【ベンガルール食い倒れ旅行2014その8】マイソールでインドスナック三昧


こんばんは。

この日はベンガルールから南西に約130km離れた、カルナータカ州第2の都市マイソールへ日帰り観光に行きました。
ベンガルール駅までオートリクシャで行き、そこからバスに揺られること約3時間半で到着しました。
目的地はMysore Palace(マイソール宮殿)ですが、お昼を食べずに来たので小腹が減りました。


デーヴァーラージ・マーケットという生鮮市場のすぐ近くの通り沿いに、何か食べ物がある!と思って見たところに、ボンベイ・ティファニーズというお店がありました!
ランチとディナーの間の時間帯で食べるものがなかったので、これはありがたいです。


店内はいかにも甘そうなインドのお菓子類が並んでいる他に、店内に屋台も入っていてインドのスナックがいただけるみたいです!
セブ・プリダヒ・プリをオーダーしました。


どちらも各Rs26(約40円!)でした。
ザクザクのトッピングの食感に、甘酸っぱさとピリッとした味もあり、とてもおいしいです!( ゜∀゜)ノ ワチョーイ
ダヒ・プリにはヨーグルトがたっぷり入っているので、水分補給もできますね。
前日にいただいたパニプリをオーダーしている他のお客さんがいましたが、ここではカトリに冷たいスパイススープが入っていて、自分で食べる時に注いで食べてました。
スープはお替わりできるみたいでした。
満足してオートリクシャで、マイソール宮殿の南口に向かってもらいました。


マイソール宮殿の前でサモサの屋台がありました。
サモサを1つ買いました。
Rs10(約17円)で、甘辛いソースをかけてもらいました。


日本のインド料理店でいただくサモサは、生地がパイのようにサクサクの場合が多いですが、ここでは生地が層状にはなっていなく、薄めの生地が1枚だけザクッという感じでした。
揚げたて熱々でホクホクのサモサはボリュームもあっておいしいです!
街頭に安くておいしいお店があるので、インドではファストフードが流行らないというのも納得です。

ぼちぼち夕陽の時間になりましたので、マイソール宮殿に入りました。
それでは、失礼します。

【店鋪情報】

BOMBAY TIFFANYS
※zomatoのお店ページやウェブサイトは見つかりませんでした…(´・ω・`)ショボーン

住  所:Sayyaji Rao Rd, Devaraja Mohalla, CFTRI Campus, Shivarampet Mysore, Karnataka 570001



電話番号:未確認
営業時間:未確認(訪問は日曜日の18:00ころです)
休  日:未確認


※1日単位での旅行記は私のサイトで更新していきます。
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【ベンガルール食い倒れ旅行2014その7】ホテルの朝食ビュッフェ(2)

こんばんは。

ベンガルールに来て3日目になりました。
今朝の朝食もナハール・ヘリテイジのレストラン、Jaisalmerでいただきました。


イドゥリ…だと!?
もちろん迷わずオーダーしました。
昨日のマサラドーサと同じく、オーダーを受けてから持ってきてくれます。


しっとり温かいイドゥリは、とてもおいしいです!( ゜∀゜)ノ
サンバルを吸わせてから食べてもいいですし、チャトニをつけてもいいですね。
あと、昨日は付け合わせ程度でしたが、今日はサンバルをたっぷりいただきました。
日本でいう味噌汁ってのは言い得て妙ですね。
ワダをサンバルに沈めて、吸わせてからいただくとたまらないおいしさです!
(ワダ2つ、サンバル1杯おかわりしました)


昨日はコーヒーをいただきましたが、ホットチャイをいただきました。
ちゃんと1杯ずついれてくれるのもうれしいです。


無糖で提供されるので、自分で砂糖を加えていただきます。
かなり甘くしていただくのが、この気候によく合っています。
このホテルのレストランは、相当満足度が高いですね。
1泊約4000円ですが、こんなに朝食が充実していると思いませんでした。
明日以降も楽しみです。

それでは、失礼します。

【過去記事】

【ベンガルール食い倒れ旅行2014その4】ホテルの朝食ビュッフェ(1)(2014.06.11)※店舗情報載せてマス

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【ベンガルール食い倒れ旅行2014その6】結婚式参加とムットさん宅へ訪問!

