【30日まで!】新宿中村屋マンナの中村屋食べ比べカリーセットをいただきました

こんばんは。


前日に引き続き、仕事明けに新宿中村屋マンナに訪問しました。
この日は18時台の訪問でしたが、まだ復刻メニューはありました!

 
ビーフカレーと純印度カレーの中村屋食べ比べカリーセット(限定20食)をいただきました。
サラダ・ドリンクセットにして、コンビネーションサラダ(和風ドレッシング)と、この日も食後にインドティーのホットを注文しました。


まずはサラダが運ばれてきました。
ポテトサラダの入ったオーソドックスなサラダです。
ひよこ豆が入っているのが珍しいですかね。
普通においしかったですが、ドレッシングがやや多くかかっていて味が濃かったです。

さて、いよいよカレーがやってきましたよ!


前日のハーフ&ハーフのカレーよりもしっかりした量で提供されました。
これですよこれ!


一緒に提供されたのは西洋料理通という、明治5年に発刊された日本の洋食の原点を記したものです。
この本の中で日本の鎖国が解けて洋食が入ってきた頃の記述があり、カレーについても書かれてあるそうです。
当時一般的でなかったタマネギの代わりに長ネギを使用しているなど、とても興味深かったです。
そのレシピを忠実に再現しつつ、現代でおいしいと思われるように仕上げたそうです。
否が応でも期待値が上がりますが、カレーはどうなんでしょうか。


こちらが復刻版ビーフカレーです。
確かに刻んで炒めた長ネギがたっぷり入っているのが伺えます。
炒めた長ネギはタマネギほどの甘さはなく、さっぱりしてます。
でも物足りなさはないですね。
とても大人しく、上品にまとまったカレーです。

そこに厚さ1センチくらいの牛肉がたっぷり入ってます。
これ、反則級にうまいですよ!
最近はスパイスビッシビシのカレーをいただくことが多いですが、逆にこのカレーソースの方が牛肉の良さを生かしている気がします。
牛肉は柔らかくて、まるで上品なタンシチューをいただいているみたいでした。


そして印度式チキンカレーはさすが中村屋というべき味。
ヨーグルトの酸味と旨味、各種スパイスの刺激と塩気がいずれもビーフカレーより強いです。
骨ごとぶつ切りの鶏肉の荒々しさが、丁寧に組み立てられたビーフカレーとの対比になってて素晴らしいです。
両方を食べ比べることで、双方の良さがよりはっきり分かりました。


薬味と一緒においしくいただいて、今日もご飯をおかわりしてしまいました。
これは普段のハーフ&ハーフとは比べものにならない満足度です。

いや、もう本当に参りました。
復刻版ビーフカレーは明治5年、そして純印度式カリーは昭和2年からの提供です。
日本のカレー文化と歴史を、この一皿で一足飛びに駆け抜けるような体験でした。
すでに発表したように、今年のJapanese Curry Awardsでも新宿中村屋はノミネートさせてもらいました。
このセットを先にいただいていたら、中村屋を特別賞にしていたかもしれません。
そのくらい感動しました。
ただ、これがいつでもいただける訳ではなく、11月末までの限定20食という条件なのが悩ましいです。

興味を持たれて機会がありましたら、ぜひこのセットをいただいて欲しいと思いました。
また、近々残り1種類のコールマンカレーをいただきに伺わなければいけませんね。

それでは、失礼します。

【過去記事】

【現在一周年フェア中】新宿中村屋マンナのハーフ&ハーフセットをいただきました(2015.11.26)

新宿中村屋マンナの純インド式カリーをいただきました(2014.12.12)←店舗情報載せてマス
※30min.のお店ページはコチラです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )このエントリーを含むはてなブックマーク

【現在一周年フェア中】新宿中村屋マンナのハーフ&ハーフセットをいただきました

こんばんは。

休日にヨメさまと新宿で買い物したので、早めの夕飯で新宿中村屋マンナに行きました。


2014年10月に、マンナとしてオープンしてから一周年記念ということで、現在特別メニューのカレーを提供しています。
復刻版ビーフカレーを11月末まで提供しているとか。
席に通されてメニューを眺めて、店員にオーダーしました。

しかし、この日は売り切れでした…(´・ω・`)ショボーン
1日限定20食です。
だいたい休日は午後の早い時間、平日は夕方くらいで完売してしまうそうです。
残念ですが帰る訳にもいかないので、この日はハーフ&ハーフセット(2600円)を注文しました。

