※Japanese Curry Awardsとは何ぞや?という方はコチラをご覧ください。
 ※過去のアワードについてはJCA公式サイト
を参照ください。

今年のノミネート選出は従来の11名に加えて、新たに以下の皆様にも
ご協力いいただきました!
ハラ☆デリックさん
カレー哲学の清水さん
東京ダルバートMAPの田嶋さん
カレー三兄弟からタケナカリーさんと福岡さんのお二方

しまじろさん(カレー401
ropefish(カレー細胞)さん(カレー細胞
三嶋達也さん(「口癖はカレー」主宰)
鈴木さん
さいちゃん

私(USHIZO)
※順不同

今年のメインアワードは各審査員からノミネート5店舗選出となりました。
受賞店は例年通り10店舗の予定です。
私も選出させてもらいましたので、僭越ながら紹介させてもらいます。

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【メインアワード】USHIZO選出5店

スパイスハウスpepe(鎌倉)※初選出

新橋の料亭から紆余曲折を経て創業70年になりますが、スパイスハウスpepeとしては1980年オープンです。
3代目現オーナーは80歳を超えてますが、今なお独創性に富んだスパイス使いのカレーを常時6種類以上提供していて驚きました。
ハツ・レバー・砂肝など鶏肉のあらゆる部位が使われたマサラカレーは今年いただいたカレーの中でも一番の衝撃でした。
御成通りの商店街のお店とのコラボや地域での影響も含め、表彰したく思います。

ネパール料理サンサール(小岩・本八幡・東新宿)※昨年に続き選出

1999年に小岩でオープンのネパール料理店。
ここ数年でインド・ネパール料理店が増えて、ダルバートもそれほど珍しくなくなりましたが、もっと昔からダルバートを提供しています。
今年久しぶりに訪問しましたが、骨付きぶつ切りのチキンカレーや、大根の漬物(ムラコ・アチャール)には、柑橘系の風味のする豆の一種を使っていたり、非常に手がこんでいることを再認識しました。
ナンも出すネパール料理店は珍しくなく、サンサールもその例に漏れませんが、南インド料理のラッサムなども提供しているのはここくらいでしょう。
堅実に3店舗を経営して、地域に愛されるお店として続けているのも評価したく思います。

セイロン・イン(中目黒)※昨年に続き選出

1991年オープンのスリランカ料理店。
ひと昔まえのスリランカ料理の代表的なお店、コートロッジが衰退した中で30年以上お店を続けてくれていることに感謝して推薦します。

カレーハウスすぷーん(西国分寺)※昨年に続き選出

1966年オープン。
プレーンの欧風カレーに揚げ物などをトッピングする古き良きカウンターのカレー店です。
もうすぐ60周年になりますが、2代目がお店を引き継いで味を守ってくれています。
美しい盛り付けのカレーは、現代でも全然通用するビジュアルです。

インド風カリーライス すぱいす(荻窪)※昨年に続き選出

2002年オープン。
ホロホロの手羽元とサラサラでシャープな辛さのカレーが20年以上前からあったことも、店主の佐藤さんが脱サラして独学でスパイスの配合から作り上げたことにも大変驚きました。
今はなき蔦カレー(インド風カリーライス)のカレーを会社員時代に佐藤さんが好きだったことから、DNAが受け継がれているのも昔からカレーを食べ歩いている身としては嬉しいポイントです。

【新人賞】
該当するお店に行けてないので無し

【名誉賞】USHIZO選出
日比谷松本楼(東京・日比谷)

明治36年(1903年!)オープン。
今年は120周年になりますが、久しぶりに訪問したところ現代に合わせてアップデートされていて古さは全く感じませんでした。
10円カレーが有名すぎますが、そのチャリティイベントは昭和48年(1973年)からで50年目になります。
日比谷公園開園と同年に開店して歴史とともに時間を重ねて、ひと皿のカレーを通じてチャリティイベントで社会貢献を50年も続けることは他では考えられません。
名誉賞をぜひとも贈りたく思いました。
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以上です。