こんばんは。

夜になりました。
この日はベンガルールに帰省しているムットさんのお宅に伺うことになりました!
2014年1月末から二女のレジーナの結婚式のためにムットさん一家は帰っています。
帰国のスケジュールが延びたことで、私の旅行と日程が合いました。
ムットさんの三女のキャタリンがホテル前まで迎えに来てくれました。
日本でいつも会っていた彼女と、ここベンガルールで会うのも不思議な感じです。


オートリクシャ(三輪バイクのタクシー)に一緒に乗って、ムットさん宅まで行きます。
キャタリンがオートリクシャの運転手と話して、2台スルーして3台目で乗りました。
運賃が高いから断ったそうです。
さすがですね。
初めてオートリクシャに乗りましたが、小回りがきき、車の脇をスイスイ通り抜けていきます。
車のように窓はないので、排気ガスが気になりました。


途中、バザーストリートと言われる通りで降りました。
ホテル周辺の市街地とは違って、路上に牛が寝ていたり、ゴミ捨て場で牛や猫がゴミを食べていたり、まさに庶民の住まいでした。


道に迷いそうな路地をどんどん進んでいき、アパートの3階のお宅で、ムットさんたちと再会できました!ヽ(・∀・)ノ
ムットさんのお母さん(91歳!)や妹さんのお母さんたちにもご挨拶できました。
3月に結婚したばかりのレジーナとも再会できましたし、ご主人にもお会いできました。
とても幸せそうでした。

しばらく話をしていたら、近所の教会でご近所さんの結婚式の披露宴があるので、一緒に行きましょうと言われました。
え、いいんですか?
せっかくの機会ですから、ご一緒させてもらいました!


教会の中のホールで新郎新婦に参加者がお祝いの挨拶をして、一緒に写真に収まります。


そのあと別室でお料理をいただきました。
このあとムットさんのお部屋に戻って、何かお食事を出されるので少しでいいと言ったのですが、てんこ盛りにもられました…m(_ _;)m
近所の人なら誰でもウェルカムで、盛大におもてなしするのがインドのスタイルです。


チキンビリヤニに、米ナスのヘタを取らないで、十字の切れ目を入れて煮込んだカレー、ヨーグルトと刻んだ野菜のライタにキールというお米で作ったスイーツです。
もちろんスプーンなんてありませんので、手でおいしくいただきました。
食後の食器の返却口はなく、普通に部屋の角に積まれていました。
滞在中、道にゴミが無造作に捨てられているのは当たり前でしたし、こういうところはインドらしいなと思いました。

披露宴のお食事をいただいてから、今度はムットさんのところで第2ラウンドです。


バナナの葉っぱのような油紙を床に敷いて、お料理を盛り付けてもらいました。
チキンビリヤニドラムスティックのサンバルをかけ、マトンカレー、ライタに稗(ひえ)を火にかけながら練ったお団子のようなもの(日本のそばがきに近いもので「ラーギ・ムッデ」というそうです)をいただきました。
家庭料理は、とても優しい味でおいしいですね。
ラーギ・ムッデは、とても面白かったです。
これもウプマなどの一種にあたるんですかね?
そしてお約束の「もうすこしごはんたべますか?」
いやもうポドム(タミル語でお腹一杯)ですー!m(_ _;)m

とても得難い経験をさせてもらいました。
ムットさん、ありがとうございました!
帰国したらまたお礼に伺わなくてはいけませんね。

それでは、失礼します。

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【ベンガルール食い倒れ旅行2014その5】パニプリ屋台とMTRのラヴァ・ドーサ


こんばんは。

朝食ビュッフェのあと、両替などをしに外出しました。
日本円を無事にインドルピーに両替もでき、遅いお昼に出かけました。
もう15時を回っていて、ミールスを提供しているお店は終了しているので、近場に出かけます。


ホテルの近くのジューススタンドを通りました。
お店の脇で少年がパニプリの屋台を出しています!
おぉ!これはつまんでおかなくてはいけませんね!

パニプリとはインドのスナックで、ピンポン球のような生地に穴を開けて、そこに冷たいラッサムのようなスープを注いで食べます。
スープを注ぐ前に中にジャガイモのフィリングを入れたりします。
日本では秋葉原のアールティでいただいたことがありますが、おいしかったです。

パニプリの注文のしかたが分かりませんが、1つくださいと言うとRs20(約35円)とのことです。
支払うと少年が手にビニール手袋をはめて、小皿に1つ作ってくれました。


ちょーうめー!( ゜∀゜)ノィィョ
さっぱり酸味と辛味のあるスープを、サクサクした生地と一緒に一口でいただきます。
この暑さの中水分補給もできますし、スパイス効果で体温も下がりそうです。

少年が次々とパニプリを作ってお皿に乗せていきます。
わんこそば状態ですよ!
こらたまらん!ヽ(・∀・)ノ
全部で8個いただきました。
これで20ルピーは、たまりませんね!