お好みのカレー2種類、ライス、前菜盛り合わせ、お好みのドリンクのセットです。
カレーは野菜カレーシーフードカレーにしてみました。
ドリンクはビールも選べましたが、食後にインドティーを注文しました。
ヨメさまはボルシチを注文しました。


まずは前菜が運ばれてきました。
ニシンの酢漬け、モッツァレラチーズとトマト、棒々鶏などの4種類が日替わりで盛りつけられています。
どれもなかなかおいしいです。
これはビールにしておくべきだったかも(^_^;)
そしてカレーが運ばれてきました。


とても豪華です!
楽しみにいただきました。


シーフードは大きなホタテとエビが入っています。
カレーはココナッツミルクを使ってマイルドに仕上げてあり、辛さやスパイスの刺激はほとんどありません。

野菜はレンコンやナス、ミニトマトなど彩りいい野菜がゴロッと入っています。
こちらもそれほどスパイスは強くありませんね。


それぞれを混ぜながら、6種類の薬味を乗せつつ、おいしくいただきました。
どの薬味もおいしい上に、お替わりできるのはとてもポイント高いです。

 
ご飯が足りなくなったので、追加注文しました。
熱々のお皿にご飯が盛られて提供されるのも嬉しいです。


食後のインドティーはちゃんとスパイスを煮出した濃いミルクティーです。
これもおいしいです。

大満足で完食しました。
ただ、カレー好きで、ハーフ&ハーフセットを頼むお客の大半は前菜よりもカレーの量を多くするか、値段をもう少し安くしてくれると嬉しいと思うんじゃないかなぁと思ったりです(^_^;)
どの従業員も接客がきちんとしていて手際もよく、見ていて気持ちいい雰囲気なのはさすが中村屋ですね。
ヨメさまのボルシチも、サラサラスープにスライスされた牛肉がたっぷりで、とてもおいしかったようです。

今月末で終わってしまう復刻ビーフカレーをいただいてみたいですが、平日に有給突っ込んだりしてまで行こうとは思わないかなぁ。
仕事明けに行ってみて、残ってたらラッキー程度に考えておくことにして、翌日を迎えました。

それでは、失礼します。

【過去記事】

新宿中村屋マンナの純インド式カリーをいただきました(2014.12.12)←店舗情報載せてマス
※30min.のお店ページはコチラです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )このエントリーを含むはてなブックマーク

Japanese Curry Awards 2015に今年も参加します


こんばんは。

昨年に続きまして、今年もJapanese Curry Awardsの季節がやってまいりました。
2014年は手探りでのスタートで、関東のカレーブロガー11名でお店をノミネートして、議論して表彰しました。

※Japanese Curry Awardsとは何ぞや?という方はコチラをご覧ください。
※2014年のAwardsはコチラをご覧ください。


今年は昨年のメンバーたちに加えて、関西のカレーブロガーの皆さまにもご参加いただくことになりました。
以下のメンバー14名になります。

たあぼうさん(お気に入りのカレー屋さん700
エスニカンさん(◆毎日カレー◆と★タイ料理★
ノリさん(うまいものは宵に食え
しまじろさん(カレー401
ropefish(カレー細胞)さん(カレー細胞
ろなうどさん(CURRIHOLIC!!
三吉さん(三吉カレー日誌 ~あるいはカレーでいっぱいの海~
ひろこさん(東京無責任女の大冒険
ノムコさん(NOMCO CURRY MAP★NEW!
三嶋達也さん(『口癖はカレー』 主宰)★NEW!
K1郎さん(うまから手帖◆旨辛エスニックで行こう!★NEW!
TAKさん(かれおた -curry maniacx-★NEW!
みつおさん(Bicycle & Ethnic 2★NEW!
私(USHIZO)
※順不同

皆さますでにノミネートを提出済みで、来月中旬に「2015年のカレー文化に貢献したお店をカレー好きの面々で勝手に表彰する」アワードの選考会を開催予定です。
ropefishさんから聞いていましたが、関西のスパイスカレーって本当にものすごい勢力になっているんですね。
昨年以上にバラエティに富んだお店が集まっていて、とても興味深いです。

さて、私もお店をノミネートさせてもらいましたので、僭越ながら紹介させてもらいます。
皆さんお店の選出理由は様々ですが、私は
●ここでしかいただけないメニューがあるお店
●「○○カレー」のパイオニアであるお店
●基本的にいつでもいただける
(営業時間が誰でも普通に訪問できる時間帯で、特定のお客さんだけを対象にしていない)