ぜひ審査員の皆さまのブログやSNS等で紹介されるお店もご覧になってください。
全然かぶってなかったりで、楽しめると思います。

そして2023年度のアワード発表は、年末年始を予定しています。
今しばらくお待ちください。
それでは、失礼します。
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【恵比寿】BRICKの野菜カレーをいただきました【極上欧風と洋食のお店】


こんばんは。
先日、久しぶりにお会いする友人とカレーランチで恵比寿に行ってきました。
目的地は駅から少し歩いたこちらです。

BRICKです。
2021年7月17日オープン。


店内は奥まったところにコの字型のカウンター席で20席ほどになります。
白基調の内装で穏やかなBGMが流れていて、落ち着いた雰囲気です。
店頭のタッチパネル式販売機でカードや電子マネーなどで支払い、食券をカウンターで渡してオーダーします。
欧風カレーのような見た目のカレーを提供しているお店です。

大きなビーフを固まりで1個ずつ注文できる形式は、新宿新南口の咖哩屋ボングーのようなメニュー構成と価格帯に感じました。

今回は季節の野菜カレー(1320円)に鶏肉をトッピングしてみました。


ライスのお皿が先に提供されました。
お皿がしっかりと温めてあり、好印象です。
食器やカトラリーもかなりコストがかけられていて、高級感があります。
すぐにカレーが運ばれてきました。


薬味は玉ねぎのアチャール、ガリ、福神漬と3種類提供されたのが嬉しいです。
鶏肉はオーダーからグリルしていて、皮目がパリッと焼けていてジューシーです。
楽しみにいただきました。

カレーは想像と違ってスパイスのザラッとした感じが強いです。
玉ねぎを大量に炒めてスパイスと合わせたというこのカレーですが、ベースは欧風のようですが、現在の流行りにしっかり合わせていて古さを感じさせません。
最初甘みが強くて、後からスパイスがブワッと広がります。
かなり手が込んで作っているのが分かります。
辛さは控えめで、希望すれば辛さ調整スパイスが提供されます。

野菜も素揚げやボイルなど、素材に合わせた調理をしています。
カレーの口直しに合うものや、カレーと合わせていただくのに合うものなどあって、楽しめました。
全体的にお値段は高めですが、満足度は非常に高かったです。
ハレの日の特別なメニューにおすすめできますね。

オムライスや海老フライなどの洋食のメニューもあるみたいなので、次回は妻と行ってみたいお店になりました。
それでは、失礼します。

【店舗情報】
BRICK
住  所:東京都渋谷区東3-16-10 ジェイパークエビス3

電話番号:03-5447-6269
営業時間:11:00~21:00
休  日:なし
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【祝120周年!!】日比谷松本楼のハイカラビーフカレーをいただきました【日比谷】

こんばんは。

今回は日比谷公園にある、10円カレーで有名な日比谷松本楼に行ってきました。
ブログ開設当初など、過去何度か10円カレーのイベントに伺ってカレーをいただきましたが、一度きちんとお店でいただきたいと思っていました。
今年は何と開店120周年にあたるそうで、お祝いがてら妻と行ってきました。


遅いお昼に行きましたが、それでも行列ができていました。
お店はランチタイム・ティータイム・ディナータイムと区切りはあるものの通し営業です。
後の時間で予約しようと思い、ディナー開始の17時で予約しました。


空いた時間で静かな公園内を散策していると、時おり日比谷公園大音楽堂からライブのリハーサル音が聴こえてきてテンションが上りました。
日比谷公園は日本初の「西洋風」公園として明治36(1903)年6月1日に開園したそうです。
江戸城の石垣が残っていたり、お堀を挟んだ向こう側に皇居があったりと、とても歴史のある場所なのが伺えます。
日比谷松本楼も同年に開店して、歴史を重ねてきたことが感じられました。