お次はすぐ近くのこちらのお店に行きました。

 

MTR(Mavalli Tiffin Rooms)です。
1924年創業のティファン中心のチェーン店です。
日本でもMTR製インドカレーのレトルトが購入できます。
ベンガルール、シンガポール、ドバイに店舗展開しているようです。

お店は地元のお客さんで繁盛していました。
ランチタイムは15時半までなので、何とか間に合いました。
夕食のボリュームを考えて、ラヴァ・ドーサをいただきました。
Rs70(約120円)です。



通常のドーサと違ってセモリナ粉の生地のラヴァ・ドーサはパリパリではなくバリバリです。
サンバルは珍しいタイプで、刻んだ野菜がたっぷりでココナッツミルク多めのシチューみたいな感じです。
あまり酸味やスパイスは立っていません。
逆にココナッツチャトニは、チリやマスタードがたっぷり入っていました。

食後にドリンクを聞かれたので、何があるか聞いてレモンジュース(Rs34:約60円)をいただきました。


酸味が身体に優しいです。
注文も会計もテーブルで済ますスタイルでした。

とってもおいしくて大満足でした!
MTRは日本にはレトルト輸出だけですが、レストランも進出して欲しいなぁ。
シンガポールの次は、日本かマレーシアでお願いします!ヽ(・∀・)ノ

それでは、失礼します。

【店鋪情報】

MTR1924(Mavalli Tiffin Rooms)St. Marks Road店
※zomatoのお店ページはコチラです。

住  所:29, White House, Ground Floor, St Marks Road,Bangalore, Karnataka 560001



電話番号:080-22118083
営業時間:8:00~21:00(ランチタイム12:30~15:30)
休  日:なし


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【ベンガルール食い倒れ旅行2014その4】ホテルの朝食ビュッフェ(1)


こんばんは。

夜中にベンガルールのホテル、ナハール・ヘリテイジに到着して、翌朝になりました。
まだインドに来たという実感があまりありません。
気温が40度をこえたりするのを想像していたのですが、まだ朝なので気温はそれほど高くなさそうです。
ベンガルールが高地というのもあるのでしょう。

さて、朝食をいただきにホテルのレストランに行きました。


Jaisalmerというホテル内のレストランです。
朝食はビュッフェスタイルですが、思った以上に豪華でした!


サンバルベジタブルサグカレーワダチャパティプラオなどがあります。
オムレツはオーダーを受けてから焼いてくれました。
青唐辛子が刻んで入っているみたいで、シャープな辛さがありました。
ワダの中身はふわふわで、サンバルとの相性も抜群です。
果物もスイカ、マンゴー、パイナップルとあります。
フレッシュジュースではスイカジュースがありました。

どれもとってもおいしいです!ヽ(・∀・)ノ


ドーサ…だと?
もちろんオーダーして、焼いてもらいました!


中にポテトフィリングの入った、マサラドーサです。
こちらもオーダーを受けてから焼いてくれます。
ちゃんとチャトニも2種類ありました。
焼きたてでパリパリの生地はとても香ばしくておいしいです!
ポテトフィリングにも青唐辛子が入っていて、これまた辛かったです。


食後のコーヒーも、1杯ずつ入れて運んできてくれます。
質・量・サービスのいずれも申し分なかったです。
朝からハイテンションになる食事で、大満足しました!
どれも豆や野菜の料理でお肉を使っていないので、食後がもたれないのもうれしいです。

これだけ充実したティファンをいただき、本当にインドに来たんだなぁと実感しました。
それでは、失礼します。

【店鋪情報】

Jaisalmer(ナハール・ヘリテイジホテル内のレストラン)
※zomatoのお店ページはコチラです。

住  所:No.14, St Marks Rd, Bangalore, Karnataka, India



電話番号:080-22278731, 080-22278736
営業時間:7:00~10:00, 12:45~15:00, 19:00~22:00
休  日:なし


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【ベンガルール食い倒れ旅行2014その3】マレーシア航空の機内食

こんばんは。


結構時間ギリギリでベンガルール行きの便に乗り、出発しました。
クアラルンプールまでの便はJALの機体とスタッフでしたが、今度はマレーシア航空の機体とスタッフです!
Selamat PetangとあいさつしたらSelamat Datangと返事をしてもらい、うれしかったです。

 
先ほどJALの機内エンターテインメントシステムに感心しましたが、マレーシア航空も液晶モニターがタッチパネルで、その下にリモコンが埋め込まれていて、さらにUSBコネクタもついていました。
もうどこの航空会社でもこれがスタンダードなんですかね(´・ω・`)
JALのに感心して損したといいますか。


ただし、JALの方がスマートフォンを収納できるくぼみがあったり、機内食用のトレイが2つ折りにできたりで、機能やデザインがより洗練されていました。
マレーシア航空はトレイを出してないと充電がしづらいです。
また、機内エンタテインメントで音楽でも聞こうと思ったのですが、

 
お、おぅ…(´・ω・`)
断線はしていないので音は出ましたが、備品の修理や交換ができないくらいマレーシア航空の経営ってヤバイのかしらと、心配になってしまいました。

さて、クアラルンプールからベンガルールまでは約3時間45分のフライトになります。
離陸後しばらくして機内食になり、チキンかベジと聞かれました!
これは初めてです。
もちろんベジにしました。



アルミホイルで包まれた容器を開けてびっくりしたのが、アルミホイルが2重になっていて中にチャパティが入っています!
この不意打ちにはびっくりしました。
アルミホイルをすべてはがしたら、カレーとバスマティライスが出てきましたよ!