という点を重視して選びました。
あと、今回は直近の約1年間に訪問したお店で選んでいます。
------------------------------------------------------
【メインアワード】
ボンディボンディ(神保町)
欧風カレーの代表店。カレーと古本の街・神保町において、立地からして書店からそのまま訪問できる造りは、この街の象徴です。
おうちのカレーとはまるで違う、丁寧な仕事っぷりのソースで具材をいただく贅沢さと、食後のエスプレッソコーヒーは格別です。

共栄堂スマトラカレー共栄堂(神保町)
スマトラという名前は2005年の地震まで知りませんでしたが、大正13年創業には驚きです。
その当時海を渡って、カレーのレシピを現地で教わって日本に持ち帰ったというだけで、日本のカレー文化への貢献度は非常に高いと思います。
カレーは独特の味で、他のお店にはないタイプだと思いました。

エチオピアエチオピア(神保町)
辛さを上げても値段が上がらないのは嬉しい、独自のザラッとしたスパイス感のあるカレーがやみつきに。
ジャガイモがお替わり自由なのもうれしいです。
食後のコーヒーのおいしさもまた絶品で、何度でも足を運びたくなってしまいます。



中村屋新宿中村屋 マンナ(新宿)
インドと日本の政治的な関わりなどの歴史はもちろん、私のホームタウンの新宿を代表する老舗洋食店。
ここのカレーは昔からの秘伝のレシピといいますが、少しずつ改良しているとのことで、決して古さは感じさせず、現在でも遜色なくおいしくいただけました。
薬味が多いのも、カレーの楽しみを感じさせてくれます。

奥芝商店奥芝商店(八王子)
昨年のアワードで、スープカレー店は1店舗も選出されませんでした。
「関西でスパイスカレーが今アツい」というようなキーワードがあがっていますが、今後カレー文化として定着していくかという判断基準のひとつに、スープカレーが辿ってきた地域性とカレー文化の流れが挙げられると思います。
スープカレー店が選出されなかった理由は「比類ない、代表的なお店が浮かびにくい」からかなとも思います。
北海道の本店には訪問したことはありませんが、ここ奥芝商店は居心地のよさと古民家のような寛げる感じ、入店までの待ち時間をお客にただ並ばせるのではなく、きちんと明示化するなどハード面の充実が素晴らしいです。
もちろんスープカレー自体も絶品な上、きれいな水と地産地消の食材を用いているのは満足度も高かったです。
スープカレー店の中では一番印象に残っています。

ポニピリカポニピリカ(下北沢)
2店舗目のスープカレー店は、カレーの街・下北沢からポニピリカです。
数年前にスープカレーブームが起きたときに下北沢にあったスープカレー店も、マジックスパイスと心だけになってしまいました。
新たに現れたポニピリカは、内装からワクワク感を演出してメニューも記入式で考える楽しさもあります。
スープカレーは魚介と海老のスープがたまらなくおいしかったです。
ごはんもおいしく、お替わり無料なのもうれしいです。
お手洗いがとても清潔で、歯ブラシやマウスウォッシュがちゃんとあるのは女性客にも嬉しいところです。
下北沢のスープカレー文化を牽引していってほしいと願います。

東京ドミニカ東京ドミニカ(新宿三丁目)
3店舗目のスープカレー店は、新宿三丁目の東京ドミニカです。
北海道に本店、現在は銀座にも支店がありますが、ここ新宿の開店日は2011年3月11日。
日本人なら誰もが忘れることができない東日本大震災です。
オープン初日から大変な事態になりながら、スープカレー店が定着しない街・新宿から、撤退せずに残ってくれたことに深く感謝したいです。
新宿に今後もスープカレー文化を定着させてほしいと思います。

バンタイバンタイ(新宿)
歌舞伎町に古くからあるタイ料理店。政府認定タイ・セレクトにも含まれています。
ここはシェフにお店の味を教えこむのを徹底しています。
そのため、いつ行っても味にブレがなく安心していただけます。
日本におけるタイ料理黎明期から、その歴史を眺めてきたお店は外せませんし、このお店がなければ今日の日本におけるタイ料理店のシェアも違っていたかもしれません。