そして17時になり、改めて訪問しました。
予約席に通されて、広いテーブル席に着席しました。
建物自体は過去に火事で消失して、昭和48年9月25日に新装再オープンしたものです。
築50年と歴史がありますが、内部は改装が入っていて照明やトイレなど最新の設備になっていて驚きました。

料理のメニューは洋食の定番メニューが揃っています。
その中には、よなよなエール水曜日のネコといったクラフトビールや4種類のクラフトビール飲み比べセットなどがあり、昨今のトレンドも取り入れていて古さを感じません。

私は看板メニューの1つのハイカラビーフカレー(1250円)にビタミンサラダ(850円)をオーダーしました。
妻はハンバーグステーキ 森のレストラン風(1850円)を注文しました。

注文時や他のテーブル席への提供時など、ホールスタッフの動きや接客がまるで高級ホテルのようにすごく上品で驚きました。
ただの歴史がある洋食レストランではここまでいかないなと思いましたが、3階が本格フレンチのボア・ド・ブローニュとなっているらしく、松本楼全体で接客レベルが非常に高いことが伺えました。

そうしていると、私達の料理が運ばれてきました。
10円カレーのときとは違うお皿が使われていて、高級感を感じさせます。
まずはビタミンサラダからいただきました。


カボチャやパプリカなどの野菜自体の甘みが強くて、とてもおいしいです。
ドレッシングはすりおろしたニンジンを使っていて、手が込んでいます。
レタスの下にもキュウリなどがギュッと詰まっていて、見た目よりもボリュームがありました。


妻のハンバーグも少しいただきました。
表面がカリッと焼き固められていて、みっちり詰まったお肉がとてもおいしかったです。
付け合せのグラッセやマッシュポテトなども、丁寧な仕事ぶりが伺えました。


そしてハイカラビーフカレーもいただきました。
カレーは昔ながらのもったりしたタイプのカレーで、過去にいただいたときと同じです。
じっくり煮込んで寝かせたカレーで、旨味が溶け込んでいます。
辛さはそれほど強くありませんが、後からじわじわと感じられて万人向けです。
大ぶりの牛肉はとても柔らかくておいしいです。
具感を残してカットしたタマネギと、みじん切りにしたものと使い分けているのも心憎いです。

カレーもおいしかったのですが、とりわけこの日はごはんが非常においしく感じました。
ここまでお米がおいしく感じることはあまりないので、多分良いお米を使ってるんじゃないかと思います。

見た目は昨今の見栄えの良いカレーに比べると地味かもしれません。
ただひと口いただくと、とても手間ひまかけて丁寧に作られたカレーなのが分かります。
大変おいしかったです。


食後に季節のタルト(800円)とブレンドコーヒー(600円)と紅茶もいただきました。
コーヒーカップの直径が広いので香りがよく上がってきます。
中煎りくらいの濃すぎない、好みのコーヒーでした。
季節のタルトも柿やブルーベリー、洋梨が使われていてとてもおいしかったです。
ケーキもパティシエが手作りしています。
ティータイムにはお得なケーキセットもあるので、行列していたのも納得です。

味・品質・接客・雰囲気と非常にレベルが高く、日比谷公園の歴史を感じながらいただける料理の数々はすばらしかったです。
特に老舗でありながら歴史にあぐらをかかず最新にアップデートしつつ、良いものは残しているところが印象に残りました。
カツカレーと平日限定の彩り野菜カレーがあることも分かったので、再訪しないといけませんね。

あと忘れてはいけないのは毎年開催のチャリティ10円カレーイベントを通じて、これだけ長く社会貢献を続けていることは素晴らしすぎます。
JCAの審査員のはしくれとして、最大限のリスペクトを込めて昨年度に引き続き本年度の名誉賞に推したいと思います。

それでは、失礼します。

【過去記事】



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