Saya Cinta Malaysia

I love malaysia.マレーシア愛、マレーシア旅の徒然日記。ときどき台湾。

KLのカンポンバルで青いご飯

2016-06-12 | 【旅日記】Shah Alam&KL 2016
シャハーダが終わって、1時間半モスクでお話を聞いて手続きをして、すごーくすごーく緊張していたので、さすがにぐったり…。でも、その緊張も解けてきたら…お腹空いてきた…笑。

横で「お腹空いた」を連発する私を笑いながら、じゃあKLでご飯食べよう~と車を走らせてくれました。向かったのは、KLのど真ん中にあるマレータウン・カンポンバルです。

            

KLに入ったあたりで雨がひどくなり始めて、どしゃ降りに! 幸い、目指していたお店のすぐ近くの駐車場が空いていたので入ることができましたが、少しの間は車から出られず…。小雨になったあたりで外に出て、向かったのはナシ・ケラブのお店~。

ナシ・ケラブは、日本語に直訳すると「ご飯サラダ」。主にマレー半島東側のケランタン州やトレンガヌ州で食べられているマレー系のご飯で、KLではあまり食べることはできないのですが、このカンポンバルはマレー系が多く集まるエリアということもあって、地方の料理を食べることができるのです! この短い弾丸旅で、まさかナシ・ケラブを食べられるなんて思っていなかったので、とっても嬉しい~。お目当てのお店に着いて、定番の盛り付けでいただきました。

            

油を使わないあっさりとした味なので、結構量を食べても重くならないこのナシ・ケラブ。大好きです~。ちなみにこのナシ・ケラブについては、執筆連載中のCREA WEBにて以前熱く語っています。摩訶不思議な「青いご飯」に興味のある方は、ぜひぜひご一読を!

 ●CREA WEB マレーシアごはんコラム「クールなルックスで人々を魅了する マレーシアごはん「青いライス」の謎

大好きなナシ・ケラブを食べて幸せだったけれど、まだこの時の私はちょっと不思議な感覚のままで。つい数時間前、シャハーダをして、実感があるようなないような…な感じで、思考が不思議な感覚になっていたな~と、今さらながら思い返しています。
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私にとってのイスラム教

2016-06-07 | イスラム教との出会い
先日ご報告をしましたが、改めて。6月4日、マレーシアにてシャハーダ(信仰告白)を行い、イスラム教への入信手続きを済ませてきました。

マレーシアを旅すると、いつも自然とイスラム教徒の方と接する時間はあり、マレーシアと出会ってからは一番身近にあった宗教と言ってもいいのが、イスラム教でした。でも、そうは言っても、マレーシアのイスラム教徒の友人もいろいろで、普段は全く信仰を感じさせない生活を送っている人から、厳格に教えを守って暮らしている人までと、程度もいろいろ…。そして、やはり日本で生まれ育ち、信仰を持っていなかった私には最初は理解しずらい考え方や習慣があったりしたことも事実ですが、この数年、そういう疑問についてもきちんと説明してくれる友人ができたこと。そして、その友人はいろいろなことにいつもチャレンジしていて、強い心を持っていて、どうしてそんなに強い意志で生きられるのかな、と尊敬できる人でした。だんだんとその強い意志とか心の土台にあるのは幼い頃から培ってきたイスラム教の精神があるからなのかもしれないな、と思うようになりました。

もともと、自分の中に身近にあったイスラム教への興味が、その友人のおかげで「もっと知りたい、勉強してみたい、この世界に身を置いていたい」という気持ちを生み…。でも、徐々に気持ちが傾いてはいたものの、はっきりと明確な答えが出せないまま過ごしてきていたのですが、5月にマレーシアで過ごしていた時に、はっきりと自分の中に気持ちが固まるような瞬間が訪れて。本当なら、そのままもうモスクに行ってシャハーダをしたいと思ったくらいの気持ちの強さだったのですが、手続きとかあるよね…と、一応そこは冷静になり(笑)、いろいろ考えながら東京に戻りました。この時の帰りの飛行機では、身体は疲れていたけれど、ずーっとこのことを考えていて一睡もしませんでした。

当たり前だけれど、イスラム教はマレーシアだけの宗教ではないから、当然日本でもシャハーダをすることはできます。今すぐシャハーダをしたいのなら、東京のモスクでもいいのですし、どうしようかな…と考えたけれど、やはり、イスラム教との出会いをもたらしてくれたマレーシアで行うことが、私にはごくごく自然な流れでした。

マレーシアでも日本でも、世界のどこでも、二人のイスラム教徒の証人を前にシャハーダ(信仰告白)をした瞬間からイスラム教徒になる、ということですが、それに加えて、「入信証明書」というものが必要な場合は、きちんとした書類上の手続きも必要になります。入信証明書は、必ずなくてはいけないものではありませんが、たとえば、イスラム教徒との結婚に際しては入信証明書が必要になります。私の場合は、結婚などのためのシャハーダではありませんが、自分の意思の証としてその証明書が欲しいと思ったので、シャハーダとともに入信証明書も発行していただける方法を選択しました。

      