夢民インド式カレー夢民(お台場)
言わずと知れた1975年生まれの老舗カレー店です。
早稲田にあった本店が惜しまれつつ閉店し、FCから独立したインド式チャオカリーの店舗数も少なくなり、寂しさを感じていましたが、2015年10月にダイバーシティ東京内のフードコートで復活となりました!
CAMPなどの炒めカレーの元祖といってもいい夢民のカレーがまたいただける日が来るとは、こんなに嬉しいことはありません。
これまでの貢献度と復活祝いで、諸手を上げて推薦します。

るいすけwine no Ruisuke zeRo(西新宿※2015年11月にリニューアルで店名変更)
西新宿で有名な素揚げ鶏肉のバーの3店舗目です。
知覧鶏の炭焼きカレーは歯ごたえある九州の地鶏を炭焼きで調理して、赤ワインっぽいカレーソースと合わせていただくと、非常においしかったです。
ランチメニューにもありますが、夜のお酒と鶏肉料理のシメにいただけるカレーライスとしては、かなり素晴らしかったので、お薦めします。

【新人賞】
マレーアジアンマレーアジアンクイジーン横浜店(関内)
渋谷にあるマレーシア料理店の支店が、2015年7月に中華街でオープンしました。
渋谷店と同様に、ハラール対応で豚肉料理などはありません。
ここは渋谷店と比べて客家料理の流れをくんだメニュー構成で、独自色を出しています。
(写真はおでんのようなマレーシア料理の醸豆腐(ヨントウフ)を、ラクサのカレースープと合わせたカレー醸豆腐です)
和のテイストも盛り込んでいて、軍艦巻きの一口サイズのナシレマ(ココナッツミルクで炊いたごはん)が予約メニューであったり、楽しめます。
中華街近辺で、気軽に行かれるカレーやエスニック料理店の選択肢ができたことも、嬉しいです。

【名誉賞】
ナイルレストランナイルレストラン(東銀座)
日本最古のインド料理店。
日本とインドの歴史の関わりなど新宿中村屋と甲乙付け難く、どちらを名誉賞にするか最後まで悩みました。
決め手になったのは「店員の顔が見えるお店」「ここでしかいただけない一皿」です。
お店の佇まい、席に着いてオーダーの確認もそこそこに運ばれてきて解体されるムルギーランチ。
オンリーワンの料理でありながら、これははたしてインド料理なのか?と思わずにはいられません。
全てを混ぜていただき、完食したらまたすぐ食べたくなってしまいました。
日本のカレーを食べて「ご飯に肉と野菜が乗ってて、これ1皿で完全食なんだぜ!」って大喜びしたというニューヨークタイムズの記者に、ムルギーランチを食べさせたいです。
これぞ完全食。
駅から近くで迷わないし、お店でもメニュー選びで迷わないから楽で、その上おいしく1皿で完結する潔さは素晴らしいです。
------------------------------------------------------
以上です。
昨年と重複したお店が1つくらいしかなく、ちょっとガチガチに選びすぎたかな?という気もしますがf(^^;)
最終的には皆さまのノミネートされたお店とで、バランスよくなると思います。

今年のアワードに興味を持っていただけましたら、ぜひ審査員の皆さまのブログで紹介されると思われるお店もご覧になってください。
全然かぶってなかったりで、楽しめると思います。

それでは、失礼します。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )このエントリーを含むはてなブックマーク

【京王多摩川】カフェ大好きのチキンカレーをいただきました

こんばんは。

先日、土曜日のランチタイムに出かけました。


場所は京王多摩川駅です。
こちらの駅から近くのお店がこちらです。

 
風舎…あれ?


店舗は終了!?(゜Д゜;)
「しばらくの間休業のお知らせ」と張られてありましたが、「いよいよ本社業務との兼業が難しくなったことを受け、風舎店舗の営業を一旦中止することに決定いたしました」
「飲食店としての営業は一旦停止させていただきますが、今後インターネット上でコーヒー・紅茶・ハーブティ・スパイス・アロマ製品等の販売を進めていきます(略)」
「運営形態は変わりますが(以下略)」

と書かれてありましたので、店舗としての営業再開はかなり望み薄でしょうね。

日本人が作るスリランカ料理店で訪問したかったのですが、何ということでしょう。
残念です。

さて、不慣れな京王線ということもあり、今から近くの駅で別のお店の候補はなかなかありません。
ランチ難民になってしまったところで、こんなお店がありました。

 
カフェ大好き!?(;゜д゜)ポカーン
すごくド直球な名前に度肝を抜かれました。
カレー大好きな私としては、これでカレーがあれば入るのですが…ありますね。
野菜カレーチキンカレーがあるので入ってみました。