ジャガイモとグリーンピースのカレーと、パニールマサラです!
真ん中のご飯はギーライスのようです。

ジャガイモとグリーンピースは、チャパティに乗せておいしくいただきました。
チャパティは熱々で固くなくしっとり柔らかくて、かなりよかったです。
パニールマサラはお酢の酸味が結構利いています。
カスリメティの風味がしっかりしていて、なかなかおいしかったです。

サラダにもカッテージチーズがたっぷり入っています。
これにライムをしぼっていただくようです。
ドレッシングをかけるよりいいですね。
ただ、サラダのチーズは塩分がかなり強めだったので、細かく刻んでギーライスやカレーと一緒にいただきました。
ベジの機内食は初めていただきましたが、とってもおいしくて、うれしかったです。



デザートは見るからに甘そうなものだったので、ホットコーヒーをブラックでもらって、一緒にいただきました。
うーん。予想通りの甘さです。
豆の粉を練ってナッツ類と一緒にまとめたようなケーキでした。

機内食をいただき、少しウトウトするのを繰り返して、無事にベンガルール国際空港に到着しました。


とても大きくて近代的な、立派な空港です。
入国審査などの手続きをして無事に空港を出られて、タクシーでホテルに到着できたのは25時を回っていました。
日本との時差(3時間半)を含めると、ほぼ夜明けまで徹夜したくらいの時間まで起きてることになります。
何はともあれ、無事にベンガルールに到着しましたので、明日から色々と食べ歩きたいと思います。

それでは、失礼します。

※おまけ


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【ベンガルール食い倒れ旅行2014その2】OldTown White Coffee@LCCTで食べ納め

こんばんは。

マレーシアに到着して、否が応でもテンションが上がります。
ここからベンガルールまでの便の乗り換えまで、約4時間待ちます。


空港内には、このようなフードコートがあります。

 
 
 
さまざまな料理のお店が並んでいて、中央のテーブルと椅子で皆さんが食事しています。


ここで食べちゃおっかなー!ヽ(・∀・)ノ
お腹が空いていますが、ここはグッと我慢して素通りしました。


この先にバス乗り場があり、LCCT(Low Cost Carrier Terminal)に行かれます。
LCCTまでの運賃はRM2.5(約90円)支払い、約25分で到着しました。
帰りもこのくらいの時間をみておけばいいでしょう。


LCCTです。
ここは2014年5月9日を最後に空港としては使われなくなり、倉庫となるそうです。
AirAsiaなどのLCCは、2014年5月2日に開港したKLIA2へと移ります。


昨年8月以来のOldTown White Coffeeに到着しました。
今まで何度もここにはお世話になりました。

時間もあまりないので、早速メニューに目を通します。
昨年いただいた、サンバルソトンのビーフン和えはとてもおいしかったです。
それをもう1回いただいてもいいですが、定番のナシレマも捨てがたいし、ラクサも食べたい…。
悩みましたが、ナシレマのメニューを見ると、ナシレマにサンバルソトン乗せが出ています!

前はナシレマは鶏唐揚げが乗っているものしかなかったと思いますが、新メニューのようです。
これは注文しなければ。
ホットのテー・タレと合わせて注文しました。


サンバルソトンは、イカを1cmくらいの拍子切りにして、軽くゆでてからサンバルと合わせてあるようです。
あまり固くないですが、クニュッとした歯ごたえのイカがおいしいです。

サンバルソースはしっかり甘辛くておいしいです。
イカンビリスは、日本の煮干しと違って、もっとカリカリに固くてしょっぱいです。
これ、煮干しに使うカタクチイワシじゃないと思います。
全部をよく混ぜて、おいしくいただきました。

OldTown White Coffeeの店員に確認しましたが、5月2日からKLIA2に新店舗がオープンするそうです。
幸運にも、ベンガルールからの帰国日がちょうど同日で、クアラルンプール経由です。
帰国日はますますKLIA2を見に行かなくてはいけませんね!


名残惜しいですが、今までの沢山の思い出に感謝しつつ、LCCTを後にしました。


時間ギリギリでKLIAに戻って、ベンガルール行きの飛行機に飛び乗りました。
それでは、失礼します。

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