シャハーダをしようと決めたのは、5月3日。それから行動し、ラマダンは必ずトライしたい!と思ったら、なんとも弾丸な日程でのマレーシア旅となりました…。仕事も休めなかったので、週末を使って1泊3日(実質1泊2日)。短い滞在だったけれど、シャハーダのためにモスクにいた2時間は、とてもとても濃い時間で、一生忘れられない時間に。シャハーダの言葉を述べている瞬間は、頭の中のいろんな思考が全部キレイに止まるというか、後から振り返ると、本当に「真っ白」ってこういうことを言うのだという感覚でした。生まれて初めての感覚だったと思います。

いろいろ書いても、表現しきれないくらいの気持ちがあるけれど、自分で決めながらも右往左往する私の面倒を見てくれて、いっぱいの気持ちとともにシャハーダを見守ってくれた友人達に、心から感謝しています。そして、これからたくさんのことを学んでいきたいと思っています。どんな人生が待っているのかな、とわくわくしています。
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マレーシアでシャハーダ

2016-06-05 | 【旅日記】Shah Alam&KL 2016
2016年6月4日、マレーシアでシャハーダ(信仰告白)をしました。

      

緊張したけれど、隣で助けてくれる人がいて、心強かった。

すごくすごく、大事な日になりました。また、ゆっくりとご報告したいと思っています。
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人生のひとつの区切りの日

2016-06-03 | イスラム教との出会い
いろいろ考えた5月が終わって、6月。

気が付けば、そうか、一年前の6月2日は再建手術を終えていたのか、と昨日の昼間思い出して、ちょっと感慨深く。手術をして、胸のきれいなふくらみが戻って、とても嬉しかったけれど、やっぱり身体を切っているし異物が入っているから、それからもしんどかったなーと。今でも内側からじくじくと痛むし、病院通いも相変わらずだけれど、でも、2年前の今頃と比べてみれば今は毎日とても楽しいし、穏やかに暮らせているなあと思っています。

ずっと考えていたことがあって、でも、自分の中でそれについてはっきりと答えを出せなかったのだけれど、5月にマレーシアで過ごした時に、ある瞬間、「そうしたい。そうしなくては。」と思ったのでした。それまでもやもやと考えていたのがウソみたいに、心の中に明確に意思が現れて、自分でもびっくりしたのでした。

      

決めたのならば、もうあとは行動に移すのみと決めて、この1カ月を過ごしてきました。最初は、大事なことだから自分で頑張ってみよう!と一人でやってみたけど…、やっぱりマレーシア相手だから、いろんな人が助けてくれて。大切な人達に見守られて、助けてもらった1カ月だったな~と思っています。あとは、マレーシアに行って、無事に手続きができたら…まだどうなるのか分からないけれど。でも、ちゃんとできたらいいな。

今回のことを決めてからは、「生きていてよかったな」「楽しい」と心から思える瞬間がたまにあって。それまでも、自分なりに病気と向き合って、乗り越えてはきたつもりだし、たくさんの人に支えてもらって今の自分があるのだと思っているけれど、やっぱりふとした瞬間に先への不安とかがあったのです。でも、一本強い気持ちがあると、不安があってもそれ以上に生きていることを実感できるようになるんだな、と心から思いました。

ぼんやりとした文章で、何が何やら…な感じだと思いますが、ひとつの区切りなので記しておきたいです。
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CREA WEBコラム更新「これぞ魅惑の南国デザート! ココナッツスイーツ大好きランキング」

2016-05-19 | マレーシア本や掲載情報
CREA WEB「マレーシアごはん偏愛主義!」コラムを更新しました!今回は南国らしいマレーシアのココナッツを使ったスイーツに注目!

記事はこちらから → 「これぞ魅惑の南国デザート! ココナッツスイーツ大好きランキング

今回の記事内で紹介している、ぷるぷるのクエ。ココナッツを使った代表的なマレーシアスイーツと言えます。カラフルで見ているだけでもテンションが上がるので、私はこのクエが大好きです! ぜひぜひお読みいただけたら嬉しいです。

      

そして、暑いマレーシアでついつい、休憩ついでに食べてしまうのがアイスカチャンやチェンドル。小豆とココナッツミルクの相性は最強だし、チェンドルには欠かせないマレーシアの黒砂糖「グラマラッカ」が深い味わい。…と書いていてたらまた食べたくなってきた~。

      

そして、同じく大好きなココナッツタルト。日本でも最近は売っているところが増えたけれど、やっぱりマレーシアで食べるココナッツタルトは美味しいです。しっとりとした半生系も好きだし、しっかり焼いてあるサクッとした食感のものも大好き。

            

と、ココナッツに魅せられた私があれこれ綴っています。読んだら食べたくなりますよ~!

このCREA WEB「マレーシアごはん偏愛主義」では、マレーシアのごはんの風景を五感でもっと楽しんでいただけるよう、毎回記事とともにマレーシア現地で撮影をした動画がUPされています。今回はKLのチャイナタウンの朝の様子を撮影してみました。朝ご飯にクエやカヤトーストのはしご、楽しかったな! たくさん食べたけど、なんだか楽しかったのでいい感じの満腹感でした! 行き慣れた人ならきっと知っているお店も登場しますので、必見です。ぜひご覧ください!



過去のマレーシアごはん動画もたくさんUPされていますので、こちらも合わせてご覧ください。マレーシア各地で撮影した美味しそうなごはん風景ばかりで、マレーシアを旅した気分に浸れるかも~。

こちらから → YouTubeチャンネル「CREA WEB
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