店内はテーブル席28席、カウンター4席くらいです。
この日は近くで蚤の市があったらしく、とても繁盛してました。
カウンター席に通されて、一応メニューも見てみました。
プリンやシフォンケーキ、ジェラートなども充実してますね。

チキンカレー(800円)とブレンドコーヒー(250円)にしました。
サラダと薬味の小皿が運ばれてきて、しばらくしてカレーが運ばれてきました。


楽しみにいただきました。
タマネギを丁寧に炒めて、トマトなどと合わせて、大ぶりな鶏もも肉を煮込んであります。
辛さはあまりありませんが、じんわりしたスパイス効果で暖まりました。
丁寧な仕事っぷりに満足です。
スパイスジャンキーには物足りないかもしれませんが、万人向けでなかなかおいしいです。
実際、この日は私のオーダーでチキンカレーは売り切れました。


食後のコーヒーもスッキリした味で、おいしかったです。
どの食器も味のある焼き物で、スプーンとフォークは木製で温かみがありました。
こちらのお店は1996年から続いていて、地元のお客さんたちが多いみたいです。
久しぶりにいただきましたが、カフェのカレーもいいですね。

帰宅してお店のサイトを見てみると「社会福祉法人 調布を耕す会」という団体のカフェだそうです。
「障碍をもった人がお店で働いていた。というような感じで一般のお客さんが入っていただけたら」といったコンセプトで開いたお店のようです。
今回訪問しましたが、サイトを見るまで障がいをもたれた方が働かれているとは、全く気づきませんでした。

過去にも浜松のBija(現在は閉店)、和泉多摩川のカレーショップ・メイなどのお店に訪問してきましたが、こちらのお店もコンセプトがきちんとしていて、料理は丁寧でおいしく雰囲気もよくて気に入りました。

風舎が営業中止していたのは残念でしたが、味のあるお店と出会えたので結果オーライでした。
今度はスイーツをいただきに、ヨメさまと訪問したいと思います。
それでは、失礼します。


【店鋪情報】
カフェ大好き
※30min.のお店ページはコチラです。

住  所:東京都調布市多摩川5-7-4


電話番号:042-481-3933
営業時間:火~土曜日9:30~18:00、日曜日10:00~17:30
休  日:月曜・祝日・夏期休業(お盆付近1週間)、年末年始(12月28日~1月4日)、他臨時休業あり
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )このエントリーを含むはてなブックマーク

【新宿三丁目】東京ドミニカのチキンスープカレーをいただきました

こんばんは。

先日仕事明けに、フラフラと新宿地下街を歩いていきました。

 
新宿三丁目駅です。
渋谷駅が工事の影響でアクセスが悪くなり、近年乗り換え駅として利便性が増して、人気が出ているエリアです。
今日はここにあるお店に伺いました。

 
東京ドミニカです。
銀座や八重洲にある、札幌ドミニカの暖簾分けに当たるんでしょうか。
札幌ドミニカのサイトには新宿のこちらのお店は載っていませんでした。

ここは夜遅くまで営業しているのがありがたいです。
新宿東口の地下街から直結ですぐ近くまで来られるので、雨の日もアクセスがいいのも嬉しいです。
この界隈だと、バルト9などのシネコンで映画を観てからの利用でもいいですね。
地下に広がる店内は、カウンター席とテーブル席で20席くらいありました。

スープカレーの具材とスープ、トッピングや辛さを選ぶシステムは他店と変わりません。
基本の骨付きチキンスープカレー(1200円)、スパイス増量の濃黄スープで辛さは5番にしてみました。
トッピングでオクラとナガイモ(各50円)を付けてみました。
あまり待たずにカレーがやってきました。


大きなチキンレッグ、ゆで卵、揚げナス、ジャガイモ、カボチャ、ニンジン、インゲン、ホウレンソウ、ヤングコーン、煮込んだゴボウなどが入っています。
これにオクラとナガイモです。
鶏肉は柔らかく、骨からきれいに外れました。
ライスはターメリックライスですね。

スープの辛さは5番でもまだまだ全然いけました。
コクがあり、スパイスがじんわり身体に染み渡りました。
具材はゴボウが別で煮込んだもので、おいしかったです。
また、ナガイモも素揚げでサクサクしていておいしかったです。
反面、オクラは1本入ってきただけなので、ちょっと他のトッピングと比べて割高感があったかなぁと思ったりです。

とはいえ、十分においしかったです。
他にも赤スープと黒スープがあり、エビだし追加などそそられます。
スープカレーの種類もハンバーグやベーコン、ポークなどの気になるメニューがまだあります。

最後に、こちらのお店はオープンが2011年3月11日。
日本人なら誰もが忘れることができない東日本大震災当日です。
オープン初日で慌ただしいランチタイムが落ち着いた頃の被災は、大変だったことでしょう。
その後の外食離れの厳しい時期にも撤退せずに、残ってくれたことは大変に嬉しく思います。

新宿の貴重なスープカレー店として、今後も長く続いてほしいと思います。
それでは、失礼します。


【店鋪情報】
東京ドミニカ
※30min.のお店ページはコチラです。

住  所:東京都新宿区新宿3-31-1 第2大伸ビルB1F


電話番号:03-6380-4644
営業時間:11:30~15:00、17:30~22:00(日曜は通し営業・21:00まで)
休  日:なし
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )このエントリーを含むはてなブックマーク

【東銀座】ナイルレストランのムルギーランチをいただきました

こんばんは。

久しぶりに東銀座のナイルレストランに行ってきました。
以前訪問したことはありますが、諸般の事情でブログには掲載していませんでした。

 

東銀座駅からすぐ近くの説明不要な有名店で、オーダーも説明不要なムルギーランチ(1500円)一択です。


この日もすぐに運ばれました。
デジカメを持っていたら、写真を撮影するまで解体作業を待ってもらえました。
以前訪問したときは、すぐにバラされてしまったような…f(^^;)

0キャベツの食感にマッシュポテトの滑らかな舌触り、日本米のもちもち感に鶏肉の柔らかくておいしい味などが一体になりますね。
久しぶりにいただきましたが、混ぜていただくと確かに単独でいただくよりもおいしいです。

ここでしかいただけない、オンリーワンで孤高のムルギーランチ。
これははたしてインド料理なのか?と思わずにはいられません。
完食したらまたすぐ食べたくなってしまいました。
日本のカレーを食べて「ご飯に肉と野菜が乗ってて、これ1皿で完全食なんだぜ!」って大喜びしたという海外の記者に、ムルギーランチを食べさせたいです。
鶏肉、キャベツ、ジャガイモと馴染みの食材を使っていて万人向けですし、これぞ完全食。

「日本に来る外国人観光客に、日本のカレー店を案内するとしたらどこにするか」という問いに対して、ナイルレストランはひとつの回答になるかなと思いました。
銀座歌舞伎座の道路向かいですし、観光客に銀座観光をしてもらってからここに案内したら、店内の大きな浮世絵も喜んでもらえそうですしね。

大満足でした。
次回訪問時は、おまかせコース料理(2800円)をオーダーしてみたいですね。
昨年体調を崩された二代目G.M.ナイルさんが元気にホールにいらっしゃって、安心しました。
これからも元気で、末永く続けていただきたいと思います。

それでは、失礼します。


【店鋪情報】
ナイルレストラン
※30min.のお店ページはコチラです。

住  所:東京都中央区銀座4-10-7


電話番号:03-3541-8246
営業時間:11:30~21:30(日曜・祭日は20:30まで)
休  日:火曜日
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )このエントリーを含むはてなブックマーク

【東京テレポート】インド式カレー夢民ダイバーシティ東京店【祝復活!】

こんばんは。

長年カレーブログを続けていると、お店の閉店に立ち会うことが多々あります。
どのお店であっても閉店は寂しいですし、それが自分のお気に入りのお店なら、なおさらです。
大変惜しまれつつ、2012年末に閉店した西早稲田のインド式カレー夢民もその1つです。
※閉店時のブログ記事はコチラです。


あれから約3年、インド式チャオカリーで夢民のカレーを思い出していましたが、2015年夏にお台場夢大陸で期間限定で夢民が復活し、そして10月よりダイバーシティ東京内のフードコートで本格的に復活となりました!

夢民は1975年オープンです。
40周年にもなるお店は、なかなかありません。
まして閉店して完全復活というのも、あまり前例がないと思います。
カレー好きで、チャオカリーにも10回以上訪問している身としては、これは行かない訳にはいきません。


ダイバーシティ東京の2階奥にある東京グルメスタジアムの一番左奥(お店番号は1番)にお店はありました。


再びこの看板を見ることができたのは、とても感慨深いです。
フードコートなので、レジカウンターでカレーの種類・トッピング・辛さをオーダーして、前会計になります。
メニューやトッピングの種類はある程度少なくなったような気がしましたが、定番のベーコンエッグ野菜カレー(980円)にトマトをトッピングしました。
辛さは15番で、ご飯は普通盛りでは多めなので小盛りにしてみました。


フードコートらしく、ポケベルが渡されました。
カレーが出来上がったらピピピ…と鳴って、受け取りに行きます。
店舗で着席してただ待っているより、いろいろ見て回ったり他の店舗でもオーダーできるフードコートの方が、ゆっくりできていいですね。
しばらくして、私のカレーが出来上がりました!


カレーポットの形は変わってしまいましたが、このルックスはまさに夢民です!
楽しみにいただきました。
今までチャオカリーでも2桁の辛さはオーダーしたことがほとんどなく、初めての辛さレベルでしたが、やや粉っぽくなったカレーはご飯にスーッと染みる感じではなくなってました。
ベーコンの旨味とふわふわ卵にキャベツのシャキシャキ感、トマトの酸味と旨味を、辛さとスパイスで受け止めてご飯と一緒にいただきました。
おいしいです!( ゜∀゜)ノィィョ
大満足だったのですが、薬味の福神漬などが備え付けではなく、お皿に盛られるだけになったので、あとで追加できないのが少々残念でした。

ただ、お台場に本格的なカレー店ができたことは大歓迎すべきことですし、デートコースでおいしいカレーという提案もできますね。
個人的には、カレー店に行かなくてもここならヨメさまは他店で好きな食べ物をオーダーできるので、訪問のハードルがグッと下がりました。
同じような境遇の夫婦やカップルにも、オススメです!( ゜∀゜)ノ
また、この建物内のZeppダイバーシティ東京のライブに行くときの楽しみが増えました!


食後のライオネスコーヒーキャンディがあってこその夢民ですね!
味わいつつ、お台場を後にしました。
今度は閉店しないで、末永く続いていただきたく思います。

それでは、失礼します。


【店鋪情報】
インド式カレー夢民 ダイバーシティ東京店
※30min.のお店ページはコチラです。

住  所:東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京 プラザ フードコート


電話番号:03-6457-1141
営業時間:10:00~22:00(ラストオーダー21:30)
休  日:なし
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )このエントリーを含むはてなブックマーク

【南林間】シナモンガーデンのワンプレートランチをいただきました

こんばんは。

 
先日、小田急江ノ島線の南林間駅へ行って来ました。
駅周辺には自転車用の道路が整備されていて、ここ最近の自転車への法整備に対するハード側の対応もできているなと、感心しました。

さて、そんな南林間駅前の大きな通りを直進して、突き当たりの丁字路を左折すると左方向にお店が見えてきます。

 
シナモンガーデンというスリランカ料理店です。
2014年7月にオープンして、店内はテーブル席で20席くらい。
店員さん1人で営業していました。

私が行ったのは遅めのランチタイムですが、後からお客さん数組がきて、ほぼ満席になりました。
特にお子さま連れの家族客が来ているのが印象的でした。
ここ、スリランカ料理店ですよね?(;゜д゜)ポカーン
ナンもバターチキンもないのに、これはびっくりです。

ワンプレートランチがカレーを選んで、ライスに日替わりおかず2種とサラダ、パパダム、ホットミルクティーが付いてきます。
チキンカレー、豆カレーが750円、日替わりカレーが800円とのこと。
日替わりカレーがマトンカレーとのことなので、それにしました。
追加トッピングで豆カレーちょいのせ、ポルサンボル、シーニサンボル(各100円)を付けました。
今日のおかずは干し魚を炒めたものと、水菜のサラダとのことです。


彩りよく、やってきました!
楽しみにいただきました。


初めていただくシーニサンボルは、あめ色タマネギの和え物で甘辛味とのことです。
カレーリーフも見えますね。
混ぜていただくメニューの中では、ナシレマのサンバルソースのような役割に感じました。

ポルサンボルはしゃきしゃきのココナツファインと酸味に辛味、魚の味がおいしいです。
マトンカレーのビターでジャリッとしたスパイスと、ざっくりした歯ごたえのあるお肉もおいしいです。
やさしい豆カレーがそれらを包みます。
サクサクの香ばしいパパダムを砕いて乗せて、混ぜていただきました。

いやー、これはうまい!ヽ(・∀・)ノ
夢中になって平らげてしまいました。


デザートにはキリ・パニ(350円)を付けました。
ホットミルクティーとの相性も抜群ですね。

会計時に店員にお話を伺いましたが、この方がオーナーシェフのアミラ・ペルラさんでした。
地元のお母さんの味を、ここ日本でも提供しているそうです。
他のレストラン仕様のお店と比べると、優しい味付けで塩味がきつくなく感じたのはそういうことですか。
居心地よく感じたのも納得です。

ディナーメニューを見せてもらいましたが、かなり安いです。
ワンプレートがあるのは、おひとりさまには嬉しいです。
炒め物系の他にカニの炒めやピットゥなども並んでいました。

小田急相模原の南インド料理店、ナマスカールもですが、都内ではなく小田急線沿線(特に町田より下った方面)に南インドやスリランカ料理店ができて、地元のお客さんたちが定着していることは、数年前では考えられません。
素晴らしいことですね。
ぜひ末永く続いていただきたいです。

それでは、失礼します。

【店鋪情報】
シナモンガーデン
※30min.のお店ページはコチラです。

住  所:神奈川県大和市林間2-22-19


電話番号:046-205-2508
営業時間:
火~木曜:11:30~14:00、18:00~21:00
金・土曜:11:30~14:00、18:00~22:30
日曜:11:30~14:00(日曜ランチのみ不定期営業)
※臨時休業又は営業の場合があるので、twitterFacebookページを要確認。
休  日:月曜日・祝日(但し、祝日に営業する場合あり)※その他臨時休業の場合あり
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )このエントリーを含むはてなブックマーク

【神保町】欧風カレーボンディのビーフカレーをいただきました

こんばんは。


先日、神田古本まつりをやっている神保町に行きました。
そしてもう何年ぶりか覚えてないくらい久しぶりに、ボンディに行きました。


ビルの正面入口に行ってから裏口に回る看板を見て、ああそうだったと思ったりして(^_^;)

そして当時は気にしていませんでしたが、欧風カレーとエスプレッソのお店なんですね。
最近すっかりエスプレッソにはまってしまっているので、今回は食後にコーヒーもいただかなければ。

19時台に訪問すると、ほぼ満席で奥のテーブル席に通されました。
前回は何をオーダーしたかも覚えていませんでしたので、お店のお薦めのビーフカレーにしました。
辛さは辛口にして、食後にコーヒーも付けました。
ふかしたジャガイモが2個運ばれるのも、懐かしいです。
しばらくして、カレーが運ばれてきました。


そうそう、このお皿、ご飯に梅干しですよ!
ご飯にたっぷりらっきょうや福神漬を盛りつけて、カレーも注いでいただきます。

マイルドでなめらかな口当たりから、じんわりと辛さがきますね。
カレー好きの辛さの基準が上がっている昨今では、中辛レベルかもしれませんが、とてもおいしいです。
固めに炊かれたご飯との相性もいいですね。
ジャガイモを崩して、一緒にいただきました。


牛肉は大きなブロック状で、あまり煮込み過ぎないでお肉の旨味を閉じこめています。
カレーをソースに、具材をいただくスタイルだからですね。


食後のコーヒーがやってきました。
ちゃんとキンキンに冷えたクリームと、パウダーシュガー付きです。
かなり濃いコーヒーで、香りはあまりないです。
イタリアではエスプレッソをお湯割りでいただくことがあるみたいですが、そんな感じですかね。
おいしくいただきました。

今回、本当に久しぶりにボンディの欧風カレーをいただきましたが、当時と違って色々な発見がありました。
昔は他のカレーのお店と比べて欧風カレーの割高感から、訪問に二の足を踏んでいました。
しかし、自分でカレーを作ったりしてみて、欧風カレーの調理への手間暇やバターやクリームなどの素材のコストを考えると、割高感もやむを得ないかなぁと思いました。

こんなにご飯の量が多かったかな、と思ったり、薬味にアーモンドとかレーズンはなかったっけ?とか、色々思い出しながら、楽しくいただけました。

Japanese Curry Awardsに関わることがなかったら、改めてボンディに訪問しようと思っていたか分かりません。
温故知新。
ここからたくさんの欧風カレーのお店ができていったことを考えると、リスペクトせずにはいられません。
この場所で、末永く続いていただきたいと思いました。

それでは、失礼します。

【過去記事】

ボンディのチキンカレー(2005.07.02)←店舗情報載せてマス
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )このエントリーを含むはてなブックマーク